2019/09/02 のログ
■タピオカ > 「だって、……だって、……はぁっ、はぁっ、ぁぁ、ぁっ……!
んっむ、……うぅっ、ぅっ、んんっ、……っ、ゃぅ、ひゃぅ、……んっ、んっ、んっ……!
セインのおちんぽ、頬張らせてもらえるの、久しぶりなんだもの、……はぁっ、セイン、セイン、……セインのおちんぽおいち、……おいちぃ、んっ……!んっっ……!」
吸引と舌舐めの合間に頬で亀頭をやわやわと頬擦り。
竿を手でささえ、おでこや鼻先、頬の左右にそっと触れさせたりする間も挟みつつ、口淫の興奮しきり、小さな子供のように呂律を失いながら。立ち上がる前に亀頭へ優しく口付けをし。
「あっ、あっっ、……ハッハッ、はっ、ぁっ、あぁぁ、嬉しい、おしおきして、おしおきして、いっぱいしてっ、……ん、んっ、んっっ……、セイン、……セイン……っ……!
――ふあああああああああんっ!
アああっ!ああっ!んぁあああ、あッ!あっぁっ、ぁ~~~~っ!
セインのことぉっ、いっぱい感じるぅううっ!
おっきぃっ、とってもおっきぃのぉぉっ!
あっ!あっ!あっ!あっ!
奥までぱんぱん、ぃっぱいパンパンきてるの、気持ちぃいっ、あぁっ、あぁ、とっても気持ちぃいいぃぃ……っ!」
甘い表情のまま半開きの口で、おしおきの言葉に嬉しがり。
――姦通されて、喜色のこもったいやしい悲鳴を響かせた。
ゾクゾクと背中に電流が走るよに震え、自分の中に割り込む巨根へ夢中になって抱きつく。
まくれた小さな孔が彼の形に隙間なく張り付き、どこか青いまま、固さを残した幼い膣が、
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、
張った巨根の鰓の裏を腰が前後するたび握りしめ。
突き出した腰の足元に、ぽろぽろと愛液が嬉し泣きに滴り落ちていき。
■セイン=ディバン > 「と、と、い、言っても、だなぁ、タピオカちゃん!?
ちょ、ちょ~っと、激しいが過ぎませんか!?
あぁ、いや、マジでちょっと待って!?
待って、待ってください! お願いします!」
相手が夢中でペニスにしゃぶりついたり、触れたり、触れさせられたりすれば。
それは男にとって快感を呼び起こし、そして当然射精感、射精欲をも呼び起こしてしまう。
いや、個人的好みだけでいうのであれば男は相手の美しくも健康的な褐色の肌あたりを己が白濁で汚すのも好きではある。
だが、だがしかし。やはり男としても久しぶりである相手との行為。
まずは中に出したい、と言う思いが強く。
「あぁ、もちろん。タピオカが満足するまで、おしおきしてやるさ……。
く、う、うぅっ……は、ハハハッ。
タピオカの中は、相変わらず気持ちいいなぁ……!
もう、何回もオレと交尾してるのに。ちっともユルくならないで。
初めて犯した時と変わらないキツさで……!
ほん、っと……タピオカは最高の女の子だぜ……!」
相手にねだられればねだられるほど。男はやる気が満ちていった。
貫いた瞬間、相手の甲高い声を聞き。それでも、相手の中をかき回していく。
体格差や、性器のサイズを考えれば、苦しい。もしくは、いっそ苦痛であってもおかしくないであろうはずなのに。
相手は、男の腰使いに喘ぎ、相手の肉体もまた、男を受け入れていく。
男は、いっそ親子ほどの歳の差のある相手を犯すことに暗い喜び覚え。
相手の背に覆いかぶさるようにして、両手で相手の胸を荒々しく鷲掴みにしていく。
まさしく、獣が、獣を犯し、孕ませようとする交尾の様。
相手の体をしっかりと、両腕、胴体前面部、そしてペニスでホールドし。
男は、更に腰使いを激しいものにする。
テクニックも何もない、速度と深さに任せた動き。
相手の中で、ペニスが痛いほどに張り詰め。そして、膨らみ、痙攣をも始めていた。
■タピオカ > 「ぁあああっ!ぉっぱい嬉しいぃっ、もみくちゃにされたらおっぱいとっても感じちゃうのぉぉっ、
はっ!はっ!はっ!はっ!はぁぁぁぁっ!
僕のナカぁあっ、セインのおちんぽでとろけちゃうぅううっ!
犯されて乱暴されてっっ、僕のおまんこ気持ちよくて溶けちゃいそうなのぉっ!
もっとパンパンっ、パンパンほしいぃいいっ!
ずぶずぶしてっ!おちんぽずぶずぶほしいのっっ!
セインのおちんぽの形になるぐらいぃいっ、おまんこ突き回してほしいのぉぉっ!」
幼い乳房は未発達なまま、小さく膨らみかけて尖っていた。
そんな敏感な場所を鷲掴みに酷くされると、ガタガタガタっと膝が軋んで嬉しがる。獣のように肉棒を繰り返し突き上げられ、牝の発情した甘い汗の香りを立たせながら、短い銀髪の後ろがなびく首筋が、かぁぁぁっと色と熱を帯びて。
「あぁあっ!あっ!ぁああっ、ぁっ、ッッ!あぁぁあ、あぁっ、あ、っ、ぁあああ!ぁーーーーっ!
いぃっ!とってもぃいのっ!激しいのすきっ!すきぃいいいっ!おちんぽでおまんこ虐められると気頭が真っ白になっちゃうよぉぉっ!
ぅあ、ぁああああああっ!もう気持ちいいの止まらないっ!
気持ちいいのが溢れちゃうのっ!
セインっ!セインっ!セインっ!セインっっ……!
僕のっ、……ナカに、……ぁああああああああ!
ナカにほしいのっ!ナカに出してほしいのっ!
妊娠しちゃうぐらいナカにザーメンちょうだぃいいっ!
ナカじゃなきゃやだぁあっ!やだやだあっ!
ぁぁぁ、……っぁ、……ぁぁぁもう、……ぅぅぅ、ィっちゃうぅぅ……、一緒に、セイン、一緒に、ぃいいっ……!
ゥ、あ、ぁ、あっ……!ぁああぁぁあ!に、ぃいっ、ぃっあ、あ、……っっ!
セイン……、……、……っ……!
ッあああああああああっ、セインッッッッ……!」
全身を真っ赤に茹だり上がらせながら、牝獣が顎を突き上げて首を震わせる。
彼の身体と壁の間に挟まれ、その隙間で巨根によって閉じ込められ、小さな身体が尻肉を上げたまま踊り狂う。
性感に口端から唾液を垂らしながらふしだらに膣内射精を強請ると、ぶわりと熱と密着感がペニス全体を包み込む。
下がりきった子宮口が亀頭に深くキスをしながら、小さな膣が奥ヘ奥へと波打って。まるで乳搾りのように根本から先端へと締め付けつつ。絶頂を迎えてしまい。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からタピオカさんが去りました。
■セイン=ディバン > 【継続予定です】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 小さな公園のベンチ
木製の長いベンチの上に、白いローブを着た小さな天使が座ってる。
膝の上には、まるまる太った三毛猫
三毛猫をなでながら、幼い顔立ちの少年は
「はい、にゃーん」
と猫の鳴き真似、三毛猫はそれに反応するように、まーぉ、と低い声で鳴く
「だから、まーぉじゃないの、にゃーん、だよー」
少年は猫をかいぐりかいぐりしながら、何度も、にゃーんと鳴き真似してみる
ご案内:「王都マグメール 平民地区 とある酒場」に黒須さんが現れました。
■黒須 > (雨が降り続ける平民地区。
とある酒場にて、黒須は一人飲みをしていた。
周りはそれぞれのグループを作り、ワイワイと騒いでいたが、彼だけは静かに、そしてつまらなそうに過ごしている。)
「…もう一杯。」
(カウンター席にすわり、一杯目を飲んだグラスの口を指でなぞりながらマスターにお代わりを要求する。
しばらく待てばまた来るウィスキーを飲み、ため息を一つ吐く。)
■黒須 > (いつもならどんな酒であれ、うまいと感じれる。
しかし、今日だけはなんだか気が乗らず、まるで水銀を飲み込んでいるかのようにどんよりとする。)
「いつからだろうな…一人で飲めなくなっちまったのは…。」
(ため息を吐いて軽く苦笑いをした後、また落ち込み顔になりながら飲み込む。
やっぱり、マズイ液体だ。
折角頼んだので、一杯飲むまでは帰らずに居ようと思い、何とかして、飲み干そうとする。)
■黒須 > (やっとの思いで飲み干した。
そのまま口を拭くと、代金を支払う)
「ん、邪魔したな…。」
(そのまま、にぎやかな中、静かに黒須は居なくなっていく)
ご案内:「王都マグメール 平民地区 とある酒場」から黒須さんが去りました。