2022/05/20 のログ
ミンティ > ふと人の気配を感じて顔を上げると、同時に声をかけられた。冒険者風の装いの人から、古びた剣の鞘を差し出され、いくらくらいの値がつきそうかとの問いかけ。宣伝だけでなく鑑定の仕事まで得られて、酒場を出るのはもうすこしあとの時間になりそうだった…。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からミンティさんが去りました。