2020/12/21 のログ
■エンジェル > 「ひとばんじゅう……。
えんじぇる……。」
男の言葉に小さな身体がゾクゾクと震える。
潤んだ瞳で自らの胸の先端に人差し指を置き、両足を大きく広げて男の顔へと股間を押し付け、もう我慢出来ないと全身でおねだりする。
「う、うん、えんじぇるかぞえるね?
え、えんじぇるね、いろんなとこでイケるから……。
だ、だから……んはぁぁ!イックゥゥゥゥ♡」
だから、気持ちいい所探してね?
そんな言葉を続ける余裕もなく、背中を浮かせ一回目の絶頂。
クリイキの鋭くも浅い絶頂に割れ目から一筋潮を噴き、男の顔を濡らす。
「はぁ、はぁ……いっかいめ……イっちゃったぁ……♡」
幼い少女とは思えないトロンとトロけた表情を浮かべ、男へと媚びるような笑みを向ける。
目の前で下着姿でベッドに腰掛けた男へと、けだるげに身体を起こし、右足を伸ばして下着の上から剛直を足裏で撫でる。
そして、足指を器用に使って下着をずり下ろし、両足の裏で肉棒を挟み込んでその硬さと大きさ、熱さを確認するよう擦り立てる。
「えへへ、えんじぇるだってトーラスさんをわからせちゃうんだからぁ♡」
反撃とばかりに数度足裏で擦った後、身体を起こして男の胸へと飛び込む。
そして、男の腰を跨ぐよう腿の上へとお尻を下ろし対面座位の格好。
「ん、は……はぁぁぁ……おっき……ぃ♡」
ちろちろと乳首を舐めながら腰を浮かし、そそり勃つ肉棒の先端へととろとろとよだれを垂らす割れ目を押し付け、そのままゆっくりと腰を落としていく。
幼い割れ目が割り拡げられ、野太い大人の肉棒がそこを埋め尽くしていく感覚に男の首筋へとしがみつき、熱い吐息を男の耳元へと吐きかける。
■トーラス > 「だったら、俺も調べなきゃいけないなぁ。エンジェルちゃんが何処でイッたのかをさ。」
蛙のように、はしたなく大きく開かれた脚の間から少女の貌を見遣りながら嗤い、絶頂へと導く。
最初の一回目は敏感な淫核。割れ目から噴き出した飛沫が貌に掛かり、舌先で舐め拭いながら、女の表情に口端を弛め。
衣服を脱ぎ捨てて下着一枚の恰好になれば、まやもや小悪魔じみた所業で少女の足が逸物に伸び、
器用に下着がずり下げられると柔らかな足裏や小さな指で扱かれる感触に背筋を粟立てる。
「んっ、……此の小悪魔ちゃんめ。一体、何処でこんなやり方を覚えたんだ?」
己の逸物が足蹴にされる屈辱的な行為も、彼女の柔らかなおみ足の前では享楽的な遊戯となる。
その足裏で擦られる逸物は、むくりと跳ね起き、下着を剥がれた時よりも隆起して反り返る。
そそり立つ肉棒は少女の小柄な肉体に収めるのは酷ではないかと思わせる程の雄渾で。
だが、己の胸の中に飛び込んできた少女が腰を持ち上げ、肉棒を呑み込み始めれば、
幼い子供の熱を感じさせる膣肉の感触に、馴染みの娼婦の成熟した肉体とは異なる快楽を覚えて頬肉を綻ばせる。
「ふふ、エンジェルちゃんの中も熱いな。それにとっろとろに蕩けてるな」
耳元への囁きに名器の予感する膣内の感想を述べるとネグリジェの裾を掴み、
彼女に万歳をさせるように両手を上げさせて、布地を脱がせてしまう。
そうして、視界に暴かれるなだらかな双丘と既に膨れる先端に顔を寄せて、
舌先で円を描くように乳房を舐めると、唇を尖らせて突起に吸い付き、前歯を立てて甘く噛む。
■エンジェル > 「にひひ、そんなのひみつ……だよ♡」
耳元への甘い囁きは身体の中心を貫いて来る肉棒の圧迫感に震え、押し出されるような吐息が混じる。
みちみちと拡げられる穴は男のカタチに変わっていき、エラの裏側までみっちりと肉襞が埋め尽くす。
「はぁ、はぁ、トーラスさんのも……すごいあついぃ……よ?」
ネグリジェを脱がされると舞い上がった金髪がふわりと広がりながら落ちていく。
薄い胸もぷっくりとした先端も、そして、ぱっくりと広がり肉棒を咥え込む股間もすべて晒し、身に着けるモノは足首に引っかかっている下着のみ。
「はぁぁん♡
おっぱい……やはぁぁ♡」
ぴんと尖った先端を吸われると肉棒を咥えこんだ穴がきゅんきゅんと嬉しそうに締まる。
歯を立てられる鋭い刺激には腰をくぃっくぃっと前後に動かし肉棒へと仕返しとばかりに刺激を与える。
「はぁ、はぁ、すごい……いっぱいはいっちゃったぁ……♡」
肉棒は3分の2ほど咥え込み、先端が一番奥へと押し当てられる。
幼い身体では穴も浅く、それ以上は入らない様子。
「はぁ、あん、動く……ね?」
ゆっくりと腰を上下に揺すると媚粘膜が引き摺られるよう肉棒へと絡みつき、大人では味わえない少女期独特の刺激を味わわせる。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/娼館通り」からトーラスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/娼館通り」からエンジェルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 冒険者ギルド」にスピサさんが現れました。
■スピサ > 朝と昼の境目の冒険者ギルド
夜と違い、募集と依頼入手に人は開いた時間からすぐに集まり始めているだろう
薬草依頼 配達 倉庫警備に始まり討伐や素材入手に至るまで。
中には必要なスキルを持つ者を求め、PT募集も兼ねられている
完全攻略を求める十人規模ではなく、数人のPTならばそれもあるだろうか。
中には初心者らしき女性や、村上がり、身なりは整い、清潔に見えるのに装備は平凡
態度は勝手がわからないといった者をハイエナのように見つける者もいる。
スピサは季節柄も併せてか、羞恥心はないものの、毛皮のジャケットを袖に通し、革のオーバオール
腰の金棒型のメイスと左腕に備えられた重量のある小盾という姿
鍛冶師としてではなく、冒険者としての出で立ちでギルドに訪れていた。
ギルドの中には、武器の研ぎや整備などをしてもらった顔見知りも当然いる。
簡単に剣を見てほしいと言われたり、防具の新調をするべきか否か
懐を理由にアドバイスを求める者もいた
姑息な鍛冶師とは違い、鉄を打ち革を鞣すことに熱を注ぐスピサは、素直に答えていく
職人としてのウソ偽りない返答を重ねながらも、会話の中で用事の件を聞く者もいる。
「ん……羽のように軽い金属、ほ、欲しいから。
金属鳥か鋼蜻蛉、かな。」
依頼か、直接赴くか
種族性の強みか、自身で素材を集めることも厭わない構え
向き合う時間が人より造る時間にいくスピサ
やや口は回りにくいものの、答え。
■スピサ > 金属鳥 そして鋼蜻蛉
一人が顎髭を撫でながら考えて言う
『採取か討伐、及び素材回収か。』
金属鳥はドワーフが切り開いた後の廃坑に住まう
鉱石窟の中で掘り起こし、鉱石を食べる鳥は雛に窟の中で舞い落ちた羽を与える
落ちた羽は活性化を失い、やや劣化しているもののそれが雛には食べやすかった
故に採取量が少なく、やや長い時間になるだろう。
逆に鋼蜻蛉は、鉄蟻や錆蠅のような金属質の昆虫や弱い生物を食む
討伐し、材料を羽から胴体 最も固い歯まで素材として使える。
飛び交う相手に挑戦するため危険度は上。
金属鳥は住処と狩猟さえしなければ、尾羽を延々と回収できるため討伐禁止である
生きた鉱山であればともかく、廃鉱山などに住まえば駆除もない。
「う、うん……頼むと中々いない、し。」
固く、軽い鎧 羽のように軽く連続で切りつけられる剣
物語にだって出てきそうなそれは実在の材料となっている。
場所も場所だけに、ダイラスならば山脈地帯の中も期待できそうながらここは王都
『バフートや闇市ならありそうだが高ぇだろうな。』
流通ももちろん足元を見られるだろう。
劣化ミスリルのような素材を相手ではそれも仕方なかった。
スピサも、冒険者らの意見は承知の上のようで、うなずきだけ返し。
「だ、だから廃坑系にいって……生態確認もしようかな、って……。」
鍛冶師としての材料調達での調べも兼ねた物言いに待ちをしている周囲もうなずいて。
■スピサ > 『鍛冶場ギルドの常時依頼にだってきっと出てんだろ?
素材採取による手間賃と買取って感じで。』
中年のスキンヘッド
代わりに顎髭を整えることに精を出すベテランがつぶやく。
鍛冶師個人が欲しがる素材は、ギルド的にも欲しがる。
しかし仲介が重なれば料金も高くなっていくため、個人的なやり取りか直接入手がわかりやすかった。
「ん……武器依頼ならそのほうがいいんだけど……造りたい気持ちが強い、し。」
結局のところ、スピサ個人が欲しがり、打ちたい。
その熱が強いから出た行動。
故に個人依頼か直接採取が望ましい。
生態確認もできれば、また行けるだろう。
周りが作成依頼からの行動ではなく作成願望からくるならと
スキンヘッドをつるりと撫でたベテランの中年は背筋を曲げ伸ばし。
『タダで素材ゲットしてついでに買取もさせてくれってきたら二鳥だな。』
頷くものの、素材泥棒も現れそうなこの会話
スピサはそんなことに恐れも抱いていなかった。
周りも、まぁまぁ希少な素材を入手しにいくというスピサと、包まず隠さずで話すのは種族性の強みか。
「とりあえず、確認してくる。」
そう言って受付へいくと、金属生物からの軽金の採取にいくという話をし
産卵期や羽化時期の数量などの時期を答え、報酬を出すので一部買取をしたいという言葉が予想通りでてくる。
場所は廃鋼窟が望ましいとのこと。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 冒険者ギルド」からスピサさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にトーラスさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にエンジェルさんが現れました。
■トーラス > 「どうかな? これでも俺はベテランの冒険者なんだぜ。
小悪魔ちゃんの弱点を見付けるなんて、造作もないかも知れないぞ。」
最後の一言を口にすれば、ネグリジェを剥いで曝け出させた乳房の先端を舌で弾き、
男達の手で散々に弄られて開発されたのであろうぷっくりと厭らしく膨らんだ
乳暈の外周をなぞり上げるように舌先を滑らせる。
「ほら、取り敢えず、……弱点ひとつ、みいつけた」
先端の突起への刺激に、肉棒を呑み込む膣肉が面白い程に反応する素直さに頬肉を歪める。
まるで赤子が母親に甘えるかのように乳を吸い、先端の突起を硬質な歯の感触と
やわらかな舌の感触を交互に与えるように、甘噛みしては舐め回していく。
「んっ、はぁ……、此処がエンジェルちゃんのお腹の一番奥かぁ。
俺のおちんちんがさ、子宮の入口をノックしているの、分かるかい?」
年端もいかぬ少女の浅き幼膣では、大の大人の逸物を全て呑み込むには足りず。
それでも、半分以上が挿入された所で、膣底に行き着いて子宮口にまで辿り着く。
揶揄の言葉を投げ掛けつつ、軽く腰を浮かせて少女の奥を小突き上げれば、
始められる腰の動きに微細な襞が肉棒に張り付き、常日頃では決して感じる事の出来ない
少女の膣の贅沢極まりない甘き快楽に酔い痴れる。
■エンジェル > 「やぁん、ぼうけんしゃかんけーなぁい!」
曝け出された慎ましやかな胸の先端を舌で唇で歯で刺激されると赤い舌を見せて気持ちよさそうな表情を浮かべ、お礼とばかりに幼穴が肉棒をきゅんきゅんと締め付ける。
「あ、はぁ、んん、おっぱいのさき……すきぃ♡
あそこのいちばんおくも……すきぃ♡」
正解と甘い喘ぎを漏らし、問いかけに何度も首を縦に振る。
明らかにオーバーサイズな肉棒を咥えこんでいるにも関わらず苦しそうな素振りは見せず、ただただ甘い喘ぎとトロけた顔を見せる。
「はぁ、あ、おちんちん……ぜんぶはいらなくてごめんねぇ?
でもぉ……。」
ひくひくと震える媚粘膜が肉棒を包み込み、腰を揺する度に吸い付く肉襞が肉棒を舐めしゃぶる。
そして、男の耳元へと顔を寄せ、耳たぶへと歯を立てながら囁く。
「おしりのあなだったら……ぜんぶはいるよ♡」
■トーラス > 「そんな事ないさ。小悪魔ちゃんと戦うのは冒険者の仕事だろう?
そら、おっぱいの先っぽに、おまんこの一番奥、もう二つも見付けちゃったぞ」
少女の甘い喘ぎ声に愉快そうに冗談を投げ掛けつつ、
口を開いて赤い舌を覗かせるとレロレロと細かく前後に動かして乳首を揺さぶる。
冒険者稼業に適している体格に見合った逸物は、一般男性の平均に比較して大きく、
小柄で華奢な少女の膣には余りにも似付かわしくない大きさだろう。
裂けるのではないかと思える程に拡げられた膣内を、己の容を刻み付けるかのように押し広げ。
「別にこれでも充分に気持ち良いから構わないぜ?
でも、お尻の孔まで誘っちゃう、小悪魔エンジェルちゃんには、やっぱり、お仕置きが必要だなぁ?」
耳元で囁かせる後孔への誘いに口端を緩め、意地の悪い嗤いを滲ませる。
唇の端を、にぃ、と持ち上げると唐突に少女の身体を己の膝の上で弾ませる程に腰を強く突き上げて、
右手を腰の裏側に添えて、華奢な身体を支えながら、されるが儘の行為から攻守逆転したかのように抽挿を重ねて攻め始め。
左手を少女の背後で振り上げると、肉棒の先端が子宮口を叩き上げた瞬間、ぴしゃりと尻肉を叩いて見せた。
■エンジェル > 「やぁぁん、たいじされちゃうぅ!」
野太い肉棒をみっちりと咥え込み、いかにも女遊びに長けた舌使いでぷっくりとした胸の先端を責められる少女は甘い喘ぎに子供らしい笑い声を混ぜ、男の冗談に答える。
そうしながらも腰をくいくいと前後に揺すり淫襞を肉棒に擦り付け悦ばせる事も忘れない。
「だってぇ……トーラスさんのおちんちんぜんぶほしーんだもーん♡」
お仕置きと言われるところころ笑いながら腰を上下に振り、下半身から粘ついた水音を響かせ狭い穴で肉棒を扱き立てる。
「あひゅっ!やっあっ!そんっなにっしちゃっきゃふんっ!」
不意に下から力強く突き上げられると瞳をまんまるに開いて困惑の表情。
そして、突き上げられる度に金色の髪が舞い、だらしなく開いた口から子猫の鳴き声のような嬌声が上がる。
根本まで入らないせいでより強い衝撃が最奥へと伝わり、痛いほどの刺激にだらしなく舌を垂らし助けを求めるよう男の首筋にしがみつく。
そうして追い詰められた所で小さなお尻を叩かれると気持ちのいい高い音が響き渡り、同時に男の耳元で甲高い悲鳴が上がる。
「あひ、はへぇ……♡」
お尻を叩かれた衝撃に蜜穴が痛いほど肉棒を締め付け、同時に絶頂の痙攣が肉棒を襲い極上の快楽を提供する。
情けなく絶頂へと突き上げられた少女は男の首筋にしがみついたままだらしないアクメ顔を晒し、耳を擽る喘ぎだけ聞けばとてもローティーンの少女とは思えない愉悦に蕩けた雌の声。
■トーラス > 「くくくっ、今宵はエンジェルちゃん退治だな。俺の剣の威力を存分に味わってもらうぞ」
客の下らぬ冗談に付き合いながらも、さり気なく腰の動きで奉仕を忘れぬプロ根性。
女好きで、快楽にだらしなく鼻の下を伸ばす男が、彼女の細やかな所作に気付けたかは分からない。
それでも、少女の腰の動きに誰よりも正直に胎内の肉棒は反応を示して脈動すると、
更に大きく嵩を増して、内側から膣肉を押し退け、膨れ上がって見せる始末。
「ふ、ふふっ、本当に厭らしくてスケベな小悪魔ちゃんだ。
そんなに俺のおちんちんが欲しいなら、……少し、本気を出しちまうぞ」
鍛え抜かれた筋肉を纏う肉体を前に、少女の細身の躰などまるで羽根のようなもの。
腰の発条と尻と太腿の筋肉を使って、上下へと下半身を揺すれば、真下から彼女の身体を突き上げ。
彼女自身の自重も相俟って、深々と肉槍が膣を貫き、最奥の子宮口を穿つような刺激を与える。
そして、少女を責め上げる男の方は愉快げに、腰の動きに合わせて、まるで楽器を演奏するように、
少女の尻肉を余り痛みは与えずに、されども、派手な音が鳴るように絶妙な加減をしながら叩き。
「おいおい、……もうへばっちゃったのか、エンジェルちゃん?
まだまだ、だぜ。此処の姐さんは、もっと俺を愉しませてくれるぞ」
快楽に蕩けた表情と雌の声を曝け出す少女に、くつくつと咽喉の奥を鳴らして嗤うと、
その小振りの尻を掴み、奥底にまで肉棒を衝き込んだ状態で先端に子宮口をなすり付けるように尻を廻し。
■エンジェル > 「やはぁ、トーラスさんのけんすごいよぉ♡」
男の分厚い胸板に身体を預け、くったりと絶頂の余韻に耽りながらも蜜穴は別の生き物のようにうねり肉棒に刺激を与え続ける。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!
おちっんちんっきもちいいぃ♡」
下からの突き上げに腰が震える。
幼穴はしっかり肉棒を咥え込み淫襞がうねりながら絡みつく。
されるがままに身体を揺すられながらもさり気なく腰を回し膣襞全体で肉棒を舐めしゃぶり快楽を提供する。
「だいじょうぶ……だよぉ?
えんじぇるねぇ……もっときもちよくなりたいの♡」
男の責めに翻弄される幼い少女……。
されるがままに身を任せながらも耳元で子供が玩具をおねだりするよう甘え声で囁き、男の嗜虐心を刺激する。
■トーラス > 「エンジェルちゃんの中も気持ち好いぜ。まるで魔物みたいだな」
快楽の極みに導かれ、身体をくたらせながらも、肉棒に絡み付く膣内は刺激を止めようとしない。
まるで雄を貪り喰らう膣内が本体で、その愛くるしい少女の外見はただの餌ではないかと思えてくる。
少女の正体は迷宮の奥で冒険者を待ち受ける宝箱に偽装したミミックではないか、とそんな妄想が脳裏を掠める。
何を馬鹿な事を、と頭を振るいながら、心地好い少女の喘ぎに合わせて腰を揺すり。
肉棒全体をしゃぶるように舐め回す膣襞の感触に腰から駆け上る快楽が脳髄を灼き侵す。
単純な突き上げから、腰の動きに捻りを加えるとより多くの快楽を甘受しようと、
膣襞に自身の先端部や、雁の裏側を擦り付けて興奮を最高潮にまで昂らせていき。
「だったら、エンジェルちゃんの中に俺の精液を注ぎ込んでやるよ。
仔袋にびゅーって熱い子種を出されるの、……好きだろう?」
耳元で囁かれる甘きお強請りに唇を一周、舌で舐めやり。
少女の背中を寝台に付けるように、その身体を押し倒すと己は上に覆い被さって。
■エンジェル > 「やっあぁんっ!もっとかわいくいってぇ?」
魔物と言われると幼穴が抗議するよう痛いほど締め付ける。
そのまま身体を揺さぶられるとより摩擦感が増し、しかし、それでいてたっぷりと溢れる蜜のおかげで挿送は邪魔せず、より凝縮された快楽を男へと届ける。
「あっはっ!すごっ!やはっ!まけちゃうぅ!
えんじぇるおちんちんにまけちゃうよぉ!
やはっ!出しってぇ!えんじぇるのなかにいっぱいだしてぇぇ♡」
押し潰すよう上から抱きしめられ肉棒を突き立てられると男の背中から伸びる細い足が蝶の羽のように踊る。
組み敷かれた下で、子供らしからぬだらしなく蕩けた顔を晒し、甲高い声で快楽を訴え続ける。
そして、おねだりの言葉を叫びながら二度三度と絶頂を繰り返し、その度に痙攣する幼穴は極上の快感を肉棒へと与える。
腰を振る隙間もないほど押し潰され、何度も絶頂を与えられながらもうねり締め付ける幼穴の動きで奉仕する。
■トーラス > 「可愛くは難しいなぁ。
ほら、エンジェルちゃんの魔物が怒って牙を剥いてるぞ」
己の一言で窮屈な膣肉が益々と締め付けを増して、肉棒との間の隙間を埋め尽くす。
ぴったりと誂えたかのように己の容に合わさる膣が与える快楽に思わず、舌を巻き。
それでも、潤沢に湛えられた蜜のお陰で抽挿には支障が出ず、
ベッドのスプリングが軋みを訴える中、少女の胎内の隅々にまで肉棒を擦り付け。
「よしっ。小悪魔エンジェルちゃんを退治した暁に俺のモノを出してやるぞ。
そら、俺のおちんちんに負けて、子宮に精液を満たされちゃえ!」
少女の腰に向けて、己の腰を打ち付け、浅い幼膣を目一杯広げながら、
少しでも深く肉棒を沈み込めようと雄々しく獣じみた挿入を幾度も繰り返して。
嗜虐心と征服欲を掻き立てる少女のお強請りに膨れ上がった肉棒は痙攣しながらも、
最奥の子宮口にまで先端を届かせると、その矮小な孔を緩め、鈴口の先端を食ませる程に密着させる。
「んっ、くっ、んん、――――おまんこの中に射精するぞ、エンジェルッ!」
彼女の小柄な身体を己の肉体で抑え込み、逃げられぬようにした上で全身が打ち震える。
痙攣する膣肉が齎す最高級の快楽に理性の箍は弛み、胎内で肉棒が大きく跳ねて、
子宮へと直接、捻じ込むかのような勢いで夥しい量の白濁が解き放たれる。
ぶち撒けられた熱い精液は幼き少女の膣を穢して、胎内を満たしていき。
■エンジェル > 「あひぃっ!トーラスさんのけんのほうがぁっもっとおこってるぅぅ!」
肉棒を突き立て抜かれる度に組み敷かれた身体を仰け反らせ快楽を訴える。
舌を突き出したままよだれを垂らし、恍惚の表情で幼穴を締め付け精液を搾り取ろうと肉棒を扱き立てる。
「やぁぁ!イクっイクぅぅ!
おちんちんつよすぎるぅぅぅ♡」
雄々しい抜き差しに抑え込まれた小さな身体はされるがまま。
それは雌は雄に逆らえない……そんな真理を具現化しているよう。
少女に出来ることはただ与えられる快楽に鳴き叫び善がり悶え、そして、淫襞をうねらせ締め付け吸い付き射精を促すことだけ。
「あっ!だしってぇ!
えんじぇるのいちばんおくにぃ!あかちゃんのへやにだしてぇぇ♡
イク!あああぁぁぁぁ―――~~っ♡」
一番奥で肉棒が弾け、火傷しそうなほど熱く濃厚な白濁を注ぎ込まれると一際大きく高い声で絶頂を叫び、ガクガクと全身を痙攣させる。
未だ子を成す準備の出来ていない小さな子宮はすぐにいっぱいになり、しかし、肉棒を隙間なく締め付ける幼穴は一滴も残さず胎内に精を溜め込む。
断続的に震える身体は一度だけでなく何度も絶頂を貪っている証。
男の背中に両腕を回ししがみつき、恍惚の表情で絶頂を揺蕩う。
■トーラス > 「俺のおちんちんで小悪魔エンジェルちゃんの魔物おまんこを退治してやる。
大事な赤ちゃんの部屋、俺の胤で一杯になっちまえ」
二回り近く年の離れた幼き少女を組み敷き、膣内の奥底で躊躇も遠慮もなく精液を解き放つ。
雄の本能として、目の前の獲物に見定めた雌を孕ませるかのように、肉棒は余す事無く胤を植え付け。
彼女の絶頂に合わせて、彼の方も一度の射精で飽きたらず、二度、三度と胎内で痙攣すると、
精嚢から汲み上げた精液を一滴残らず、少女の中へと吐き捨てていき。
やがて、脈動が収まり、肩を上下させて乱れた呼気を整えると恍惚めいた表情の少女の貌を見下ろして。
「はぁ、んっ、……気持ち良かったよ。エンジェルちゃん」
口周りに零れた涎を拭い取るように舌を伸ばすと舐め取り、
其の侭、少女の唇に己の唇を重ね合わせると薄く柔らかな口を吸って、接吻を交わして。
■エンジェル > 「あー……はへぇ……♡」
たっぷりと精を注ぎ込まれ見下されるのはだらしなく蕩けきった雌の顔。
幼さを残す少女のそんな顔は男に完全勝利の優越感と”わからせて”やったと言う達成感を与えることだろう。
たっぷりと精を搾り取った幼穴は腰を動かさずとも小刻みに痙攣と収縮を繰り返し射精感と快楽を長引かせる。
「えんじぇるもこんなにきもちいいのはじめてぇ……♡」
まるで恋人のように触れ合う口付けを交わし、小さな身体を密着させしがみつく。
そうして子供のように甘えながらも幼穴は優しく肉棒を刺激し続け、肉棒をそそり勃たせ二回戦の準備を行う。
そして……肉棒が復活すれば小さな身体全部使って再び男を悦ばせることだろう。
それは一晩中……男が満足して眠りに落ちるまで続けられる背徳の遊び。
子供部屋で繰り広げられる大人の遊びは果たして男にどれだけの満足を与えることが出来たことか……。
■トーラス > 本当に雄というものは単純明快な生き物で。
それが雌の演技だとも気付けずに、否、気付いても尚、騙されずにはいられない。
己の下に組み敷かれて膣内に精を注がれた女が、法悦に至る表情を見せて、
あまつさえ、自分が一番だと言われると自尊心を擽られて、優越感に浸らざるを得ない。
「夜はまだまだ長いぜ。今晩はたっぷりとわからせてやるからな?」
密着して接吻を交わし合う中で膣孔の扱きに肉棒は見る間に連戦態勢を整える。
この娼館の一番人気の娼婦が、彼女に噂話として伝えた事は強ち間違ってはいない。
冒険者として鍛え上げた彼の体力は無尽蔵に近く、その精力は正に絶倫と呼べる事だろう。
少女の胎内で早くも復活の兆しを見せ始める肉棒は、再び、少女を責め立て始める事だろう。
それは膣孔を犯すのみ留まらず、口での奉仕や、後孔を犯す迄に発展して、
一晩中を掛けて、少女の肉体の隅々までを犯し尽くす。
果たして、此の背徳的な一晩が、彼を如何に満足させたのかは分からない。
ただ、引き続き、天国への階段の常連客であり続けた彼が、三度に一度は、
馴染みの一番人気の娼婦ではなく、幼い少女の部屋を訪れる事になったと言う――――。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からトーラスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からエンジェルさんが去りました。