2020/10/26 のログ
■真白 >
舌で舐め取るだけではなく、唇を吸い付けて、じゅる、とタレと肉汁を味わって。
すぐに彼の身体が後ろに倒れ、自身から離れていく。
「口、汚れてたから」
相変わらずの無表情。
しかし彼の身体にまたがるように見下ろすその顔には、どこか妖艶な雰囲気が感じられるだろう。
彼の初心な反応を楽しむような、そんな笑顔のような空気が。
「お肉、おいしかった。お礼しなきゃ、ね?」
彼の巨躯に見合ったサイズの男根を、右手で擦るように撫でながら。
■レーキ > 己の顔に触れた少女の舌と柔らかい感触に男の胸は早鐘のように打っていて。
「王都では こっこっ 恋人みたいにするのが普通べか!?」
王都怖い。
こんな会話らしい少女があったばかりの自分にそんな甘々な事をするなんて等と絶賛混乱中。
「あっ ありがとうと美味しいでじゅっ 十分だべ… っ!」
少女の二の腕よりも太い男根。右手で擦られれば、歓喜に震えるかのようにびくびくっと戦慄きテントはどんどんと大きく張り、今でも尚太さと硬さは発展途上。
混乱しながらもついつい自分の物に触れる華奢な小さな手を見詰めてしまう。
■真白 >
「おいしそうな男の子がいたら、味見したくなるでしょう?」
ぺろり、と唇を舐める。
ビクビクと震える彼の男根を愛おしそうに撫で、彼にもたれかかるように上体を倒す。
その際に指先でかりっとひっかくように。
「部屋、行く? それとも、外でしたい?」
唇が触れそうな距離で、妖艶に囁く。
少女の顔ではなく、妖狐の、雌の顔。
■レーキ > 「お、男の子っていう程小さくて可愛くないとおもうだが…」
間近で感じ、な飴られる唇。
顔はもう真っ赤である。
凭れ掛かってくる小さな体を男の大きな体が受け止め、かりっと引っ掻かれれば、ぶるっとふるえ、テントの先端の布に先走りが滲む。
「へっ部屋がいいども、おら、ついさっき王都についたばかりで…」
もごもごとしながら雌の顔を見るとこれからどうなるのだろうか等と考えながらも、離れるということに至らずに…。
少女の体を抱え、自身の勃起した男根を少女の体に押し付けながら外の目から隠しながら立ち上がって。
「あっ案…案内してもらえるべか?」
等と少し息を荒げながら雌の顔に雌の匂い、柔らかい少女の体の感触を掌で感じると、男の眼には少女のみしか映っていない。
■真白 >
部屋が良いとの言葉。
こちらとしては外で隠れながらすると言うのも好きだが、部屋ならば存分に声が出せるのでそれもまた良い。
僅かに口の端を吊り上げ、小さな笑顔を作って見せて。
「こっち」
立ち上がり、彼の手を引いて移動。
道を歩きながら彼の丸太のような腕にしがみ付き、指を絡めたり肘の内側や手首の内側を指先でひっかくように撫で回したり。
さほども歩かないうちに、自身が部屋を借りている宿へと辿り着き、自身の部屋へと彼を招き入れよう。
「いらっしゃい」
そのまま床に膝を付いて彼の巨体に縋り付き、彼の股間へと頬擦りを。
熱を持った剛直の熱にうっとりとした表情。
■レーキ > 少女に手を引かれる巨躯の青年。
歩く最中の悪戯で指を絡めたりと絡みつき撫でまわされる様がまるで自分の男根にされる愛撫のようにも感じてしまい勃起しっぱなしの男根。
そして部屋にたどり着くや否や股間に頬摺りをする相手。
厚手の布地の中で生地を押し上げ糸がパツパツと音を立てながら引きちぎられていく。
「おっ お嬢ちゃん… おら… おら… お嬢ちゃんのエッチな顔さ見てたら…」
ハァーハァーと荒い息をしながら、恐る恐る手を伸ばし少女の頭を包み込む様に撫でて…。
早く直に触れてほしいとばかりに裾を踏んづけ分厚い生地のパンツを脱ごうとし始めるが、うまく出来ずにいて体を揺すれば自然と少女の顔に剛直を擦り付けていく形になる。
■真白 >
「逃げないから。慌てないで」
すりすりと布地越しに彼の股間へ頬擦りを続ける。
両手で彼の脚を抑えるように触り、それから彼のズボンへと手を掛ける。
ずるりと引きずり降ろせば、ズボンに引っかかった剛直が、べちんと跳ねあがって自身の眼前へ。
「う、わぁ……」
大きい。
想像していたサイズの二回りほども大きい。
今からコレが自身の腹をゴリゴリにかき回すのかと思うと、子宮が一気に熱くなった。
口を開き、犬のように舌を突き出し、荒い呼吸。
吐息が彼の剛直に吹きかけられ、少しずつその先端へと近付いていく。
■レーキ > 「だっだども… おらのおっぎいがら… 村の女の子さごわがっでだのに…」
柔らかい頬が厚手の布地越しに触れれば男の腰は求める様に揺れ。
触れる両手。 少女の腰よりも太い太腿。
そして、ズボンを引きずり降ろされれば跳ね上がり男の腹を打つ巨根。
先端は尖り、カリは銛のように返しくびれを作ってから太くなる竿。
巨躯の男の胸のあたりまでの長さのそれはむわっと雄の匂いを振りまいて…。
少女が口を開き犬のように突き出される赤い舌、荒い呼吸で擽られればそれだけで先走りが滲み、雄の匂いをさらに振りまいて…。
舌先が先端に触れれば糸引く先走りが少女の舌を痺れさせる。
大人の男の握りこぶしもある様な先端。
それを小さな口にねじ込んで腰を振りたい等とちらりとよぎるもそれを振り払うように頭をぶるぶると振って。
懸命に待つ男はぎらぎらとした目で少女を見詰めごくんっと唾を飲み込んで期待に見詰めて。
「いいだか? こんな大きいので… お嬢ちゃんが壊れぢまうかもしんないど…」
■真白 >
確かに、普通の女の子ならこんなサイズは受け入れられないだろう。
しかし、幸いにも自分は人ではない。
開発し尽くされた強靭な肉体。
未だ処女だが、尻の穴でならば問題なく受け入れられる。
「ふふ、大丈夫。壊すつもりで、犯して?」
先端に舌先で触れ、離れる。
目を閉じ、口を開けて舌を突き出し、彼の剛直が突き入れられるのを待つ姿勢。
■レーキ > 少女の目の前で太い竿に浮かぶ太い血管が脈打ち、
少女が常人を超えたもの等可能性すらも思い至らない男。
男を誘う言葉に、不慣れな異常な事態での理性が決壊しそうになる。
「お嬢ちゃん… おら… オラもう我慢できない!」
見せつけられる少女の小さな舌と小さな口。
その口や舌を撫でてから男は両手で少女の頭を包み込み、剛直を捻じ込み腰を本能のままに突き立て振り始める。
顎が外れようが関係なく先端を捻じ込み喉奥を突き、食道を広げながら奥へ突き立ててから引けばカリ高のペニスが上あごを削り、舌先に先走りを刷り込み。
「おっおっおっぉぉぉ!! 」
始めての快楽に支配された男は少女の口を容赦なくつきまわし始めるが、圧倒的な経験不足に強い快楽に男根はびくびくと戦慄き射精の時が近づいている事を言外に告げて…、巨躯を震わせ唸っていく。
■真白 >
「ご、ぐぉぁがっ――」
ごりごり、と。
口を、喉をめりめりと押し広げながら突き立てられる彼のペニス。
喉がボコンと膨れ上がり、首の太さが倍ほどになる。
食道を貫き、胃まで届こうかと言うそれを、しかししっかりと受け入れて。
目がぐるんと裏返り、身体全体の力がだらんと抜け、頭を掴まれたままガクンガクンと揺さぶられる。
それでもわずかな口内のスペースで舌を蠢かせ、彼に与える快楽を少しでも増やそうと試みて。
「っ、ぉ、ぐ、げぇ、ごぶっ」
カエルを押しつぶしたような声を出しながら、口の隙間から涎をまき散らしつつ、しかし喉を抉る感覚と衝撃にびくんびくんと身体を跳ねさせる。
小さな身体には大きすぎるように見えるが、それでもしっかりと受け入れている。
■レーキ > ずちゅ、どちゅと響く鈍い音ともに響く少女の悲鳴にも似たカエルを押しつぶしたような声が聞こえても、
腰を突き立てる男にはまるで届いていないようで。
息を荒げ、自分の手でする自慰とは異なる喉や食道の締め付けに夢中になっていて。
捻じ込み引き出す度に食道の壁をゴリゴリと削っていく。
歯が立てられても傷すらつかない分厚い剛直。
絡み付く舌の上では血管が熱く脈打ち、溢れる唾液で滑りが増し、がくがくと少女の頭を揺らし、裏返った少女の眼を見ても尚腰は止まることなく奥深くの食道まで貫き、頭をがっちりホールドして遂に達した男…。
「ぐっっぐっ でる!! おっっぅぅぉぉぉぉ…」
巨大な精がたっぷりと詰まった玉袋がきゅっと締まり、ドロドロの濃いゲル状のザーメンが井の中に流し込まれていく。
その量はあまりにも大漁で少女の胃を膨らませて尚逆流するほどの量を、長い射精が終わればぶるぶるっと排泄感にも似た快楽で自然と体が震わせてからずるり、ずるりと抜いていく…。
■真白 >
「っ!!!!」
乱暴に、力任せにペニスを根元までねじ込まれる。
一際ペニスが大きく膨れ上がり、次の瞬間に爆発した。
あっという間に腹が膨れ上がり、それでも尚注ぎ込まれる精液は、しかし口からは溢れる余地がない。
代わりの逃げ場を求めて逆流する精液は、当然の如く鼻からぼぶ、ぶびゅる、と噴き出てくる。
「、っ、――!」
辛うじて鼻から得られていた酸素の供給が断たれる。
視界が端から暗くなっていき、これは落ちるな、と頭の隅で考えた瞬間に口からペニスが引き抜かれた。
「がぼっ、ごぶ、ごぼぉっ!!」
同時に吐き出されるザーメン。
余りの濃さに口の内側にへばりつき、吐き出されたザーメンがぶらんと垂れさがっている。
しかしそれがわかるのは一瞬で、すぐにどしゃりと床に溜まったザーメンに顔から突っ込むように突っ伏してしまった。
「がぼ、ご、ぶ――」
尻を高く突き出した状態。
その体勢で腹が圧迫され、尚も口からザーメンが吐き出され続ける。
最早顔の半分はザーメンに埋まったような状態だ。
■レーキ > 「はっー はっー。」
ぶるぶるっと震えながら少女の胃の中に注ぐ精液。
口がふさがれていたため鼻から溢れるそれを見ながら男は頭を抱えたまま、ずるりと抜けばせき込み咽る少女。
突き足された尻。そして自分の精の吐しゃ物の中に顔を突っ伏す小さな体。
その惨状にぶるっと体を震わせるもまだいきりたった男。
むしろ、その無残な痴態ですら感じるかのようにギラギラとした視線を向けて…。
「ふー ふー。 嬢ちゃん、おら、 まだ足りないだ…。」
腰を片手で掴み片手で尻を開き、少女の唾液やら胃液、精液でぬらぬらと輝いたそれを少女の小さな尻の谷間に擦り付けながら揺らし始め。
体を折り曲げ少女の体を巨躯で押しつぶしながら後ろ頭に顔を埋め雌の匂いを嗅ぎながらキスを落とし。
「おっ オマンコ オマンコしたいだ」
アナルセックスなんて知らない男、少女が導かなければその下の小さな割れ目を破壊してでも捻じ込もうとしまうだろう。
■真白 >
「ぅぶ、ぉごぼ」
覆いかぶさられて更にザーメンが吐き出される。
虚ろな目で口から溢れ出るザーメンをぼんやりと眺めていたが、自身の秘書にそのあまりにも太い男根が宛がわれれば、精気が戻る。
「そっ――げぶ、そっちは、だめ」
頭を掴むその指を掴む。
力ではかなうはずもない。
しかし人の身体と言うものは、どうしても力の入らない方向がある。
その方向に曲げてやれば痛みは与えられるし、やり方によっては折ることだって出来るのだ。
今はそこまではしないけれど、そのまま無理矢理ねじ込むのならば、と言うかのように圧を掛けつつ、
「こっち。綺麗に、してるから、ね?」
腰を動かし、宛がわれる穴をずらす。
きゅっと閉じた窄まり、
僅かな抵抗はあるものの、押し付ければどこまでもねじ込めるような、間違いなく「性器」。
■レーキ > 圧し掛かると精気が戻ってきた少女。
抵抗する様に己の指に手を掛ける相手にコクリと頷き。
「わっ わかっただ…」
閉じた窄まり。
ぐりぐりと軽く解す様に竿で擦りあげ尻たぶに挟まれているママに軽くゆすってから男は一度腰を引き、自身の竿を片手で掴みもう片手で少女の腰をしっかりとつかむ。
「いっいくだよ…」
ぐち、とその小さな窄まりに押し付ければどこまでも入っていきそうで男は歓喜に震えながら腰を進め、尻の窄まりを押し広げていく。
ぎちぎちと締め付けてくるその場所を押し広げると、こぶのような血管がその窄まりを複雑に刺激しながら内臓の位置を男の物に合わせるかのようにねじ込んでいく。
「ふっぁ 凄いだ! 嬢ちゃんの中にどんどんと飲み込まれていくだっ!」
感動に打ち震えると初めて入った異性の中に歓喜に震えぐりぐりごりごり、腰を揺すりながら奥深く、奥深くへと男根が文字通り少女を貫いていく
■真白 >
「ん、はや、はやく」
咽返るような雄の臭い。
上半身をザーメンでぐちゃぐちゃにしながら、催促するように腰を振る。
その腰を掴まれ、期待にぶるりと身体が震えた。
「ぉ♡ほぉ♡ぅ♡んぉ♡――げぶ、おぼっ!」
ずぶり、と尻にねじ込まれる。
ごりごりごりっ!と腸を抉る感触。
腹の中の内臓の位置が無理矢理変えられ、胃や肺が押しつぶされる。
そうしてまたも口からザーメンが滝のように流れ出てきた。
「げぶ♡ご♡ぼ――♡♡♡」
開発されきった直腸を無理矢理に押し広げられる快感と、腹の中にとんでもないサイズのちんぽをねじ込まれている圧迫感、そして喉にべっちゃりとへばりつく雄そのものの塊と臭い。
それに溺れたように、全身をぐにゃりとさせながら、絶え間なく壊れた玩具のようにビクンビクンと腰を跳ねさせる。
■レーキ > 「わっわかってるだっ!」
催促されるように腰を振られればそれはまるで逃げるようでもあり、男は掴んだ腰に指を食い込ませズブリとねじ込み。
少女の体の中を男の物で内臓を押しつぶし、かき分け、腸の形を強引に変えながら意を押しつぶす。
開発されている故、飲み込まれる中を押し広げると、脱力した少女。
胃液やら精液の上に押し付ける様に体を倒し、覆いかぶさりながら少女の体を蹂躙し始める。
「んっ はー はっー! 中が絡みついてくるだっ」
そして、床に溜まったドロドロの精液や少女の口から吐き出された精液を手に取り、少女の髪や顔に塗りたくりマーキングを本能のままにしながらゆっくりと体を動かし始めるが、その動きは次第に速く力強くなり尻と腰のぶつかる音と共に、男の腰が床を軋ませる程に少女の腹を内側から押し上げる。
腰を引き突き込めば少女の子宮や膀胱を先端で押しつぶし、胃を中からつきまわしていく。
「おっおっ 凄いだ! お嬢ちゃんの中がオラの出ぐちゃぐちゃになっていくのがわかるだよっ」
己の体を受け入れてくる子の小さな体が愛おしく、また、狂おしいほどに壊したい。
恐らく自分は数いる内の一人だろうが、少しでも少女に自分を刻み込もうと懸命に腰を動かしながら背後からその小さな背に顔を埋め、太い腕で腰をぎゅぅぅぅっと力強く抱きしめ、結果少女の体を締め上げていく事になってしまう…。
■真白 >
「あ♡っぐ♡ぐぇ♡ぇ♡ぉ♡ごぉ♡♡」
一突きごとに腹がぼごん♡ぼごん♡と膨れ上がる。
その度に声とも音ともつかない喘ぎが口から漏れていく。
上半身どころか全身塗りたくられるザーメンでどろどろになりながら、逃げる場所もない状態でただひたすらに腸内を蹂躙されて。
床とちんぽで子宮を押しつぶされ、そのたびに意識が一瞬途切れる。
途切れ途切れの意識で肛門をきゅうと締め付け、彼の肉棒をぎちぎちと締め上げて。
直腸が異物を排そうとかれのちんぽを押し出すも、体格差にものを言わせたピストンには勝てるわけもない。
ただ彼に快感をもたらすだけの結果になっているだろう。
「ぅぎ♡ぃ♡ぁぇ♡♡そぇ♡♡だぇえ♡♡♡」
ぎゅうと腰を抱き締められ、より強く子宮が押しつぶされる。
そのせいでより強烈な快感が脳に叩き付けられ、しかも快楽を逃がすための身体の動きが制限されて。
だめ、と呂律の回らない声で繰り返すのだが、身体はもっと快感をと貪ろうと。
胸を床にこすりつけ、秘所を両手でまさぐり、既に絶頂から降りてこれなくなっている身体を更に押し上げていく。
「ぅ♡♡♡ぉおぉ♡♡♡♡おおぉぉぅ♡♡♡ご♡♡♡いぎぁぃいああぁ♡♡♡♡♡♡」
■レーキ > 「おっおっおっおぉぉぉぉ!!」
吼えながら、少女の腹を内側から叩き、くぐもった喘ぎ声を零す相手を尚男の精でマーキングする様に摺り込み、とぎれとぎれのきつい締め付けがより男の体を煽り、
排泄しようとする腸壁の蠢きに男はぶるぶるっと体を何度も震わせながら、それでもなお懸命に少女の体を押しつぶしながら責め立てていく。
「お嬢ちゃんっ お嬢ちゃん!! 出るだ! 出るだよ!」
そう叫ぶと、両手で自慰をし始める少女の体をがっちりホールドし、腹の上から子宮を押しつぶし、直腸内に大量の精を解き放っていく。
「はっ、はっー」
ふり絞る様に荒い吐息で少女の体を薬ぐりぐりと顔を背中に押し付けながら、その奔流は中で荒々しく駆け巡り、直腸を満たし膨らませ小柄な少女の下腹部を男の子種で膨れ上げさせていくか、それとも、結合部から溢れ少女を精液だまりの中に浸すことになるか…。
■真白 >
「ひ♡♡♡ひぃ♡♡♡は♡♡♡んぉ♡♡♡♡♡♡♡ご♡♡♡が♡♡♡ぎ♡♡♡♡♡」
腕ごとガッチリホールドされ、いよいよ身動きが取れなくなる。
もはや身体の中身はドロドロに溶けてしまって、子宮だけがそのドロドロの中に沈んでいるような。
今意識が飛んでいるのか意識があるのか、意識を失って夢の中でまで犯されているような、そんなぐちゃぐちゃのままひたすら快楽を貪っていく。
「ひ♡♡♡ん♡♡♡♡♡らひ♡♡♡♡♡♡らひへぇ♡♡♡♡♡♡ご♡♡♡♡♡ざーぇん♡♡♡♡♡いっぱぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」
貫かれたまま腰をぐりぐりと動かし、射精をねだる。
その瞬間、腸内に熱湯を注がれたような感覚。
あっという間に腹が膨れ上がり、逆流したザーメンが結合部からぼりゅりゅりゅりゅ♡♡♡とあふれ出していく。
それでも注ぎ込まれる量と比べれば微々たるもの。
彼の太すぎるちんぽのサイズ分、さっき口に出された時よりもはるかに大きく膨らんで。
「♡♡♡♡♡♡ぉ♡♡♡♡♡♡♡ぅ♡♡ぉ♡♡♡♡♡」
目をひっくり返し、びくんびくんと彼の身体の下で痙攣し、完全に意識を手放してしまった。
このまま続けて犯せば目を覚ますだろうが、怒ることはなく、むしろ喜んで腰を振るだろう。
再び口を犯しても良いし、続けて尻を抉り倒してもいい。
ただ、未だ未熟な女性器には、流石に彼のものは入らないだろうが。
犯さないにしても、自然に目を覚ませばまたねだり出すだろうから、どちらにせよ一晩中彼を求め続けることになる――
■レーキ > 少女の幼い体をがっちりホールドし身動きが取れないながらも尻を押し付け腰を揺らして射精を強請れれば、
その動きに遂に達した男。
どぶっどぶっと男根がポンプの様に脈打ち大量の精を中に解き放ち満たしていく。
「おぉぉぉぉっ♡ 出てるぞっ全部っ!」
ぶるっと体を震わせながら結合部から溢れさせても尚射精は止まらず腹を膨らませ、ぐちゅぐちゅに解けた中を男の精で満たし。
目をひっくり返し意識を手放した少女。
「お嬢ちゃん おら、まだ もっともっと─。」
囁き、手で撫でながらふにゃふにゃの彼女の体を男は深く求めていく事は間違いなく、
その痴態を見ると尚いきりたち、男は一晩中少女を夢の中でも現実でも犯し、初めてのアナルセックスに、女の体に溺れ少女をどこまでも求め、気絶しても、起きても尚精を注ぎこんでいくのであった。
その獣の交わりがいつまで続くかをしるものは少ないだろう。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からレーキさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」から真白さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 商店街」にティエラさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 商店街」からティエラさんが去りました。