2019/09/19 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド」にカッツさんが現れました。
■カッツ > 冒険者ギルドはいつも盛況である。
そんな中、ぼんやりとしている少女が一人。
やっと中堅、といってもいい程度の経歴を持つ彼女。基本的にその時々でパーティを組むスタイルであり、いい相棒がいないか、ぼんやりとギルド内を眺めながら探していた。
■カッツ > のんびりとミルクを飲む。
仕事前出し酒は飲めない。というか単純にミルクが好きなだけだ。
ずずず、とすする。今日のは山羊のミルクか、かなり匂いが強く癖になる。
しかし、今日は人が少ない。冒険者などその日暮らしの気ままな連中だ。そんな日もあるのだろう。
そんなことを考えながらのんびりしていた。
■カッツ > 「げふぅ」
はしたなくゲップをする。多分ミルクくさい。色気はまるでなかった。
ひとまず安い肉でも頼もう。そう考えて鶏肉を焼いたものを頼む。
雑多な鳥の部位に塩をかけて焼いただけだが、これが安い。
味はまあ、そこそこである。内臓も入っているのでいろいろな味を楽しめる。
もしゃもしゃと肉を食べ、ミルクを飲みながら、色気もなく時間を過ごしていた。
■カッツ > 「なんだか今日はのんびりだねぇ」
自分から声をかける元気もなんとなくなくなってしまった。
誰かナンパでもしてくれないだろうかとか安易なことを考えながら鶏肉をむしゃむしゃと食べる。
■カッツ > そんな風に時間が過ぎ、冒険者ギルドの時間はのんびりと過ぎていった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド」からカッツさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド」にカッツさんが現れました。
■カッツ > 冒険者ギルドの一画。比較的人が通るところで彼女は座って通行人を見ていた。
昨日は結局のんびりしたあと、小さな依頼を消化して終わったが、さて今日はどうか。
誰か同行してくれる人はいないかを探していた。
■カッツ > 基本的にその時々でパーティを組むスタイルであり、いい相棒がいないか、ぼんやりとギルド内を眺めながら探していた。
今日のミルクである牛乳をちびちびと飲む。癖がないので飲みやすいが、カッツェにはちょっと物足りなかった
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド」からカッツさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド」にカッツェさんが現れました。
■カッツェ > 【名前を間違っていたのに気づき再入場】
■カッツェ > 「今日も結構のんびりだねぇ」
ここ数日は人が少なく、依頼もあまり大きいのが無さそうであった。
カッツェものんびりとギルド内にとどまり、人の流れを見ていた。
■カッツェ > 自分から声をかけてもいいのだが、そんな気分ではなかった。
しかしなんとなく寂しいので誰かに声をかけてほしい、そんなわがままな気分だった。
それを特に表情にも出さずに、人の流れを見ている。
時には狭いぐらいの人通りがある冒険者ギルドだが、今日はあまり多くなかった。
■カッツェ > そのまま一日が過ぎていく。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド」からカッツェさんが去りました。