2020/11/23 のログ
タン・フィール > 「んぅ、あ、んっくっ…♪んぅ、んっ…♡
ぅんっ…っ!うんっ!…うけとめ、て…♪ おねえちゃん、も、がまん、しないでね…♪
だって、わるいこと、じゃ、ないんでしょ…?」

まるで、肉棒のぬめりと匂いでマーキングするかのように、男性器のすみずみまで少女の貌になすりつけられていく。
白目の少年の肌の色の突起が、褐色美顔の上でさんざんに転がされ、
咥内へと迎えられてもみくちゃにされていき、
少年は壁に背を預けたまま、迫りくる快感から逃げ場無く腰を引いたり、
かと思えば彼女の唇や舌が引きの動きを見せれば、もっともっとと浅ましく腰を前に突き出してしまう。

「あうっ…ぅ、ううっ…え、えっちな、気持ちになると…おちんちん、どんどん、どこまでも、おっきくなっちゃうの…っ♪
だから、しずめてもらお、って、思…っ…のにっ♡」

静まるどころかさらなる高ぶりを見せてしまったそれが、どんどんと淫らさをまして艶やかに見えてくる少女の咥内で、
舌に巻き取られ、粘膜同士を擦らせ、馴染んでいくかのように発達していく。

肉棒と一緒に、まるで一口で少年から少女にしてしまうかのように陰嚢ごと男性器まるごとを頬張れていた愛らしい肉茎が、
大樹の芽吹きのように徐々に幹を太らせ、先端がすくすく伸び、
少女の喉を突くどころか、ぶちぬかんとするように荒くこわばっていく。

てらてらとサクランボじみて照り光っていた2つの玉袋も、いつのまにか一粒が大粒の苺を超えるほどに膨らみ、
たっぷりとした欲望のミルクの充填を想起させる、異様な発達。

「ぼく、っもぉ…♪ ぼくも、タピオカおねえちゃんのこと、ほしくなってきちゃ、った…っ!
っぁ、っきゃ、うっ♡ おねえ、ちゃ、すごぉい、ほっぺがおちんぽのかたち、浮き出ちゃって、る♪
そんなに、おちんちんすき…おちんぽ、しゅき…っ? おちんぽだいすきなおねえちゃんっ…可愛くって…ぼく、すき…っ♡」

熱心な口淫、上目遣い、甘くささやく声、極上の舌と唇の抱擁と絶頂への招きが、
少年にも媚毒のように心と体の箍を容易く溶かし、決壊させていく。

いたずらにいたずらを返すように、膨れた頬をつんつんつついて彼女の愛らしい顔が滑稽に膨らもうが伸びようが、
どのような痴態や行為も少年も受け入れると示すように、うっとり笑って微笑み…

こっ…かぷ、こぽぉっ…♪

まるまると実った亀頭がいよいよ少女の喉奥のすぼまりに飲み込まれれば、
カリ首が喉奥と曲がり角にひっかかり、通り抜けた音と感触が少年少女を同時に襲う。
はたしてちゃんと引き抜けるのか、心配になってくるほど深く、根本まで招かれた少年の肉棒は、いよいよ先走りを押しのけて奥底の精管から熱の塊がこみあげてきて…

ぶぶぶぶぶ!と少女の喉と舌の根元に、来る、来る、行くぞと宣告するように脈動し…

ごぼぉっ…!ぼびゅ、びゅぶ!ビュッックウウウ!びゅどぶぶぶぶぶっ…♪

はじめは断続的な塊の、溶けたチーズめいた白濁の煮こごりを何発も彼女の食道に打ち付けて、強制的に流し込んでいき…
続いて、とろみのあるシチューのような白濁精液が喉を灼くように…
かつ、彼女の細い首と喉を、外目から見れば大質量が通過しているのが分かるほど凄まじい勢いで流れ込んでいく

「ん、っぃっひ、ああ、んぃ!!!あ!
んぁああああああううっ! おっ♪ んぅ、 ぃっく、っくううううううううんっッ!!!♡♡」

目をきゅっと瞑り、その端から刺激と快感のあまり潤んだ涙の珠を浮かべながら、
その電撃めいて弾ける絶頂の通過に耐えるように、
少女の銀髪に両手を添えて、ぎゅう!と強く深く、少年自身の下半身に押し付け、深く、無理矢理にでも食ませ、くわえ込ませ、飲ませるようにしてしまう。

その射精もまた異様な量と発射時間で、少女が満足して口を離そうとするか…
あるいはむせ返り吐き出すなりしなければ、
しゃぶるたび、吸うたびに、わずかずつ生成され続けているかのようにどんどんと奥底から新鮮な精の蜜を滲ませ続けて、
その都度少年も、もっと、もっとのんでと腰を振り立てて少女の口腔と喉とを犯しぬく。

ご案内:「静かな住宅街」からタピオカさんが去りました。
タン・フィール > <<継続予定>>
ご案内:「静かな住宅街」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地/冒険者ギルド」にルインさんが現れました。
ルイン > 日も暮れ始めた時間、平民地区の冒険者ギルド。
利用しているのは明日の仕事を探すものか、仕事を終えた報告をするものがほとんどいう中、依頼の張り付けられたボートとカウンターの間辺りにある椅子に腰を掛けギルド内を眺める。
最初は仕事を探しに来たはずだったが気が付けば目的が変わり、時折にボードを眺める以外はギルド内を眺め。

「かわいい子でもいればいいんですけどね」

係員に聞かれれば白い眼を向けられるような言葉をポロリとこぼし。
仕事を探すよりも半ば可愛い子を探すに思考を移しては落ち着きなく視線を巡らせて。

ルイン > そうしてしばらく時間を潰していたがどちらの目的も果たせずにギルドを去っていく。
ご案内:「王都マグメール 平民地/冒険者ギルド」からルインさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 公園」にテンタさんが現れました。
テンタ >  
「だいぶ寒くなったっすねぇ」

公園の一角にシートを広げ、その上に座って触手を膝の上に乗せている少女。
いや、膝の上どころか全身いたるところに乗せている。
長いぬるぬるの触手は服の中に潜り込んでにゅるにゅると這いまわっており、粘液に塗れた服はてらてらと光っている。
何故かと言えば、温かいのだ。
胸元が大きく空いた服一枚でも寒空の下とは思えない温もりに包まれている。
ちゃんと躾けてあるので暴れることもない。

「ちゃんと食べて栄養付けないと風邪引くっすよー」

半袖の服の袖口から伸びた触手はそのまま膝の上にごちゃごちゃと固まっている。
どうやら巻き付いている触手も膝の上に乗っている触手も同じ個体らしく、一匹のとても長い触手らしい。
右手で触手を撫でながら、左手に乗せたフードを触手に与えて、道行く人を眺めている。

テンタ >  
「これだけ寒いとお客さんも少ないんすかねぇ」

今までよりも人通りも少ない。
触手に巻き付かれている姿を遠巻きに眺めて立ち去ってしまう人ばかりだ。
しかし触手が売れれば収入は増えるが、売れないなら売れないでカワイイ触手と離れずに済む。
収入自体はそう言う店への定期販売やレンタル、メンテナンスなどで、生活する分には困らない程度に稼いでいるし。
等とのんびりしていたら、膝の上の触手が服の中に入ってきた。

「おや、もういいっすか? 今日はあんまり食べないっすねぇ」

そのまま身体に絡みついて静かになる触手。
どうやら眠ってしまったようだ。
そうしたらシートの上で遊んでいた別の触手が膝の上に乗ってくる。

「君は甘えん坊っすねぇ」

それを撫でながら微笑む。
触手が可愛くて仕方ないと言った表情だ。