2021/09/30 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリラ・フィオーネさんが現れました。
リラ・フィオーネ > 「い、いらっしゃい、ませぇ…っ♥」

平民地区にあるとある場末の酒場。
そんな場所に娼婦か賭博場でしかお目にかかれないような服装で給仕をしている女が居た。
逆バニーと表現できるような、肩と両手・太腿には特殊な黒い布で覆い隠されているのに。
乳輪と乳首、それに割れ目部分にはハートマーク型の肌に張り付く黒い布で隠されている状態である。
しかも、乳輪と乳首や割れ目の溝やクリトリスの形まではっきりと見えるくらいに強調されており。
背中の方も大胆に素肌を晒しており、アナルには兎の尻尾を模した人参型の張り型を挿入されていた。
羞恥と快楽と、どうしてこんな事になったんだという複雑な感情を顔に見せながら。
声をかけられればせっせと業務に勤しんでおりました。
普通に錬金術店を営んでいる彼女が、どうしてこんな所で働いているのかと言えば。
九頭竜山脈周辺で発生した大規模な地揺れ原因だった。
この件に関して各種冒険者達は調査の仕事を割り振られる事となったり。
その影響もあって、薬草の仕入れや採取に雇う手頃な冒険者が居なくなり。
そのせいで、こちらは薬品を調合しようにも材料も無ければ差し迫る家賃の支払いという問題が発生し。
どうにか高収入の仕事を探した結果がコレである。

「ご、注文を、おぅかがぃひぃ♥ しま―――お゛っ♥」

お客様から直接セクハラされるのはご法度。
しかし、見るのは自由で直接身体に触れなければ何をしても許されるという特殊な場所だった。
そのせいで、特に目立つ兎の尻尾型の張り型が狙われがちで注文を受け取る間に張り型を前後させられ。
はしたない声を漏らしながら、ガクガクと身体を震わせてしまいながら抵抗する事が出来ないでいた。
もう何度も何度もセクハラを受けてしまい菊門の出入りはかなりスムーズで。
乳輪も乳首も完全に浮き出てしまっているし、割れ目の布では収まりきらない愛液の蜜がダラダラと太腿から零れ落ちてしまっていた。
奥歯を噛みしめながら注文を受け取り、それが終わればぐぷぅと張り型をアナルに押し込められ。もうそれだけで軽く達してしまう。
はやく仕事が終われば良いのにと願いながら、菊門に感じる異物感に快楽を感じつつ。
カウンターの方へと移動して給仕としての仕事に専念するのだった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からリラ・フィオーネさんが去りました。