2023/03/01 のログ
■コルネ > 「この国じゃ、ガキが孕むのも不思議じゃねぇし。
というか、結構この色見の持ち主少なくはないだろ?
居てもな、知らされなきゃ、俺から出来る事はないな」
一瞬おかしな気配を感じ、黒髪褐色は結構いるだろうと予防線を張って。
知らない事はどうにもできないなと、はっと笑い飛ばす。
「伸びるのかドワーフって小身の種族だよな?」
元々小柄な種族が伸びるのか疑問を抱きつつ。
「三日後だな、判った。
そうだな、俺の癖も知らないだろうし、研ぎ直し終わってから整備頼むわ。
んじゃまた三日後に、な」
その時でと言われ、承諾を告げて。
又来ると告げて、手を振って。
■アレッタ > 「むしろ多くない?
そういえば……結構見る気もする。
それはそうなるよね」
勘が良いのか企みは失敗しそうなので軽く流し。
知らないのに何もできないと頷いて。
「少しは伸びる。後は運」
小柄でもあと少しは伸びる、その後は個体差だと告げて。
「研ぐのはそれで終わる。
細かいのは研いだ後に実際に感覚を見て欲しい。
ちゃんと着てよ」
三日後にまたと告げては青年を見て。
手を振っていく姿を見れば小さく振り返して見送って。
■コルネ > 「あいあい、流石にそれ預けてどっか行くとかねぇよ。
三日後な、休息には丁度いい」
見送りに答えて。
背の高い影が、手を振ってそれに答える。
三日後にどうなるかは、別の話だが……―――。
■アレッタ > 「三日後に来ないと大変だよ」
休息にちょうどいいという青年にそう言い。
手を振ったころに応えてくれ、姿が見えなくなれば早速作業に取り掛かり。
三日後にどうなったかは別な話で
ご案内:「王都マグメール 平民地区/鍛冶屋」からアレッタさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/鍛冶屋」からコルネさんが去りました。