2021/11/16 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 居酒屋ナイト・カシス」にクレイグさんが現れました。
クレイグ > 【待ち合わせ待機中】
ご案内:「王都マグメール 平民地区 居酒屋ナイト・カシス」にセレアさんが現れました。
クレイグ > 平民地区のはずれにある、居酒屋ナイト・カシス。
先日此処の店員と知り合って、ベリーの美味い酒があると聞いて尋ねてきたのだ。

中に入ると出迎えの声の後で席に案内される。

「とりあえず、セレアって子がいると思うんだが、呼んでくれるか」

そう言って案内してくれた相手に少しのチップを握らせる。
案内された席でとりあえず店の中を見ながら待つことに。

店員はあまり見慣れない揃いの恰好で忙しく動き回っている、それを眺めながら。
此処を教えてくれた少女を待つことしばし。

セレア > 自身と言えば、現在。久しく忙しくなったこの店に少し誇りを持ちつつも、
カウンターの席を拭き終われば、声かけられたスタッフに振り向き

「え、なになに??!………あ!!マジか!!!りょーかい!!ふふふ…」

今話しかけないで!と言った声色だったが、要件を聞けばコロッと変わりやすいこと。
久しく会う男性に上機嫌な笑顔で、廊下を駆け抜けて、指定された席へとたどり着き

「しっつれいしまーーす!!セレアでーす!!」

パッと彼の前に現れると、俊敏にお辞儀を一つ、ニコッと明るい笑顔で出迎えた。

クレイグ > 「おう、こないだぶりだな、つか元気だなお前さんは」

元気な挨拶に、苦笑しつつ頬をかき。

「とりあえず、前に言ってたベリーの酒と、つまみに…何かお勧めあったらそれを頼む」

そう言いながら、ぽんぽんと自分の座った横を叩いて、座るよう促す。
酒場に来ているので、鎧などはつけていないのだが、腰には自衛用か、メイスが。
他に数個の水袋らしきものと、小袋をいくつかつけている様子。

セレア > 「こないぶりディス!!!!」

テンションアゲアゲに親指で自身を指してアピール。
彼が席の横にと合図があると、ポンっと楽し気に座り込み

「あーたーしーは、元気ぞよーーー、ん……、前のお約束ね!…んーーー、
他にーー、おススメは-……、」

ヒョイと軽くメニュー表を取り、足元を子どものように揺らしながら、彼の顔を見たりすると

「何系食べたい??ベリー系??それ系??とても系しちゃう???」

ニシシと陽気な小悪魔的に微笑みながら聞いたりとしてみた

クレイグ > 「そうそう約束な」

隣に座ったセレアを見ながら、子供でも見るように見ながら。

「そうだな、ベリー系でお勧めあれば、それで頼む」

横からメニューを覗き込み、ぱっと見ながら、そう言って任せて。
片手をセレアの背中に伸ばす、大きくごつごつした手がセレアの背中をなで、自分の方に寄せていく。

セレア > 「はいはーい、ナイトカシスのお酒一つと、干しベリーのお持ち帰り分と、
ベリー系ならねー…最近新商品出たんだけど、干しベリー添えのハンバーグなんてあるんだよー!
よくその日ごとに売り切れちゃうほどの数量限定品なんだけどね、
どーどー、頼んでみるー?」

ニコニコと彼をみあげながら、彼にピトッと自然にくっついて

「クレイグさんは、今日肌恋しいのかな……??」

あたたかいねー、なんて呑気に擦り寄りながら揺れ動いた

クレイグ > 「それじゃ、そのハンバーグ頼むかな。
あと、炒り豆でも少し貰えるか」

お勧めに、普段から酒場で良く頼む品も頼みながら。

「一人の時は、人肌恋しいな、大体は」

背中に回っていた手がセレアの頭をポンポンと叩いて、軽くなでる。

セレア > 「はいはーい!じゃあ、炒り豆も含めて注文確定ね!
ん、ふふ、……とてもお子様みたいに、あたしのこと扱ってくれるね…っ、ふふふ……
ふれあい広場に行っちゃう?」

まるで父かと思うように感じれば、無邪気に微笑み、冗談を交わしながらも
ベルを押した後、再び彼に向き直り

「ねぇねぇ、熱くない?クレイグさん。大丈夫かな、クーラーとか少し付ける?」

クレイグ > 「年齢的に言えば、お前さん位の子はいてもおかしくはないんだけどな。
何処だふれあい広場って」

そんな事をいいながら、微笑んで、もう一度ポンポンと頭を叩き。
すっと耳元に顔を寄せ、小さく。

「とはいえ、親子でしたらまずい事こないだしたろが」

と、風呂での事を耳に息を吹きかけながら囁く。

セレア > 「ん………………/////」

耳元で吹かれた息には、ピクっと少し敏感に反応しつつも、
囁かれる言葉を彼から聞かれれば、そ―――っと頬を赤く染めて

「そ、そーだね………、ナチュラルに、……触ってたし……、あたしも、……
おとーさまの、……しちゃったもん………ね、……へ、…へへ……」

照れ隠しに小さく笑いながら、チラッと横目で彼を見る距離はとても近く

「………じ、…実は……、なに、待ち…だったり、する……?///」

クレイグ > 「そうだな、思い切り、な」

くっくと喉奥で笑いながら、出されていたベリーの酒をくいっと飲み。
上手そうに、舌なめずりして。

「セレアがよければ、な…待ってるぞ」

また小声で囁く。
触れている男の体は、あの日風呂で見た通りがっしりとしたもので、その大きな手が頭や、背中をゆっくりと撫でていく。

セレア > 「お、……おもいきりまで…………///
ぅうう………、」

恥ずかしそうに顔をクシャっと顰めては、再び少しの表情に戻れば、
途端にまた囁かれれば、ピクっと身体を跳ねらせながら
舌舐めずりした彼の仕草や、言葉にはドキドキしつつも、耳を赤くして

「んーーーー、そんなふーに言われたら、その……ドキドキしちゃうでしょ……、
け、健全なのか、……誘っているのか………、今日のクレイグさんは色々と心境が
読み難いね………、む、……でも背中撫でられると、きもちいいし………、
………、か、かたく、……なってる……わけじゃ、ないよね……?//」

自身の尻部分に触れる彼のあの時のモノに反応すると、少し思い出すように
脚をモジモジと擦り合わせた。

クレイグ > 表情の変化を見ながら、豆を一つかみ口に放り、飲み込んで。
セレアの顎をくいっとあげて、視線を合わせ。

「健全、ではないな…お誘いしてよろしいかな、お嬢さん」

お誘いと、真面目な顔で言った後、悪戯っぽく笑い。
硬くという質問には。

「さすがにまだ、な…確認するか?」

そう言って、体を起こす。

セレア > 「………、///」

合わせた目には、唇をギュッと結んで、最終的には彼のお誘いという
こともわかったと同時に、目元をゆるりと垂れ下げて

「ん………、ず、ズボン越し……で、さ、わっちゃう、……感じ……?///」

モジモジと身を捩れば、ススっと手を彼の脚に滑らせて、いざとなると、
緊張に服を掴んだりしてしまっては、身体を起した彼を見つめた

クレイグ > 再び手がセレアの後頭部に回され優しくなから、ナイフとフォクを手に取る。
ハンバーグを気って、干しベリーと一緒に口へいれながら。

「こうしておけば、周りから見づらいだろ。
そんな感じで、していいぞ」

ハンバーグを切る動きで、セレアの動きを隠しながら。
小さくうなずく。

セレア > 「………、し、……しつれい、…しちゃうね……」

恐る恐ると、彼の大事な部分を服超しから触れる。
その質量には、この前の風呂場でも思い返されるように、想像しながら
ゆるゆると手の平で掴むと、頬を火照らせたまま、ジッと見上げ

「……、お、……大きい……よね……、まだ、硬くないのに……、………、」

この状況で触れば、彼もまたどんな表情でするのだろうと、その食事する彼の顔を見つめながら、
無意識にか、自身の股間に服の上からそっと揉むように自慰して

「………、ん……、……これが……、入ったら……どうなるんだろう……」

熱っぽく小声のような独り言で呟きながら、ほんの少し目元を蕩けさせた

クレイグ > 服の上から触れられると、少しだけ体を揺らす。
そして、セレアの視線に対して、熱い視線を返し。
ハンバーグのソースがついていないのに、自分の唇をぺろりと舐める。
その赤く大きな舌が、目に入る…風呂で、あの舌がセレアの口内を蹂躙したのだと思い出すかもしれない。

「前も行ったかもだが、それなりには、な」

大きい、との言葉に苦笑を返し、かちゃりとナイフとフォークを置いて。

「いれる、か…ここじゃ流石にだから、セレアが仕事終わったら」

すっと、セレアの股間に伸びる手の上に、大きな手を重ねる。

セレア > 彼が感じているであろうと、その腰の動きには思わず服に隠された秘部も
キュウ、と締まり。視線も交われば、彼のモノが自身の中に入る妄想もしてしまい、
秘部の興奮が高まると、キュウキュウと何度も引き締め、
彼の舌も熱っぽく見届ければ、唇もギュッと結んだ後

「…ん、………が、…我慢できなく、なっちゃう……、…はぁ…、あたしの、……終われば……、
……、んん………、クレイグさん……、、さ、触って……、あたしの……」

自分の手じゃ足りない…と、呟いた後に、重なった手に滑らせるように、
今度は彼の手の平を自身の股間へと触らせて、その上から重ね直した

「まえ………みたいに……、ふくの、上から……触って…ほしい……」

湿った目線で目元を半分に細めて、彼を見たまま、そう応えた

クレイグ > 「まったく、ダメ店員さんだな、セレア」

再び耳へ息を吹きかけながら囁き、ちゅと音を立てて耳の中を舐める。
服の上から、セレアの手指とは違う、ごつごつした指が、ぎゅっと秘部へ押し当てられ。
ぐりぐりとほじるように動かされる。

「ほら、これで良いか…セレア」

男の指が無遠慮に、股間を何度も撫で、押し付け、こする。

セレア > 「ん……ぁあ……、」

思わず彼の腕を両手で掴んで、少し腰を浮かしてしまう程の快感に
ギュッと目元を瞑って、悩まし気に息を吐きながら
身体中ビクビクと震わせて

「んんぅ……、ぁあ……、はぁあ………、きもち、ぃい……、
……、ひ、……、ぃ、……いき……そ………ぁ…、、」

もし彼と裸であったなら、彼の指を男性器のようにして腰を動かしてしまっていたかもしれないと
その勢いで彼の指に股間を擦らせて動かした

クレイグ > 「イって、良いぞ…ほら」

以前触った時を思い出し、ここら辺かと、陰核のあたりをグイっとこすりあげる。
もう片手は、ごまかしの為かベリーの酒に伸びて、それを飲み干すと。
豆を一つかみ口へ。

「ただ…あとで、こっちも気持ち良くしてくれ、な?」

そうささやくと。
指先だけを強く動かし、服の上から、指先がぐりぐりと押し付けられる。

セレア > 「んぁ!!…ん、…んんん……、!!!!ん、!…はぁ、…!!んんっ」

的確な触り方には、とどめを刺されたくらいに、腰がガクガクと卑猥に痙攣し
いき終ると、クタッと身を沈めて、彼の言う、コッチという話に薄っすら開いた目で、
チラッと彼のモノを見ると

「………、ん……ぅん……、もち、ろん………はぁ、……、ぁ、……あれ……
時間………今、何時……だっけ……」

彼の膨らんだ雄をユルユル触っては、少し揉みながら、時間を伺った

クレイグ > 「っと、ほら大丈夫か」

痙攣する体を支えて、引き寄せ。
股間は流石にズボンの中が大きくなっているのが判る程度には膨らんでいて。

「いま…〇〇時になるかな」

と、今の時間を教える。

セレア > 「……、ん……大きく……もっこり……してる……、ん、……もう、戻らなきゃ……
クレイグさん……、ぜんぶ、……食べれた……?」

ボーっとした頭で、彼の体に身を預けながら、食事のペースも聞いたりと。

「んー………、動きたくない…………」

クレイグ > 「そりゃ、あんな事してれば、な。
きちんと食べ終わってるな、酒もハンバーグもうまかったぞ」

ぽんぽんと頭を撫でて。

「抱きあげて連れていってやろうか、まったく」

と、冗談めかして言ってくる。

セレア > 撫でてくれる手にはウットリと目元を細めて、眠たそうに

「んーー、紳士ちゃんなんだねぇー……ちゅーしてちゅーー」

冗談を素直に受け止めて、蕩けたように微笑み返し。
唇をムゥと小さく尖らして甘えては、彼にしがみついた。

クレイグ > 「まったく、ほら…んっ」

舌を伸ばし、セレアの唇を舐めから、唇同士を合わせる。
背中を撫でながら、抱きしめて。

「時間が、やばいんじゃなかったのか、お嬢さん」

そういいながら、もう一度舌で唇を舐めて、顔を離す。

セレア > 「ん、……んぅ……、ふ……、…んん?……じ、時間…………、…
ほぁ!!!!!」

そのまま彼の腕で寝るかと思いきや、やっとのこと、脳がどこか覚醒したようで
驚いた顔に戻り、カッと目を開くと

「やばい!!!やばたにえん!!!!!あ、クレイグさん…!降りる!降りるから、下ろして!!」

まるで姫が王子にキスすると目が覚めるロマンチックな方面じゃない目覚め方には、
脚をばたばたさせて、下りたいアピールをする。彼から見ると、忙しない人に思えるだろうか

クレイグ > 「ほいほい、ほら」

抱きしめていた手を離し、セレアを立たせて。

「まったく、大丈夫かホント、ほれ」

その尻をポンと叩き、なでる。
その仕草は酔っ払いがセクハラするようにしか見えなかっただろう。

セレア > 「よいしょ……、えへへ……、いってきまー……、ぁ、……
い、今、…お、おしり……なでたぁー……!もーー、」

下ろしてくれたことと、世話を焼いてくれるような彼には、
無邪気に微笑み返した後に、何気に触れたところには、
少々恥ずかしがりながら、頬を少し膨らませて。

「クレイグさんのお会計の準備してくるから、受付で待ってね!」

と、何事もなかったように微笑みながら、ササっと更衣室に向かっていった。

クレイグ > 「ははは、折角だしな、こういうシチュもいいだろ」

くっくと喉奥で笑いながら。

「ん、判ったあんま急いでコケるなよ」

そう言って、微笑を返し、立ち上がってマントを付けなおす。

セレア > 彼の準備を遠目で見ながら、時たま手を振り返した。



ーーーーーー
彼が受付の所で待つ前にと、普段着に着替えなおし、パタパタっと
無邪気な顔で、受付の場へと戻り

「クレイグさん!でんぴょーちゃん!ちょーらい!!」

明るい声で、バッと音が出るくらいのリアクションで手を伸ばした

クレイグ > 「ん、ほいよ、これな」

机から持ってきた伝票をセレアに手渡し。
腰から小袋を一個とって、代金を差し出す。

「んで、これはホールにいる人ででも分けてくれ」

と、少し多めにゴルドを置く。

セレア > 「はいはーーい………………




え?!!!!!!」

そのままスムーズに流すわけにはいかなかったようで、思い切りと驚く

「ま、、、ま、おにーさんや!さ、流石にこれは、恐れ大きいんだけど……、
…………、ぅう……他の店員の目が怖いよぉ………あ、ありがたく、ちょーらい致しますぅ………」

どうやら、この店舗では、お客様に頂いたものは断ってはいけない模様だったため、
渋々と受け取り、

「クレイグさん………、あ、あとで……もし、なにかできれば……ご、ご奉仕…するよ……
あ、あたしで、よければ…………///」

モジモジと頬を赤くしながら、チラチラと彼の目を伺ったという

クレイグ > 「ま、後で他の人とでも分けたり、な」

その様子に苦笑しながら、頭をかき。

「ん、それじゃ行くか」

そう言って、店を出ると。
大きめのマントの中に、セレアを引き込んで。

「毛校寒いしな、これなら暖かいだろ」

セレアの後ろに立つ。
大きいと言っても同じマントの中、お互いの体はくっつき、セレアの腰には、硬く、熱い感触が当たる。

セレア > 「ほほ、あたたかーい……」

彼のマントの中に入ったまま、店を出た後、
気遣いある言葉には、顔だけ振り向いて微笑んで頷くと
彼の例の忘れてはいけない存在感が、腰に感じれば

「……ん、……ねぇねぇ、クレイグさん…………その、……
この後……、ど、どうする……、?クレイグさん………が、
えっと…誘ってくれる…みたいな話が、あった気がするんだけど……///」

どこに向かうの?と、期待の眼差しで頬を染めながらそれとなく身長差のある彼を見上げた

クレイグ > マントの中で、両手をセレアのお腹に回して、優しくなでながら。

「そうだな、それじゃ改めて」

すぐ後ろからかかる声と息が、セレアの頭に掛かる。

「あっちの方一緒に行こうな、セレア」

片手がお腹から離れて、指さす先は所謂連れ込み宿などが多くある方向で。
背中から感じる男の硬い物と、熱い声がセレアを刺激する。

「あの時と、さっきの続きをしに…な」

再びお腹に手が置かれ、うなじにちゅと軽いキスを落とす。

セレア > 「ぁ………、」

お腹を撫でられると、その奥に潜むポルチオ部分がピクっと反応し、
その温かさと心地よさにウットリと安心しつつも、

「あっち………、
……うん、………、あ、あの時……と、さっきの、続き……///」

改めて思い出すように、彼と初めて触れた時の宿と温泉。
彼の硬いものが触れる度に、秘部も早く物欲しそうにとヒクつくのも、
彼も後からわかってしまうだろうか、下着は既に濡れたまま、
再度置かれる腹部は、ピクピクと反応して、キスをされた場所には
キュッと目元を閉じた

「ぅう………、クレイグさん………もう、お誘い準備……万端なんじゃん……//
………、あ、歩く、……ね………、」

ドキドキと期待と興奮と緊張交じりに、ゆっくりと確認した

クレイグ > 「あのな、セレア…さっきみたいなことあって、準備で来てないのは、不能だったりすると思うぞ。
俺は、普通に興奮してたって…あそこで俺まで惚けてたら、言い訳できないだろ」

そう言いながら、段々硬さを増してくるそれを背中に押し付け。

「と、そうだ…ほら、少し落ち着くかもだし、これ」

片手がごそごそと動き、セレアの口の前に干しベリーが差し出されてる。

その間も、セレアを背中から突きながら、歩き。
一軒の宿へ…受付に金を渡し、鍵を受け取って、階段を上がり、部屋の中へ。

セレア > 「………ぅうう……、そ、そうなんだね………で、でも……その……
時間が経っても…また、したいなぁ……って、思ってくれるのは……う、嬉しい……よね……//」

唇を無邪気に尖らせながら、主張がわかる彼の立派な雄を感じれば感じるほど、興奮を隠しきれなく、
押し付けられたモノにお尻を擦り合わせつつ

「ん、……はむ………」

彼は全てにおいて状況をキチンと計算しているようで、目の前に差し出された干しベリーをモグッと
咥えると、さりげなく指までしゃぶり

「ん、……んん……、すごく……硬い……のが、当たってる……

お、ついた……」

彼と宿に入れば、その宿屋のやり取りを眺めつつ。
徐々に迫る二人きりだけの部屋に辿り着けば、一緒に入ったところ

「……、ここの部屋、この前よりも、ひ、広いね……!」

キラキラとした目で感心しながら、彼に振り向くと彼はどのような行動を取るかは
まだ想像してはいなかった。

クレイグ > 「良い女相手なら、待つのも一興ってな。
職場でもあんなことするエロい子で、お父さんうれしいよ」

そんな事を冗談ぽく言って。

部屋に入ればマントを外して。
振りむいたセレアの頬を両手で挟んで、上を向かせ。
一度目は軽いキスを、一回離して…息継ぎするタイミングで、舌を伸ばし、セレアの口内へ挿入する。
口内でセレアの舌と絡め、舌の裏も舐めていく。

「んっ…そう、だな…ベッドだけでも、いいの、にな」

広いという言葉に、意地悪そうに返して行く。

セレア > 「おとーさんによろこんでもらっちゃったーセレアうれしー」

ふふ、とその冗談に返して応え。

上を向かされては近付いた彼の顔を見つめ。
唇が一つ触れれば、ゆっくり目を伏せて。また彼の先ほどの艶めかしい舌が自身の咥内へと
入ると、そのまま唇を開いて、目を瞑れば自身の舌を器用に絡められ、少し深みのある
キスを彼と交わすと、また彼の咥内の感触がなくなれば、
その言葉には、少々頬を膨らませ、

「ロマンがちょいと足りないおとーさんねー……、でも、……キス、気持ちよかったから……
ベットだけでも、許しちゃう……かなぁーー……」

唇を少し尖らせて目を細め、再び普通の顔に戻れば、羽織っていたカーディガンを下ろして

「この格好で、……すきに…しても、……いいよ……、あたしの、シャツとズボンの上からでも、脱がしても……」

クレイグ > 「それはすまないな…それじゃ、そうだな」

ロマンがと言われて、苦笑して。

「お互いに脱がしあうのは、どうかな…恋人みたいに、な」

男のごつごつした指がシャツのボタンを外していき、ズボンのベルトも外し、脱がしていく。
セレアにも自分の服を脱がしてもらって、お互い全裸になって、抱きしめて、もう一度キスを繰り返す。

男の大きい体に、セレアの体が押し付けられ、その胸が潰される。

セレア > 「ぬ、脱がし合う……それは緊張……しちゃうね………//」

チョロチョロと視線を泳がせた後、彼の目を見つめて。
脱がされていくと、それを少し気にしつつも、ドキマギに彼の服もぎこちなく脱がしていく。

お互い露わな状態になれば、裸の彼に抱かれ、その男らしさある唇が再び触れていく。

彼との間に、胸に深い谷間ができたり、何度も唇を重ね合い、彼に目線を向けて見つめて

「…ん、……クレイグさん………、あたしに、……なにか、試して…みたいことって……
ある……?」

クレイグ > 「そうだな、こんなのとか、どうかな」

脱ぐ前に机の上に置いた小袋から、小さな指輪の様な物を二個取り出して。
それを、セレアに押し付けると、それが細かく震える。

「これ、魔力に反応するんだが…つけていいか?
一応、サイズは多少変わるみたいなんだけど、な」

それをセレアの胸の先端に、横にして押し付ける。
きちんとつけると、乳首にはまり、震えるらしい。

「どうかな、ちょっとエッチなセレアさん」

にやりと笑いかける。

セレア > 「ん…?」

袋から取り出されたものに目を丸くして。
それに首を傾げながら見つめると、ブル、っとした振動が肌に伝わり、

「う、うん……すごい……ね、
なにが、起きるのかな……、」

ジッとしたまま、その胸の先端に触れたところ、体中甘い快感が走り、思わず吐息も漏れてしまう程
感じてしまうと、スポッと胸先にハマれば、指輪がキュッと締まり、

「ひゃ!!んん、、!!や、……あ、、、ま、まって、、!!!んん、んんんんっ!!」

思わず身体が縦に跳ねてしまう程、見悶えて、脚をパタパタ動かしては、
落ち着きないようで、彼の腕にギュッとしがみついた後
力が抜けるように床にこけては、転がるように、ビクビクと痙攣した身体が左右に転がし回っていた

「や、やあ!!!む、む、むりぃ!!…、ひ、…ぃい!!ぃや、い……いぐぅ……っんんん!!」

クレイグ > 「ほら、セレア…よっと」

ベッドの縁に座り、感じすぎて転がるセレアの体を抱き上げて、足の上に対面で座らせて、対面座位の恰好に。

「感じやすいんだな、でも…試して良いって言ったよな、セレアが」

背中を片手で支え、大きな胸の間に顔を埋めて、あむっと乳房を噛む。
片手がセレアのお尻を掴んで、ペニスをお互いの間に挟み、くちゅくちゅと秘所とこすりあい。

「大きくて、良い形の胸だよな…さ、て」

胸の間から、舌を這わせ、先端へ。
振動するリングの中から出ている乳首を、舌先でつついて、吸い上げる。

セレア > 「ん!!!んんん、ぃ、ちゃったけどぉお、…いやぁ、…き、きもち、よすぎ、てぇ!!だ、
だめ、だめだめ…っ、こ、これいじょう、…さわった、らぁ、ぃ、ぃい、いぐ…っ」

涙目交じりに悩まし気に眉を寄せて、左右に首を振ってしまえば、
ビクビクと震わせたままに支えられ、胸の谷間に甘噛みされれば、甘い声を出し続け

「ぃやあん!!それ以上、!!いっぱいぃい、しちゃ、…んやぁ、きもちぃよぉ……っ、ひゃ、
んやぁ、ぁああんっ……、ひぃ、…んん、び、びくびく、しちゃ、うう!
んん!!あ!!そこ、だめ!!…す、すちゃ、、……んんんん!!!」

秘部の蜜穴がいやらしくピクピク蠢き、彼のガチガチに太くなっているモノに摩擦でやられ、
ビンビンに柔らかく張りつめたクリの刺激も含め、
とどめと言わんばかりの乳首を責められると、彼の腕の中で、卑猥に身震いしたままイき出した。

クレイグ > 「ホント、感じやすいな…外した方が、良いか?」

そういいながら、男の赤く熱い舌が、乳輪を舐めあげ、歯を立てる。
背中を支えている手も、ゆっくりと背中全体を撫でまわし続け。

お尻を掴んでいるてはぎゅっとお尻に指を沈めたり離したりを繰り返す。

「それとも、このまま此処…いれてみる、か?」

愛液と先走りで濡れた秘所とペニスが擦れ、カリが陰核を撫でていく。
恐らくこれが本来の勃起したサイズのペニスは硬く熱い。

セレア > 「は、はぁ……はぁ…、ぃ、いった…ばかり、だよ…、く、クレイグ、…さん、…!
ん!…ひぃう、……、そ、そんな…!いま、…入れられちゃったら…、あ、あたし……!
きもちよ、すぎて、…お、おかしく!な、ちゃ……」

涙と唾液で、顔が濡れている蕩けた顔で、ビクビクしつつげたままの体には、
イチモツの摩擦でさえ敏感に反応してしまい、何度も大きく痙攣して

「な、撫でられる、のも!き、もちい…のに…!!お、おまんこ……、いっぱい…、
いっちゃ、……ぅよ…っ」

クレイグ > 「そっかそっか、外してとは、言わない…と。
んっ、あむ」

胸から顔を上げ、セレアの唇を再び塞ぎ、何度か細かいキスを繰り返した後で。
両手がお尻を掴んで、その体を持ち上げる。

「何度でも、いって良いんだぞ、セレア」

ずりっと秘所をこすったペニスの先端が、膣口へ押し当てられて。
持ち上げていたお尻をゆっくりと降ろしていけば。

先端が膣口を押し広げ、太いペニスがセレアの中に入っていく。
ある程度入った所で手を離し、セレアの自重でペニスが沈み込む。
暴れる体を支えるように、素早く背中に手を回す。

セレア > 「ん!は、はずし……んんんっ」

彼の言うとおりに言おうとしたところ、唇で塞がれてしまえば、再び絶頂の距離も縮まることしかなく
持ち上げられた体勢には、とうとう彼のイチモツを味わってしまう時がやってくれば、
その言葉には、これからどうなってしまうかは予測も出来ずに、彼を涙目で見下ろし

「はぁ…、はぁ、いきすぎたら…あたし……、おかしく…なっちゃう……、
って、……ひぃああ!!」

ズプっと彼の先端部を柔らかく包み込めば、そのまま、下へと下ろされれば、
ぐっぷりと彼の肉太のイチモツを難なく包み込み、自身の体重と彼の長さでは
暫くの間、抜ける要素もなく、しっかりとはまり

「ん、んんん!!!は、んぁあ…!!や、ま、……まって……、お、おく……
おくに……当たって……!!んひぃ、…んんんぅ…!!」

自身が敏感に感じて動けば動く程、彼のイチモツで奥が何度も擦られて刺激することしか
出来なく、次第に、簡単にもう少しでイキそうになるのを、快感で涙目がポろりポロリと
溢れていた。

クレイグ > 「はっ、ん…わか、った…んっ」

感じすぎて震えるセレアの一瞬の声が聞こえていたのか、乳首にはめているリングに歯を引っ掻け外す。
外す瞬間は乳首も歯でかりっとこする事になるが、激しい震えから、支える手を離せば、セレアが後ろに倒れそうで。
それを両方の胸で繰り返して行く。

「ほら…とれた、ぞ…それじゃ」

尻肉をしっかりと掴み、ぐいっと腰を突き入れる。
同時に軽くセレアの尻を持ち上げ、突き入れに合わせて降ろす動きを繰り返す。

愛液で溢れ、何度も言った膣はペニスを締め付ける。
その先端が子宮口を突き上げ、潰す様に刺激を繰り返す。

セレア > 「あ!!」

彼の歯でリングを左右外されれば、何度か大きく身をビクつかせ、余韻に震わせつつも、
彼の腰遣いに、卑猥に胸も揺らしていけば、漏れる声は次第に甘さを増していき

「ぁあん、…んぁ、ぁあ、…ぁああ…っ、はぁ、ぁあっ、ぁああ!ぁあんっ」

目元を瞑ったまま、繰り返される奥の刺激に弾ける甘さしかなく、
彼のイチモツに酔い痴れ、喘いだままに何度もイチモツを締め上げて

「ん、ぁあ、はぁ、ひぃい!!ん…!!んぁ、ぃ、いぐ、…ぃぐう!!」

何度も突かれつづければ、あっという間に絶頂を昇りつめ、
彼のイチモツを締め上げれば、リバウンドするかの如く、膣内がビクビクと揉み扱き上げた。

クレイグ > 「セレ、ア…んっ」

目を瞑ったままのセレアに再びキスをし、舌を挿し入れる。
男のしたは、口蓋、頬の裏、歯茎、舌の裏…セレアの口内で舐めていない所が無いのではというほどに,丁寧に舌で舐め。

「はっ、は、ぁっ…こっちも」

ぐりっと子宮口を先端で擦るように腰をグラインドさせて、刺激する。

「でるっ!」

セレアの強い締め付けに応えるように。
びゅるる、びゅくん、びゅくん、と濃い精液が子宮口に先端を押し付けた状態で注がれていく。

セレア > 「ん……んん……、」

彼にキスをされると、自然に受け入れて舌を咥え。
全ての咥内を攻略するかの勢いに、蕩けたように舐め上げられ。
離れた唇は、彼の唾液で線を引き、トロっと口橋から漏れた。

「はぁ、ふぅ、…ん、…んんん!!!やぁ、ぁあ!ぁあ!!」

イッた後の体には、子宮口はとても刺激が強く、尚また身体を卑猥にビクつかせたまま
子宮口に注がれていく精液を飲むように、グイグイと先端を引き締め

「はぁ、…んん、んん!…ぁ、…はぁ……、ん……で、て……る……クレイグ……さんの…
いっぱい……んぁ……」

虚ろな目元で、ゆっくりと瞼を開け、今にも眠りにつきそうな顔で、
彼を見つめて微笑み

「きもち……ね……、クレイグ……さん……、せっく、す……きもちぃい……、ふふふ……」

クレイグ > 「ん、ふ、ぅ…」

唇を離し、細かいキスを幾度か繰り返し。

ペニスを押し付けた子宮口へ、しっかりと精を注ぎきる。

「セレアの、中が…気持ち、よかった、からな」

片手を尻から話して、頭をポンポンと軽く叩き、胸元へ引き寄せる。

「そうか…気に入って貰えたなら、良かったよ」

そのまま、ベッドに倒れ込み、セレアの体を自分の体の上に抱きしめて。

「つかれたなら、少し休むか」

微笑に、微笑を返して、頭を優しくなでる。

セレア > 「…ん、…は、……」

彼とのキスに余韻に浸ると、彼の感想にも嬉しそうに微笑んで。
胸元に頭を預けて、撫でられれば、うとうとと瞬きをすると

「クレイグさん………、クレイグさん……と、また、したい……あたし……」

同じく微笑み返してくれる彼の顔を見つめて、その頬に両手を添えて

「クレイグさん…は、……その……、下の……舐めるの……すき……?」

少し恥ずかしそうに、言葉を紡ぎながら、何気に質問してみたという自身。

クレイグ > 「ん…俺もまたしたいな、セレアと」

両手を頬に添えられて、まっすぐにセレアを見つつそう言って。

「そうだな、させてくれるなら、喜んで、かね」

その質問に答えながら、くっくと喉奥で笑う。
両手が、こちらもセレアの頬に添えられて、ちゅっと軽い音を立てて瞼にキスをする。

セレア > 「よかった………、」

やんわり微笑めば、例の場所にも大丈夫ということに、嬉しく思いつつ
瞼にキスを落とされると、ゆっくりと目を瞬かせて

「クレイグさんは、……少し、…寝る……?それとも……、もう少し、……する?」

彼の頬を指先で滑らせるように、しばらくじっと見つめたまま、また少し伺うように
小さく首を傾げた

クレイグ > 「セレアが大丈夫なら、続けたいかな」

そう言って、もう一度キスを軽くし。

「仕事もしてたし、疲れてないか?
無理させるのは好きじゃないんだが」

そうはいっても、ペニスはセレアの中で硬いままなのも事実だが。

セレア > 「ん……、あたしは、今日は12時間も働いてないから、大丈夫だよ……、
あたしも、……クレイグさんに眠らせてもらうまで…やっちゃうかも……」

腰をゆるゆると動かしながら、硬いままのイチモツを扱いていき

「クレイグさん……今夜は……よろしくね……」

微笑みながらキスをして、彼の返事を待った

クレイグ > 「そか、なら…続けるか…セレア」

セレアを上に燃せたまま、ゆっくりと腰を動かし始める。
手がセレアの背中と頭を撫でて、額にキスし。

「こちらこそ、な…セレア」

頷きと共に、長い夜がもう一度始まる。
この後、どちらが何度果てたのか、それは後日の二人だけが知る事で………。