2021/11/19 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にラシュリーさんが現れました。
■ラシュリー > 【待機中】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にフェルトさんが現れました。
■フェルト > 中に出してという言葉、もし出さないでと言わえたとしても抜くつもりはなく。
イかせてというアシュリーの最奥目掛けて精液を注ぎ込み。
射精と共に絶頂し精液を搾る取る様に膣を締め付け身体を震わせるアシュリーに腰を押し付けて。
避妊など全く考えもせず、むしろ孕んでしまえというように容赦なく注ぎ込み。
もし孕んでしまえば色々な問題も出来るのだがそんな事を考えはせず、
孕ませてやるという興奮に精液の量は増えていて。
「やっぱラシュリーとは身体の相性がいいと思うんだよな。
こんなに出るのってラシュリーとだけだし、溢れて来ただろ」
最後の最後まで注ぎ込むために腰を押し付け注ぎ込み。
ようやく射精が収まれば熱く荒い息を吐いてラシュリーを見下ろして。
射精が終わっても硬いままの肉棒、結合は解かずに視線を追えば白濁が溢れ流れているのが見え。
浮かせていたラシュリーの腰をベッドに下ろせば腰を押し付け溢れる白濁を中へと押し戻すように奥を擦り上げて。
■ラシュリー > 「……あっ……はぁ……♡」
腰を密着させてフェルトの射精を受け、
恍惚の表情を浮かべながら絶頂するラシュリ―。
「……あぁ……気持ちいい……
……相性は、いいんじゃないかな……?
ふふ、良く分かんないけどね。」
まだ経験した事がある男性はフェルトだけだが、
こんなに気持ちよくなれるのならば相性は悪いという事はないだろう。
「でも、他の子にもおんなじ事言ってるんじゃない……?
……んっ、あ……ちょっと待っ……ふぁぁ……♡」
確かに射精の量は凄いけど、
それは決して自分だけじゃないだろう、と茶化す。
……が、そのまま奥を強く突かれると、再び腰砕けに。
■フェルト > 媚薬を使っていない恍惚の表情を見て、使わずで正解だったと見つめ。
「イってるのに気持ちよくないとか言われたら俺でもへこむって。
ラシュリーはそうかもしれないけどな、俺は相性はいいと思う」
少なくとも片手以上は経験をしているがラシュリーが一番気持ちよく。
射精量も今までの中で一番なのでそう思ってしまい。
「言ってないって、少なくとも今の所はラシュリー以外にはな。
少し休むかって思ったけど気が変わったからこのままヤるぞ」
茶化されるとムッとした顔になり、少し休憩を挟むつもりであったがそれをやめ。
休まずにイかせてやると奥を強く突き上げ入り口から奥までと勢いよく動きを再開する。
■ラシュリー > 「あぅぅ、ちょっと待ってってば、ん、んぁぁっっ♡」
そのまま始まる2回戦目。
パンパンと腰を打ち付ける音が狭い部屋にこだまする。
「イッたばかりは、ダメだってばっ、あっ、あっ」
割れ目から溢れ出た精液が潤滑剤となり、
さらに官能的な摩擦の刺激が二人を支配していく。
「くぅ、あっっ―――♡♡」
そして、早くも達してしまうラシュリー。
半開きの口からはだらしなく涎を垂れ流し、
全身をがくがくと震わせて快感の渦へと飲まれていく。
■フェルト > 「待たないって言ったろ」
すぐさまの二回戦はラシュリーには感じすぎるだろうが休ませず。
腰を強く打ち付けれは前回に気持ちいいを教え込んだ場所を突き抉り。
「イって直ぐはさっきよりも気持ちいいだろ?
これもしっかりと覚えさせてやるよ」
注ぎ込んだ精液が潤滑油となり最初より動きやすく。
突き入れる動きに精液を泡立て、一度目よりも気持ちのいい刺激に腰を振り。
「一人だけイくなよな、俺はもう少しなんだ」
そして先に達してしまったラシュリーを見下ろし。
涎を流し半開きになった口に顔を寄せ涎を舐め取れば唇を重ね。
そのまま舌を絡め取り、震える身体を抱き寄せては腰を激しく打ち付けて。
■ラシュリー > 「あぅ、ご、ごめんね、私だけイッちゃったよぉ……♡」
うわ言の様に呟いた後、
唇を奪われれば自らも積極的に舌を絡め合わせていく。
フェルトの背に手を回して強く抱き着き、素肌を密着させ……
「フェルトも、イッて……♡
わたしの膣内で、いっぱいイッて……♡♡」
快楽で身悶えしながら、耳元で甘く囁く。
その乱れ様は、薬を使った時とそう変わらない
■フェルト > 聞こえたうわ言に言葉を返さずに唇を奪い。
舌を絡め合いお互い抱き合い素肌を密着させ腰だけはラシュリーをこのまま何度もイかせようと動かして。
「当たり前だろ、ラシュリーの中に全部出すって。
零したらその分注ぐからな…!}
キスの合間に全部中で出すと宣言するように囁き返し。
媚薬を使わなくても使ったような乱れ様に動きの勢いは増し。
突き入れるたびに肉棒は震え、先端で子宮口を抉る様に突き入れたタイミングで二度目の射精を勢いよく注ぎ込んで。
■ラシュリー > 「あっ、くる、フェルトのせいえき、くるっ……
……あっ、ああっっ――――♡♡♡」
フェルトの絶頂が近い事を察すると、
ラシュリーも興奮が最高潮に達する。
……そのまま、膣内に2度目の射精。
「っっ……♡
なかだし……すき……♡♡」
膣内に注がれるのによほどハマってしまったのだろう。
気を失いそうな程の快感にあっけなく絶頂を迎えてしまう。
「………っ」
しばらく抱き着いて密着したまま、
長く続くフェルトの射精をその身に受け……
「……うぁぁ……
……すごい乱れてたわね、私……
………今更ながらすっごい恥ずかしい……」
少し頭が冷えてくると、
自分の乱れっぷりが思い起こされて物凄く恥ずかしくなってくるのであった。
■フェルト > 「中出しはいいだろ…?
ラシュリーの胎の中、俺ので一杯になったか?」
一度目とあまり変わらない量の精液を注ぎ込み。
絶頂を迎えたラシュリーの中に遠慮なく注ぎ込み、勢いが弱くなれば腰を揺らし押し付け最後まで注ぎ込んでいき。
「ふー……ほんとに気持ちいいな…わかるだろ?」
抱き着き密着するラシュリーに精液を注ぎ込み。
射精が止まれば胎の中の精液を揺らすように身体を揺らして。
「媚薬を使った時みたいだったな。
もう俺は全部見てるんだし恥ずかしがらなくても良くないか?」
絶頂後頭が冷えたのか恥ずかしがるラシュリーに声をかけ。
繋がったまま横に転がり上下を入れ替えると見上げてそんな事を囁いて。
■ラシュリー > 「う、ん……。
正直言うと滅茶苦茶気持ちいい……。」
子宮の内に注がれた大量の熱い精液を感じると、
女性としての本能が刺激されて物凄く興奮してしまう。
孕まされてしまうかも、というスリルもまた堪らない。
「うぅぅ……
薬なしであんなになるとは思ってなかったんだもん……。
恥ずかしいもんは恥ずかしいわよ……。」
もじもじしているうちに、態勢を入れ替えられ……
「こ、これ……騎乗位ってやつ……?
この格好……エロいわね……。」
自分が優位な体勢。
好きな様に責めていける体位にドキドキしてしまうが、
まだちょっと自分でうまく責めていけるか自信がない。
■フェルト > 中に注ぎ込んだ精液の熱さを気持ちがいいというのを聞けば笑い。
喜ばせているという満足感と子宮に自分の精液を注ぎ込んだという征服欲のようなものを感じ。
もし孕んでしまえば完全に征服できるかもという欲も沸き。
「俺的にはアリなんだけどな。
今の恥ずかしがってる姿も興奮できるし、くるものがあるしな」
媚薬で乱れた姿、無しで乱れた後に恥ずかしがる姿は興奮を煽るもの。
まだまだ何度も出来そうと思い、それに応えるようにまだ硬いままの肉棒を収めたまま態勢を入れ替えてしまい。
「前は俺が媚薬で溺れてたラシュリーを正常位か座位でやりまくったからな。
それにラシュリーも自分で好きなように動いてみたくないか?
見上げる俺が一番エロく感じるだぞ」
騎乗位に体位は変えたが慣れてはいないラシュリーに動けるかは別問題。
無理ならば教えていけばいいと考え、休みなく二度目を行ったので今度は少しだけ休憩を挟もうと突き上げずに、ただ尻を撫で揉んで感触は楽しんで。
■ラシュリー > 「あんまり上手じゃないかもだけど、ごめんね?」
まだ膣内で硬さを保っているフェルトの男根を確認すると、
フェルトの腰の上でゆっくりと身体を前後に動かし始める。
「ふぅ……あ……んう……
……なんか、こういう、ゆっくりなのも悪くないわね……」
2回も激しく交わった後なので、
ゆっくりと、二人の繋がりを楽しむ様な動きで……。
フェルトの上でラシュリ―の胸がゆさゆさと揺れて、
視覚的にも非常に美味しい。
「はぅ……フェルトの、下から突き上げてくる……
……子宮に響く……きもちいい……」
だんだんと要領を掴んできたのか、
感じる箇所を探っては自分で刺激していく。
「フェルトは、きもちいい?
……どう責められたら良いのか、言ってね?」
■フェルト > 「ご馳走ってのはつい早く食べたくなるだろ?
慣れてないのに激しくヤったのは謝るよ」
上手じゃないと言い身体を前後に動かすラシュリーに気にしないというように首を振り。
ゆっくりも悪くないと言われれば悪いと一言だけ謝り、ゆっくりな動きも気持ちはよく。
ラシュリーが動けば視線の先で揺れ動く胸。
その動きは見ているだけでも目の保養になり。
「ラシュリーに合わせて俺が突き上げたらもっと響くんだけどな。
けどラシュリーが動くだけでも気持ちいいな」
要領を掴みだしたのか動きが変わっていき。
それならとラシュリーが感じている場所に先端が当たりそうになれば軽く突き上げ。
「気持ちいいって。
そうだな……俺のが奥に当たった時に擦り付けてくれたらもっといいな」
こんな風にと動きを教えるように、尻に触れていた手で腰を掴み。
先端で奥を押し上げれば動きをこう動けというように押し上げたまま擦り上げて。
■ラシュリー > 「………フェルトはとっても上手だよね……
……すぐイかされちゃうし……。」
まだ経験が浅い自分に対して、
やはりフェルトは慣れているのだろう。
「なんか悔しいな。」
そして勝手に対抗意識を
「ん、こんな感じかな……?」
フェルトに言われた事を意識して、
奥に届いたと同時に少しぐりぐりと押し付ける様に。
「ん、あっ♡
……あー、これ、私も気持ちいい奴だ……。」
押し付けた瞬間に走る刺激にのめり込む様に、
しばらく夢中になって腰を動かす。
■フェルト > 「悔しいってな……こればっかは相性と経験がものをいうもんだよ」
何故か対抗意識を見せるラシュリーを見上げ。
一応の説明はするが媚薬なしでこれだけ感じるのだから経験を積んでも変わらないだろうとはさすがに口にはせず。
「そうそう、そんな感じだ。
擦れて気持ちいい」
伝えた事を意識をした動き。
押しつけるる様な刺激が気持ちよく肉棒が跳ね動いて。
「俺だけじゃなくてラシュリーも気持ちよくならないとだろ?
それに……こういうのはどうだ」
夢中になり腰を動かしだすラシュリーに身を任せその気持ちよさを堪能し。
そうしていると悪戯心が沸き起こし、腰に触れていた手を片方動かして結合部に。
そして陰核へと触れていき、動けば擦れるように指を添えて。
■ラシュリー > 「……もっと上手くなりたいなぁ。」
若者らしく性に貪欲と言うか、変な所で意識が高いと言うか。
「ひぁぁっっ♡♡」
不意に敏感な部分を指で擦られて、
身体を反らして嬌声を響かせる。
「は、ぁっ……♡
……そ、それダメだよ……
……また、イッちゃうって……」
強い刺激に耐えつつも、健気に腰は動かし続け……
■フェルト > 「それなら何日かヤり続けてみるか?」
妙な向上心を見せる様子に冗談交じりにそんな提案。
今回も朝まではやり続けようと企んではいるがそれ以上してみるかと。
「それとさっき言うの忘れたんだけどな。
ラシュリーのそう言う声を聞くだけでも良く思えるんだよ」
身体を反らして嬌声を上げればその声も良いと囁き擦りつけ。
「我慢せずにイっていいぞ。
俺ももう出そうだしな……。
だすからイっちまえ…!」
健気に腰を動かし続け耐えるラシュリーを一気にイかせよう。
そして3度目の射精へと陰核を擦りながら動きに合わせて腰を弾ませ。
子宮口に鈴口を密着させるようにして突き上げ擦り、今度は一緒にとラシュリーが絶頂に達するタイミングに合わせて3度目の精液を注ぎ込んで。
■ラシュリー > 「ふぇっ?
え、えぇー……
……連日は死んじゃいそうだよ……。」
身体が持たなそうだし、
なんというか快楽に依存しすぎて精神もおかしくなりそうだ。
「……でも、まぁ、私はいつでも……。」
と、恥ずかしそうに。
……実質これは、セフレの様な関係くらいは許容しているという事か。
「フェルトも、イきそう……?♡」
と、少し嬉しそうな表情に。
自分の動きでイかせられる事に、達成感の様なものが芽生える。
「……あっ、い、イくっ……
……んっ、あっっっっ♡♡♡」
そして、最奥に突き入れるのと同時に再び絶頂。
フェルトの上で海老反りになりながらがくがくと身体を震わせ、
膣を激しく締め付けてフェルトの射精を誘ってくる。
■フェルト > 死んじゃいそうと言われるとそうだなと笑い。
休憩を挟みながらとしても流石に体力は持たないかと。
このまま快楽に完全に溺れさせ依存させるのもと考えたのは自分だけの秘密。
しかしいつでも、実質のセフレのような関係を認めるような言葉。
それだけでも自分としては満足、いつでもラシュリーを抱けるなら文句はなく。
「中で俺のが跳ねてるのは判るだろ?
もう出そうだよ…」
所々に手を出してはいるがラシュリーの動きでイ来そうなのは間違いなく。
飲み込みと覚えの速さに驚きを微かにもち。
「俺もイくぞ……っぅ!!!」
絶頂に達し自分の上で海老反りになり身体を震わせ締め付けられる気持ちよさ。
それに我慢せずに射精感を解放し、腰を押し上げながら子宮内を完全に満たすために精液を注ぎ込み続けて。