2015/11/27 のログ
ご案内:「安宿の一室」からイルミさんが去りました。
ご案内:「王立図書館禁忌魔術の書庫」にクロイツさんが現れました。
ご案内:「王立図書館禁忌魔術の書庫」にトリアさんが現れました。
クロイツ > 「お腹いっぱいね。でもそうすると帰るの大変になるよ?」

揺らすような動きから軽く突き上げるように、そして今は少女の身体を弾ませるように突き上げる。
魔導書を置き上目使い気味で尾根ありするような瞳を見て期待に添うようにと奥を擦り。

「その時は俺の前だけのトリアになればいいよ。楽しみが増えるね」

唾液を啜り上げるだけでなく口内を舐め回し、蕩けた瞳を向ける少女ににこりと微笑んで優しく抱きしめ

「俺たちの思ってた味とは違うけど栄養は高いっていうしさ。赤ちゃんに合わせてるって事じゃないかな?」

もう一度指を舐めて味を確かめれば笑って見せる少女に答え
母乳を搾るように胸を揉みながら少女を突き上げ二度目の射精へと近づいていく。

トリア > 「大丈夫、帰る心配より、クロイツのせーし、欲しい」

奥を擦られて声を抑えるように口元を手で覆うと甘い吐息を耳元で聞かせるように口を近づけて。

「うん。クロイツにしか見せない私になる。」

優しく抱きしめられるとこちらからも抱き着いてみて軽く頬ずりして

「うん。赤ちゃんと大人は味覚が違う。らしい。」

母乳を絞られると勢いは少ないもののじわじわと白い液があふれてきて相手になめられた指を自分でなめて唾液を啜りながら射精へ向かっていく相手に合わせるように腰の動きを早くしていって

クロイツ > 「そっか。それならいっぱいにしてあげるね」

口元を覆う姿に何度も強く擦り付け耳元で聞こえる甘い吐息にぞくりと背筋が震える。

「俺は誰にでもこうだけどさ。トリアは俺が色々と教えて変えてあげるよ。皆がびっくりするぐらいにね。それでさ…」

頬ずりする少女の頬にキスを落とし、魔族になっちゃう?と耳元で囁き。

「あ、そうなんだ。それは初めて知ったよ。あ、そうだ…一つ実験するよ」

白い液を搾り指を舐めあいながらお互いに動きを合わせて絶頂へと昇っていく。
その最中にふとした事を思いつけばそっと囁き、動きは最高潮に。
そうして……少女を抱き締めて奥へと押し上げれば二度目の射精を…
一度目よりも濃い魔力が含まれた精液を少女の子宮へと注ぎこむ。
魔力酔いしそうなほどの濃厚な魔力が含まれた精で支給を満たし非常時の魔力供給の元になるのかと試すように…

トリア > 「魔族…なれるの?それは私も知らなかった。…私が魔族になったら、ママとか学校の人に、変に思われないかな?」

キスを受けて唇を啄んだ後、耳元でささやく相手にきょとんとした様子で首をかしげて、魔族に対する知識は少ないため相手に質問するように問いかけて

「実験は、好き。いい。私で実験して?んっ…ふぁあっ…こういう時はっ、んっ…いっ…いっちゃ…ぅ…//」

腰の動きがピークを迎えて思わず口を押えるだけでは声を抑えられなくなってしまい身体中を相手に押し付けるようにぎゅーっと強く抱きついて同時に絶頂を迎え。濃厚な魔力を含んだ精液を子宮で受けると魔力を少しずつ吸収しているものの、しばらくは魔力切れは起こさない程度の吸収で

クロイツ > 「なんか昔だけどそんな術式を見た記憶があるんだよね。まずはそれを思い出すか探す所からだから直ぐじゃないよ。んー…たぶん大きな変化はないと思うんだけどね」

少女が同族になってくれればいいなという願望からの言葉なのだが流石にその術式は記憶にあるだけで覚えている訳ではなく直ぐにじゃないと答えて

「どんな実験をしてるのか興味あるかな。大丈夫、変な実験はしないからね。ふぅ…はぁ、一緒にいけたね。」

少女の声がほとんど聞けなくて残念ではあるが一緒にいけた今は嬉しいというように強く抱き着く少女を優しく撫でる。
二回の精液を少女の中に注ぎ入れ子宮を満たすそれは二度目に含まれた魔力が中で渦を巻くようにして子宮内からあふれ出るのを拒む様にこぼれ出ずに少女に少しずつ吸収されていく事になり

「俺が供給できない時の為の保険かな?多分2,3日ぐらいはお腹の中に残っちゃうんだけど大丈夫?」

流石に魔力をものに込めた事はあるが精に込めて定着させるのは初めて。身体に不具合はないかと問いかける

トリア > 「大きな変化は、ないんだ?確かにクロイツも、人間とあんまり変わらない。でも、魔族になると、私の研究的に、困るかも。」

興味深そうに話を聞くも、少しだけ表情を困ったようにしながら首をかしげて

「うん。興味、ある。別に変な実験でも、痛くないなら大丈夫。私も、クロイツといっしょにいけて、よかった」

残念そうな相手の様子に気付くと耳元で気持ち良かったよと囁くと自分をなでる相手に頬ずりで答えながら子宮内で渦巻く魔力を感じたように下腹部をなでて

「3日補給がいらないのはありがたい。身体も特に異常はない。」

心配そうな相手に微笑みかけるとお礼と言わんばかりに頬をなでて

クロイツ > 「魔族って言ってもそれぞれだしさ。そうそう、俺みたいに変わらないのもいるからね。トリアの研究?どんなのしてるの?」

困った表情にどんな研究をしているのか気になり興味本位で尋ね

「俺の今の実験は大したことはないよ。トリアが痛い思いをするのはしないから安心していいよ。うん、本当によかったね」

声を聞けなかったことは残念だが少女のささやきにきょとんとして頬ずりされて笑みを浮かべる。

「大体三日だから早くも遅くもなるかもしれないからね?それなら安心だよ」

頬を撫でられくすぐったそうにすれば流石に連続2度は疲れた様子で本棚に背を預けて少女を抱いたまま一休みとする

トリア > 「魔族を無力化する研究。マグ・メール入りした魔族は少し弱体化するし、捕虜も呪いをかければ無力化するから、それをもっと強められないかなあって。」

相手がもと魔王であることも知っていながらさらりと言ってのけるとここで殺しておく?といたずらっぽいまなぁしで相手の瞳を見つめて問いかけて

「うん。ほかにもいっぱい私で実験してもいい。私はまだ人間だから。魔族として人間について知りたいこと、何でも調べていい。」

頬ずりでは飽き足りず、耳たぶを食みだすと笑顔を浮かべる相手の反対側の頬になでるような手つきで掌を触れて

「うん。それでも助かる。一日に何回もしなくていいから。疲れた?私もちょっと疲れた。かも。」

本棚を背もたれにする相手に寄り添うと、再び読みかけの魔道書を拾って読み始めて

クロイツ > 「そういう研究なんだ。俺的には怖い内容だけど成果を試したいなら協力するからね」

研究内容は怖くはあるが今は気ままに生きる元魔王の風来坊。悪戯な眼差しにそんな事しないとキスで返し

「うん、やりたいと思った事が思いついたらお願いするね。人間だからこそ無理はできないよ。だってさ…魔族にするみたいにしたら壊れちゃうよ」

耳たぶを食まれればびくりと驚き、人間と同じだった耳がとがった耳にとなり。

「それならよかった。また思いついたら役に立ちそうなの試してみるね。うん、少しね。休もうか」

少女をそっと浮かせて肉棒を抜き、寄り添う少女が魔導書を読む姿をどこか幸せそうに見て身体を休める

トリア > 「うん。でも、大丈夫。なんでかわからないけど、理論上ではできても実際にはうまくいかないし、クロイツに頼むのも、何年先になるかわからない」

自分の少し意地悪な質問にも協力するといわれ、キスまでされると顔を耳まで真っ赤にしながらも答えるようにキスを返して

「いい。私も研究者。できる範囲なら協力する。魔族は強いから、魔族みたいにされたら、さすがに私も耐えられないかも…」

耳が急にとがったため、興味津々に耳を観察しながらぺろぺろとなめて様子をうかがって

「うん。休むことは、大切。…クロイツ嬉しそう。何かいいこと、あった?」

幸せそうな表情で自分を見つめる相手を上目遣い気味に見つめるとよく観察しようとさらに顔を近づけて

クロイツ > 「理論が出来てるなら後は数を試すだけだよ。少なくともトリアがいる間はこの街を拠点にするからいつでも引き受けれるよ」

もし成功すれば大変なことになってしまうが、それでも少女の実験が成功するならいいやと軽いノリと成功しても何もされないだろうという信頼から笑い、キスを返され嬉しく

「俺の研究はあくまで思い付きだからね。大丈夫そうならお願いするよ。もしそんな危険のをするにしてもトリアにはしないからさ」

耳を舐められるとピクピクと動き、それが本当の形だからとくすぐったそうに答えて

「ん、楽しいなって。今までは気まぐれでペットして可愛がったのはあったんだけどさ、こうやってそうじゃないのは初めてだからいいなーってね」

幸せそうな理由を告げれば、ありがとうと言って近づく少女の唇にキスをして

「あ、そうだ。今日は送っていくよ。人間って大事な子にはそうするんだよね?」

いい事を思いついたというように手を叩けばどうかなと少女に提案する

トリア > 「うん、研究を抜きにしてクロイツには、会いたい。研究が完成しても、クロイツには何もしないから。大丈夫」

笑顔を自分に向ける相手に嬉しそうに頬ずりすると再び頬をなでてみて

「うん。思いつきから、いい研究が生まれることも、ある。耳、面白い。私はこんなに、動かない。」

ぴくぴく動く耳を指でつんつん触りながら面白そうに観察し続けるとにっこりと満面の笑顔相手に向けて

「ペットじゃない感じ?別に私、クロイツのペットになっても、いいけど。」

言葉の意味をよくわかっていないみたいでありがとうと言う言葉にきょとんとして首をかしげながらも、キスだけは受け取っておいて

「そうらしい。私はクロイツ以外に愛おしいという意味の大事な人がまだいないからわからない。本にはそう、書いてあった。」

相手の提案に少し考え込みながらも、こくっとうなずいて見せると肩に抱き着いて

クロイツ > 「それは嬉しいな。うん、それは信じてるよ」

頬ずりをされる感触にくすぐったくて身じろぎし好きに頬を撫でてもらう

「そんなものなのかな。俺は耳が本当は長いからこれだけ擬態してるんだよ」

どうやら耳は敏感らしく突かれ触られれば本人の意思とは無関係に動いているようであり

「あはは、俺のペットになったらもうお母さんや友達に会えなくなっちゃうよ。それにさトリアは一緒にいて楽しい子だからね」

キョトンとした少女を見ながらふと逃げたペットを思い出しまた捕まえようかなと頭の隅で考えてしまい

「間違ってなくてよかったよ。トリアも俺以外にそんな人…家族以外にも愛おしいほどじゃなくてもだいじな人が出来るよ」

断られずに頷いてくれたことにほっとして抱き着く少女を抱き留めて。

そのままに少女と触れ合いながら研究などの色々な話をしていき。
図書館の閉館時間が来れば少女を慣れないエスコートで送り届けていく事になるだろうか…。

トリア > 「うん。私もクロイツ、信じてるから。信じさせられるように、頑張る」

身じろぎする相手を何度も撫でながら相手の様子を面白そうに観察して

「擬態…こんなこともできるんだ。やっぱりクロイツは、面白い」

敏感そうな相手の耳を執拗にいじくりながらぴくぴく動く耳を追いかけるように耳を責めて

「楽しい?私もクロイツといると、楽しい。ママや友達に会えなくなるのは、さびしい。」

相手の何かを考えてるような様子を見て何を考えてるのだろうかなぁと考えながら

「うん、お腹の子もだし、クロイツ以外にも、できる、かな。」

抱きしめてくれる相手に名残惜しそうに抱きしめると建久何¥度他愛のない話を延々と続けて帰路をエスコートされて送り届けられていって…

ご案内:「王立図書館禁忌魔術の書庫」からトリアさんが去りました。
ご案内:「王立図書館禁忌魔術の書庫」からクロイツさんが去りました。