2022/03/07 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区とどこかの酒場」にセレアさんが現れました。
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ご案内:「王都マグメール 平民地区とどこかの酒場」からセレアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区と無くし物」にセレアさんが現れました。
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ご案内:「王都マグメール 平民地区と無くし物」にグスタフさんが現れました。
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■セレア > 「あああああああ」
平民地区の広々とした道。一人の女性が再度訪れる。
「………あ!!!!!!」
とある男性を見つけて、オーバーリアクションに指をさした
ご案内:「王都マグメール 平民地区と無くし物」にセレアさんが現れました。
■グスタフ > 「あ」
見つかったみたいなリアクションをしてしまったが。
よく考えればやっと見つけたのはこちらの方だった。
「どこほっつき歩いてたんだ」
ご案内:「王都マグメール 平民地区と無くし物」にセレアさんが現れました。
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■セレア > 「だってだってだってだって!!!!」
もう彼とはなんだかんだ慣れていたところ、堂々とその服をグッと掴み
大袈裟に言い出し
「なくしたんだもおおおおおおおん!!!!しかたないじゃあああああん」
頭をブンブン振って、ポケットを漁り
「あっち、探してみる!!」
■グスタフ > 「いろんな意味で落ち着け」
道の端、ショーウインドウのガラスを指して。
「自分の恰好見てみろ。なんか色々と乱れて見えてるぞ」
■セレア > 「………………、おっぱい見える………?」
自身がうつるガラスをポケーっと見つめた後、
ダイレクトに彼に聞く
「でもさぁー、こんなん必死に探しても見つからない強者いるぅう???泣けちゃうよぉお」
■グスタフ > 「どっちかというと、尻丸見えなんだが」
くいっと。隠すように引っ張ると上がポロンと出た。
「しっちゃかめっちゃかだな」
隠すように抱きしめながら。
■セレア > 「きぇええええええええ」
どうしようもない格好と恥ずかしいことに、悲痛な叫びを上げた後は
「もーーーーーー、おうちかえりたぁああああい」
抱きしめられた身体に、彼の大きな肩周りにしがみつき
無性にその顔を見れば
「………よぉおおおく見ると、イケた顔してんじゃぁーーーん!
んんんん、キスしてよぉおお」
勢い余って、頬を包んだ。
■グスタフ > どっから声出してんだ。
思ったが、左右非対称の曰く言いたげな顔で笑って。
唇を奪って舐めると。
「……少しは落ち着いたか?」
よしよし、頭を撫でてやる。
■セレア > 「……ん、……ふぅい……おちとぅいた………ねぇ…ムラムラしてきた……
エッチして………?」
気分屋な自身は、好きという名の彼氏である彼に、何気に甘えた声で強請ったり。
場所はどこでもいいと思っている様子
■グスタフ > 「おねだりの仕方は教えただろ」
囁くように耳元で云って、通りからは去っていった
ご案内:「王都マグメール 平民地区と無くし物」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区と無くし物」からセレアさんが去りました。