2023/03/08 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > 間近に迫った春をはっきりと感じさせる麗らかな日差しの降り注ぐ昼前の市場広場。
その中心、若いカップルの待ち合わせスポットとして有名な噴水前に、一匹の猫が佇んでいた。
すらりと腰位置の高い長躯と、褐色の肌、黒髪の前下がりボブと縦割れの瞳孔も特徴的な金眼を有するエキゾチックな美猫である。

白黒ストライプで揃えたスーツパンツとベストはマニッシュなれど、きゅっと括れたウエストと、むっちりとしたヒップラインは、男装の麗人ならではの妖しい色香を濃厚に漂わせる。
しかし、どこまでも硬く纏めあげているという訳でもなく、3つも4つもボタンを外した白シャツの襟ぐりは、黒の皮紐で首から下げた水晶柱と見せブラの黒レースで爆乳の丸みを蠱惑的に見せつけていた。

キルシュナ > 「むひひひひひ…っ♥ むっちゃ楽しみやなぁ、今日のデート♥ 天運任せのヤらしい悪戯かましながらあちこち歩いて回る言うんはきっと楽しい思うんよねぇ♥♥」

そんな、有能なれど素行の悪さも持ち合わせる女執事といったファッションでキメた猫娘が、パンツの孔からにょろんと伸ばした黒尾を揺らし、本日のデート相手を待っていた。
元々の知人・友人に声を掛けたか、はたまた先日偶然出会った街娘なんかを催淫術にて確保したのか。
どちらにせよ、相手が同性であり、片割れが淫名高い猫娘である以上、まともなデートにならぬ事は確定済。
現に"ランダムエロデート"と名付けた本日の逢瀬のためのアイテムが、ベストのポケットに忍ばせた2つのサイコロを手始めに、異空間ストレージにはがっつり収められているのだから。

キルシュナ > 【※待ち合わせ風のロルですが、普通のソロルですので後入り歓迎でございますっ!】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にアウロラさんが現れました。
アウロラ > (彼女に遅れること数分程。 彼女が指定した待ち合わせスポットにかつりと靴音一つ。
軽く巻いた銀の髪に同じ銀色の目、純白のブラウスと紺のスカートを身に纏うビシッとばっちり男装キメた彼女とは相対的に柔らかなフェミニンな装いでその場に現れた。
この場に居合わせたのは何も彼女と私だけではなくて、あちらこちらに多数のカップルや誰かを待つ老若男女がいたけれど、彼女の姿はどうしても人目を惹く

女性男性問わず思わず目を奪われてしまいそうなその整った美貌、それを更に際立たせるそのきりりとしたマニッシュな衣装。
そして、硬く締め上げるばかりではなく、緩く隙も見せることでその身体の柔らかさやその猫本人が持つ隠し切れない妖艶さも晒しだしていて、ちらちらとその噴水前に集う人々も彼女のその立ち姿にチラチラと視線を向けていたことでしょう。 
カップルならば、横にいた彼女にむっとした顔で頬や横腹を摘ままれた組み合わせも何組か居合わせたはず。)

遠目から見る分にはほんと美人で、かっこよくて、目の保養なんですよね・・・。

(実際付き合ってみるとすけべで、自由奔放で、ひたすらにふるまわされて困ってしまうような相手だったりするのだけれど。でも、それがなんだかんだ楽しかったりするんですけど。

そんなことをひとりごちりながら、噴水前でその美貌を晒し、存在感を放つ彼女の前に姿を晒して おまたせ、と手を振ってみせた。

突然姿を見せられて、突然誘われた時には驚いたけれど・・・たまにはこういう気分転換も、悪くないと思うんだ、きっと。)

キルシュナ > 「――――おっ♥ ええねええねアウロラちゃん♪ 思うとった通り、そーいう清楚な雰囲気の服装がよぉ似合うねぇ♥」

そわそわと忙しなく市場広場を見回していた猫娘。
その猫耳がぴくりと跳ねて、くるりと振り向くその先にいたのは、パンツルックのキルシュナと対を成すかの女性らしいスタイルで固めたエルフ娘だった。
キルシュナの装いからもしかしたらという予想はしていたのかも知れないけれど、姿を現したのが同性であり、尖り耳と共にその美貌を特徴の一つとして挙げられるエルフでしかも、スレンダーな身体つきの者が多い種でありながら、ダークエルフもかくやと言わんばかりにメリハリの利いたボディラインのエロフともなれば、ちらちらとキルシュナの様子を盗み見ていたギャラリーから静かなざわめきが生じるのも無理からぬ事。

「おっしゃ、したら早速はじめよか♪」

そういってエスコートでもするかの様に差し出したる褐色の繊手。
くるりと手首を回したその手の平に、2個のサイコロが乗っかっているのを見れば、当然ながら困惑する事だろう。
何かしら魔法的な要素のある宝玉を削り出して作ったのだろうそのサイコロを、キルシュナは強引に彼女の手に握らせて

「―――ほな、早速振ってみよか♥」

と、悪戯っぽい笑顔でのたまった。

キルシュナ > 【2d6を振っていただき、その結果に応じた行動ととってもらうというのが今回のデートの試みとなります。その内容は以下の通り。
《 どこで 》
 ・1:トイレの個室
 ・2:近場の茂みの中
 ・3:路地裏
 ・4:ベンチに座って
 ・5:露店商の目の前
 ・6:大通りのど真ん中
《 なにをする 》
 ・1:キス
 ・2:ローター挿入
 ・3:浣腸
 ・4:手マン
 ・5:排泄
 ・6:本番
サイコロを振るたびにダイス目に+1していただいていき、6以上の数値が出た場合は全て6として対応してもらいます。】

アウロラ > 貴女こそ。そういうビシッ、とキメたファッション似合いますね。
執事・・・というには少し大胆だと思いますけど。

(おそらくイメージしてるのは執事・・・執事で良いと思う。多分。
すごく大胆に胸露出していて、男装というよりかは乙女のいじらしさを存分に発揮した男装なカタチな気がするけれど、まぁそれはそれ。
これはこれで彼女本人の気質があらわされていてすごく似合っていると思うし、彼女の男性的な装いに反してドパン、と零れさせたその褐色の巨乳はとても蠱惑的で、とても魅力的に映える。
私も身体つきにはそれなりの自信はある、けれど彼女の魅せ方の上手さには到底及ばない気がする。)

・・・は?

(思わず素っ頓狂な声が出た。彼女の褐色の手が重ねられえその手が引けばそこに残されたのは二つの賽。
え?なに?これ?なにするの?? と、彼女のたくらみなど何も知らなかったエルフは彼女の顔と自分の掌に載せられたその賽の間の視線を往復させ混乱した様子を見せる。

聞いていたことといえばデートするぞ!というコトだけ。猫たる彼女であるから、何か一筋縄ではいかずに何か企んでいるんだろうな・・・とはちょっと思ったけれどまさかサイコロを渡されるとは思っていなかった。

混乱した顔のまま、首を傾げつつ、エルフはその運命の賽を、ふわりと振って――)

アウロラ > (そうしてどう転んでも卑猥な運命が待ち受ける、運命のダイスの結果は――・・・・) [2d6→2+6=8]
キルシュナ > 「むふふっ♥ でも魅力的やろ? ウチのおっぱい♥」

彼女の誉め言葉ににんまりと口角を吊り上げた猫娘は、はだけた襟を摘まんで更にぴらりと開いて見せる。
春の健全な日差しの中、ブラに寄せ上げられて蠱惑的な丸みを強調する褐色乳が晒される。
その光景を目にした者が、首から下げた水晶柱をその乳谷に差し込みたいと思う事も想定済の服装チョイスなのだろう。
さて、ここまでの流れはまぁ普通のデートから外れてはいまい。女同士という部分を除けばの話ではあるが。
なれど、差し出されたダイスを『キルシュナのする事だから…』とあきらめ半分彼女が振った所で事態は動き出す。

「――――おっほっ♥ いきなり本番とか、アウロラちゃん、そないうちのおちんぽ様が恋しかったんやねぇ♥♥ ええよええよ、そういう願いに余さず応える言うんがウチの存在意義やねん。ええと、茂みの中茂みの中ぁ……おっ、あそこなん良さそやね♪」

困惑しきりなエロフに対し、説明不足の変態猫は馴れ馴れしく彼女の肩に腕を回して肉付きは良くとも全体的には華奢な印象のある肢体を抱き寄せ歩き始める。
目指すのは広場の片隅にてででーんっとその威容を見せつける商業ギルドの入口を彩る植え込み。
背丈も高く、密度の濃い植物は天然の衝立としてそれなりの効果を発揮するだろうが、先ほどから二人の美女の様子を遠巻きに見守るギャラリーの視線が追いかけてくる中の移動であるため、この先の展開のヤバさは簡単に予想がつく事だろう。

アウロラ > ・・・えぇ、そうですね!みんな視線一人占めして羨ましい限りですね!

(吐き捨てるように言ったその声に思わずさっと視線を背けた男が何人かいたとかなんとか。
やはり同性というのもあってか、彼女の気安さもあってか、どこかエルフからも来やすい言葉が投げかけられる。
実際、彼女の身体は非情に魅力的でその引き締まった肉体も、女性らしいその柔らかさも外へ見せつけるその服装は非情に目の毒であるし、自分が男であったのならきっとその身体に目を奪われっぱなしであっただろう。
それほどに彼女の身体は女性として魅力的に人々に映っていた。)

・・・は?本番?お、おちんぽ・・・?ちょっ、ちょっと待ってくださいね?一応私デート、って聞いてきたんですけど・・・っ!?

(まぁ彼女の事だから最終的にそういうコトになる覚悟はしてきたつもり。けれど会っていきなりすぐそういうコトをしてくるとは思っていなかった。一応、デートという名目で誘われたからにはちょっとご飯とか、買い物とか、そういう色々遊んで・・・、というイメージできたのだけれど・・・あれよあれよという間に彼女に連れられていざ商業ギルド。いざ茂み。

噴水から興味本位とエロ本位でついてきたギャラリー達を尻目に猫はエロフをその茂みの中へと連れ込んでいって。)

え・・・?本気?本気でございますか?このエロ猫。 思いっきり見られてる、見られてるんですけど・・・?

(ちらちらとエルフは後ろから浴びせられる好奇と好色の視線に目を向けつつ、猫がしようとしていることになんとなくの察しがついているのか、顔をこの先の展開を想像し、赤くしながら彼女に本気?とたずねて見せる。

エルフは単なる非力な町娘な画家に過ぎない。戦士である猫がその気になればその勢いや技巧に勝てる術もなく。)

キルシュナ > 「にふふふふっ♥ まぁまぁ、どーせデートの最後にはヤる事になっとったんやし、アウロラちゃんもそのつもりで来たんやろぉ?♥ それが多少早なっただけやん♥ ええからええからほれほれほれ♥」

未だ開き直りには至っていない常識人を、肩抱く長躯がぐいぐいと押し歩ませる。
二人のお尻を追いかけるギャラリーと、ギルドに入っていく商人と思しき中年の訝しげな視線に見守られつつ茂みの衝立の奥へと至る二人の娘。
解放感のあるギルド入口を挟み込むかのような形で屹立するクスノキと、それを囲むかの様に配置されたボックスウッドのオブジェは、最初から狙っていたのではと思える程に見事な青姦スポットとなっていた。

「ふむふむ、これくらい立派な植え込みやったら立バックでも問題なさそやねぇ♥ まぁ、姿勢くらいは選ばせたるよ♥ ほれほれ、早ぅパンツ脱いで、久方ぶりのエルフまんこ見せたってや♥♥」

とはいえ、ここでの逢瀬を冒険心たっぷりに愉しもうというカップルも、うじゃうじゃと人の多い日中、更にはそこへの移動を大勢に見られた後でおっぱじめようとは思うまい。
まぁ、別に広場中央でフルオープンどすけべセックスを致す事さえ然程の問題と考えぬ変態猫的には、そうしたあれこれなど些事にすぎぬのだけれども。
流石に茂みの中にまでついてくる様な剛の者はいなかったが、ボックスウッドの緑壁の向こう側にはあからさまに聞き耳を立てている男の気配が感じ取れよう。
そして、そんな状況下でのショーツの脱衣と、そこから続く青姦を前に困惑と羞恥を示すエルフ娘の反応は、キルシュナの大いに好む所。
早速ぢぃぃぃ…っとパンツのファスナーを引き下ろし、こちらは恥ずかしげも無いどころかいっそ誇らしげなまでにぼろんっと引きずり出すのは、黒々とした淫水焼けも卑猥なエクスカリバーである。
それを目にしたエルフ娘の秘所が良識を裏切ってじゅん…っ♥と潤いを滲ませる。
彼女自身の気質も多少は作用していたのかも知れないけれど、そうした生理を引き起こしたのは長々と前戯に掛ける時間も無いというエロ猫がこっそり施した淫術の結果であった。

アウロラ > ・・・否定は、しませんけど。

(もしかしたらそういうコトになるかもしれない。けれども、そのリスクを考えても久々に彼女と遊んでみるのも、いいかな――・・・と考えたのは紛れもない、私。そういうコト、しばらくしてなかったし、ちょっと楽しみにしてしまっていたのも、私。
正直、彼女の顔も、身体も、技巧も、嫌いじゃないし、そういうコトするの満更でもないから、ぐいぐいと来られてしまうとは拒絶しきれなくて、あ、あ、あ~~~~・・・と、彼女の押すがままに茂みの中に連れ込まれてしまった。

万人を受け入れる商業ギルド。されとてこんな変態二人組を受け入れる予定は、流石にきっとなかっただろう。訝しむ中年とふと目が合えば ど、ども~ と、引きつった笑みを浮かべながら手を振って誤魔化しながら)

――ッ・・・、はっ・・・はっ・・・♡

(いきなりぱんつ脱げ、まんこ見せろ、と猫に言われても素面のままであれば は? と告げる所である。しかし、それを黙らせるのが褐色猫の聖剣ちんぽのそれである。
惜しげもなくぼろん、とその見事なまでのご立派様の威容を見せつければ、嫌でもその刀身に釘付けになる。
天を突くようにビキビキと聳え立ち、黒々としたその卑猥な威容を見せつけ、むわっ、と雄の臭いを纏わせれば、エルフの身体は思わずじゅんっ、とお腹の奥に熱を灯らせる。

ただ、”見た”だけ”嗅いだ”だけ。それだけだというのに丹念に身体を作られたかのようにその身体は瞬く間に出来上がっていく。頭はぼうっと熱に浮かされ、喉はカラカラと渇き、頬は紅に染まる。とろり、と太腿を伝うのは粘ついた愛液。
そういうコトはご無沙汰だったのもあってか、猛烈に本能が叫ぶ。 欲しい。欲しい、欲しい・・・!この人のおちんぽ、欲しい・・・!この太くて、逞しい、このおちんぽにぐちゃぐちゃにされたい、犯されたい・・・♡

心の奥に潜む雌の本能を呼び覚まされたエルフは、ふーっ・・・ふーっ・・・、と興奮としたような息を吐きつつ)

後で・・・、覚えといてくださいよ・・・♡

(彼女に、何かされたこと。それだけははっきりわかった。けれど、身体の奥から突き動かすこの衝動には逆らいきれず、彼女に一言恨み節を告げた後、スカートを捲り上げてその奥に秘められた一枚の布を露わにした。
その黒のショーツには花があしらわれつつ、うっすらとその肌が透けるように見える、人の劣情を煽るようなデザインが施された・・・いわゆる、勝負下着と言われるような代物で、それをするすると降ろしていけば、つー・・・と秘所から糸を引いた愛液がぷつり、と途切れ・・・片足をショーツから抜けば、片足にそのただの黒い布と化したショーツを引っ掛けたまま、お尻側のスカートを捲り上げる。
流石に外でスカートまで脱いで完全に下半身を丸出しにする勇気はなかったらしい。

彼女の方に尻を突き出し、ギルドの壁に手をついて、腰までスカートを捲り上げてひくひくと物欲しそうに引くつき、涎を零す秘所を見せつければ)

キルシュナの、逞しくてえっちな、おちんぽ・・・アウロラのここに、ください・・・♡
お外ではしたなくキルシュナのおちんぽ欲しくて涎零してるアウロラのおまんこに、おしおき、ください・・・♡

(エルフだって初心ではない。人を煽るような言葉の一つや二つ、この街に住んでいれば嫌でも覚える。
そんな言葉で猫を軽く煽りつつ、その煽るような言葉で自分の被虐心もともに煽り、昂らせていく。

エロ猫の方にちらちらと視線を向けながら、時折軽く尻を振って、彼女の欲を軽く誘って見せる。

覚えておきなさい、なんて言ったとしても正直こういうのを全く期待していなかったといえばウソになる。
猫の淫術、なんておあつらえ向きな言い訳も得てしまえば女はどこまでも堕ちていく。
こんな気分になったのは、こんな変態みたいなことをしているのは全部、彼女のえっちな術のせい。術のせい、なんだからすけべな事、卑猥なこと、エッチな事。 そういうコト、しちゃうのも仕方ない、んだから・・・♡)