2022/03/03 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド」にシアン・ファーガーソンさんが現れました。
シアン・ファーガーソン > 人で込み合う日の高い時間帯のギルド内。
そんなギルドの中を人の合間を縫うように歩いて受け付けにたどり着けば受けた依頼の採取品を引き渡して報酬を受け取る。
受け取れば同じように人の合間を縫ってその場を離れて人のしくない場所にといき。

「やっぱり…一人は疲れる……」

最近は学業をメインにしているので以前のように臨時のPTに参加回数を減らした分どうしても大変だと息を吐き。
採取一つでも一苦労なのだが依頼を熟しておかないと勘が狂ってしまうと思い受けていて。
疲れたから真っ直ぐに帰ろうかとも考えるが、一応依頼を探しておこうと、
以前ならば掲示板の前に向かったのだが今回は覚えたの遠見の魔術を使ってみる事にし。
傍目に見れば何処かをぼーっと見ているような姿で魔術を使って依頼を探して。

シアン・ファーガーソン > しかしこれで見つけても自分が依頼を取る前に他に取られてしまっては意味がない。
それに気が付くまでしばらくの間そうして依頼を探し続けて…。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド」からシアン・ファーガーソンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にセリーナさんが現れました。
セリーナ > 日も暮れ始めた時間帯の平民地区の商店が並ぶ通り。
商店だけでなく露店も並ぶその通りで仕事に使う道具などを安く買える所がないかと捜し歩く。

「ちょっとこれは高いかも……それは安いけど品質が良くないから」

そして今は呼び込みに足を止めてその露店を眺めはするが他よりも高かったり、安いが品質が悪いなど口にして店主を困らせ。
結局は買う物はないとその露店を後にして。

「欲を出さずに何時もの店で買う方が……でも、今は…」

何時もの店の方が考えるも依頼の後に後輩にご馳走をして懐が寒い今、少しでも安くと考えてしまい。
ついつい商店よりも露店にメインに足を向けては商品を眺めて歩く。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からセリーナさんが去りました。