2019/08/18 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にイグナスさんが現れました。
■イグナス > 「……あづ、い。」
その言葉を何度目だろうか。じとりと肌に服が張り付き、汗が溢れてる。
はあ、と吐いた溜息すら、何だか普段より湿ってる気すらする。
なんとか避暑を求めて広場、噴水の傍に寄ってはみるが――。
「……ん、ぐ。…わる、わるくはないが。」
それでもまだマシてくらいだ。
うう、うえー、と暑さにあんまり強くない風情の大男が、ぐだり。
噴水傍のベンチでだいぶ力なく、項垂れていた。
■イグナス > ぐだってたところでどうにかなるわけじゃあないけれど。
なんとか涼しいところはないかと、またうごめき始めるのだった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/娼館通り」にエンジェルさんが現れました。
■エンジェル > 日が落ちてもなお残る暑気。
通りに溢れる人波がそれをさらに増幅させる。
だが、そんな熱気など問題にもならないとばかりに女達は笑い、男達は鼻の下を伸ばす。
ここは娼館通り、男女の欲望が渦巻く場所。
その一角、一際豪華な建物があった。
一般市民では手も出せないような高級な娼婦達が一夜の夢を売る場所。
『天国への階段亭』。
飾り窓の奥では煌びやかに着飾った娼婦達が談笑し、客が付けば腕を組んで二階へと上がっていく。
そして、その飾り窓の下、置かれた小さな椅子にはいつもの少女の姿はなく……代わりに水を張った盥の中でぺたんと座って満面の笑顔を浮かべていた。
いかにも涼しげな装いの少女は、しかし、水着の上にわざわざ羽織ったシャツが濡れ透けることで隠微な印象を与える。
まだ細い手足、細い腰、小さなお尻、そして、膨らみかけの胸元。
今しか味わえない青い果実がそこにあった。
通行人に向かって無邪気に水をかけたりするその姿は一見どこにでもいる少女……もっとも見た目に関しては値段相応に優れてはいるが。
だが、当然この少女もまたこの店の商品なのだ。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/娼館通り」にエイブラさんが現れました。
■エイブラ > (娼館の立ち並ぶ通り、偶にはこういうところで
気にいった娼婦の方にお相手を願うのも悪くない、そう思って
娼館通りへと脚を運んで。
通りを歩く男性、または女性の顔に浮かぶ表情にこういう欲望
の渦巻くところもまた人間らしくて面白い。
そう思いながら歩いていればまるで城のような豪勢な建物の前
を通り掛かると水がかかったのを感じて立ち止まる)
「はて、今何か水が掛かったような気がしたのですが。
ああ、あの少女でしょうか……?ふむ、悪くない、どころか極上
の美少女ですね。駄目で元々、お願いしてみましょうか。
お嬢さん、良ければ今宵一夜、お相手願えませんか?」
(水を掛けたのが無邪気に通行人に水をかけている青い果実。
今宵のお相手を少女に、と思えば飾り窓の下、水を張った盥に
ペタンと座っている少女の方に近づいていき、優しげな笑顔を
浮かべて声をかける)
■エンジェル > 無邪気な水遊びをしている姿を晒していると声を掛けてきたのは店の従業員と似たような黒服の男性。
ぱちゃぱちゃと水を掻き混ぜながら、にこぱーと無邪気な笑顔を向ける。
「こんばんはー♪
エンジェルとあそんでくれるの?うれしいなー♡」
その声を聞きつけ、中から黒服の従業員が出てくる。
そして、こちらへどうぞと恭しく店内へと案内し、客の前にメニューを広げる。
彼女ですと……と示した値段ははっきり言えば目玉が飛び出るほとに高い。
一回だけでも金貨が軽く飛び、一晩自由にともなれば平民の一月の稼ぎが消えるほど。
そんな説明を受ける男を後目に、少女は年上の娼婦に長い金髪を拭いて貰っている。
まるで姉が妹の世話をするようなその光景は、非日常を演出する娼館の中に日常と言う異物を混入させ、男達の劣情を煽る。
■エイブラ > 「エンジェルさん、と仰るのですね?
こちらこそ、たくさん一緒に遊んで頂けると嬉しいですよ?
少しお待ちくださいね、こちらの方とお話しをしてきますので」
(無邪気な笑顔を向けてくる少女へとにっこりと笑顔を向けて。
メニューを広げられ値段を確認し、少女の方を振り返ればなる
ほど、ただの無邪気なだけの美少女ではないのであろうと察して。
もちろん、一晩自由にできるだけの料金を選択し、もしそれ以
上に自分が満足すればチップも弾みますよと微笑む。
それからまずは料金をなんということのないように前払いにて
全額支払った)
「おやおや、仲睦まじい姉妹の様ですね。
それではエンジェルさん、お話しは終わりましたのでお部屋に
案内して頂けますか?」
(長く美しい金髪を拭いて貰っているのを見て微笑み、少し屈ん
で少女と視線を合わせてそっとエスコートするように手を差出す。
もっとも、部屋まで案内して貰うのでエスコートはこちらがし
て貰うのだけれども)
■エンジェル > 話が纏まれば金髪の少女はすぐに駆け寄って来る。
そして、男の腕に膨らみかけの胸を押し付けるようしがみつき、下から満面の笑顔を向ける。
「えへへ、いーっぱいあそんでね、、おにーちゃん♡」
濡れたシャツから透けて見える水着はほとんど下着と変わりない。
少女は長すぎる金髪を引きずりながら客を二階へと案内する。
店の屋号の由来だる、まさに天国のような体験が出来る場所へと続く階段を。
二階へと上ればそのまま迷うことなく奥の部屋の扉を開く。
大きな部屋の中、まず目立つのは部屋の中央に置かれたキングサイズのベッド。
そして、床やベッドの上、あちこちに散らばる絵本や玩具。
いかにも子供の部屋と言った装いながら、ちらほらと混じっている女を辱め悦ばせる玩具の類が背徳感を演出する。
様々な衣装が収められたクローゼットの中には子供服に交じって扇情的な衣装や卑猥な下着も混じっていた。
「はいってはいってー♪」
嬉しそうに客を部屋の中へと引き込むとよいしょと完全防音のドアを閉める。
そして、無邪気な笑顔で見上げながら客の上着を脱がせていき、自然な動きでその股間へとつるんとした下腹部を擦り付ける。
「ねー、なにしてあそんでくれるの?」
■エイブラ > (こちらへと駆け寄ってくる少女、腕にしがみついて
きて膨らみかけの胸を押し付けてくるのを感じればこちらも
満面の笑みを浮かべて頷く)
「ええ、たくさん一緒に遊んで楽しみましょうね、エンジェルさん」
(下着と変わらないような水着姿の少女に腕を引かれて二階を
上がり、これが天国への階段でしょうかと考えていれば奥の
部屋の扉が開かれて。
中へと入ればキングサイズのベッドにここが娼館であることを
思い出させられ、子供部屋のような装いながらもきっちりと
性的なことを思い起こさせる背徳的な玩具もあるのを見ては楽
しげに笑みを浮かべて勧められるままに中へ入る)
「お邪魔しますね。おっと、ありがとうございます。
そうですね、それでは今日はエンジェルさんを私が目いっぱい
可愛い可愛いさせて頂いてもいいですか?」
(つるんとした下腹部を押し付けてくる少女、股間は既に膨らみ
初めているものの少女をお姫様抱っこしてベッドへと連れていって。
中央に座らせてはその後ろに座り、後ろから包むように片腕で
抱いていこうとする。
もちろんその手は膨らみかけの胸に触れて撫でるように擦り、
反対の手は少女の髪を梳くようにゆっくりと慎重に頭を撫でて)
■エンジェル > 「やぁん、まだぬがせてるのにーっ!」
抱き上げられると抵抗するよう両足をぱたぱた動かすものの、さしたる苦労もなくベッドの上へと運ばれる。
大きなベッドは固すぎず柔らかすぎず二人の身体を支え、極上の浮遊感を与える。
「やぁん、おっぱいやぁんっ。」
ぺたんと座った背後から抱き寄せられ、濡れたシャツと水着に包まれた慎ましやかながらも確かな膨らみを感じさせる胸元を撫でられると抱かれた背中がゾクゾクと震えるのが伝わり、少女の感度の良さを想像させる。
金糸のような細い髪は柔らかでさらりとした手触りを提供し、頭を撫でられながら嬉しそうに瞳を細め、背後へと振り返ると艶やかな唇を軽く突き出して口付けを求める。
■エイブラ > 「エンジェルさんが可愛いから、待ちきれなくなったんですよ」
(抱き上げても軽い少女、ベッドに運んで腰掛ければベッドも
極上なのですねと感心して。
膨らみを布越しに揉んで、そっとシャツと水着の中に手を滑り
こませれば直に幼い膨らみを撫でて。
感度の良さを感じながら、指先で乳首を転がしたり摘まんで扱
いたりと弄って)
「いやと言いながら気持ち良さそうですよ?凄く綺麗でさらさ
らしてますね、エンジェルさん、いえ、エンジェルの髪は。
ん?ふふ、ん……」
(こちらへと振り返り、唇を突き出されればそっと髪を撫でる
手を少女の頬に添えて。
唇を重ねていき、最初は触合うだけのキスから徐々に深く、唇
同士を擦りつけ、舌で唇をなぞってから少女の咥内へと差し入
れていき舌同士を絡ませ合おうとする)
■エンジェル > 「き、きもちよく……ないもぉん。
やぁぁっ!さきっぽだめぇぇ♡」
一応は強がって見せる。
が、水着の中に手を差し込まれ、幼い外見に不釣り合いにぷっくりと膨らんだ嫌らしい先端を弄られるとあっさりと降参。
男の腕の中で身をよじり悶え、与えられる口付けにほんのりと頬を朱に染める。
「ん、ちゅ……あむぅ……。」
差し込まれた舌へとおずおずと舌を絡め返し、ねっとりと嘗め返す。
少女特有の高い体温は、柔らかな舌から男の咥内へと伝わり、大人相手では味わえない甘い唾液を唇の端から溢れてしまうほどにたっぷりと咥内に溜め込む。
■エイブラ > 「こんな可愛いおっぱいなのに、感度も
凄く良くて……可愛いですよ、エンジェル」
(水着をずらしていき、濡れたシャツの中で膨らみを露わにして。
手のひらの中に納まる膨らみを五指を蠢かしていやらしく形を
変えるように揉み、乳首をぐっと押しつぶすように転がして。
ぷっくりと膨らんだ先端の感触を味わい、少女の甘い声を楽しむ)
「んっ……んんっ……甘いですね、エンジェルは……」
(深く濃厚に舌を絡ませ、ねっとりと舐め返してくる舌をこちら
もたっぷりと絡ませて舐めて。
溢れる少女の唾液を吸い上げて飲み、こちらからも唾液を溜め
て送り込んで飲ませようとする)
■エンジェル > 「んん、ちゅく、あ、んろ……♡」
男の大きな舌に少女の小さな舌が別の生き物のように絡みつき、粘膜同士の接触による快感に先ほどまで無邪気に笑っていた少女は惚けた雌の表情を浮かべて見せる。
飲みきれないほどの唾液を提供し、そして、流し込まれる男の唾液を喉を鳴らして飲み干す。
いまだ青く芯の残る小さな膨らみを好き勝手に弄ばれ、その先端を刺激されると先端は乳輪ごど小山のように膨らみ、固くなった先端が生意気にも男の指を押し返す。
そして、触れられてもいないのにローライズの水着の中でいやらしい突起が膨らみ、水着の上から充血した鞘がはみ出してしまう。
■エイブラ > 「んむっ……んんっ……はぁっ……んっ…」
(少女のちいさな舌を舐めまわし、絡め取ってしゃぶって。
唾液を吸い上げ注ぎ込めば喉を鳴らして飲み干すのを満足そ
うに見てから唇を離す)
「エンジェルのキス、とても甘くて気持ち良かったですよ?
それに、おっぱいもこんなに可愛いのにエッチに反応してくれ
てるし、弾力が凄く合って気持ちいいです。
おや?ふふ、こちらもして欲しいみたいですね……では、こちら
はこうしましょう」
(水着の上からでも分かるほど膨らんだ突起に気付き、そっと
少女の身体をベッドに仰向けに寝かせて。
服と下着を全部脱いで裸になり、熱く硬く、太く大きくそそり
立ったものを見せてから少女のシャツも水着も脱がして裸にし
ていって。
少女の脚を大きく開かせては股間へと顔を埋め、つるつるの少
女の割れ目を舐めて蜜を味わい、突起を包皮を剥いてしゃぶっ
ていく)
■エンジェル > 「んはぁ……。」
唇を離されると惚けた表情で熱い吐息を漏らし、名残惜しげに突き出した小さな舌から唾液が糸を引いて垂れていく。
そして、申し訳程度に小さな身体を包む布切れを剥ぎ取られると真っ白な肌に少女特有のなだらかな起伏を見せる肢体が曝け出される。
子供から大人へと成長する途中の小さな膨らみの先端ではそこを責められるだけで一晩中イキっぱなし状態になれるほど感度のいい突起が小山のように存在を主張し、処女のようにぴたりと閉じ合わさった股間の割れ目からは少女の淫乱性を示すよう膨らんだ淫鞘がはみ出してしまっている。
「ひゃっ!あんっ!そこ……らめぇぇっ!!」
大きく膝を割り広げられると広がった割れ目の奥でひくつく小さな穴がとぷとぷと透明な蜜を滴らせる。
そこへと口付けられ、分厚い皮に包まれた突起を剥き上げられると真珠のような陰核が露わとなり、柔らかな舌触りの中にこりっとしたアクセントを加える。
「やぁっ♡あんっ♡そんなにしちゃぁ……エンジェルイっちゃうぅぅ……♡」
少し舐められただけで少女は切羽詰まった声を上げ始め、長い金髪をシーツの上に拡げ、淫らに腰をくねらせ悶え善がる。
■エイブラ > 「綺麗な白い肌ですね、それに熟し切ってな
い青い果実のような身体つきがとてもそそられて、本当に素敵
ですよ、エンジェル」
(仰向けにして裸にした少女の真っ白な肌、なだらかな起伏な
がらも乳首を尖らせ甘い声で鳴いて、惚けた表情を浮かべるそ
の姿は紛れもなく女のそれで。
ぴったりと閉じ合わさった股間の割れ目から鞘がはみ出ている
のを見ればそれも舌で舐めて。
表のざらりとした部分でクリトリスを舐め、ぬるっとした裏面
で割れ目を舐めて)
「美味しいですよ、エンジェルのいやらしい蜜。
次から次に溢れてきて飲み切れないくらいです、それにクリト
リスもこりこりしていて、美味しいですよ」
(舌の表裏でクリトリスを舐め転がし、イク、という少女に笑い
ながら両手を伸ばして感度の良い突起を両方とも摘まんで。
手の平で膨らみを撫でまわし、淫らに腰をくねらせる少女の乳
首を扱き上げて少女を絶頂へとおいやろうとする)
■エンジェル > 「やぁぁっ♡イクっ!イクっ!」
どんな客相手でもイって見せられるよう開発された身体は巧みな責めにひとたまりもない。
快楽を得る以外に役に立たない突起を、幼い身ながらもはしたなく熟れた母性の象徴を、そして、雄を求めてよだれを垂らす貪欲な雌の中心を責め立てられ、少女は悲鳴のように鳴き叫び何度も腰を跳ね上げ、そして……。
「あひぃぃぃぃぃぃ~~っ♡♡」
一際大きな鳴き声と共に背筋を弓なりに反り返らせる。
肉付きの薄い腿で男の頭を挟み込み、ばね仕掛けのように何度も前進を跳ね上げ、そして、男の顔目掛け透明な潮を噴き掛ける。
■エイブラ > 「いいですよ、イって……エンジェルの
イクいやらしくて可愛い声を聞かせて下さいね?」
(蜜を緒とを立ててすすり、舌を大きく忙しなく動かして
つるつるの割れ目を舐めまわして。
陰核へと吸い付き唇で挟んで扱き、両手で膨らみを形を変える
ように大きく揉んで、乳首を手のひらで転がして)
「んっ、気持ちいいですよ、エンジェルの潮……それに凄くいや
らしくていいですね」
(弓なりに背筋を反らし、腿で顔を挟む少女が全身を揺らしなが
ら絶頂に達するのを満足げに眺め、顔へと噴きだしてくる潮の
暖かさを味わい、舌で味も楽しんで)
「さて、それじゃあ次はエンジェルの中を味あわせて貰います
からね。
さぁ、こちらの具合はどれくらい心地よいか、今から楽しみです……」
(少女の腰を掴み、膣口へと熱く硬くそそり立った肉棒の先端を
宛がって。
幼い割れ目へと擦りつけるようにして蜜を塗りたくり、それか
らゆっくりと挿入して一気に奥まで埋めこんで奥をノックする)
っくりと
■エンジェル > 「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
あっけなく達した身体は紅潮し、絶頂の余韻に全身を痙攣させる。
だらしなく半開きになった唇から荒い吐息が漏れ、ひくつく小さな雌穴からとめどなくよだれが溢れ、そのよだれを飲み込むよう後ろの窄まりがぱくぱくと開閉する。
「はぁ、んん。
いれてぇ……かたくておおきなおちんちんで……おかして?」
抱いて、ではなく犯してと言葉を選んだのは男の嗜虐心を擽るため。
挿れやすいよう大きく膝を開き、押し当てられる肉棒へと小さな雌穴を差し出し……そして、とても入らないと思えるような小さな穴はぬるんとあっけなく肉棒を飲み込んでしまう。
「あ、はぁ♡はい……たぁ……♡」
嬉しそうに蕩けた声。
うっとりとした視線を男へと向け、我慢できないとばかりに腰を揺すり始める。
あっけなく根本まで飲み込んだ穴は一度飲み込んでしまえばきゅうきゅうと処女のようにキツく締め付け、とろとろの肉襞が幹に吸い付く。
少女が腰を少し揺するだけで粘ついた水音が響き渡り、奥へ奥へと誘い込む穴が精を求め肉棒に絡みつく。
■エイブラ > 「本当にエンジェルは可愛いですね。
イって身体を痙攣させて……おまんこがひくつくたびに蜜が溢れ
てお尻までぱくぱくさせて。
お尻も味あわせて貰いますね、エンジェルの可愛いお尻。
ふふ、ええ、たっぷりと犯してあげますよ?
エンジェルの可愛いおまんこを、たっぷりと……」
(自分から膝を大きく開く少女、小さな穴があっけなく肉棒を
飲み込んでくれれば嬉しそうにゆっくりと大きく腰を揺らし。
嬉しそうな蕩けた声を上げ、腰をゆすり始めればその腰に合わ
せて腰を揺らす)
「んっ、流石に小さくてきついですね、エンジェルの中。
ですがとろとろになっててきついのに動かしやすくて、奥に
誘ってくれて気持ちいいですよ、エンジェル」
(腰を大きく動かして、誘い込む穴に応じるように奥を突き
あげて。
幹に吸い付く襞を巻き込むように膣内を大きくかき回し、小さ
な穴を押し広げるようにして。
遠慮も容赦もなく、小柄な少女を激しく犯すように腰を動かし
続け、奥を何度もノックして。
時折身を屈めては乳房に顔を寄せて舐めまわし、乳首へと吸い
付き舌で舐めて唇で扱いてと味わっていく)
■エンジェル > 「やはぁぁ♡おにーちゃんのおちんちんもすごくて……エンジェルおかしくなっちゃうよぉ♡」
小さな身体に不釣り合いな大きな肉棒を咥え込み、少女は蕩けた声を漏らす。
最奥を突かれる度にそこが弱点だと伝えるよう穴がきゅんきゅんと締まり、抜かれる度に絡みつく粘膜が引きずり出され綺麗なピンク色が割れ目から覗く。
影志位突き上げに壊れそうな華奢な身体は、しかし、その欲望のすべてを受け止め、年端もいかない少女が男の下でだらしない表情を浮かべ悦楽に耽る背徳的な姿を晒す。
「あは、ちくびぃ……♡
もっとエンジェルのおまんこかきまぜてぇ……♡」
敏感な胸の突起を責められながらも少女は貪欲に快楽をねだる。
男の首筋に両腕を回してしがみつき、淫らに喘ぎ、卑猥に腰をくねらせ踊る。
■エイブラ > 「おかしくなってくれるなら……んっ、おかしく
なって欲しいですね、エンジェル……はぁっ、んっ、く……小さい
のにしっかりと締め付けて絡み付いてきて、凄く気持ちいいで
すよ?もっとたっぷりと犯したくなります……っ」
(幼い華奢な身体へと欲望をぶつけるように激しく奥を突き上げ
て亀頭でぐりぐりとそこを擦りあげて。
引き抜きピンク色が割れ目から覗けば興奮は更にまし、年端も
いかぬ少女を犯す背徳を味わって)
「綺麗な色の乳首ですね、んっ、いやらしく尖らせて凄く美味
しいですよ……?
ええ、たっぷりとかき回して、中に注ぎ込みますからね……一緒
にイけるなら、イって下さい、エンジェル……く、そろそろ出し
ますよ……んっ、くぅっぅ!!」
(少女の乳首を夢中になって吸い立て、膨らみを舌を押し付け
るように舐めまわして。
貪欲に快楽を強請り、卑猥に腰をくねらせる少女を組み伏せ
ながら、激しく腰を前後に動かして。
しがみついてくる少女の身体を大きく揺らし、最後に腰を掴ん
でから渾身の力を込めて突き入れ、熱くて濃厚な、どろっとし
た精液を勢いよく注ぎ込んでいく)