2022/01/06 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にシアン・ファーガーソン さんが現れました。
シアン・ファーガーソン > 平民地区の公園の一角にあるベンチに腰を下ろして空を見上げる。
そうしてはいるが暇をしている訳ではなくこれでも仕事中。
本当に時折にやってくる子供や労働者という様相の人に声を掛けられれば有料でその傷を癒していて。

そして先ほどにも一人を癒せば客足は途絶えてしまい。

「静かでいいね……うん」

客が来なければお金にならないが繁盛よりはいいと考え、空を見上げぼーっとしたような姿を晒して。

シアン・ファーガーソン > 「そろそろ帰ろうかな」

ぼーっとしていたが特に誰かが近寄って来る訳でもなく時間が過ぎ。
一瞬眠りそうになっていた意識を戻すと首を振る。
その動きに合わせて胸が揺れた事に近くに居た男の視線を引くが特に抑える事もなく。

ベンチを立ち上がればふらりとその場を去っていく。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からシアン・ファーガーソン さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にクレイグさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からクレイグさんが去りました。