2021/11/03 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 冒険者ギルド-酒場-」にコルボさんが現れました。
■コルボ > 「なぁんか面白い依頼があるかなぁ、とは思ったが……」
依頼張り出しの掲示板を眺めて、ありきたりな依頼の数々を見てから頭を掻きつつ。
どれも依頼としては報酬が良かったり腕試しにはもってこいのもの、ゴブリン討伐等もあったが、
彼にとってのありきたりとは”なんの異常もないこと”
依頼説明の文脈から異変、違和感を感じ取れば目は行くが、そういう意味ではどれもこれも定石通りの依頼ばかり。
「……そろそろ刺激が欲しいところだなぁ」
そんなことを言いつつ、串焼きとエールを注文して。
……話し相手や”刺激が得られる相手”が来ないか期待しつつ。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 冒険者ギルド-酒場-」にハクラ・シラガネさんが現れました。
■ハクラ・シラガネ > 「今日もお仕事お仕事」
ハクラは年中金欠だ。
自家再建のための資金を溜める必要もあるし、何人もいる家族の生活費も莫迦にならない。
この前剣を新調してしまったため、余計お金がなかった。
一杯つあてられる仕事を探して、掲示板の依頼を一つずつ確認してくが、現状あまりよさそうなものがなかった。
そうして掲示板の前で悩んでいる姿が酒場の方からも見えるだろう。
■コルボ > 「……おっ」
一人で掲示板の前で悩む騎士のようないでたちの娘を目にとめる。
……先ほど見た限りでは一人でこなせる普通の仕事は多いはず、だが、
(入用なのかね。ああそれにしても、いいな。顔立ちは整ってるし、家が落ちぶれてる、たぐいかね……。
つまんじまうか)
ウェイトレスに声をかけて、こちらに呼ぶように促してもらって。
「呼びつけて悪いな。さっきからえらいなちゃんでるそぶりだったけどよ。
それなりの稼ぎの仕事、わりと多いんじゃないか?
……でかいシノギと人手が欲しいなら話聞くぜ。
まあ座んなよ、飯奢るからさ」
■ハクラ・シラガネ > 「え、本当ですか?」
そんな甘い話にひょいひょい乗ってしまうあたり、お嬢様、なのだろう。
「できれば家の再興をしたいので、お金はできるだけ欲しくて…… 何かいい方法はありませんか?」
そんな感じで向かいに座って、相談を始める。
このご時世、いくらでも稼ぐ方法はあるが、それにはノウハウや能力が必要だ。
彼女にはノウハウが明らかに足りていなかった。
■コルボ > 「家の再興って冒険者でか? 一発当てるなら色々あるが……。
あと、どこまで再興するかによるよな。
騎士階級としての後ろ盾、は、ちと心当たりはあるけどよ。
無銘遺跡で魔導機械掘り出すとか、今のところ作れない部品引き当てりゃデカく当てられるけどな。」
魔導機械は技術が確立されてきたとはいえまだまだ高価なもの。
元より古代技術由来の為、今とは異なる大系の品もたまにある。
ある種、知識を要する財宝探しであるが。
「その辺の、金目のもの、換金できるものの知識とかあるのか?」
■ハクラ・シラガネ > 「魔道機械はあまり…… 魔法剣とかの家でしたので」
魔術自体の知識はあってもそういった知識がなかった。
そういう風に、能力は高くてもいまいち足りない。
そんなことばかりなのだ。
結局貴族の能力は貴族でないと役に立たないのだろう。
「結局魔族を倒すとか、そういう風な武勇伝ぐらいしか方法がないでしょうか……」
困った表情をしながら、食事を始める。
もぐもぐと肉を食べ始めた。
■コルボ > 「あー、砦に兵として志願して首級あげて、は、騎士として、とかなら一旗あげられるかも、だけどな……。
タナール砦は最前線だけど、あそこは特記戦力がぞろぞろ集まって目立たなくなっちまうからなー。
なんかこの間占領された砦を一人で奪還してる奴とかいたっぽいし。
……まー、他に仕事もあるでもないが、少し俺と一緒に依頼受けて仕事してみるか?
色々お前さんが何に向いてるか知っておきたいし」
そう言いつつ、自分の飲み物を注文して、貴女にも何か飲むか、と言いつつ。
……知り合いのウェイターに金を握らせて、その飲み物に媚薬を忍ばせて
■ハクラ・シラガネ > 「そうですね、お願いします」
そういって応じながら、飲み物を受け取る。
お酒もおいしいものも嫌いではないのだ。
おごってくれた飲み物は女性向けの甘い酒で、非常に味が良かった。
「おいしいですね、これ」
嬉しそうにそういいながら、話を続ける。
「それじゃあ、どんなの受けますか? 今日だと何かありました? 遺跡でも行きます?」
■コルボ > 「そっか。なら名前教えてくれよ。俺ぁコルボだ。役割はスカウト系だな。
そっちは、騎士ってかさっきの話だと魔法剣士に近いのか?
依頼は、そうだな……、素材収集の中に、遺跡の魔物からとれるものとかあったし、その辺受けつつお宝探しにでも行ってみるか?」
貴女が飲み物に口をつけるのを目を細めて眺めて。
「だろ? 奢る時それ頼むと結構評判にハズレがなくてな。
なんだったら仕事の話詰めるならここの二階に部屋借りてやるか?
ここだと騒がしくていけねえだろ」
■ハクラ・シラガネ > 「ハクラ・シラガネです。戦術は東方系の剣術と魔法の併用ですね。ソロの冒険者もしているのでスカウトや野営なんかも最低限出来ますよ」
口当たりも良く、すぐに飲み物を飲み干す。
「うーん、どうせですしもう行きませんか? お話しなら道中もできるでしょうし」
警戒しているわけでもなく、早く行きたいハクラはそう答える。
場所がどこになるか、程度の差しかないだろうが……
■コルボ > 「よっぽど金に困ってんだな。まあいいや。それならそれで話は早いか。
ちょっと待ってな。会計と依頼の手続き済ませてくるわ。」
そう言うと店の入口で待ってるように伝えて、手早く諸々済ませて戻ってくる。
「んじゃあ行くかハクラ。まあ遺跡までは遠いし途中”休みながら”行こうぜ」
そう言うと貴女と連れ立って遺跡に向かうだろう
■ハクラ・シラガネ > 「おー!」
会計を済ませている間にお代わりまでして、ご機嫌に出発するハクラ。
酒には弱くないが、少し強かったのか体が非常にほてっている。
楽しそうにコルボについていく。
だが、薬の効果は既に発揮しつつあった。
その股間は既に湿り、雌の濃厚なにおいを発し、太ももまで愛液をこぼしていることに、本人は気づいていなかった。
■コルボ > (遺跡に向かう前に一発ヤッちまうか)
すぐに効果が発揮、というか、想定以上の効果が出ている辺り馴染みやすい、というか……、
おそらく”ヤられ慣れている”のを感じ取って。
「なあ、行く前に……、少しすっきりしてかないか?」
雑踏の中、おもむろに貴女の尻へ着衣越しに手を伸ばして揉みしだき。
「呼吸、荒いぜ……? だいぶ溜まってんじゃないのか? ……ちょっと親交深める為にもさ」
■ハクラ・シラガネ > 「ちょ、ちょっと何する、あっ♡♡ ああっ♡♡」
町を出て、人気のない場所に差し掛かってすぐ、コルボに尻を揉まれ、慌てるハクラ。
短いスカートの下には、短く黒いレギンス、薄手のぴっちりした下着を履いており、内側に手を入れるのはそう難しくないだろうし、手を突っ込んでしまえば服のせいで手が肌に密着するだろう。
しかし、体はすでに出来上がっており、尻たぶを揉まれてすでに感じてしまっている。
体にも力が入らなくなっており、拒否しようとする意志に反して、体はコルボに寄りかかってしまっていた。
■コルボ > そのまま、物陰に貴女を引きずり込むと壁に体を抑えつけながら唇を奪う。
舐るように舌を捉えて啜り上げ、歯茎を舐め回しながら胸を無遠慮に鷲掴みにする。
片足を抱え込みながら尻をまた揉みしだき、太ももを潜り込ませてまたぐらを擦り上げる。
……嫌が応にも、貴女が昂ってしまっていることを突き付けるように
■ハクラ・シラガネ > 「やだっ♡ やめっ♡♡ んぐぅうう♡♡」
完全に発情しきっており、勝てる予定は全くなかった。
唇を奪われ、
胸鎧の中に手を差し込まれて胸を揉みしだかれ
下着の下に手を入れられて尻を揉まれ
股間は太ももで擦りあげられる。
「んっ♡ んんっ♡♡♡」
三カ所の刺激と唇を奪われた快感で、ハクラはすぐに絶頂してしまった。
コルボの太ももの上で、がくがくと痙攣し始める。
■コルボ > 「あーあー、こんなすぐイッちまって。」
やや強引に手を差し入れていた胸当ての留め具を外しながら、
余韻に浸らせるように緩やかに太ももにグリグリと責めつつ、
首筋に何度もキスをしながら、懐から錠剤を取り出して。
「何も騙してヤりすてようってんじゃねえんだ。ちゃんと仕事は一緒にするし困ってるなら相談にも乗るさ。
ただ、会話の合間にお前とヤりたいってだけ。
……ほら、これ飲んどけよ。避妊薬だ。」
譲歩と言わんばかりに、孕ませることは勘弁すると言うように、貴女の唇に押し当てながらスカートを緩めて引き下ろし、
レギンスを半ば剥ぎ取って
■ハクラ・シラガネ > 「あ、へ、えぇ♡♡」
口に避妊薬を投げ込まれ、飲み込む。
体の発情が止まらず、ただ茫然となされるが儘である。
「できちゃいますよぉ♡♡ やだぁ♡♡ ボク呪いで孕みやすいんですよぉ♡♡」
薬を飲んでも不安を述べるハクラ。
しかしそれでも止まらないだろうことはわかっていた。
胸鎧をはがされ、上着をはだけさせられ、その体格の割に不釣り合いに大きな乳房をあらわにされる。
下半身のスカートもレギンスも脱がされて、無毛の縦スジもあらわになった。
壁に押し付けられ、唇を奪われ。
体格差で挿入れるため体を持ち上げられてしまい、脚もつかなくなってしまう。
■コルボ > 「大丈夫だって。魔物由来の強いやつだから。その代わり、その薬飲んで俺にたっぷり中出しされるとな……。」
耳元に唇を寄せて。
「……一時的に魔力の質も量も上がって、一日の間は魔法の威力がすげえあがるぜ?」
報酬を、お家再興の資金を求める貴女に囁きかける見返り。
精そのものを魔力に変換することで孕まないという代物は、いきなり凌辱してくる男と組むメリットでもあり。
「あー、つかエロい体だなオイ。
ほら、もう挿れちまうぞ。」
貴女の目の前でズボンを脱ぐと、既に準備万端となった雄々しく反り返った凶悪な怒張が露わになる。
貴女の首筋に甘く噛みつきながら腰を揺らして竿に披裂を擦り付けさせ、
ゆっくりと、太く漲る質量を思い知らせるように沈み込ませていく。
「ほぉら、お仕事前にたっぷり魔力を増幅させてやるからなぁ……?」
■ハクラ・シラガネ > 「や、やだぁ♡♡ やだっ♡ やめっ♡」
いやいやと首を振り、両手でコルボの体を押し返そうとするが、力差がある上、発情しきっていて弱弱しい抵抗でしかない。
体もよじって逃げようとするが、それは腰を振って雄をあおっているようにしか見えないかもしれない。
全く意味のない、むしろ逆効果な抵抗をし続けるハクラ。
そうして持ち上げられ、壁に押し付けられながら、向かい合いながら挿入されてしまうだろう。
■コルボ > 「そんなん言いながらハクラのトロトロマンコ、
すっかり準備OKでこんな音させてんじゃねえかよ」
ニヤニヤ笑いながら最奥にまで怒張を捻じ込むと、
貴女の腰を揺さぶって無理やりに交わる快楽と響く水音を貴方に強要する。
「……なあ、一回だけ、一回だけ気持ちいいって言ってみろよ。
本当は気持ちいいんだろ? なあ、仲間同士隠し事はなしにしようぜ」
たった一言で理性を崩しにかかろうとしながら、巨乳に顔を寄せて乳輪ごと乳首にしゃぶりついてすすり立てて
■ハクラ・シラガネ > 「やだっ♡♡ やだひゃだぁ♡ んぎっ♡♡ いぐううう♡♡♡」
乳首を吸われれば、母乳を噴きながら絶頂する。
おまんこからはとろとろと愛液をたらし、おチンポ様が欲しそうに空気と交尾をするように腰を振ってしまう。
完全に発情させられてしまっている。
無意識にチンポを入れてほしそうに腰を振ってしまう。
涙を流しながら首を振り、どうにか抵抗しているが、もはや意味もないだろう。
■コルボ > 「あー、あー」
またも絶頂した貴女を見下ろしながら腰を引き、
「イッちまった、な!」
絶頂に達している貴女の愛液を滴らせながらカクカクと震える貴女の腰に狙いを定め、
一気に子宮口を打ち上げる勢いで漲る怒張を捻じ込む。
「ほぉ、ら……、挿入ったぜぇ……? さあ親睦会生ハメ避妊セックスしようなぁ……?」
貴女を捉えていた手を離し、腰遣いだけで貴女を支配すると言うように、グチリグチリと柔肉を掻き回す。
貴女が言い訳出来ないように、快楽に屈していることを自覚させるように、
最奥の天井を、腰を引いて入口付近を、また子宮口を抉るように打ち上げて、
貴女のおまんこを自らに馴染ませるように腰を揺らめかす。
それは凌辱とは言い難い、貴女の弱所を探り、自らを覚え込ませる調教のようなそれで。
■ハクラ・シラガネ > 「いやぁ♡♡ セックスやらぁ♡♡ あっ♡ そこだめっ♡ いくっ♡ イグうぅぅ♡♡♡」
ぶちぶちと狭い純潔の証の残るおマンコを完全蹂躙されながら、ハクラはのけぞった。
そして一番奥の子宮口をえぐられるとすぐに絶頂してしまう。
一番奥が一番弱いのを自覚させられる。
逃げようと腰を引こうとするが、壁に押し付けられ、正面からチンポだけで持ち上げられている状況では、藻掻けば藻掻くほど子宮口をえぐられる。
そうしてすぐに絶頂し、純血の血交じりの本気汁を漏らし、地面に水たまりを作っていた。
■コルボ > (処女? にしちゃあ反応が。もしかしてたまにいる再生するタイプか?)
自分が何をすればイクとか、おまんこの反応を見て違和感を覚え、経験から推測を思い描きつつ、
しかし子宮口を執拗に抉り、何度も絶頂させ、思考力を奪っていく。
その最中でも淫猥に絡みつく貴女の屈服まんこの中で雄は猛り狂っていて、
しかし雌に分からせるためにまだ射精することはなく。
「ほぉら、もう頭の中までトロトロになってきただろう……?
ゆっくり腰をヘコヘコ動かせ……。おチンポ様のお世話するんだぞぉ……?」
騎士に肉の忠誠を誓わせるように甘く囁く言葉に、幾ばくかの魔力を込めて、
貴女の従わせるように軽い暗示を注ぎ込みながら唇を奪い、優しく啄むように啜って
■ハクラ・シラガネ > 「やだぁ♡♡ おチンポ様に負けたくないぃ♡♡ まだイグッ♡♡」
一度屈服アクメをしてしまえば、勝てるはずがなかなった。
一番奥を突かれてイって、天井を擦られてイって、口づけをされてイって、おっぱいを乱暴に揉まれれば墳乳しながらイって。
完全に降りてこれなくなっていた。
逃げようにもおチンポ様に貫かれて、脚も地面につかない状態では、何もできなかった。
必死にもがくが、それはおチンポ様を気持ちよくする刺激にしかならない。
完全に敗北しており、あとはとどめを刺されるばかりであった。
■コルボ > 「いーや、お前はもう負けてんだよ。ほら、出すぞ、俺にマーキングされて完全敗北しちまえ!
完敗したらもう諦めて俺とセックスしながら仕事熟せるドスケベ魔法騎士に転職しちまえ!
ほら! 出すぞ! 魔力ザーメンたっぷり吸収しちまえ、よっ!」
脇を抱え込み、腰を掴み、荒々しいほどの突き上げをトロトロに上り詰めた貴女を駄目押しに打ち上げ、
男の怒張が大きく爆ぜる。
二度、三度、何度も、何度も白濁がぶちまけられ、あまつさえ子宮口をこじ開けて種付けするような勢いで抉り、
子宮内やおまんこの中をたっぷりと満たしていく。
だが、それは溢れることなく、即効性の避妊薬が一時的に体質を変えて魔力に変換し、さながら淫魔の如く精子を吸収していくだろう。
「ほぉら……、お前の体中に俺のザーメンの魔力とにおいが染み込んでいくぞぉ……?
ハハッ……、体はもう媚びてんだ、認めちまえよ……」
■ハクラ・シラガネ > 「あ、あ、あ……ッ♡♡♡」
すさまじい勢いで注がれて、魔力が大幅に増える快感も相まって、気絶寸前で快楽を貪る。
普通ならとっくに気絶しているだろうが、魔力の増加によりギリギリ気絶しないレベルに精神が強化され、アクメ地獄がより深く、絶望的になっていた。
大量に注がれる精にお腹が大きく膨れていく。
完全にチンポに敗北していた。
ぐったりと力が抜ける。
だが、壁とコルボとチンポに支えられ、ハクラはどうしようもできずに貫かれたままであった。
■コルボ > 「さあ、ハクラ……。魔力がお前の体に馴染むまでもうちょっとゆっくりしてから出発しようなあ……?
にしても……、魔力が増えても体が悦んでやがる……。
こりゃあ楽しみが一つできたな……。」
物陰で貴女と繋がったまま腰を下ろし、体を抱え込みながら尻たぶを揉みしだいて余韻に浸りながら。
「なあハクラ……、親睦会は気持ちよかっただろう……? 俺達仲良く仕事出来るよな……?」
耳を甘噛みしながら敗北した貴女の中でチンポを蠢かせて囁きかける
■ハクラ・シラガネ > 「あ、あ、あ♡♡♡」
目の前の男は強姦魔だが、それを訴える気も、拒否する気もなかった。
おそらく、約束は守るだろう。
そしてこの力は、きっと自分に役に立つだろう。
それに気づいてしまった。
いやだが、きっと彼が望めば強引に犯されるのだろう。
それが、良いのか悪いのかすら、ハクラはわからなくなっていた。
ただ、一つ分かったのはハクラはコルボに完全敗北し、屈服したという事実だけであった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 冒険者ギルド-酒場-」からハクラ・シラガネさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 冒険者ギルド-酒場-」からコルボさんが去りました。