2022/11/12 のログ
ユーダス > 【お部屋移動】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からユーダスさんが去りました。
マーシュ > 【移動いたします】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からマーシュさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にイースさんが現れました。
イース > 日の高い時間の平民地区の冒険者ギルド。
人で込み合うとおりに今、報酬を受け取りほくほくとした顔でそれを仕舞っては次の依頼を探しにと移動する。
ギルド内で特に人で込み合うような掲示板の前にと行けば先ずは無理のない依頼を探して採取などを確認をしていく。

そこにある薬草や鉱石などの採取のものを確認をすれば、次には討伐などを流すように見ていく。

「一人じゃ討伐はきついし。ベテランと組むのも嫌だし」

大抵は害獣だが、その中の魔獣や妖魔といったものはまず無理と判断。
ベテランと組んでも自分が付いていけないと却下をして視線を巡らせ。

そして最後に見るのは臨時のメンバー募集といったもの。
これもあまり気が進まないというように眺めて…。

「やっぱり……採取が一番かな……?」

そうして人にぶつからないように移動したりとし、なるべく新人向けの依頼をメインにして眺めて。

イース > 「無理はしないのが一番」

悩んだ末に選ぶのは近場での採取の依頼。
それを手にすれば受付に向かい引き受け、またという顔も気にせずにギルドを後にする。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からイースさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 連れ込み宿」にアストラさんが現れました。
アストラ > 平民地区の中でも宿場が並ぶ区域とはまた別に、酒場などの歓楽街がある場所の近くには連れ込み宿がある。
一階に酒場、二階から上が宿屋。安いところは壁が薄かったりするらしいがそれはさておき。
こういう場所に泊まること自体あまりないのだが、今日はそういう気分だったというだけ。
気分屋な冒険者、それがアストラである。

肌の露出が多い服装のアストラはこういう場では特に目立つ。
粉を掛けてくる男たちも多いが、食指が動かなければお断りを入れる。
一般市民というか、とくに戦いの場に立つ経験が少ない者たちはアストラの琴線に触れないのである。
抱かれるなら、相手は強ければ強いほど良い。
こちらがリードするなら、可愛らしい子が良い。
嗜虐的に、被虐的に遊べるなら尚良いが、それはそれ。

さて、そんな相手はいないものかとアストラは酒場で安酒をちびちび飲みつつ獲物を探していた。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 連れ込み宿」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「今日はここにするか」
そんな酒場に一人の青年が入ってくる
外套に身を包み、ぱっと見でも冒険者やその類に見えるような格好だ
今回は単に安い宿を探していたようだが
どうせならばとそういう出会いも求めてというのもあるようだが

「さぁて…そういう子がいればいいんだが」
と中を見渡しながら中へと進んでいく

アストラ > 「ごめんなさいねぇ」

何人目かの男に声をかけられ、相手が見つからなかったらねと軽くあしらったところだった。
長い蒼銀の髪を腰まで垂らしながら、スツールにかけたタイトスカートから覗く白い脚を組む。
新たに入ってきた若い青年を一瞥し、視線が合うなら軽く笑みを向けよう。
風体としては同業者にも見えるが、問題はアストラの気分がノるような相手であるかどうかだ。

ジュン > 「おや」
丁度顔を向けたところで女と視線が合う
そして笑みを向けられればこちらも笑みを返しつつ女の容姿を見てみる

「(これは…結構好みだな)」
と自身の好みにも合致し、声をかけることにした
ただ他の人が断られているのも多少聞こえていたので合えばいいのだがと思いつつ

「少しいいかい?まずは一緒に一杯でも」
と端整な顔を向けながらまずは軽い挨拶から始めることにする

アストラ > 目が合った青年がこちらへと近づいてくるのが分かれば彼の方を見る。
黒い髪に端正な顔立ち、外套。他にはこれといった特徴がなさそうな風体。
若そうな見た目はあるけれど、女性慣れしていそうな様子。

「こんばんは。お誘いかしら?」

半身だけ彼の方へと向ければ、白いデコルテラインと豊満な胸元と谷間がよく見えるだろうか。
ふくよかな谷間は柔らかそうな肉感と弾力がありそうだと察せられるだろう。
わざと見せつけているのだが、それに気づくかどうか。