2019/06/19 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からミユさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にシャリオンさんが現れました。
シャリオン > 商店の並ぶ通りに大きなカバンを斜めにかけて、
今夜は買い物に出てきてた。

その買い物もほぼ終わったものの、買いすぎた…
見た目ほど重たくはないけど、大きく膨らんでるので重たそうに見えるかもしれない。
その小柄さゆえに強調される形になってて…。

少し休憩と、街灯の下のベンチに座る。

シャリオン > 膨らんだ中身は薬入れに使う空き缶やラベルのシール
あとは乾物系の長期保存で食べられるものたち
ベンチに座り脚を揺らしてたけど、森に戻らないと
もっと遅い時間になる、少しの時間休憩すると、立ち上がり森へむかい街を出ていく。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からシャリオンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にイグナスさんが現れました。
イグナス > 今日も酒場です。なにせほら、夕方時であるし。
この体躯にはやはり、たっぷりの栄養が必要なのである。
――ということで、所狭しと机の上に並べられた料理たち。

「いただき、マス。」

パンと手を合わせ、たが早いか。行儀よさそうにしたのは一瞬で、あとはもうひたすらに、食うくう、くう。
もしゃ、もぐ、がふがふ、がぶ、と。
大きな口に見合った、あるいはそれ以上のペースで食べ始める。
他の客は、うわあ、ってちょっとげんなりするけれど、いつも通りって感じでも。
見慣れた人間ならそんなもの、初見なら、軽くヒくだろうか。