2019/09/10 のログ
ブレイド > 「おう、たっぷりと付けてやるからな?んっ…く…あ、っは…
いいぞ、タピオカ。もっと置くまで飲み込んでいいからな?
匂いもつけてやるし…なんなら首輪も一緒につけてくか?」

タピオカの甘い口淫に、すぐさま硬さをました肉棒は
舌先でもてあそばれるたびに跳ねて、先走りを零す。
手も交えた奉仕を愉しみながらも、彼女の頭を押さえつけるようにして
喉奥も犯す。
そんな加虐的行為をはさみつつも、タピオカの牝犬のような
口奉仕を味わい

「ん、そこ舐めるの好きだよな。
オレもあんまなれてねぇからゾクゾクする…お、う…ほら
そろそろ出そうだ…飲むよりかけた方はがいいか?」

陰嚢への刺激はなれないのか、しゃぶられただけでゾクゾクしてしまう。
それとともに射精感も一気に高まって、そろそろ一回目の射精を迎えそうに。

タピオカ > 「うんっ、うんっ、……ぅぐ、ぅうううぅううっ……!
っあ、はぁあぁぁっ、はああっ、はあっ、はぁっ……!
おちんぽおいひい、ご主人さまのおちんぽおぃちぃっ、とってもおいちいのっ……っ!
首輪も、首輪もっっ、つけてく、つけてくよぅ……!
ご主人さまの牝犬だって、みんなに自慢しちゃうのっ、
んっ、ぐ……!ぅ……っ……!はっ……!はっ……!あぁっ……!」

舌先に先走りの汁気を感じると、まるでそれが媚薬のような味になる。
甘い鼻息を散らしながらお尻を揺らせば牝犬そのものの様子。頭を押さえられての強制奉仕に嬉しそうに目元を蕩けさせると、ひたひたの熱い喉粘膜が肉棒をいやらしく締め付け。

「は、ぁぁぁっ、……、ご主人さまぁっ……!
……んっ、……んっっ……!
かけて、かけて、っっ……!かけてくださいっ……!
ご主人さまのザーメンの匂いもっ、タピオカにたっぷりかけてくださいませっ……!
んんっ……!ぅ……!ぅ……!ぅ……!ッううぅううっ~~~~……!」

射精近づく肉棒を両手で扱きあげながら顔射を強請って。
亀頭を唇の内側に挟むと息を引き締め。
強く吸引しながらじっとご主人様を見つめつつ、喉の肉輪まで使って激しく顔を前後に揺すりたて。
精を放つ瞬間に顔を引き。しゅこここここここっ……!カリ首を指の輪で掴んで激しく肉扱きして。ご主人様の精液を浴びようと強く求め。

ブレイド > 「ぐ、うぅっ!やっぱ、タピオカの喉は…きもちいいな
最高の、オレの牝犬だ…。っ…!く…もっと、味わえよっ…!
そうだ、オレのもんだって、みんなに教えてやれ…はっ…あ…・退治終わったら
そこでまた犯してやるからな?
外でセックスするの好きだろ、タピオカ…っぐうっ!」

密着してくる粘膜は丁度いい締め付け。
まるで男を悦ばせるための器官。
長く味わっていたいが、そんなことをしていればあっという間に搾り取られてしまうだろう。

「やっぱり、タピオカはそうだよな。
たっぷりぶっかけてやるからな?その肌、真っ白にしてやる…っ…!
イッ…く…うううっ!!」

喉から引き抜き、あとは彼女に任せるように、愛撫をされるがまま。
求めるあまりの激しい攻めに、抗えるはずもなく
湿った音を激しく響かせながら、扱き上げ、吸い上げる彼女の顔に
たっぷりと重たい精液の塊を吐き出す。
数日間、発散していなかったのがわかるくらいに、多量で熱いそれを顔中に塗りつけて

タピオカ > 「すき、すきぃっ、お外でせっくすすきっ……!
ご主人さまにお外で犯してもらうのっ、いっぱい犯してもらうのっ……!
あぁぁぁっっ、ぁぁぅぅぅぅうっ!
っぐ、ううっ!ぅっ!ぅうぅぅうっ!んぅううううッ……!
――ぁああああああんっ!ご主人さまぁああああああああ!」

舌をいやらしい触手のように蠢かして肉棒をしゃぶりながら、牝犬はトロール退治のあとのご褒美せっくすの事まで想像して下着を熱くさせていて。
明日の夜が楽しみで仕方がないように肉棒を扱き回しながら。前髪に、鼻先に、まぶたに、頬に、口元に、チュニックの襟に、胸元にまで精が散らされていく。
うっとりと微笑みながら精液にまみれて。気持ちよさそうにため息を吐き散らし。

「ご主人さまぁぁ……っ、ザーメンいっぱい出してもらえて嬉しいっ……!
はぁっ……はぁっ……、ご主人さまぁぁ……。
ちゃんとご主人さまのおちんぽ、気持ちよくできたご褒美にぃっ、
おしっこ、おしっこ、タピオカにおしっこかけてくださいっ……!
ご主人さまのいやらしい牝犬奴隷に、ご褒美おしっこいっぱいかけてっ、ご主人さまの匂い、たくさんつけてくださいませっ……!」

口元も精濡れのままで笑顔浮かべると、
はっ、はっ、はっ、と興奮気味の息零し。
ベッドの上で衣服のまま仰向けに、お腹を見せる犬のように両手を持ち上げ。ふしだらに大きく股を広げると巻きスカートの裾の奥から白いショーツも露わにして。
そんな格好でご主人さまにマーキングされてみたいと呼吸を荒ぶらせ。

ブレイド > 「ふは…はぁ……なんだよ、押し倒す必要なかったじゃねぇか。
せっかくそのちっこい体組み伏せてやろうと思ったのによ。
マーキングして、たっぷり犯して…肩透かし食らわせてくれたぶんのお仕置きもしてやらねぇとな」

精液を浴び、恍惚の笑顔を見せるタピオカ。
横たわるその姿を見下ろしながらもベッドに立ち彼女に
射精を終えた亀頭を向けて

「奉仕の方は相変わらず上手だったな、偉いぞ?タピオカ
だから、ご褒美はちゃんとやるぜ?
でも、それはそれで後で尻叩きだ。ケツの穴も犯してやるからな?」

尻尾があればちぎれんばかりに振っていそうな彼女。
お腹をなでてやってから、彼女の顔にかかっている精液を洗い流すように
小水を浴びせかける。
そのまま、彼女の胸元、お腹、ショーツにも
彼女の前進をなぞるように排尿する。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 【継続待機中となります】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にブレイドさんが現れました。
タピオカ > 「肩透かしさせちゃってごめんなさいっ……、ご主人さまぁっ……!
はぁっ、はぁっ、……タピオカはあっ、タピオカはあぁっ、……!
ご主人さまにご褒美おしっこかけてほしくて、おしっこかけてほしくてっ、我慢できなかったのぉっ……!
いやらしい牝犬のお尻たたいてくださぃいいっ、お尻もレイプしてくださいっ、
ぁっ……!ぁっ……!あぁ、ぁ、……っ……!
――ぁッ……。
……、……っっっ、ううううぅっ……、きもち、いぃ、……っっ!
おしっこあったかぃ、おしっこあったかいよぉ、ご主人さまぁ……!」

取り急ぎの粗相に小さくしょんぼりと首縮めながら謝って。
吐息乱すのは、これから彼におしっこをかけてもらえるという悦びの予感。
服従の姿勢を見せる首輪つきの牝犬がぱたぱた、太腿を揺さぶって尿浴びの瞬間を待ちわび。
――顔に温水がかかった瞬間、幸せそうに微笑む。
前髪も衣服も彼の匂いにまみれながら。半開きの口から舌を突き出してその温もりにまみれ。覗かせた下着すら、おしっこにまみれて恥丘を丸く浮かせてベッドの上で身悶えし。

ブレイド > 「それだけか?虐めてほしかったんじゃねーのか?
タピオカは、叩かれるのも好きだしな。期待して…まんこもケツの穴も濡らしてんだろ
いいけどよ。オレだってそんなかんたんに終わらせる気もねぇ」

彼女を汚し終えれば、尿浴しただけで身悶え甘い声を漏らすタピオカの姿に
再び硬さを取り戻していく。
可愛らしい牝犬の汚れた衣服…
恥丘に張り付いたショーツを横にずらし幼いそこをさらさせれば指でなであげ
陰核もついでにと弾いてやる。

「口で綺麗にさせてもいいんだけどな」

前戯もそこそこに、こちらもこのような姿を見せられ
そんなに我慢ができるわけでもない。

タピオカ > ベッドのシーツごとぐしょぐしょにご主人さまの温水の色に沈み。まだら模様の琥珀色で奴隷が微笑む。

「虐めてほしかったのっ、ご主人さまとずっと会えない間もっ、お外でおしっこお漏らしさせられたり、皆に見られながらおまんこパコパコされちゃった事思い出してオナニーしてたのっ、
ぁあああんっ、はっ、はっ、お股ナデナデ、ご主人さまのゆび気持ちいいよぉ、んっ、んっっ、お豆うずうずする、ぅ、
ぅっ、
――ゥあああああっ!」

埃にまみれた旅路の末に温泉に浸かるよな顔つきで、
おしっこを浴びて心地よさそうにする。
ずらされた割れ目はふかふか、尿浴びに興奮したように柔く充血をはじめていて。指先につるりと瑞々しい。
秘所を撫でられ、お腹を撫でられる犬のように目が細められ。
浮かびかけた陰核の小豆が爪先で跳ねて背がくねる。甘い悲鳴。

「はぃっ、はいいぃっ、ご主人さま……っ。
ご主人さまのおちんぽ、おちんぽ綺麗にします……っ、
おしっこまみれのまま、お口で綺麗にしますぅっ……!」

ベッドで上半身を起こすと女の子座りをし。
ずぶ濡れのまま、自分を汚してくれた肉棒の先端に再びキスをし。飼い主の頬を舐める飼い犬のように、舌先這わせ綺麗にしていき。

ブレイド > 「忠犬だな、タピオカは…。いい子だな
じゃあ、今日は存分に遊んでやらねぇとな。
明日に支障が出ねぇ程度に…な?」

指で触れただけだというのにタピオカは甘く鳴いて
体をくねらせ、まるで誘うような仕草。
そして、こちらの要求にはまるで待ってましたと言わんばかりに嬉しそうに身を起こす
汚れも構わずその髪をなでつつ、再び肉棒を彼女の鼻先に。

「よしよし、綺麗にし終わったら…まんこ犯してやるからな?
あんまりがっつきすぎんなよ?
また出ちまうと、勃たせるのも大変だ」

実際にはタピオカの姿を見ていれば何度でも勃起できるだろうが。
そもそも、押さえが効く程度の発情ぶりではなかろう

タピオカ > 「ん……ッ……!んっ、はっ、はあああっ、ぁっ……!あぁぁっ、はっ……ふ、……っ、っっ……!
んっ……んっ……んっ、んっ……!
おまんこ犯してもらうのっ、いっぱい犯してもらえるのっ、嬉しいっ、
ご主人さまぁ、ご主人さまぁ、ご主人さまぁ……っ!」

まんこ犯してやる。その言葉にいっそう興奮しきり、鼻息すらはふはふと荒ぶらせながら大切なものを扱う手付きで片手を竿に、もう片手を陰嚢に沿わせ。
玉袋のしわをさわさわと撫で、竿を優しくこすって。男性器の中にある精液の準備を促して牝犬はちゅっちゅっ、亀頭の裏に何度も口付け。
キスの形に窄めた唇をぎゅっと押し付け、んむっ、ちゅぅぅ。んむっ、ちゅぅっ。息をすいながらの大振りな口付けを繰り返し。続けて、伸ばした舌壁に鈴口をぐっと押し付けて首を緩く左右に揺さぶり。舌の柔らかさをあますことなく亀頭の肉冠に触れ合わせて仕上げていく。

ブレイド > 「うぐ…ふ、は…タピオカあんまり念入りにやるとまた顔汚しちまうぜ?
そろそろいいからよ」

興奮が抑えきれないといった様子のタピオカは
息を荒くさせながらも丁寧に、まんべんなく、肉棒にも陰嚢にもまんべんなく舌と唇を這わせる。
弱いところを熟知しているのか、彼女の唇がふれた亀頭はとっくに張り詰めている。
舌が絡みついてしまえば、ゾクリと体を震わせて、その柔らかさと暖かさを惜しむように腰を引く。

「そろそろ…くれてやるからなっ!」

座ったままの彼女を汚れたベッドに組み伏せるように多いかぶさり
抱えるようにその両足を開かせ体を割り込ませる。
その動きは荒々しく、まるで無理矢理に彼女を犯すようで。
ふわふわの恥丘にすっかり硬く張り詰めた亀頭を押し付け

「おっ…あぁ…っ!」

呻くように声を上げ、無遠慮に根本まで突き入れ子宮を押しつぶす。
幼い子宮口に鈴口を押し付け、組み伏せたままに種付けレイプを始める

タピオカ > 「きゃん……っ、ぅううっ!
っはっ、……ぁああああっ……!ご主人さまぁああっ!
ッはっ……!っはあああ、ああああっ!熱いぃいいっ、ご主人のおっきなおちんぽ、熱いよおおっ……!」

まるで路地裏で陵辱させるような勢いに悦覚えた牝犬が、ぱぁあっと頬の色を腫らしていく。
強引にされると全身がすくんで、まるで力も持たない村娘のように身体の力が入らない。そのくせ、ふっくらと丸い割れ目は熱ばかり増し加わらせ、触れたペニスの先端にぴちょんと愛液混じりにひっついて。
その熱と硬さの男性自身が肉粘膜をかきわけていくと、ほの甘い鳴き声を響かせる。

「ぁっ、あああんっ、ぁぅっ、ぅうっ、
ゎんゎんっ、わぁあああんっ……!
ご主人さまぁっ、ご主人さまぁぁっ……、嬉しいのっ、おまんこレイプ嬉しいのっっ!
いじめてっ、いじめてっ、いじめてっ、いじめてええっ……!
タピオカのおまんこっ、ご主人さまの形になるまでっ、
いっぱいおちんぽでいじめてくださいぃいいっ……!」

わん、わんっ、と首輪の牝が鳴く。
レイプされて嬉しがる淫乱おまんこが肉棒を濡れた肉壁でこねくり回し、子宮口をキスさせたままぎゅぅぎゅぅと搾り上げ。無遠慮で力づくの種付けで喘ぐ褐色の身体、その股座からはほろほろ愉悦の愛液が垂れて。

ブレイド > 「こうやって、レイプされて…もっと悦べよっ!
こんなっ…く……トロトロにしやがって…
もっと、いい声で鳴けよっ!」

熱く蕩けた牝穴、その粘膜の最奥を何度も小突くように肉槍で貫き
自分の匂いにまみれた少女の上から全く動きを許さないように拘束する。
相手にこの体は自分のものではなく、今自分を犯している牡のものであることをわからせるように。

「いいぜ?いくらでも…虐めてやる!
牝犬まんこ…オレのもんになっちまえっ…!
宿ん中の全員にわかるくらい、鳴き声上げて…オレのちんぽに屈服しちまえっ…!!
ぐっ…おらっ…!!」

密着させて小さく突くだけでは足りない。だが、それだけでも絞り上げるようなタピオカの艶肉の蠢き。
それに身を任せるのも心地良いが、それでは彼女は満足しないし、自分も同じだ。
彼女の腰を浮かせて、剛直でまるで杭をうつように、垂直に深く彼女の蜜壺を擦り上げ犯し始める。
動きは激しく、肉の弾けるような音と粘液をかき回す音が部屋中に響き渡り。

タピオカ > 「ぅわあああああっ!
わんっ!わんっ!わんっ!わんっ!わんっ!わぅうううっ!
ぃっぱいつつかれちゃってるのおおっ!ご主人さまにおまんこいたぶってもらってるのおおっ!
ぁあっ!ああっ!ぁあはあっ!はあっ!はあっ!
おまんこきもちいいっ!おまんこ幸せなのぉっ、ご主人さまぁあああっ!」

身動きもとれないまま、逞しいご主人さまの肉棒にお腹の底から屈服させられていく。牝の一番大事な場所を蹂躙され、いっそう彼の所有物である牝犬という心地が刺激されると嬌声の声音が高まった。

「タピオカはゎああっ!ご主人さまの牝犬ですううっ!
タピオカのおまんこはああっ!ご主人さまの所有物ですうっ!
おちんぽしてくださいっ!もっとおちんぽしてくださいっ!
乱暴されて幸せになっちゃうタピオカのいやらしいおまんこぉっ、ご主人さまのザーメンで孕ませてくださいっっ!
いやしい牝犬奴隷をっっ、ご主人さまのおまんこ奴隷にしてくださいいいっ!
ぁああああああっもう我慢できないよぉおっ!
おちんぽレイプされて堕ちちゃう、おまんこ妊娠するううぅうっ!
ご主人さまぁぁあんっ……!
わぅぅっっ!わんっ!わんっ!わんわんわんっ、わんっ!
ぁぅううううううううっ!」

主のすけべな牝わんわんと成り果て、きつく激しく犯されて彼に屈服していく。剛直の熱が入り乱れ、淫らな牝犬おまんこがだらだら涎を垂らしたまま肉棒を乳搾り。
おしっこにまみれたベッドをギシギシ鳴らし、宿じゅうに密事が露呈してしまうよな甘ったるい嬌声を上げながら、急速に縮こまる膣孔。肉棒ひしゃげるよな圧迫感と締め付けと共に絶頂し、子種汁を再奥へと求め。

ブレイド > 「はははっ!やっぱり、カワイイなお前っ…!!
カワイイオレの犬っころだ!まんこ幸せになったまま孕めっ!
孕んだ直後に依頼に行って、オレの子種胎に溜めたままトロールの首飛ばすとこ見せてみろよ!」

孕ませるも是とするほどに快楽に蕩けきったタピオカ。
同様に熱く蕩けた蜜壺で何度も扱きあげられれば、こちらの限界も近くなる。
声を高くし乱れる少女の所有権を主張するように
太さと硬さ、そして熱さをました肉竿で彼女の膣内を満たし

「堕ちちまえ!牝犬!!
オレのまんこ奴隷になっちまえ!!タピオカっ…!タピオカ!!
カワイイ牝犬っ…好きだぞっ…
淫乱まんこ、種付けしてやるっ…!!タピオカぁっ!!」

可愛らしい鳴き声のような嬌声をあげ屈服するタピオカの子宮を真上から押さえつけ
精子の逃げ場のないままに、彼女の子宮の最奥まで犯し切るように射精。
卵管、卵巣まで白く染めてしまいそうなほどに勢いよく、子宮の天井に叩きつけるように吐き出される精液は、孕ませるという宣言に違わぬほどに濃厚で。
腰を痙攣させ、陰嚢を収縮させて、それを何度もタピオカへと注ぎ込む

タピオカ > 「ふにゃ、ぁああああああっ!
ゎあああああっ!ぃっぱいきてるうううっ!
ご主人さまのザーメンっ!ザーメン美味しいのっっ!
ご主人さまぁっ、すき、……んんんんっ!タピオカのこと、妊娠させてっ、妊娠させっ、お願い、お願い妊娠させてくださぁぃいいっ……!」

放たれる射精は、ひとしずく残さずに子宮へと与えられていく。彼の牝犬は種付けの悦にゾクゾク背中を沸き立たせ、だらしない蕩けた微笑みを浮かべて。最後の一滴までしゃくりあげ、膣口はご馳走頬張るように精液を頬張っていく。
自分からも腰を近づけ、両腕を彼の背に回し。

「んんんっ、……、タピオカのおまんこ、ご主人さまの精液でいっぱいだよう……。
はぁ……、幸せ……。ご主人さまぁぁ……」

強姦されるような体勢のまま、汁気に満ちた膣がびくびくと快楽に痙攣している。精を注いでくれた勃起を慈しむように、その振動とぬめる膣壁が撫で。

ブレイド > 「ふ、うっ…ふー…ふぅう…あ、お…
はっ…ははっ…なんだコレ、腰抜けそうなほど出ちまった…んっ…」

文字通り、彼女の子宮を真っ白に染め上げ、根本まで飲み込まれままに
タピオカを強く抱き返して息を荒げたままに腰を引く。
だというのに、まるでもっとこの牝を欲しがるように肉棒は跳ね上がる。
引き抜かれた肉棒が痙攣すると、タピオカの腹を白く汚して

「タピオカ…もっと、幸せにしてやる、から…な?」

体を起こし、彼女の小さな体を転がすようにしてうつ伏せにさせれば
前戯も予告もなにもなしに、射精したばかりの肉棒を半ば無理矢理に尻穴にねじ込む。

タピオカ > 「ぁんっ……!
はあっ、はあっ、はぁっ……!
んぁ、あぁあぁぁ、ご主人さまぁっ……!
――きゃぁああう!?ァ、ぁ……ぁああぁああああッ!
お尻にぃいいっ、ご主人さまのおちんぽきてくれたのッッ……!
ぁあああっ、ご主人さまぁ、ご主人さまのこと、お尻で感じます、お尻で感じますうぅうぅ……!」

下腹部の胎内も精液で真っ白に。服従の牝犬が絶頂の余波に肩で息するうちに身体を転がされ。
まるでモノ扱いされるような仕打ちに尻孔を犯されて瞳を見開く。悲鳴。けれどその後半は、所有物として彼の肉の滾りを性交のためではなく、排泄のために本来あるはずの孔にぶつけられる悦びで嬉しがる鳴き声にうつろった。

狂おしく狭い直腸は驚き混じりにひきつり、まるで濡れた手で握り込むよな感触。くぐりぬけると、膣孔とは違う種類の熱とふかふかの肉輪が亀頭を抱き込む。
自ら息み、意思をもって下腹部に力をこめると、むぎゅっと圧迫感が増し。

ブレイド > 「あおっ…うっ、あっは……
ケツももう…すっかりまんこみてーになってんじゃねぇかっ!
ドスケベ犬が、ケツでも孕みてぇのか!?」

尻肉に腰を打ち付け、男女の交り特有の肉のぶつかる音と
尻穴を粘液でかき回すようないやらしい音。
先とは違う下品な音に塗れ、排泄の穴を広げて腸壁を亀頭のエラで扱き上げる。
お互いに快楽を貪るためだけの性交。
彼女が悦びの声をあげつつも、こちらを攻め立てれば片手を振り上げて

「流石に、まんこよりもきついなっ…!タピオカのケツマンコはっ…!
これも、好きなんだろうがっ!」

振り上げた手を、つややかな褐色の尻肉に振り下ろす。
腰を打ち付けるのとは違う、高く張りのある打音が響く。
それを皮切りに、なんどもなんども平手で尻を打ち据える。褐色が赤みを帯びてもなお。

タピオカ > 「火照らせちゃったのぉぉっ、おまんこレイプされて興奮してっ、お尻熱くしちゃったのぉおっ!
ドスケベ犬でごめんなさいいいっ……!
ぁっ!あっ!ぁあぁぁぁぁっ!んぅうううっ!
おしり、おしり、おしり気持ちいいのっ!おちんぽ美味しいのっ、ぅああああっ、おちんぽ美味しいぃいいっ!」

荒らげた声で煽られると、ぶわっと尻孔に高熱が広がっていく。愉悦を帯びているのだった。
ぐちゅぐちゅと肉粘膜が彼の肉棒にかき混ぜられるたび、その隙間を埋めようと後孔がいやらしく蠢く。まるでしゃぶって、咀嚼するよな動き。

「ッわぁああああ!あんっ!わぁあうっ!
わん、わんわん、わんっ、わぁああああああっ!
すきいいっ!お尻ぶたれちゃうの好きなのっ、ご主人さまぁあっ!
いやらしいけつまんこでごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいいっ!
タピオカはあっ、お尻でも孕みたいのっ、孕みたいのおおっ!
ぶって、ぶって、ぶって、ぶってっっ……!
お尻叩いてっ、お尻犯してっ、ご主人さまのけつまんこ妊娠させてくださいいっ……!」

小尻を打ち据えられるとぶるるるるるっ!
悦びに震えが全身つきぬける。それは肉棒を食む尻穴へも刺激として伝って波打ち。
お尻を叩かれて嬉しそうに背筋が反り上がる。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっっ……!
送出のタイミングに合わせて尻穴窄め、まるでお尻で亀頭を磨くような動きで尻穴性交に酔い。

ブレイド > 尻肉を打つたびに肉穴が締め付けて、強い快感を生む
何度も打ちながらも、腰を最奥に。
尻膣の肉輪に根本まで飲み込ませながら
強すぎる刺激に何度も肩を跳ねさせるように震え。

「オレのまんこ奴隷だからな、ドスケベ犬で、丁度いいだろ!
叩かれて、感じやがって…っ!はぁ…ふぅぅっ…!
もっと、しっかり味わえよ?お前のすけべなケツ穴でっ…!」

甘い声で謝るタピオカはもっともっとと要求してくる。
小さな尻が平手で弾けるたびに震え、その快感がこちらに戻ってくる。
射精直後の敏感な肉棒では強すぎる快感に耐えきることはできず

「うあ…うっ…!!タピオカっ…もう、出すからなっ…!
ケツマンコでも妊娠しろっ!!
どっちもオレで一杯になれよっ!!」

ひときわ強く尻を叩くと、そのまま彼女の直腸の最奥に精液浣腸を注ぎ込む。
あれだけ注ぎ込んだというのにこちらにもあふれるほどに種付けしてしまい

タピオカ > 「もおだめっ、もおだめえぇええっご主人さまぁああぁあ!
お尻ぶたれながら、けつまんこされたらぁああああっ!
お尻の奥の奥までおちんぽされたらぁあああっ!
はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はぁああああ!ぁあああああんっ!
気持ちよすぎて嬉しくてもう何も考えられないのぉおっ!
ご主人さまに犯してもらうこと以外何も考えられないのぉおおっ!」

褐色の瑞々しい小尻に紅葉色の手痕がたちまち重なって、叱られる子供のように真っ赤にゆだっていく。
それなのに、尻孔は怯えて緩むどころか興奮して締め付けをよくしていく。

「だしてっ、だしてっ、だしてくださいぃっご主人さまぁああっ!
叩かれてレイプされてっ、とっても幸せになっちゃう
いやらしいけつまんこ奴隷にお仕置きザーメンかけてくださいっ!
お尻にお仕置きザーメンかけてっ、ご主人さま専用けつまんこ妊娠させてぇっ!
お尻孕ませてっ、孕ませてっ!
孕ませてくれなきゃやなのお、やなのおっ、いやなのおおっ!
あっ!ぁっ!ゎんっ!わんわんわんわんわんッ!きゃぅ!きゃぅ!きゃぅうううううう!
ご主人さまぁああああああああっ!」

なよなよと背筋をくねらせて、お尻の孔すら服従させていく。
むぎゅっ、むぎゅっ、むぎゅっ、むぎゅっ、むぎゅっ、むぎゅっ!
興奮したけつまんこ奴隷が肉棒ひしゃげるほど尻孔を波打たせ、奥ヘ奥へと引き寄せる。
尻孔へ種付けの熱を感じたその瞬間、お尻で絶頂してしまって。膣の緊張が尻孔にまで伝い、激しく肉棒を搾り上げ。

「はぁぁぁぁ……、はぁぁっ、はぁ……。
僕のおまんこも、けつまんこも……。
ご主人さまでいっぱいだよう……。えへへ、嬉しい……。
ありがと、ご主人さま……。
――ねえ、ねえ……。ご主人さま……。
お願いがあるの……。
今から、人の居る1階にタピオカのこと、犬みたいに四つん這いでリールを引いて連れて行ってほしいの……。
まだ人の残ってる酒場の、テーブルの上に、タピオカを登らせて……。
”お前は俺のいやらしいペットだ。
俺の言うことなら何でも聞く牝犬だと証明しろ。
下着を履いたままおしっこお漏らして、皆にご挨拶しろ”
……って、いやらしい命令、してほしいの……」

膣も尻孔も精液で満たされている牝犬が、そんなお強請りを浮かべてみせる。
奴隷の首輪にリールをつけ、四つん這いで1階に戻らせて。
テーブルをお立ち台にしての、衆人環視のお漏らし命令を強請り。

ブレイド > 「はっ…あ…全部受け止めたな?
はは、いいじゃねぇか。それ以外考えなくていいぜ?
ん、くっ…最後まで吸い付いてきやがって…かわいい犬だな
なかも、外も…・全部にぶっかけてやるからな?
タピオカ…ほらっ…!」

肛門の柔肉を引きつつピッタリと肉棒に絡む腸壁から男根を引き抜き
小さい褐色の小桃に白濁を浴びせて
ようやく大きな息をつく。
だが、貪欲なメス犬は可愛らしいおねだりを続ける。
彼女といると肉棒が休まる暇もない。
タピオカの要求に性欲を滾らせて、首輪に紐をつけてやる

「ははは、セリフ付きたぁ用意のいいことだな。
けど、そうだな…
タピオカがオレの牝犬だってことを覚えてもらうにゃ丁度いいかもな。
ほら、歩けるか?
立つんじゃねえぞ?」

身なりを整えてからぐいと、乱暴に彼女を引く。
行為の痕跡を残さない自分と
乱れたままのタピオカ。
主従をわからせるにはこうしたほうがいい。
彼女の変態要求を叶えるために、一階へと向かう。

タピオカ > 「はぁ、……はぁ、はぁ……。
首輪にひも、つけてもらっちゃった……。
僕……ご主人さまのえっちなわんこなのぉ……」

精液の熱も絶頂の波も下腹部でうずまくままだから。
奴隷の首輪に紐がつくだけで興奮し、息も熱帯び甘くなってしまう。

「えへ……!嬉しいよぅ、ご主人さま……!
――っく、ん、んっ、くぅぅぅんっ……、
う、んっ、……ご主人さま……。
ぁっ、……ぁっ、……はぁ、はぁ……、ご主人さまぁぁ……」

丁度いい、と了承を得ると、まるで甘いお菓子を与えられた時のような幼子の表情の笑顔になる。
――その笑顔は、乱暴に首を引かれていっそう輝いてしまう。
火照った息繰り返しながら四つん這いで、彼の後ろでぺたぺたと這っていき。