2020/03/22 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にビョルンさんが現れました。
■ビョルン > 今日は休日で、単身で羽を伸ばせる日だ。
とは言っても、気楽に王都を離れることはできない。
正午から日没までの間の時間。
オープンテラスの店だカップを傾けている。
中身は温かいミルクセーキ。
そうして眺める視線の先は大通りがある。
夜よりもだいぶ風は暖かく日差しもある。
■ビョルン > じっと座っていれば眠くなった。
勘定を済ませて店を出れば、そのままどこかへ。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からビョルンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にシャルレさんが現れました。
■シャルレ > 平民地区の大通りの端っこを歩く。
フードを被って軽い生地のポンチョに斜めにカバンをかけて、お使いの帰り道。
カバンの中は空っぽで、お仕事も終わり…何か買い物をするでもなく、
通りの屋台とかお店とかを眺めながら歩いてた。
■シャルレ > 元々物欲の低いものでほしいものはなくて…
ただ眺めて歩くだけで…そのまま通りを過ぎていく。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からシャルレさんが去りました。