2022/03/07 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区とどこかの酒場」にセレアさんが現れました。
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ご案内:「王都マグメール 平民地区とどこかの酒場」からセレアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区と無くし物」にセレアさんが現れました。
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ご案内:「王都マグメール 平民地区と無くし物」にグスタフさんが現れました。
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セレア > 「あああああああ」

平民地区の広々とした道。一人の女性が再度訪れる。

「………あ!!!!!!」

とある男性を見つけて、オーバーリアクションに指をさした

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グスタフ > 「あ」

見つかったみたいなリアクションをしてしまったが。
よく考えればやっと見つけたのはこちらの方だった。

「どこほっつき歩いてたんだ」

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セレア > 「だってだってだってだって!!!!」

もう彼とはなんだかんだ慣れていたところ、堂々とその服をグッと掴み
大袈裟に言い出し

「なくしたんだもおおおおおおおん!!!!しかたないじゃあああああん」

頭をブンブン振って、ポケットを漁り

「あっち、探してみる!!」

グスタフ > 「いろんな意味で落ち着け」

道の端、ショーウインドウのガラスを指して。

「自分の恰好見てみろ。なんか色々と乱れて見えてるぞ」

セレア > 「………………、おっぱい見える………?」

自身がうつるガラスをポケーっと見つめた後、
ダイレクトに彼に聞く

「でもさぁー、こんなん必死に探しても見つからない強者いるぅう???泣けちゃうよぉお」

グスタフ > 「どっちかというと、尻丸見えなんだが」

くいっと。隠すように引っ張ると上がポロンと出た。

「しっちゃかめっちゃかだな」

隠すように抱きしめながら。

セレア > 「きぇええええええええ」

どうしようもない格好と恥ずかしいことに、悲痛な叫びを上げた後は

「もーーーーーー、おうちかえりたぁああああい」

抱きしめられた身体に、彼の大きな肩周りにしがみつき
無性にその顔を見れば

「………よぉおおおく見ると、イケた顔してんじゃぁーーーん!
んんんん、キスしてよぉおお」

勢い余って、頬を包んだ。

グスタフ > どっから声出してんだ。
思ったが、左右非対称の曰く言いたげな顔で笑って。
唇を奪って舐めると。

「……少しは落ち着いたか?」

よしよし、頭を撫でてやる。

セレア > 「……ん、……ふぅい……おちとぅいた………ねぇ…ムラムラしてきた……
エッチして………?」

気分屋な自身は、好きという名の彼氏である彼に、何気に甘えた声で強請ったり。

場所はどこでもいいと思っている様子

グスタフ > 「おねだりの仕方は教えただろ」

囁くように耳元で云って、通りからは去っていった

ご案内:「王都マグメール 平民地区と無くし物」からグスタフさんが去りました。
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