2019/07/28 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」にミゲルさんが現れました。
ミゲル > 平民地区の路地裏にある小さな酒場。
ギルドでは取り扱わないような仕事から表に出せない仕事が密かに並ぶ場。
そんな酒場の奥で店長に受けた仕事の完了を伝え報酬を受け取る。
受け取った袋の確かな重さを確認してポーチに押し込み。

「まいど、また宜しく」

店主にそれだけ言えば一角の壁に向かっていきそこに張られた紙。
商品の準備から怪しい荷運び、薬の材料になる薬草の採取など変に高額な依頼が並ぶのを眺める。

「どれに……」

しばらくは暮らせるだけの金額は今稼いだ。
しかし余裕がある間に次の仕事を探しておこうと並ぶ仕事に目を向ける。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」にイヌさんが現れました。
イヌ > 平民地区の酒場に、一人のメイドが姿を現した。
銀の髪は、さらさらと流れ。よく手入れされているのが分かるだろう。
メイドは、カウンターに向かうと、店長に袋を渡し。

「はい。ご依頼の食材です」

と、笑顔で告げた。それを見た店長は少女に金貨を差し出す。
本日の依頼。酒場で入用な食材の調達。
報酬は金貨5枚である。

「ちょっと、仕事を拝見してもよろしいですか?」

すぐさま、次の仕事を、と考える少女は。
店内の掲示板へと向かうが。
そこで、一度鼻を、くんっ、とひくつかせ。

「……あれ……?
 あの、すみません! そこの方!」

同じく、依頼を見ようとしていた男性に、声をかける少女。

「あの、私のこと、覚えてますかね?
 一度、お会いしてるんですけど!」

そんな事を急に口にするのは、詐欺の常套句であろうが。
少女の言葉に嘘は無い。ただし……。
であった場所と状況はかなり特殊なのだが。

ミゲル > この店の採取依頼を見ているとギルドではまず見ない危険な薬草採取が非常に多い。
簡単に揃う物だから受けるのだが偶に使い道が気になる。
そんな事を考えているとかけられた声に振り返ってみればメイド。

「何……?」

その顔、姿、何より匂いは覚えがあるもので築地っと上から下、特に腹部は念入りに見つめて。

「覚えてる……路地裏のエッチな子。
あの時……当たらなかったんだね……残念」

本気で孕ませようと流れのままに犯した同族。
残念ながら当たってはいないが元気な様子に笑みを向けて。

イヌ > もしかしたら、覚えていてくれないかも。
なんて思っていたのだが。相手が自分を覚えていたことに、まずは喜ぶ少女。

「……はい! そう、そうです!
 その……貧民地区の路地裏で!
 ……あ、当たるって……」

しかし、相手の真っ直ぐで大胆な言葉には、怒りと羞恥。困惑と悦びの入り混じった表情。
赤面しつつ、相手に改めて頭を下げ。

「私、冒険者のセイン=ディバン様に仕える、メイドのイヌ、っていいます。
 まさか、こんなところで会えるなんて……。
 もしよかったら、お話とか、どうでしょうか?」

相手に向かって笑顔を見せつつ、そう提案する少女。
表面上は、再会を祝して、という様子だが。
相手は気付くかもしれない。少女の頬が赤らみを強め。
瞳が、爛々と輝き始めていることに。

ミゲル > ある意味衝撃的な出会い、そして本能のままに貪った記憶。
それだけに色々な意味で記憶に残っていた少女を見つめて。

「あの時……可愛かった。
あんな場所で……あんな事してて驚いたし…。
ん、俺の子供…だけど?」

あの時は本気でそうしたかった。だからこそ何度も犯した。
色々な感情を混ざる表情を見てその覚悟もなくたってたのかなと首を傾げ。

「イヌさん……俺はミゲル。見ての通り冒険者。
ここは実入りのいい仕事…多いから。
話……?いいけど…話だけ?」

この町でこうして再開できるのは結構珍しい。
なので笑顔で提案する少女に笑みを返すが…赤らんでいる頬が先ほどよりも色が強く。
そして瞳の輝きにどうなのと揶揄う様に問いかけて。

イヌ > 出会った時、少女は恥女としか言えない格好で。
貧民地区の路地裏で、犯されるのを待っていた。
今思えば、危険極まりない行為である。

「そ、その。いつも、あんな感じじゃないんですよ!?
 あの日は、たまたま、っていうか……。
 こ、子供……」

何かを弁明するかのように、手をパタパタと振りながら慌てた様子の少女。
だが、子供、と言われれば。やはり、困った顔。
だが、相手に対する忌避などの様子はなく。

「ミゲルさん、ですね。改めまして、よろしくお願いいたします。
 実は、私も冒険者なんです! 兼業でして!
 ……っ」

ぺこぺこ、と頭を下げつつ、自己紹介を続けていた少女だが。
相手の鋭い、踏み込んだ一言に、息を飲む。
胸元を押さえ、微かに思案するように間を外していたが……。
相手の手を、きゅ、と静かに握ると。

「……お話、『とか』。したいなぁ、って。
 できれば、二人きりで……。
 たっぷり……たぁ~……っぷり……。
 夜明けまで……」

ちろ、と唇を舌で舐め、相手にそう告げる少女。
少女は、相手の一言で理解していた。
この人は、私の言葉の意味を理解してくれている、と。
そして……きっと、まどろっこしい会話なんてしないで。
すぐに犯してくれる、と。

ミゲル > 「いつもなら…噂になってる、から。
そう言う事に……しておく。
そうじゃないと……あれだけ、しないよ?」

弁解するように慌てる少女の様子に笑い声を零し、あの辺りはよく使うがあれから遭遇していないのでそういう事なのだろうと。
どういう理由があれば子供を仕込もうとした行為に困った顔をされるのは当然、そう考えて気にせず。

「こっちこそ、よろしく…イヌ。
それなら…同行もあるかも、ね。
その時があっても…よろしく…」

何度も頭を下げる少女に向けて軽く一度だけ頭を下げて言葉少なく返し。
あの時を思い出せば話だけで終わるはずがないというカマかけ。
本当に話だけなら酒を交えて話すのも面白く、それ以上ならと…見つめ。

「とか……だね。
じゃ……部屋、借りて…朝まで沢山話し、しよう」

その言葉にお互い考えていることは一緒と笑みが深くなり。
それが当然というように隣に移動をして酒場の二階に続く階段に目を向け、死角で伸ばされた手をお尻に触れさせて揉み上げようとする。

イヌ > 「そ、そうですよね。はい……。
 こ、子供は。好きな人とつくったほうが……」

あう~、と赤面する少女。
少女としては、子作り、というのはなかなか難しい問題である。
少女もまた、恋人はいるのであるが……。
子供を作る、となると話が変わってくるのである。

「はい! よろしくお願いします!
 あ、そうなるかもしれないですね!」

その時は、ミゲルさんに頼っちゃいます、などと笑顔を見せつつ。
相手のカマかけには、見事に乗っていってしまう。
少女としても、それを期待していた部分もあるのだから。

「……はい。そう、しましょう……♪」

相手に寄り添うようにし、二階へと向かう少女であったが。
ヒップを揉まれてしまえば。

「~~~~~~っっっ♪」

それだけで、体を震わせてしまう少女。
口に手を当て、なんとか声を殺すものの。
既に呼吸は乱れ、つ……と蜜が垂れ始めてしまっていた。
少女の尻尾は、ぶんぶんっ、と勢い良く振られ。
相手との行為を期待してしまっているのはバレバレだろう。

ミゲル > 「似たような子……末場で固定されてたし…ね。
好きな人………?」

少女はそこにいなかった、だから常連ではないという程度の判断。
娼館に通えばそれなりの確率でやってしまう常連なので子作りには禁忌は全くなく。
むしろ進んで作ろうとしている当たりそのあたりの考えがずれている訳で。

「この店に来るなら…腕は確か…だし。
俺はソロ仕事……多いから…頼りにする」

此方こそと、頼りになる知り合いが出来たと嬉しく笑い。
見事にカマかけに乗れば服に隠す尻尾が揺れ動き。
あの事を思い出せばどうしても期待を隠しきれず。

「じゃ……いこう」

途中で店主に鍵を貰って少女を伴い二階へと向かう。
その道中も好き勝手にお尻を揉み上げて。

「えっち……部屋まで我慢…できる?」

声こそ抑えてはいるが発情した匂いを感じて意地悪く囁き。
勢いよく振られる尻尾に考えていることはバレバレ。
階段直ぐの部屋の扉の鍵を開けて少女を押し込むように部屋にと入り…入るなりスカートをまくり上げていこうとする。

イヌ > 「……はぁ。同じようなことしてる人、いるんですね……。
 そ、そうですよぉ。好きな人と、愛し合って、です」

相手の言葉に、驚いたような表情になる少女。
続いての相手の反応には、少女はマジメにそんな事を口走るが。

「あはは、まぁ、それなりに、です。
 そこまで強かったりするわけでは無いので」

頼りにされるのは嬉しいが、荒事向きではない性格なので。
もしも仕事になった場合、サポート役に徹することにはなるだろう。

「はい……♪」

相手の導きに応じ、部屋に向かう少女だが。
途中、ヒップを好き勝手に弄ばれれば、その度に痙攣をする。
軽く、小さく達し続けながら。相手の問いには。

「……っ♪」

こくん、とうなずき、何とかガマンをしようとする。
そのガマンも限界、という所で部屋にたどり着けば。
すぐさまスカートをめくられてしまい。

「あぁっ♪ 待って♪
 待ってください♪ せめて、体を洗わせてください♪」

と、口では言うものの。スカートをめくっただけで、相手には。
メスのにおいが、むわっ、と香り立つのが感じられるだろう。
白く、紐としか言えない、面積の少ない下着の隙間。肉の割れ目からは汁が溢れ、ふとももまでもが濡れてしまっている。
もはやガマンできない、というのは一目瞭然だろう。

ミゲル > 「いる……よ。使われて幸せそう…だった。
好きな人……?」

金がないときは世話になる場所なだけに詳しく説明し。
好きな人と言われても浮かばずにまた首をかしげてしまう。

「それでも……俺は助かる」

強くはないと聞くがあんな事をしているのだから腕は立つはずだと。
それに仕事になれば自分が正面に立ちサポートを任せるのだが。

部屋に向かう途中に痙攣をする姿に小さく達しているのを感じながらも弄り続け。

「不要、どうせドロドロになる…。
終わってからでいい」

もし我慢できないと言えばこの場でとも考えたが頷く事に部屋にまで我慢。
部屋に着きスカートを捲り上げれば香り立つメスの匂いに激しくオスを刺激される。
面積のすくない紐のような下着、肉の割れ目からあふれる汁。
我慢できないのにシャワーという言葉を却下して近くにあるテーブル日押し付けるようにしていき。

「今日こそ…当てるよ」

少し慌てるようにズボンからそり立つ肉竿を引っ張り出し小さな布地を除ける様に先端で擦り上げ。
そのまま奥底まで一気にねじ込むように腰を突き出していく。

イヌ > 「し、幸せそうだったんですか……!
 ……えっと、ミゲルさん、好きな人、いないんですか……?」

モテそうなのに、と少女は首をかしげる。
あるいは、仕事が生きがいのタイプなのかな? と勝手に納得。

「そ、そういってもらえるなら。
 もしもご一緒する時は、がんばりたいとおもいます!」

一応、魔術の心得はあるので。
相手をサポートすることはできるだろう、と。自分を奮い立たせる少女なのであった。

そうして、部屋に着くまでに何度も何度も達しながらも。
大きな絶頂を堪えていたのだが。

「あぁ、だめ、だめですっ♪
 今日、仕事後だから、汗臭いからぁっ♪」

いきなりスカートをまくられ、しかもシャワーを浴びさせてもらえないということ。
それが少女を興奮させ、更に愛液が溢れた。小陰唇はひくひくとわななき。
そのまま、テーブルに押し付けられてしまえば、力入らない少女は抵抗も出来ない。

「だめっ♪ だめですっ♪
 せめてっ、せめて、避妊具をっ♪」

相手の言葉に、抵抗するようなことを口走る少女。
だが、相手には理解できるだろう。それらの言葉は全てポーズ。
内心は、早く犯して欲しくて仕方ない。それも、生で、無遠慮に、という思いがあふれ出ている。
そして、いきなり挿入されてしまえば。

「あっ♪ あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ♪」

少女が絶叫し、大きく仰け反った。
挿入だけで盛大に達した少女。膣内は、侵入してきたペニスをぎゅうぎゅうと締め付け。
奥へ奥へと導こうとするかのように、蠢き続けている。

「あっ♪ んひぃっ♪
 生っ♪ 生、だめぇっ♪」

ミゲル > 「嫌なら逃げるし……。
いない……たまに組むぐらい」

仕事人間というか人とのかかわりが苦手なので知り合いが少なく。
そのせいで恋人や好きな人というのが居ないとまでは少女にも判らない事だろう。

「俺もドジが多い…期待する」

一人でできる事は限界がある。
それだけに誰かいるだけで、サポートがあるだけでも随分と違うと。

部屋に着くまでに何度も達しさせ、早く押し倒したいという欲を必死にこらえ。

「気にしない……こっちは欲しそうに…してる」

駄目と言ってはいるが更に愛液があふれ、小陰唇が震える光景に息を吐き。
このままするという意思表示と押し付けて抵抗を奪い取ってしまう。

「いらない。今日こそ、イヌを孕ませる」

前回に散々に生で何度もしたのは少女も覚えているはず。
自分に避妊をするという考えが欠片もない事に。
そして自分も少女の抵抗のなさにその訴えがポーズだけだと察して無縁領に肉竿を突き入れてしまい。

「ん……いい締め付け……気持ちいい…ね」

挿入だけで絶叫し反り返る少女。
締め付け奥に導こうとする動きに息を吐いて身を震わせる。
締め付け蠢く感触に肉竿は何度も跳ね震え貪りたいと訴え。

「生で朝まで……たくさんね」

楽しそうに囁くと腰を掴んで固定し、少女の中を抉り突き上げるように激しく腰を打ち付けて犯し始めて。

イヌ > 「ま、まぁ、そうですよね……。
 ……そうなんですか~……」

相手の手短な説明に、やはり、仕事人間なのかな、と勝手に思い込む少女。

「そうなんですか?
 ……そうは、見えませんけど……」

少女から見ると、相手は冷静沈着なイメージである。
ミスやドジなどとは、無縁なように見えるのだが、と。
少女は、そのイメージのズレに首を傾げるが。

小さいとはいえ、連続で絶頂し。
少女の肉体は、既に解れきっていた。

「やぁっ♪ ちが、ちがうんですっ♪
 恥ずかしいから、見ないでぇ♪」

相手に、欲しがっているといわれれば、顔を赤くするものの。
事実、その通りなので、抵抗は弱弱しいものであった。

「だめっ♪ だめですっ♪
 お願いっ♪ やめてっ♪
 私、恋人がいるんですっ♪ だから、避妊具っ♪」

饒舌に言葉を紡ぐ物の、それが相手の行動を止める力を持たないことは少女もよく分かっている。
むしろコレは、相手の支配欲や性欲を昂ぶらせる為、わざと言っているのだ。
そうして、体の中を肉槍で暴かれてしまえば、少女は大きく達してしまう。
ほしいものが、もらえたから。

「んはぁぁぁあああっ♪ 中、でっ♪
 チンポッ♪ 暴れてるぅっ♪」

絶頂の最中でありながら、体の中で跳ねるペニスの感触。
それに、更に連続絶頂し、少女の体から力が抜ける。
テーブルに倒れこむような姿勢になれば、尻を高く突き上げる形に。
そのまま、体を押さえつけられ。いよいよ、本格的な生ハメ交尾が開始されてしまう。

「んほおおおおおおおおおおっっっ♪
 おぉっ♪ おひぃぃぃぃいっ♪
 だめっ♪ ダメダメダメっ♪
 生で朝までハメハメパコパコなんてっ♪ 絶対、ダメでしゅうっ♪」

絶頂により、獣のような嬌声あげ、舌っ足らずになっていく少女。
しかし、言葉と裏腹に、肉体は相手のペニスに激しく吸い付いていく。
きつく閉じた肉壁を、男根でこじ開けられ、穿たれれば。膣壁はぎゅむぅっ♪ ぎゅむううぅぅっ♪ と甘えるようにペニスをしゃぶり。
きゅっきゅっ♪ と扱き上げ、相手の精を欲していく。

ミゲル > 言葉の少ない手短な説明に納得されたと思い何処か満足そうにして。

「上手く行き過ぎると…調子に乗る事、ある。
それで……失敗や大怪我……するから」

少女が思っているイメージとは逆にそういう失敗が多いと告げ。
この先共に仕事を受ける事があれば判るのだが、勢いで仕事をしている事が多々あるという事。
だが今はそうは見えないという少女をそう?という様に見つめて。

部屋に着くまでにも弄り何度絶頂に押し上げ。
そして今は欲しそうにしている身体を見れば早く貪りたいと高ぶり続け。
顔を赤くして違う、恥ずかしいという姿は欲情を煽っていくだけで。

「恋人居るのに……誘ったんだ。
イヌは悪い子……お仕置きしないと…ね?」

止めようとする少女の言葉は欲を煽るものばかり。
恋人がいるのに誘いをかけた事を揶揄う様に囁いて。
そして大きく達した少女の中で遠慮なく肉竿を暴れさせて。

「暴れるだけじゃない、何度も種付けして……イヌを孕ませる」

力が抜けお尻が高く上がればこれからが本番の種付けと肉竿がいきり暴れ。
逃がさないように押さえつけては絶対に孕ませるという勢いのままに生のまま貪り。

「身体は素直、だから犬も素直になる。
朝まで駄目なら……夜まででも…いい。
素直になるまでずっと……してもいいね?」

獣のような嬌声あげる少女の姿は性欲を独占欲を煽っていく。
言葉とは逆に肉竿に吸いつかれてはこじ開ける様に突き入れ。
精を強請るようにしゃぶり扱く感触に先走りを溢れさせて腰を叩き付け、その気持ちよさに我慢しなくてもまだ時間はあると…。
強請りに答える様に腰を密着させればいきなりに至急目掛けて子種を勢いよく注ぎ込んでいく。

イヌ > 「……なるほどぉ……。
 私も、そういうことあります!」

これに関しては、相手や少女だけの話では無い。
冒険者には運気の波があり。仕事がとんとん拍子に進む時期がある。
その時に油断すると、手痛い失敗をする。
これはもう、冒険者全員が経験することだ。

執拗に解され、そして、羞恥を煽られる。
挿入までの時間が延びれば延びるほど。
少女の興奮は、どんどん増大していき。

「そ、それはぁ……♪
 お、お仕置き、ですかぁ……?」

相手に突っ込まれてしまえば、言葉が出てこなくなる少女。
事実、恋人が居るのに色んな人と行為に及んでいるのだから。
まさしく。少女にはおしおきが必要だろう。

「あ、あぁっ♪
 だ、めっ♪ そん、なぁ……♪」

相手の声色から、本気という事を察知し。
少女は、逃げようとするかのように、もぞもぞと体を動かすのだが。
しっかりと押さえつけられ、犯されている状態では。
腰をくねらせることくらいしか出来ず。見ようによっては、喜んでいるようにしか見えないだろう。

「あっ♪ ひぃっ♪ はいっ♪ ひゃいぃぃいいっ♪
 きもち、いいれふっ♪ ミゲルさんのチンポっ♪
 すごく、いいれふぅぅぅっ♪
 くださいっ♪ おしおきザーメンっ♪ 生でくだひゃいぃぃぃっ♪」

相手に犯される中、次第に少女の抵抗が薄れていく。
同属に、犯され、押さえつけられ、交尾に興じる。
それがとても気持ちよくて、少女は、ついにおねだりをし始める。
それと同時に、相手が膣内の奥、子宮へと精を注ぎ込んでくるのなら。

「んほおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ♪
 イグっ♪ イグイグイグイグイグゥッ♪
 キタっ♪ 濃厚ザーメンっ♪ しきゅーにキタぁっ♪」

子宮内部への射精に、少女がまた絶頂し、がくがくと痙攣する。
だらしなく伸びた舌からは涎が垂れ、テーブルを汚していく。
相手の射精に合わせ、膣壁は収縮し、注がれた精を逃がすまいと。

「おぉっ♪ お゛っ♪
 もっとぉ♪ もっとぉぉぉ……♪」

ひくひくと痙攣を繰り返しながらも、少女は更なる行為を求め。
自ら、ヒップを広げるように両手を添えていく。
……どれくらいの時間。どれくらいの回数。相手に犯されたか分からなくなる頃。
少女は、気絶するように眠り……そして、目を覚ましたのならば、羞恥で声もあげられなかったんだとか……。