2019/05/28 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場通り」に黒須さんが現れました。
■黒須 > (酒場通りにある一軒の酒場の屋根の上。
朝は日光が痛いほどに光、通る人達の肌を刺激していたが、夜になればより一層涼しくなった。
心地よく風が吹き、痛めていた肌が休まる。)
(そんな中、いつも通りの恰好をした黒須は屋根の上で一人暇そうに眼を瞑りながら昼寝の様にして過ごしていた)
■黒須 > (しばらくすれば大あくびをして起き上がり、首を鳴らしてはどこかの街に出かけていった)
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場通り」から黒須さんが去りました。