2020/11/06 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」に黒須さんが現れました。
■黒須 > (もうすぐで夜となる平民地区の商店街。
並ぶ店の品も変わり、どれも酒に合いそうなものであったり、晩御飯の食材と様々な物が並んでいた。)
「…ああ、そうだ。それを…。」
(そんな中、これからの夜に染まるかのような姿をしていた黒須が酒売りの前に立っていた。
お気に入りのウィスキーの瓶を受け取り、晩酌を過ごそうかと思っていた。
そうなれば丁度良い酒のつまみを見つけるのもいいと思い、歩き始める。
つまみでも良いし、今夜抱ける女でも良いと思い、暇そうにぶらぶらと歩きまわる。)
ご案内:「王都マグメール 平民地区」から黒須さんが去りました。