2015/11/21 のログ
■トリア > 「うん…いっぱい経験させて、ほしい。クロイツも、私の身体、いっぱい味わってほしい」
子宮に直接流し込まれていく精液がこぼれないように腰を浮かせて抱き着いて
「うん。だからクロイツにいっぱい知ってほしい。私の気持ちいとこも、弱いところも、興奮することも。…そこまで言われると、嬉しいけど、その…照れる…//」
唇を離した相手の顔をじっくり見つめると、息は上がっているもののいつも通りの平坦な表情と声色に戻って淡々とそういって。しかし一番大事といわれると眠たそうな目を真ん丸に見開いてしばらく紅潮したのちに照れくさそうにそっぽを向いて
「うん。ちょっと休憩。私も初めてなのに気持ち良くて、とおってもいい思い出。…お腹にできる子は、女の子かな?」
■クロイツ > 「いっぱい気持ちいいこと経験させてあげる、それに沢山味わうよ。
でも、無理は駄目だからね?」
腰を浮かせ子種を溢れないようにする少女に無理だけはしないようにと釘を刺し
「それはトリアもだよ。俺のそういうのも知ってほしいな。大事にするからね」
息こそ上がってはいるが平坦な表情と声に戻った姿に自分だけが見れた先ほどまでの表情や声を思い出し見つめてくる少女の頬を突き。
顔を紅潮させ照れくさげに顔を背けた姿には思わずくすりと笑って
「そっか、そう思ってくれたならよかったよ。んー…どうかな。女の子だと嬉しいんだけどね」
こればかりは流石に解らないという様子で少女のお腹を撫でる
■トリア > 「うん。クロイツのためにも無理はしない、から。大丈夫。…こうすると、魔力供給が早くなるから…」
くぎを刺すような相手に表情を変えずにママみたいと言ってみながらも内心では気遣う相手に嬉しがっていてせっかくだからと甘えるように膝の上に腰かけるとそのまま肉棒を中に差し込みながら座って相手のお腹を背もたれにしながら甘えて見せて
「うん。クロイツの気持ちいとこ、好きなこと全部覚える。」
頬をつつかれてきょとんと首をかしげながらも嫌がりはせず、むしろ面白がって頬をふくらましては空気を抜いて遊んでみて。赤くなった顔を笑われても怒るどころか思わずつられて笑顔を見せてしまい
「うん。きっとクロイツの子だから可愛い。クロイツがいうように私が可愛いと仮定すると、可愛い子が生まれてくると思う。たぶん。クロイツの魔力を引き継いでいるはずだから、きっと生まれてくるのも成長も、人より早いと思うから、楽しみ。」
無機質で親族に対しても普段は何の愛着もなさそうな態度ではあるのだが、さすがにわが子は別のようでとても優しい表情でお腹をなでるとその表情を相手にも向けて唇を重ねて
■クロイツ > 「うん、その言葉で安心した。魔力供給だけじゃなく気持ちも良いしね」
ママみたいと言われればそうなのかなと首を傾げてしまう。
甘えるように膝の上に腰を下ろし、肉棒を中へと挿入しながら身を凭れさせる少女を抱き、肉棒から少しずつ魔力を送り
「でも俺の好きなこと全部覚えると大変かもしれないよ?」
街中でシちゃうかもと耳元で囁き、膨らむ少女の頬を突き空気が抜けると楽しくなる。自分だけが見れる少女の笑みを嬉しげに見て
「トリアが可愛いのは俺が保証するよ。だから俺とトリアの子供は可愛い子が生まれる。それにさ、魔族とのハーフだからその辺もきっとすごいだろうね。俺も本当に楽しみ。」
そういえば長く生きたが血縁は残したことは…覚えている範囲ではなく。だからこそ血の繋がるわが子の誕生は格段に楽しみで少女の手に手を重ねてお腹を撫で、少女と唇を重ねる
■トリア > 「うん。魔力ももらえてクロイツを感じれて気持ちいい。一番効率がいい」
魔力を送り込みながら自分を抱き寄せる相手の腕に頬ずりをするとその腕を自分の胸元に誘って先っぽにこすりつけて
「街中で…前に本で読んだ。街中で裸で犬みたいにお散歩するんだよ、ね?…私はいいけど、クロイツが捕まらないか心配」
耳元でささやく言葉に若干ずれた返事を返しつつも楽しげに頬をつつく相手に合わせて反対側の頬を自分でもつついてみて
「きっと強くて可愛い子が産まれる、はず。…この子はおっきくなるまで食べちゃダメだから、ね?」
唇を重ねながらお腹をなでる手を重ねた相手に頬を緩めながら答えていたが、はっとしたようにくぎを刺すと、本心ではなく他人のまねごとのような字と目を向けながら冗談っぽくお腹をかばうように抱きかかえて見せて
■クロイツ > 「それならさ、次から本を読むときはこの姿勢にする?」
腕に頬ずりをして胸元に誘導されれば先っぽを擦り指で押しつぶして捏ね
「それも面白そうだけどさ。それよりも青空の下でトリアを食べるとかいいと思わない?」
それはまだ早いから他のからねと返せば左右交互になる様にと頬を突いては指を引く
「強くてかわいい子が生まれるに決まってるよ。それまで我慢できるか心配だな」
少女に釘を刺され真似をしたようなジト目を向けられお腹を庇う素振りに本当に手を出しちゃいそうな声色で囁いて胸の突起を抓み転がして
■トリア > 「うん、こっちのほうがクロイツも、読みやすい。私もいちいち魔力供給を挟まなくて済む…赤ちゃんも、その気になれば、作れるし」
固くなった胸の先っぽを押しつぶされて甘い声を上げながら答えると先ほどまで読んでいた魔術書を拾い上げて目を通してみて、想像以上に良かったのかうんと頷いて
「確かに。ピクニックみたい。それはそれで楽しそう。」
頬を膨らませたり空気を抜いたりを繰り返しながら上目づかいで相手を見つめるとそのままにへ~っと行為中とはまた違った脱力した笑顔を見せて
「それもそう。この子は私とクロイツの子だから、逆にクロイツが食べられたりして。私もクロイツが取られそうで、心配」
本気そうな相手にもおこることはなく、本人は割と本気ではあるのだが、冗談っぽく聞こえるようなことをうそぶいてみるとおなかを何度も撫でてみて。さらに胸への刺激が強くなると、早くも白い液体がじんわりと分泌され始めて
■クロイツ > 「隣で見るよりも確かに読みやすいね。読みながら魔力供給も出来て一石二鳥。その気にならなくても出来ちゃうよ、きっと」
先っぽを指で押しつぶし刺激を加え、聞こえる甘い声にと中に納まった肉棒は大きさを取り戻し。
少女の胸を弄びながら魔術書を覗き込む
「ピクニックで美味しくトリアを食べて、帰りは買い物とかも楽しいよ」
少女の頬の感触を堪能し、上目使いで行為中とは違う笑みを浮かべる姿にその手を放して頬にキスを軽く落とし
「心配性だね。俺が子供に食べられるわけないよ。トリアと一緒に食べる事はあってもさ。」
怒らずにそんな事を言う少女に口調こそ冗談のようだが本気だと思える言葉にそう告げ。お腹を撫でる少女の胸を捏ねるように揉みしだけば手が濡れる感触。
それを見れば白い液体。何かと解れば手の動きを搾るへと変えて薄い胸を根元から先端へと搾る様に揉みあげる
■トリア > 「クロイツの、またおっきくなってる。そう、だね。クロイツの子、たくさん産むから。」
魔術書を覗き込む相手に頬ずりしながら胸への刺激が来るたびに身体をぴくつかせて甘い声を漏らしながらも、相変わらずページをめくる速度は変わらずに。
「うん。楽しそう。解放感もあって気持ちよさそうだし。」
軽く添えられたキスに応えると力が抜けて柔らかくなった舌を絡めるように口に侵入させて相手の口内を堪能して
「親子仲良く、だね。きっと楽しいと、思う。…おっぱいないのに、おっぱい出ちゃった。なんだか、複雑。でも、大きくなるかな?」
湿ったような母乳が出てきて少し感嘆するような表情を見せたものの、若干不満下な声でそうつぶやいて。母乳を搾り取るような相手の手の動きに目をきゅっと瞑りながら身体をこわばらせて快楽に耐えていると、少量ではあるが勢いよく母乳が飛び散っておなかに落ちて
■クロイツ > 「気持ちいいから仕方ないよ。我慢できなくていっぱい出しちゃうからトリアには少し大変かもね」
魔導書をの時期込みながら頬を擦りあわせ。
棟を揉むたびに零れる甘い声に合わせるように腰をページをめくるのに邪魔にならない大きさで揺らし
「その時はパンツ穿かないでいこうよ、どうかな?」
そんな提案を口にし、唇が重なり侵入してきた舌を迎えるように絡み取り口内を舐められ
「仲良く可愛がってあげて二人ともに子供産んでもらうからさ。大丈夫だよ、子供が出来ておっぱいが出るようになったら大きくなるっていうしね。それにマッサージも続けるから大きくなるよ」
不満げな声に大丈夫と告げて搾るような手つきはより巧みに動き揉み上げ。身体をこわばらせて耐える少女の胸を搾り続け、勢いよく母乳が飛び散れば本を汚しては駄目だとその手を止めて
■トリア > 「大丈夫。クロイツの精液気持ちいから。いっぱい出しても、いい。」
表情も声も平たんではあるが魔術書をめくる手が明らかに遅くなってきて吐息も甘く乱れていき自分からもおねだりするように腰をぐりぐりと動かしはじめて
「うん。クロイツが好きなら、そうする。私も気付かれないか気になって、興奮すると思う。きっと」
口内をなめまわすだけでは足りなかったのかそのまま舌も絡めると相手の提案を興味深そうに考え込んだのちに受け入れて
「うん。魔術で子供は産めるけど、生理はまだ来てないし。これからおっぱいおっきくなる、はず。…一緒におっぱい、味見。する?私も、少し気になるところ。」
本に自らの母乳が付きそうになると、魔力操作できれいにお腹の上へとすべて着地させて。指でそのまま母乳を救い上げると、キスする唇を少し離して互いの口の間に運んでみて
■クロイツ > 「俺もトリアの中気持ちいからたくさん出したいしね。いっぱい出すよ」
声こそ平坦だが甘く乱れた吐息が零し腰を動かし始めて集中できないのかページをめくる手が遅くなる姿に腰を軽く突き上げて
「うん、そういうので出かけてみたいかな。お互いにドキドキしてすごい事になりそうだよね」
提案を受け入れてくれた少女の目を真っ直ぐに見てより深く舌を絡めていき、今度は唾液を啜り上げて
「一度産んだら生理は来ないかな…。でもおっぱいは間違いなく大きくなると思うから安心して。そうだね、俺もどんな味か興味あったんだ」
母乳が本にと飛ばずにお腹に落ちた光景に器用に操作すると思わずに関心する。指ですくわれた母乳が唇の間に運ばれればその指を小さく舐めてどう表現していいか分らな味に首を傾げて
■トリア > 「うん、お腹の中いっぱいにしてほしい、な…//」
徐々に自分を突き上げる動きが強まってきて本を読む余裕すらなくなってきたらしく魔術書を床にそっと置くとおねだりするような瞳で上目遣い気味に見つめて
「うん、私もいつも通りでいられるか、わからない、かも。」
自分の唾液を啜り取られて思わず力の抜けた声が漏れてしまい蕩けた瞳で目を見つめ返して
「なんだか、思ってたのと違う味。でも、赤ちゃんには申し訳ないけど飲んでもらう。」
こちらも首をかしげて淡々と感想を述べてみて同じく首を傾げる相手を見るとくすっと笑って見せて
■トリア > >中断中です
■クロイツ > 中断となります
ご案内:「王立図書館禁忌魔術の書庫」からトリアさんが去りました。
ご案内:「王立図書館禁忌魔術の書庫」からクロイツさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にカレリアさんが現れました。
■カレリア > 「まぁ…心に余裕はできましたわね」
怪しげな路地裏の店から出てくればそう漏らす
以前偶然にも手に入れた竜の鱗と血液、鑑定してみれば血と鱗は想像通り
だが一つだけ予想外の物が
「まさか逆鱗とは…ホントに予想外ですわ」
鋭く尖った鱗を見つめる
適当に渡されたので普通の物だけと思いきやまさかこんな物まで…嬉しくないわけではないが正直信じられない
■カレリア > 鱗と血だけでも驚いていた店主がこれを見て目を点にさせていたのが少し面白い
おかげでこれの価値に気付けることができたが安く買おうというのが見え見えだったので何も売らずに出てきてやった
見た目のせいか世間知らずな女とでも思われたんだろう
「あまり見せびらかすのも良くないですわね。」
逆鱗を鞄にしまう
路地裏でこんなものをいつまでも晒していれば何をされるか分かったものではない
何しろこれ一つで豪邸とは言わずとも家が買えるほどなのだから
■カレリア > 「さて、思わぬ貯金もできましたし…また冒険でもしてみましょうか?」
現物だが大金になり得るものが出来たので生活の心配は消えた
後はこれを使わなくていいように日々ゴルドを稼げばいいのだが…
「………」
その前に終わらせるべき問題ができた
歩幅は変えずに路地裏を進む