2019/11/16 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にボブさんが現れました。
■ボブ > (ちょっと冷え込んだ風が強く吹き付ける王都の通りを少し肩を縮こまらせながら歩いている褐色肌の男)
「おおぉぉ~~、寒っ!!
こういった日はあっっつい湯に浸かるか…それとも酒に逃げるかに限るな。 さて……どっちに向かうかなぁ~?」
(男が歩き進む進行方向には酒場が集まるエリアと水浴び場との分岐点の交差点があり、
その交差点に行くまでに自分の考えをまとめようと口から独り言を洩らしていた)
■ボブ > (軽く右手を口元へと当てながらこれからの行動を夢想し、交差点へと辿り着き、そこで立ち止まれば)
「まぁ、酒の方に行くか……、そうやって飲んだ後でも寒さを感じるようだったら水浴び場へと向かえばいいだろうし」
(とりあえずの結論を出した男は酒場が集まるエリアの方へと進路を向け、交差点から姿を消していった)
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からボブさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にフォルネさんが現れました。
■フォルネ > 夕陽射す王都マグメール平民地区の通りを歩く少女が一人。
寒くなってきたというのに夏場のような服装をしながらも軽やかな足取りで冒険時ギルドから出てきて歩みを進めている。
「今日も頑張ったし夕飯の前になにか甘いものでも食べようかなぁ…?」
問いかけるように独り言ちるも本人にとってもうそれは決定事項である。
馴染みの店に行くか、それとも新しいお店を開拓するのも良いかもしれないとぽわぽわと浮かれ気分で通りを歩き。