2019/10/24 のログ
■ミゲル > 「そう……だよね。これから……慣れないと…大変」
印象は素直すぎる子、直に悪い人に食い物にされそうな印象を持ってしまい。
「田舎からいきなり……ここ?
凄く度胸……あるよ、それ……」
その言葉ではっきり少女がお上りさんと判り。
不思議と放っておけない気分になっていく。
「そっち…貧民地区、お前みたいな子が宿に泊まったら、玩具。
俺が……ちゃんとしたとこ……案内する」
判っていない様子にそっちに行けば治安の悪い地区につくことを告げ。
そっちじゃないと少女の手を掴んである意味行きつけの宿にと引っ張り始めて。
■リュシカ > 「ええ!腕を磨くなら、大きい街の方がいいと思いまして。
あ、見ての通り私は剣士でして、修行の旅にここへ来たのです!」
快活に旅の目的を発表し、胸を張る。
「え、そうだったんですか…!
ありがとうございます、
貴方が居なかったら早くも旅が終わってしまう事になってました……。」
ミゲルに感謝の言葉を告げ、
疑う事もなくその後へと着いていく。
■ミゲル > 「否定しない…だけど……少し無謀……すぎ。
ン、格好でわかる…、俺はこの街で…冒険者やってる……」
その恰好で冒険者か剣士か、どっちかだと思ってはいたが剣士と少女の言葉で判明。
しかし修行とはいえいきなりここを選んだ無謀さには少しだけ呆れ。
「行き先は…ちゃんと調べないと危険…。
気にしないでいい…気まぐれだから……運がよかっただけ。
そう言えば名前は……?俺はミゲル……」
手を引き疑いも見せない少女を連れて懐に余裕があるときに使う宿へと案内して。
食堂と宿が一体化した大きくはない宿だが安全性はそれなりに保証できる場所。
そこへと案内をする途中にふと思い出したように名前を告げて。
■リュシカ > 「へー、冒険者ですね!
それでは、私の先輩になりますね。
私も冒険者として、腕を磨こうと思ってまして……。」
「あ、これは失礼しました。
私はリュシカ=ヴァーミリオンと申します。
よろしくです、ミゲルさん!」
ミゲルの手を無邪気にとってぶんぶん振りながら、元気に自己紹介。
そうこうしながら、二人は宿へと辿り着く。
「わぁ、賑やかで素敵な宿ですね!
ご飯もおいしそうですし!」
人で賑わう食堂に、目を輝かせる少女。
■ミゲル > 「これしか…出来ないから……。
先輩……一応そうなる。
じゃ……明日にギルドに案内……するから」
先輩など言われたことはなく少しそうに笑ってみせて。
「リュシカ……うん、覚えておく。
よろしく…リュシカ」
手を振られると驚きの顔を見せ、本当に元気が一杯だと感心。
「俺が……勧めれる……一番いい宿…。
食事もおいしいし…部屋も良い……。
食事に……する…?部屋…取る?」
目を輝かせる姿にどっちがいいと問いかけ。
宿賃などの事は聞くと失礼と思って聞かず、手を繋いだまま宿のほうへと足を踏み入れていく。
■リュシカ > 「ありがとうございます、たすかります!」
宿の案内だけでなく、ギルドにまで…
なんて親切な人だろう、と少女は感激するのであった。
「そうですねー。
なんだかちょっと疲れてしまったので、
まずはお部屋で休んでも良いですか……?」
■ミゲル > 気まぐれな親切でお礼を言われると恥ずかしくてつい鼻を掻いてしまい。
ここまで素直な人に今まであった事がったのかと考え、どこか眩しく見てしまい。
「長旅だったら……仕方ない。
じゃ……ちょっと待って…
……今夜、宿代……かからないよ」
その言葉に宿のおかみさんと話すも部屋は満室と言われてしまい。
少し考えて教えてだけだったと言えず、自分の部屋へと少女を案内していき。
部屋に付けば休むのであればとベッドがいいかと勧めていく。
■リュシカ > 「え、宿代がかからない?
どういうことでしょう?」
良く理解していない様な表情で、
言われるままミゲルに着いていき……
「あ、ミゲルさんのお部屋に富めて頂けるんですね!
どうもありがとうございます。」
男女同じ部屋……などと細かい事も考えず、礼をいうのであった。
■ミゲル > 紹介をして部屋がない、それは男として情けない気分。
だからつい大丈夫かとも聞かずに勝手に相部屋にとしてしまい。
「そういう事……この部屋…好きに使っていいから……。
来たところ…だから……お金、心伴い…よね」
そう言いながらも一部屋で二人でいれば親切心を持っての事でも意識してしまい。
気が付くと少女の胸元やお尻にと目を向けてしまう。
■リュシカ > 「うっ……た、確かに……!
精一杯のお小遣いは集めてきたのですが……。」
彼女の路銀は、ここまでの道のりで結構厳しい事に。
「ありがとうございます。
王都に来て、ミゲルさんみたいな優しい人に最初に出会えてうれしいです!」
ミゲルの視線にも気づいた様子も無く礼を言うと、
元気な笑みと共にぎゅっとハグしてきた。
少しコミュニケーションが大胆なタイプの子なのだろう。
礼の意味であり他意は無さそうだが、自然と女性の柔らかい部分が押し当てられる形に。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からリュシカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリュシカさんが現れました。
■ミゲル > 「どこから来たか……判らないけど……。
仕事で稼ぐまで……大事に…しないと…大変…
俺……2,3日…ここ、泊まるから…いても……いい」
明日にはギルドを紹介するが即金になる仕事の有無までは判らない。
だから数日はいてもいいと告げ。
「リュシカに会えたの…偶然だっからか……運がよかった…だけ。
でもそういわれると……嬉しい……っ」
ほんの気まぐれのいい出会い。その言葉に声をかけてよかったと笑い。
しかしその笑みも急なハグに驚きとなり。
きっと他意はないはず、だけど抱きつかれ柔らかな部分が押し付けられると反応して。
ズボンの下で硬くなったものが少女へと押し付けられ、もっと感触に触れていたいと強く抱きしめて。
■リュシカ > 「良いんですか?
でも、流石にお世話になりっぱなしですよ……。」
申し訳なさそうな顔付きに。
硬くなった下半身には気付いていない様子。
「そうだ!
何か、私に出来るお礼はありませんか?
私、何でもやりますから!」
ポンと手を叩いて申し出る。
…この調子だと、本当に言われるがままなんでもしてしまいそう。
■ミゲル > 「別にいい……乗り掛かった舟…」
部屋は手狭になるが代わりに華が、そう思えば全く気にはならず。
気が付ていない様子にもっとと強く押し付けて。
「出来る事……?
それなら……リュシカが……欲しい……」
その言葉に押さえていた我慢の一部が飛んでしまい。
何でもだからと少女が欲しいと静かに告げ、ベッドのほうへと軽く押してしまう。
■リュシカ > 「ん……んん???」
何か欲しいと言ったようだが、突然過ぎて彼女の脳では理解が追いつかず……
そうしてるうちに、気付けばベッドの上に横になっていた。
「み、ミゲルさん…!?
あの、その、それってどういう意味なんでしょう……!?」
胸がドキドキと高鳴り、顔が真っ赤になっていく事に自分でも気づく。
もし聞き違いでないのなら、つまりそれは今から彼と……
まだ処女のリュシカは、パニック寸前なのであった。
■ミゲル > 我慢が外れてしまえばもう一度我慢は難しい。
少女をベッドに押し倒してしまえば覆いかぶさって見下ろす姿勢。
興奮のせいか髪に隠していたミレー族としての耳が髪から生えて動き。
「そのままの意味……リュシカの全部…欲しい」
真っ赤になった少女にきっぱりとつける。
パニックになっているのは見てわかるがもう我慢は無理。
顔を近づけ強引に唇を重ね奪い、服の上から先ほど感じた柔らかな胸に触れ揉み始めて。
■リュシカ > 「あ…お耳可愛い…。」
姿を現した獣の耳を見て、こんな状況なのに間の抜けた感想。
彼女は辺境出身のためか、特にミレーには偏見はないようだ。
「ん、ひゃ……。」
服の上からでも確かな柔らかい膨らみがミゲルの手に。
少女は驚いた様な声を漏らすが、抵抗する素振りもない。
「あ、あの…私、こういうの、初めてで……」
恥ずかしそうに視線を逸らし、かすれそうな声で打ち明ける。
「上手く出来なかったらごめんなさい。
あの……できるだけ、私頑張りますね?」
続く言葉は、意外と健気でやる気な台詞であった。
■ミゲル > 「……そう…?」
街の住人なら少なくとも何かを思う獣耳。
それを見ても可愛いという感想を言う少女を間の抜けた顔で見てしまい。
「柔らかい……それに大きい。
判った……出来るだけ…優しくする…」
驚きはするが抵抗がなく、その柔らかさを堪能するように揉みしだき。
初めてと聞けば出来るかは判らないが小さく告げて。
「最初は……誰でも…そう。
ん、リュシカに……も頑張ってもらう…」
意外とやる気、そして健気な姿に笑いかけ。
ドレス風な軽鎧に手をかけ、手伝ってと視線でお願いして脱がせにかかる。
■リュシカ > 「…うー……恥ずかしい……」
ミゲルから聞かされる己の肉体の感想。
少なくとも不満ではないのかな、と安心する一方、
やはり初めて男性に触れられ羞恥も自覚する。
「あ、ちょっと待って下さいね?
今、脱ぎます……。」
恥ずかしそうにしているわりには、衣服を躊躇なく脱ぎ捨てて行く。
やると決めたからには、とことんやるつもりなのだ。
「こ、これでいいですか?」
ショーツ一枚の姿に。
白く滑らかな肌に、健康的な肉つきの身体。
胸の張りのある膨らみ。
見ただけで、最高の抱き心地が予想できる。
■ミゲル > 「でも…本当だから」
自分なりには褒めている言葉。
それを恥ずかしがる様子、凄くその感触に満足しての言葉。
それを証明するように捏ねるように何度も胸を揉みしだき。
「じゃ、俺も脱ぐ…」
脱がそうと思ったが少女が躊躇なく脱ぎ捨てていくのをつい見つめ。
脱ぎ終わるのに合わせて乱雑に服を脱ぎ捨てて。
「それでいい、凄く綺麗。
それに……おいしそう……」
白く滑らかは健康的な身体にショーツが一枚。
その姿に見惚れるように見つけながら自分の身体を、
何も身に纏わずに冒険者として鍛えた身体にミレーとしての耳と尻尾、そして少女に興奮しているのを表すそり立つ肉棒を見せるようにして。
そしてまた覆い被されば張りのある膨らみに顔を寄せて先端を咥え舌で舐め。
片手は直接に張りと膨らみを存分に感じ楽しむように揉み上げ。
もう片手は当たり前と言うようにショーツに伸ばされて布地の上から指をこすり付け刺激を加えていく。
■リュシカ > 「み、ミゲルさんも……素敵です……」
初めて見る若い男性の裸体。
無意識の内に口から言葉が漏れた。
女性とは違う、逞しいフォルムと、
なによりその下半身にまじまじと見入ってしまい…
「あぅ……くすぐったい……」
すると、ミゲルは胸元に顔を近づけ、
胸に舌を這わせてきた。
経験したことのない、ぬるぬるした感触。
「あっ……んん……」
不意に、下着の上から割れ目をなぞられる。
思いがけず艶めかしい声を漏らした、自分の声に驚いてしまう。
自分でも数回しかいじった事は無い。
全身を走る感覚は、別に嫌ではなく……
むしろ、甘く、刺激的な……
■ミゲル > 「ありがとう……でも…リュシカに負ける」
少女の言葉に嬉しそうにお礼を口にし。
それでもやはり少女の身体のほうが綺麗だと視線を向けては触れ。
魅入られた下半身は見せつけるように肉棒が跳ね動いて。
「俺は…美味しい、硬くなってコリコリしてきた…はむ…」
ざらりとした舌で舐め上げ唾液を塗っていき。
時折に硬くなり始める突起を唇で食んでは転がして。
「気持ちいい……?ここ…ちゃんとしないと…痛いから…ね」
割れ目を擦れば聞こえる艶めかしい声に耳が何度も動き。
下着を少し食い込ませるように指を押し付けて念入りにこすり付け。
少女に全身で気持ちいいを覚えてもらうように刺激を加えていき。
その間、無意識に少女の太ももに肉棒を押し付けていて。
■リュシカ > 「ふぁっ……!?
なに、これ……全身、ビリビリして……ひゃうっ!?」
乳首を舌で転がされ、秘所に触れられ。
初めて経験する感覚が、やがて快楽であると少女も気づき始めてくる。
「あー……そ、そこ……良い、です……っ」
ミゲルの丁寧な愛撫に反応して、次第に気持ちいい場所が分かってくる。
下着はじっとりと湿ってきており……もうそろそろ頃合いだろうか?
「ミゲルさんの、それ……。
硬くて、熱いです……素敵です……。」
太ももに当てられた肉棒にそっと手を触れる。
初めて見た男根を素敵と評するあたり、
この少女の色欲の片鱗が見え隠れする様だ。
■ミゲル > 「それが…気持ちいい……だよ。
びりびりってして……お腹…溶けちゃう…からね」
乳首を、秘所を舌で指で刺激を加え。
快楽に戸惑いを見せれば可愛いなと見上げて説明し。
「濡れてきた……ここ、気持ちいい……?」
少女の声と反応に気持ちがいい場所を見つけては刺激を強め、
じっとりと湿った感触に下着をずらせ直接触れては大丈夫そうと下着を脱がせてしまい。
「これ……リュシカの中に入る…から。
今日は……色々…してあげるし……してもらう…から」
少女の手が肉棒に触れると熱さと硬さをはっきりと感じさせ。
素敵という言葉に肉棒はびくびくと震えてみせて。
一度身体を離すように身を起こし、少女の足を開かせその間へ。
準備ができたと思われる秘所に肉棒を押し付け中へと押し入れていって。
■リュシカ > 「はい、だんだん、気持ちいいのが、分かってきました。」
すっかり身体を投げ出して、ミゲルの愛撫に浸る。
初めてにしては、素直に快感を受け入れ、愉しんでいる様だ。
そして、男根を入り口に押し当てられ、挿入される事を告げられ…
「は、はいっ…!
これから、ミゲルさんとしちゃうんですね、セックス……。
えっと、私、頑張ります……!」
少し緊張した面持ちで、それを了承し……
「あ。
入……る……。」
ずずず、とゆっくり挿入が始まる。
丁寧にほぐされていたためか、痛みはそれほどなく……
「……あっ」
ぷつ、と膜が裂ける感触。
少女が、処女を失った瞬間であった。
さらに、奥まで挿入は続いていき……
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からリュシカさんが去りました。
■ミゲル > 【中断します】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からミゲルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にミゲルさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からミゲルさんが去りました。