2019/11/01 のログ
■ルナル > そうして時間は過ぎていく……
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド」にジュンさんが現れました。
■ジュン > 本日はギルドにやってきた青年
何か暇つぶしも兼ねて一つ仕事でも貰おうと思ってきたのだが
「おや?」
その一角に見知った顔を見かけるとそちらへと向かい
「るなるちゃんどうしたのこんなところで…へぇクッキー」
売り物であるクッキーが目に入りじっくりと出来を見ている
■ルナル > 「保存食だよ。おひとついかがですか」
そう言ってクッキーを売りながら、端にはおまけつきプリンが置いてあるのに気づくかもしれない。
なお、そこそこ高い値段である。
「ジュンさん、冒険者だったんですね」
ただの遊び人かとも思ってたよ、とひどい感想を言いながら、クッキーを一つ渡すだろう。
■ジュン > 「あぁなるほど、確かにちょうどいいかもね」
保存食と言われればそれに納得する
「って酷いな…まあ一応とはつくけど冒険者だよ
…ところでこのプリンだけどもルナルちゃんがつくって言うのは…」
遊び人と言われ少しガクッとしつつも否定できないなとも思い
そこでさらに目に入ったプリンについて尋ねる
■ルナル > 「買いますか?文字通りですよ」
何ならここで公開エッチをはじめても、自分は困らない。
ジュンは非常に困るだろうが……
そんなのをついたプリンである。
その金額を払えれば、なのだが。
■ジュン > 「文字通り、ねぇ」
確かにいいお値段である
今の手持ちであれば少々厳しくはあるが…
「そうね、よし買おうかなプリン」
悩んでからしっかりとそのプリンの値段を支払った
■ルナル > 「お金、持ってたんですね」
高価な金貨を受け取り、偽物ではないか確認しながら受け取る。
「さて。あと半日ちょっとですがどうしましょうか?」
店のかたずけをしながらジュンに尋ねた。
■ジュン > 「まあ一応、余裕ある時はあるしない時はないけど」
確認すればきっちりすべて本物である
「んー半日となるとやれることも限られてる、か
だったら、やることなんて、ねぇ」
片づけをしているルナルを一度肩から抱き寄せる
■ルナル > 「ここで、はさすがにギルドに怒られますよ」
と言いながら抱き上げられる。特に抵抗はしなかった。
過去の経験上また種付けをさせれるのは容易に想像できて、少し興奮してきていた。
■ジュン > 「さすがにここじゃね、じゃあ移動しようか」
一応片付けが終わるまで一度離し終わればもう一度抱き寄せて
そしてそのまま近くの宿へと連れていく
■ルナル > そうしてそのまま連れていかれる。
近くにある連込み宿、ラブホテルだ。
「こういうとこ、初めてきたかもです」
基本地元の人間で、神社でばかり事に及んでいるため、新鮮そうに設備を見ている。
■ジュン > 「あーいつもあそこで?」
こちらは手慣れた様子でジャケットを脱ぎ掛けたりしている
「俺としてはあっちでするのも好きだけど雰囲気とか
こういうところも悪くないよ」
そしてそのままベッドに腰掛ける
■ルナル > 「悪くはないですね」
そのままベッドに墓分、と飛び乗ると大の字である。
「あー、このベッドいいですね」
と言いながらごろごろとする。寝てしまいそうである。
■ジュン > 「結構いいでしょ…寝ないでよ?まだこれからなんだから」
ごろごろしているところに上から壁ドン…ベッドドン?の形で捕まえる
■ルナル > 「ん、好きにしてください」
そういいながら、仰向けで向き合う。
奉仕する気分ではないので、好きにやってもらおうという、買われたとは思えない図々しい態度だった。
と言っても何かしろと言われたら従うだろうが。
■ジュン > 「そういわれたら好きにさせて貰うしかないな」
そういうとまずは胸に手を伸ばし
そのままむにゅりむにゅりと揉み始め
「最初はやっぱりおっぱいだなぁ、それとこっちも」
胸をもみながら顔を近づけるとそのままちゅうっと口をふさぎ
舌で唇をつつく
■ルナル > 「んんっ♡」
キスをされながら胸をもまれる。
キスには積極的、とは言わないが、口を開けて舌を絡め返すだろう。
胸はやはり豊満であり、運動もしているためしっかりとした感触を楽しめるだろう。
フニフニと揉んでいると、徐々に乳首はガチガチになっていく。
■ジュン > 「んちゅっ♡ちゅっ♡」
軽く唇をつついていた舌はやがて口を広げ口内へと侵入してくる
舌を絡め返されればルナルの舌や口内をそのまま舐め返し
胸のほうも柔らかさを堪能している中で硬くなっている部分に気が付けば
それをキュッと摘み上げ、くりっくりっとひねりいじり始める
その間に青年の股間、ちんぽは大きくなっていきズボンの上からでもはっきりとその大きさがわかるようになっていく
■ルナル > 大きいのを期待して、こちらも秘所を濡らすだろう。
お手軽に準備はできていた。
キスをされ、胸をもまれながら、足を開き、少しだけ腰を浮かせ揺らす。
はやく入れろ、と言わんばかりい誘ってみた。
■ジュン > 「んちゅっ…ふは、なぁにルナルちゃん?もう我慢できない?」
腰が浮かされるとそれに股間を押し付けるようにしながらこちらからも擦り付け
「まずはおっぱいで、楽しもうと思ったんだけど、どうしようかなぁ」
そういいながら股間を押し付けつつ胸をむにゅっ♡むにむに♡きゅうっといじり続ける
■ルナル > 「我慢できるなら構いませんが」
すぐにがっついてくるかと思いきや、ちょっと意外な反応が来た、
「それとも、胸でしますか?」
あまり他の部署を使った交尾はしないのだが、いやというわけではなかった。
■ジュン > 「まぁ一度準備運動みたいなね」
するすると服を脱ぎ、ズボンも脱ぎ放つ
そうすればもちろんちんぽが表れて
そこからむわりと雄の臭いが放たれる
「それじゃあまずおっぱいに入れさせてもらうね」
両手で両棟を抑え谷間を作ると、そこにちんぽを差し込む
そうなれば当然ルナルの顔にちんぽが近づき、雄の臭いも近くなる
■ルナル > 「ん、お胸交尾は初めてかもです」
胸を自分でも両側から手で挟む。
谷間に熱い肉棒が行き来するのが少し新鮮だった。
気持ちよくなるようにと両側から力を入れて挟み込む。
雄くささで頭がくらくらとした。
■ジュン > 「そうなの、こっちは気持ちいいけどそっちはどうだろうなぁ」
パフパフと胸を挟みながら押しつつ
普段の抽挿のようにちんぽを出し入れする
そのたびに匂いも行ったり来たりし
その臭いが性感を刺激する
■ルナル > 「悪くはないですね」
おっぱいエッチ自体気持ち悪いわけではない。
胸を刺激されて、ほんわり気持ちよい感覚はあった。
ただ、種付けの時のような激しい感覚はない。
なんとなく楽しいな、ぐらいの感覚で、肉棒を締め付けていた。
■ジュン > 「そっか、悪くないか」
次第に動きを速めては
腰の動きで、たぱんっ♡たぱんっ♡と胸を揺らしながら
こちらからは両乳首を撮んではきゅううぅっとひねりあげる
■ルナル > 「んんっ♡♡」
つまみあげられて、軽く胸イキをしながら、肉棒は挟み続けていた。
どうせだからと両胸を自分で操り、擦り上げ始める。
その感覚はなかなか悪くはなかった。
■ジュン > 「あールナルちゃん俺そろそろイキそう」
たぱんっ、たぱんっと胸を波打たせながら
その胸の中でびくびくっとちんぽが跳ねつつ
カウパーを零しては胸を汚していき、その臭いで更に性感を刺激させる
「んっ、イクよルナルちゃん、射精るよっ」
ルナルにも一応気持ちよくなってもらおうと乳首をくりくりといじり続けながら
たぱんったぱんったぱんっ♡と動きを速めていけばちんぽが膨らみ
その次の瞬間には
ぶびゅるっ♡びゅるっ♡びゅるっ♡びゅるっ♡
と精液がルナルの顔目がけ噴き出し
顔から胸を精液で汚しながら精液と雄の臭いで犯していく
■ルナル > 「でますねえ」
そうして胸が、顔が、口が白濁で染まっていく。
その雄の匂いに支配されて、余計秘所は濡れていた。
■ルナル > そうして二人の交わりはまだ続く……
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド」からルナルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド」からジュンさんが去りました。