2020/09/09 のログ
アリエッタ > 「私はアリエッタと言います、アリエッタ・アルカンシャルツ、一応貴族です、娼婦もしていますけど」

自分でも変な自己紹介だ、と思うが事実だから仕方ない。
この辺りではあまり見かけない変わったお茶碗だがそこは気にせずまずは匂いを楽しむ。

「あら~いい香りですね」

鼻腔を擽るバラの香り。
だがローズティーとも違う、そして一口。

「美味しいです、こんな所に素敵なお店があったなんて」

飲んでから思い出したように懐を漁る。
そして一息ついて。

「……すみません、お財布持ってきてない、後ほど家の者に持ってこさせるか、それとも体でお支払いします?娼婦だし」

財布を忘れていた。

ミヤビ > 「あらあら」

財布を忘れるとは本当にお貴族様だろうか。
まあ、茶のいっぱいぐらい食い逃げされてもいたくはない。
次来たら出禁にしてやればいいだけだし。

「体で払うんですか?」

提案を聞いて疑問が浮かぶ。
娼婦は知っている、というか、薬屋としての卸先としてしばしば売っているから、知人も多い。
ただ、自分の様な少女の外見の人間に売り込んできた人間は初めてである。

「ボク、孕みたがりの狐ですが、孕ませられるんですか?」

基本的に交尾=妊娠と考えているため、女性同士の交尾というのはあまりイメージがなかった。

アリエッタ > 「あ、体でオッケーですか?」

まあ面倒がないのでそれはそれでいい。
しかし話を聞けば孕みたいのか、すごく自分好みだ。

「あ、大丈夫ですよ~私おちんちん生やすこともできますし、ばっちり孕ませることもできますから」

ワンピースの裾をたくし上げ、下腹部の淫紋が光ると20センチほどの長さのペニスが生える。

「ここでしちゃいます?それともお部屋の中がいいですか?ミヤビさんみたいなかわいい子ならいくらでもがんばっちゃいますよ」

勃起ペニスを見せたままミヤビのの頬を撫でようとする。

ミヤビ > 「孕ませてくれるならオッケーですよぉ♡」

ペニスを見せられると食い気味に答えるだろう。
ミヤビもレオタード越しに下腹部の淫紋が輝く。かなり複雑な形を描く紋が桃色に輝く。

「そうですね、野外でやるのも一興ではないでしょうか?」

もちろん寝室もあるのだが、ここでやるのも一興だろう。
ほかの人は来ないようになっているが、この開放感が病みつきになるかもしれない。

近寄られてほほを撫でられればおとなしくなでられる。

「それでは、ミヤビの体、楽しんで孕ませてくださいな♡」

アリエッタ > 「はい、いっぱい孕ませますからね♡」

服を脱いで全裸になると座ったままミヤビの手を引いて対面座位の体制になる。
勃起したペニスは先端をミヤビの秘所に当てたまま動かさずに。

「ミヤビさんが我慢できなくなったら腰を落としておちんちんを奥まで咥えこんでくださいね♡」

ミヤビの首筋にキスをしつつミヤビの服を脱がそうとする。

「ミヤビさんはいっぱい孕んできたのかな?私も2人ほど産んだけど……」

ミヤビの複雑な淫紋を指でなぞりながらゆっくりと首筋を舐める。

ミヤビ > 「ん、わかりました、アリエッタさん♪」

対面座位で抱き合い首筋にキスをし返す。
今すぐでも挿入したいが、我慢できなくなったらというからには違う方法で少し楽しもうということだろう。
アリエッタさんの胸に手を這わせ、乳房をやさしく愛撫していきながら、乳首を軽くはじく。

「んー、118人ですね。今のところ」

子供の名前は覚えているが、数として数えていないので、聞かれて数え始める。もしかしたら数え間違いがあるかもしれないが、だいたいそれくらいだ。

「ボク、子供作るの大好きなんですよぉ♡♡」

軽くペニスを自分の膣に挿入する。
処女膜が当たるあたりで腰を止め、膣の収縮でペニスの先を刺激していく。

アリエッタ > 「んっ、私のおっぱいお気に召しました?じゃあ…エイッ♡」

ミヤビの頭を抱きしめて顔を自分の乳房に埋める。
そのまま頭をやさしくなでながら。

「あは、じゃあ私との子供が119人目から先ですね♡んんっ、ミヤビさんも焦らしますね」

先端がかすかに入った膣内は熱を持ってとろけそうなほど。
本当は自分だって今すぐ入れたいがミヤビに我慢を要求した以上自分から勝手に入れるわけにもいかず。

「もう、こんな魅力的なおまんこで焦らされたら私が我慢できなくなっちゃいます♡その時はごめんなさい♡」

ペニスをぴくぴくと震わせながら挿入を必死に我慢して。

ミヤビ > 「我慢比べですねっ♡♡」

腰を回し、ペニスを煽りながらそんなことを言う。
なんか先にやった方が負けな気がする。

「おっぱいいいですねぇ♡ ボクは小さいですから」

ミヤビの胸はかなり平たい。気にしているわけではないが、豊かな乳を見ると触りたくなってしまうのだ。

「でも、こっちはすごいですよぉ」

そういいながらお腹を撫でる。淫紋が怪しく光った。

「絶対孕む子宮ですし、膣も処女に戻るんですよぉ。だから、今も僕のおまんこは処女なのです♡」

そういいながら、もうちょっとだけ腰を沈めて……

「アリエッタさん、ボクの初めて、破ってもらってください♡」

と耳元でささやいておねだりする。

アリエッタ > 「うん、我慢比べ♡私が負けたらいっぱい孕ませるの♡私が勝ったらいっぱい妊娠させるね♡」

つまりどちらでも変わらない、まだミヤビの頭を撫でながら。

「あは、おっきくてもちいさくても女の子のおっぱいはかわいいんだよ♡」

ミヤビの淫紋が光り、処女と聞けば胸がドキリとして。
腰を沈められれば処女膜が先端にあたるのを感じて。
そして耳打ちされればミヤビの腰をつかんで。

「はいっ!おちんちんでミヤビさんの処女膜いただきます♡」

一気に奥まで挿入して処女の膣内の狭さをペニスで感じながら。

「負けました♡ミヤビさんの処女まんこに負けました♡ミヤビさんを孕ませるまでいっぱい子種を出します♡」

身持ちよさそうなトロ顔で打ち付けるようにミヤビの腰を上下に振る。

ミヤビ > 「おへっ♡ おおおっ♡♡」

挿入され即絶頂するミヤビ。
我慢比べは勝っても、おちんぽ対おまんこの勝負は一瞬にして敗北する。
ペニスを一番奥まで挿入され、子宮口を突き上げられるとそれだけで絶頂してしまう。

「おほっ♡ つよっ♡♡ アリエッタさんつよっ♡♡♡」

がくがくと痙攣し、純潔の血交じりのピンク色の本気汁を溢れさせながら、アリエッタのしたいように突き上げられる。
膣を締め、腰を前後に振って刺激しながら、再度また絶頂してしまうだろう。

アリエッタ > 「おっ♡おっ♡ミヤビさん喘ぎ声汚い♡好き♡汚い喘ぎ声好き♡」

ミヤビの汚い喘ぎ声だけで興奮して根元から中ほどまで抜いて一気に挿入、子宮口を何度も刺激して。
そのまま尻をつかんで立ち上がってテーブルの上に仰向けに寝かせれば正常位で犯し始める。

「いいよ♡ミヤビさんの汚い喘ぎ声好き♡セックスじゃなくて交尾してるって感じが好き♡んほっ♡んほぉ♡おまんこキュンキュンしてる♡」

ミヤビの顔を見ながら激しく犯し。
ペニスが我慢できなくなって。

「出る♡ミヤビさんの子宮に子種出す♡孕んで♡んほ、んほおおおおおおおお♡」

大量に膣内に射精するがまだ勃起は収まらず腰の動きはますます激しくなって。

「まだ出すからね♡ミヤビさんの中一杯にするまで出すから♡」

ミヤビ > 「んほっ♡ んほおおおおおお♡♡♡」

大量に中に出され、精を子宮に流し込まれていく。
薄いミヤビの腹が、精により膨らまされ、ポッコリと膨らむ。

「はりゃんだぁ♡ はりゃんじゃったぁ♡♡」

受精、着床を感じ、それによりさらに絶頂しながらそんなことをうわごとのようにしゃべるミヤビ。

処女が破られ、少しこなれた膣は、先ほどまでの硬さもなくなってきており、しかしきつくペニスを締め上げ続ける。

そのまま様々な体位で何度も何度も楽しめば、腹は臨月のように、ミヤビの小柄で幼い体には不釣り合いなぐらい膨らむだろう。

アリエッタ > 「うん孕んだ♡まだまだ孕ませるからね♡」

ミヤビを抱きかかえて駅弁の体制になって。
そのままミヤビの尻を持って腰を振って。

「ミヤビさん軽い♡私でも抱えられるよ♡」

普段はめったにやらない体勢だがミヤビの軽さなら何とかこなせる。
先ほどよりはスムーズに動くペニス、それでも締め付けはすごく、敏感になったペニスは耐えられず。

「んっ♡2回目出すよ♡んほっんほおおお♡でりゅううううう♡」

2回目の射精と同時に倒れこみ繋がったままミヤビを自分の体の上に乗せて。

「じゃあ今度はミヤビさんが動いて♡」

ミヤビ > 「ちんぽつよすぎぃ♡♡ もうボクの負けでいいからぁ♡♡♡」

そういいながら、騎乗位の状態にされると腰を弾ませ上下に体を動かす。
動きに合わせて髪や尻尾が柔らかく上下する。

「お腹の中でぇ♡♡ たっぽんたっぽんいってるよぉ♡♡♡」

大量に注がれた精がたぷっ、たぷっ、と水音を立てているのが体の中に響く。

自分で動くようになれば、自分の一番弱い所を擦り付けて、さらに性感をむさぼり始める。
具体的には子宮口だ。ぐりぐりと押し付けて、メリメリとペニスを子宮口にめり込ませ、それにより絶頂し楽しむ。
同時にぎちぎちと膣を締め、射精も促すだろう。

「はやくっ♡ だしてっ♡」

そんな風に精をおねだりする。

アリエッタ > 「いいよ♡ミヤビさんのおまんこにいっぱいいっぱい出してあげるね♡」

自分で動くミヤビをかわいいと思いながら3度目の射精。
射精が終わればさすがにペニスも萎えて。

「ふう♡気持ちよかった、お茶の分はもう大丈夫ですね♡」

ペニスを引き抜いてミヤビの頬にキスをしてから服を着て。

「じゃあ失礼させていただきます♡また孕ませに来ますから♡」

そういうと風のように去っていった。

ミヤビ > 大きく膨らんだお腹のまま、無様に倒れ伏し、放置されるミヤビ。
その腹の子を産むのは、そう時間がたたないで行われることである。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 狐喫茶ミヤビ」からミヤビさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 狐喫茶ミヤビ」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にロロイさんが現れました。
ロロイ > 「ふぃー!今日も終わった終わったぁ」

冒険を終え、ギルドから宿へ、そして堅苦しい装備から身軽な服装に着替え。
宿を出て酒場へ向かうとある冒険者。
冒険で緊張した体を解し、さてどの酒場にしようかと平民地区を練り歩く。

どうせなら、綺麗なおねーちゃんが居る酒場か、いっそ娼館にでも行くか、と思いつつも
いや酒は飲みたいしな…とも思う。
可愛い子が居ればナンパして一緒に飲んでもいい。

今日の依頼は自分には大変だった分、中々高額な依頼だったから一緒に言ったパーティと山分けしても結構な額が残った。
これなら少しぐらい贅沢してもバチは当たらないだろう。

「~~~~♪」

さて、誰か目を引く人影はないだろうかと、鼻唄など歌いながら通りをしっかり眺めながら歩いている。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」にミヤビさんが現れました。
ミヤビ > ふらりふらりと、夜の街を歩く狐の少女。
酒場にお酒を降ろした帰りである。

薬師でもあるミヤビは、果実酒やハーブ酒の調合も行っており、いくつかの酒屋にその酒を卸していた。
小さな酒瓶を片手に、もう片手に串焼きを持って歩く彼女は、なんというかひどく不釣り合いであろう。

「んー、あそこのおじさん、腕を上げてますね~」

酒も串焼きも結構好きなので、お酒を飲みながら串焼きを食べるという、少し品がないことをしながらふらふらと歩いていく。
きれいな月を見てしまったりなど、あまりに注意散漫な様子で歩いている。もしかしたら歩行者と衝突する、なんてこともあるかもしれない。

ロロイ > 「お?」

ゆったりと酒場に向かって歩いていると
何やら一際目を引く姿が前から向かってくる。

見た目は小さいのに酒を飲み、手には串焼き。
更に、狐耳と尾。
作りものではないそれらは明らかに人間ではないが、容姿が何しろ可愛く色っぽい
ついつい、この国では危ないかもな、とも思いながら近づいていってしまい。

「お嬢ちゃん。危ないよ?ぶつかって転んだりして、綺麗な体に怪我でもしたら大変だ
ああ、それはあそこの串か。美味しいよね」

ぶつからないように、優しく肩に手を置こうとしながら。
にっこり笑顔で緩やかに注意し、自然に話題を繋げよう。

ミヤビ > 「こんばんは、やさしくてかっこいいお兄さん。注意ありがとうございます」

ニッコリ笑顔で返事をするミヤビ。耳はピコピコ、しっぽはブンブン、ほほは薄紅色に染まり、ご機嫌である。
花のにおいとともに漂う酒精の香りで、酔っているのはわかるだろう。

「ここの串焼きおいしいんですよね。お兄さん、よくわかってる!!」

声が若干大きいのも酔っているが故だろう。

「あと、ボクはミヤビといいます。お嬢ちゃんじゃないですよ! これでも素敵なれでーなのれす!」

どやぁ、とない胸を張る。
小柄で、幼げで、しかし酒をたしなみ、服装もかなり過激なもので。
アンバランスここに極まりといった様子の少女であった。

「よくわかってるお兄さんには、一本串焼きを贈呈しましょう!」

そういって食べかけの串焼きを差し出す。

ロロイ > 「まあこの街は危ないから、気を付けなよ?素敵なれでーが襲われでもしたら…」

酔っているな、とは一目でわかる。
魔族か…ミレーだろうか?
ただ、奴隷階級であることが多いミレーにしては身なりが綺麗だ。
肌もつるつるで、触っている肩が心地いい。

しかし、そんなことを感じる前に。

「あ、ちょっと待って、それ以上は―――」

やさしくてかっこいい、は1回にカウントされたようだ。
だが、よくわかってるが2回も繰り返されれば。
止める前に、ドクン、と心臓が脈打つ。
まだ、周りに人が多いからか、同じ言葉だったからか。理性はトんではいないが、それも時間の問題だ。

「あ、あー、ミ、ミヤビ?悪いことは言わない、から。
…っ、今すぐ全力で逃げてくれるかな?…すっごく、酷い事をしそう、だ
いくら何でも初対面に、悪い事をするわけには…」

串焼きを受け取らず、その場に蹲る男。
幸い道の端側ではあったから咎められることはないが。
男の身体から、濃密で暴力的な雄の気配が漏れ始める。

ミヤビ > 「ちょ、ちょっと大丈夫ですか!?」

いきなりうずくまった男性に慌て、背中をさすりながら様子を聞く。

「これでもボクは薬師ですし、お薬出せますよ? うちに来て、少し休みませんか? すぐそこですし」

平民地区にある喫茶店兼自宅に来るように誘う。
濃厚な、暴力的な雄の匂いにはあまり気づいていないが、ミヤビの体は既に反応し始めていた。
なんにしろ反応が薄ければ引きずって家まで引きずっていくだろう。
庭には布を敷いて寝転がれるスペースがある。そこまでどうにかこうにか引きずっていくか。

ロロイ > 「いや、いや、素敵なれでーに、そんな…―――」

息も絶え絶え。
見ようによっては確かに急病の様にも見えるが。
それはもっと悪辣ないたずらの産物だ。
何とか少女の手を振り払おうとするが、全く力が入らず。
しかも、少女から体を動かそうと触られれば、更に呪いは強まり

「……ミヤビ。」

少女の家に着き寝転がされた瞬間、少女の身体を下から抱き寄せ己の上に乗せ。
そこまで時間が経てばもう、男の頭は繁殖欲に茹っている。

「ミヤビがエロすぎてこう、なったんだ。責任取ってくれ」

薬などいらないと言ってから。
下からぐい、と…まだ服の内なのに少女の身体を押し返すほど膨れた肉槍で少女の身体を突いて。
服の僅かな隙間から、並みの精より濃い先走りの香りがむわりと二人の間に充満する

ミヤビ > 「え、ええ、なかなか積極的ですね。そういえばお兄さんのお名前伺っても?」

少し驚きながらも、拒否をする姿勢は全く見せない。
なんせ本質的に交尾大好きな雌狐だ。
むしろ煽られて、繁殖欲が高まっていた。

「もう、服を汚しちゃいけませんし、まずは脱がせますよ」

そういいながらロロイのズボンを脱がせていく。
締まった体に、明らかに大きな逸物である。
何か変な薬を間違って盛ってしまったかと少し不安になった。

「準備万端みたいですね」

そのまま一度口づけを交わす。
ミヤビの方も秘所は濡れ、準備は万端だろう。
レオタードをずらせばすぐにでも挿入可能だ。

ロロイ > 「はっ…いいのか。ロロイ。っ…だ」

脱がされると、膨れて、ミヤビを孕ませるための精をたっぷり製造している陰嚢がぶるんと揺れ。
許されてしまえば、もう止まらない。

「っ!!!」

レオタードを振るえる手でずらし、濡れた秘所を一瞬亀頭で擦った後。
がっちりとミヤビの腰を掴み、一気に…長大な魔物の逸物とも思えるそれを挿入。
更に、挿入しただけで射精のように先走りがミヤビの膣内に塗り付けられて。

「会った、ばかり、なのに、ンなことして…っ!淫乱ってやつか?」

そんな強い言葉を発しながら、バツン!バツン!っと下から猛烈に突き上げる
もう謝っても逃がさない。絶対に精を一滴残らず注ぎ込む…そんな強い欲望が見える激しすぎる動き。

ミヤビ > 「んぎいいいい♡♡♡」

濡れているとはいえ狭い膣内、再生したものだが処女膜も残るその処女肉に一気に挿入される。
ごりゅごりゅと削られる感覚。ミシミシと無理やり広げられる圧迫感。そしてごりゅっ、と奥を突き上げられる感覚。
どれも凶悪であり、すぐにミヤビは絶頂してしまう。
純潔の血交じりの愛液が噴き出す。

「淫乱じゃぁ♡♡ ないれすぅうう♡♡ ロロイさんがむりやりっ♡ おごっ♡♡」

ミヤビの薄い腹に逸物の形が浮き上がり、動きがはっきり外からでもわかってしまう。
猛烈に突き上げられて、体全体が激しく上下する。
そんな乱暴な交尾でも、ミヤビの顔は蕩けており、膣は痙攣し、明らかに感じているのが分かるだろう。

ロロイ > 「あ?処女の癖に誘ったのか?ンなエロい格好してよ、それなのに無理矢理…じゃない、だろッ!」

こうなるともう、男は乱暴なただの雄だ。
何故処女なのか、という疑問は考えず少女の処女肉を堪能する。
膨れた亀頭で削ぎ、竿で拡張し、腰の動きで愛液をかき回す。

「おら、ナカがひくひくしてんぞ。気持ちよくなってんだったらいいよなっ?」

ミヤビの身体を浮かせ、亀頭が抜ける寸前まで抜いてから、一気に子宮を突き上げる。
処女肉をかき回す快感から、精嚢は更に震え。
常人を遥かに超えた精子が多量に溜めこまれていき

出会ったばかりの少女を容赦なく孕ませるため子宮口をひたすらに小突き、開かせようとしていく

ミヤビ > 「おひっ♡♡ おひいいいい♡♡♡」

子宮口を突き上げられ、ごりゅごりゅと小突かれるとすぐにミヤビの体は降参をする。
子宮口が開き、ずぼっ、と肉棒が子宮まで入り込むだろう。
天井を突き上げられ、やっと肉棒全体を飲み込むミヤビの体。
そうしてぎちぎちと絞められれば、抜くどころか少し引くのも困難なほどだ。

ミヤビの腹は大きく突き上げられ、ぼっこりと肉棒形に膨らんでいる。
あとは射精を待つだけの生贄でしかない。

「だ、だめ、できちゃうぅ♡♡♡」

形ばかりの抵抗の言葉を上げる。

ロロイ > 「どんな声あげてん、だっ、見た目通り、獣かぁ?」

優しくミヤビを助けた面影はどこにもない愉悦に飲み込まれた顔で。
一際しっかりとミヤビの腰を抑え、結合部を密着させる。
子宮の中で、膣の中で、男の凶器が最大限太くなり、震え―――

「知る、っか!」

身勝手な言葉と共に…

ぶびっ!ぶびゅるるるるるるるるる!!!どぐんっ!!!

いたいけな少女の子宮に、容赦なく溜めに溜めた精を直接叩きつけ。
我が物顔で精子は暴れまわり、少女の中を泳いで番を捜しに行く。
見つかれば、その番は…今の少女と同じように嬲られ、犯されていく。

「あ、やべ。ミヤビの中で出すの、すっげぇイイ…」

出しながらも、腰を突き上げ。
勢いはとどまるところを知らず、小水よりも尚多く…粘つくが故に漏れずに膣内や子宮内にこびりついていく。

ミヤビ > 「んひいいいいい♡♡♡」

どぼどぼと注がれる精に子宮と腹を膨らませながら絶頂する。
ぼこっ♡ ぼこっ♡ と腹が膨らんでいく。
一番大事なところにそれだけの精を注がれれば、当然結果は決まったものだった。

「おっ♡ おおおおおっ♡♡♡」

射精が収まって一息ついたぐらいのタイミングでミヤビは再度嬌声を上げた。
受精絶頂をしてしまったのだ。
確実な妊娠そして出産が決まったタイミングだった。

そうして抜き去れば、膣も子宮口もぎちぎちと締め付け、一滴残らず子宮に精をとどめるだろう。

そのまま床にボテっと落ちるミヤビ。
腹は完全に膨らみ、顔は蕩けきり、両手両足は力なく投げ出されていた。

ロロイ > たっぷり注ぎこまれた非常に長時間生き続ける精に少女の子宮は浸され続けることになるだろう。

「お、っと…はは、すげぇすげぇ。なんだ今のイき方」

ミヤビは知らないことだが、この呪いは…発動した時点から一日中続く。
そして目の前に魅惑的で蕩けた顔の少女が居れば、当然止まるはずもなく。
また、男の側もミヤビの体質を理解していない上に理性が飛んでいるため躊躇なく再びミヤビに近づき

投げ出されたミヤビの足を開かせ、挿入。
ごり、ごり、と…全く萎えない逸物が再び少女の中を蹂躙し。

「どれだけ閉じ込められるか、試してみるかぁ、そぉら!!」

一滴も零さない様子に笑みを浮かべながら。
何度も何度もまた奥を小突き、欲望を満たしていく。

一度イったからか、敏感になった逸物はすぐに涎を垂らし。
また、再び――
びゅくんっ、びゅく、びゅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!

精嚢で作られた精子を直接、少女の卵子に襲い掛からせていく。
ポンプのように脈動する逸物が、精子に勢いをつけ…少女の孕んだばかりの子宮をかき回していく。

ミヤビ > 「おっ♡ おおっ♡♡ おおおっ♡♡」

獣のような嬌声を上げることしかできないぐらい、快楽に飲み込まれたミヤビ。
ただただ、ロロイになされるがまま犯され続ける。

ただ、膣も子宮も、肉棒を楽しませるように締まり、搾ろうと動く。
二度目の射精も、すべて子宮で受け止め、腹は一回り大きくなる。

しかし、この狂宴は一晩も続くはずである。
終わったころには、お腹はパンパンに膨れ上がり、動くのも難しいぐらい注がれてしまうだろう。

ロロイ > ようやく、呪いが解け。
あれだけ凶悪だった逸物が萎えれば男の理性も戻ってくる。
ただひたすらに、ミヤビの膣内が気持ちよかった、という感覚が腰の辺りに残っており。

「ミ、ミヤビ?可愛かったが、そうじゃなくて…
あ、あー…大丈夫、か?」

慌てた男がミヤビに寄ってきて。
聞いても仕方ないが…気遣うように優しく体に触れようか。

ミヤビ > 「全く大丈夫じゃないです……」

ぐったりと、仰向けに寝転がりながら、どうにかそう答える。
一晩中犯され続け、体力は限界に近かった。
しかし、それでは残念ながら終わらない。まだ一仕事あるのだから。

「うぐ、うまれますっ!」

メリメリと体をきしませながら、その場で出産を始めてしまうだろう。
ミヤビの特異体質だ。腹が膨れるだけ注がれれば、出産までそう時間はかからなかった。
ロロイが見ているかどうかはわからないが、無事金髪の狐娘を産み落とすだろう。

「うう、えらい目にあいました」

よろよろしながら、子供を抱え、うつろにそんなこともしゃべる。

ロロイ > 「いや、それはそうだ。わかってるが…おお…!?」

大丈夫じゃないと言う相手に…慌てて、何とか休ませようと周りを見渡す男だが。
ここは完全なアウェーだ。

そして、戸惑っている内に…次に始まった光景に眼を奪われて。
いくら呪いがあるとはいえ、早すぎる。
男にも、ミヤビの体質が理解でき

「……何て言ったらいいかわからないけど、子供…だよな」

そっと、その金髪の狐娘を撫でようとして。

「すまん…よくわからないけど、何かできることあるか?」

いくら軽く女を口説く様な男でもこの光景を見てしまえば何か手伝いをしたいと申し出る

ミヤビ > 「あはは、ロロイさんは優しいですね」

そういいながら子供に乳を吸わせ、なでて抱いている。

「でも大丈夫ですよ~♪ 正直なれていますし、この子でえっと、ちょうど120人目ですかね、産むのは。ロロイさんとそっくりな子ですね」

そういいながら子供をあやしつつ。

「かっこいいロロイさんに似て、きっと美人になりますよ」

そんなことをいけしゃーしゃーといい続けるミヤビ。
ロロイの呪いについて全く知らないため、ポジティブなことを言い続ける。

ロロイ > 「いや、流石にこのままはいそうですかって言えるほど…120人って…
…まあ、美人になってくれたら嬉しいけどね」

その数に驚くも、また同じことになるわけにはいかない。

「あ、あーミヤビ?すまない、説明が遅れた
大体6時間の間に3回褒められるとさっきみたいに…暴れちゃうから、できるだけ褒めないでくれ…」

気持ちいいとはいえ、あれは少しやりすぎだ。
呪いの説明をして、何とか褒められないようにしよう。

ミヤビ > 「ああ、すいません、癖みたいなもので」

説明をされてすでに二回も褒めてしまったから、注意しなければと思いながら、またそんな厄介な呪いだなぁと思ったり。

「大変な体質ですね。まあボクも、確実に妊娠して、すぐに出産しちゃう面倒な祝福持ってますけどね!」

これです、と下腹部を示すと、服越しにも浮き上がる紋様が。
ミヤビの服装と相まって、性的に見えるかもしれない。

「でもまあよかったですよ。ロロイさんたくましくて、結構気持ちよかった…… あ」

三回目をまた褒めてしまう。
この後、どうなったかは…… 語らないことにしよう。
ただ、娘がもう一人増えたのは、厳然たる事実である。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からミヤビさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からロロイさんが去りました。