2019/05/25 のログ
■ウズメ > 「わふぅ、今日もいい感じだねぇ」
尻尾を振り振りご機嫌に売り切ってぼーっとしているウズメ。
家に帰れば子供がいるが、ばあやが見てくれているという安心感がある。
しかしそうのんびりもしていられないのだが……
「んー、お腹が疼く」
一度性を覚えてしまったウズメは、産んだばかりにもかかわらず性欲を持て余していた。
どこかに相手になってくれる男性はいないだろうか……
そんな風に周りを見回す。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にジュンさんが現れました。
■ジュン > 「んー…ここに来るのも久々だなぁ」
青年伸びをしながら商店街を歩く
「遠征が思った以上に長引いたからな…さて何か面白いものはっと」
どうやら遠征帰りらしい、取り敢えず何か面白いものがないかと適当に歩き回っているようだ
■ウズメ > 「こんにちはお兄さん」
目があったので声をかける。
「これ、冒険の間の野菜補給にちょうどいいですよ、おひとついかがですか?」
小さな持ち運びが簡単そうな樽に入ったザワークラウトを勧める。
■ジュン > 「ん、どうもこんにちは」
声をかけられ挨拶を返す
「ふむザワークラウトそうだね一つ貰おうか、幾らかな」
財布を取り出しながら、貴女の姿をまじまじと眺める
■ウズメ > 「一樽、樽付きだと10ゴルドですね。樽を持ってくれば5ゴルドです」
そういいながら一つ渡す。小さいがずっしりした樽である。
「それか、体で払ってくれても構わないですよ」
そんな冗談を言いながら樽を渡した。
■ジュン > 「はいはい、樽はないから10…ふむ?」
体でと言われ一瞬固まるも
「ふむふむ、そっちでもいいのなら俺は別にいいけれど
それに…君の格好もしかしてそういうお店の子だったり?」
一応財布からお金は取り出しつつそう尋ね
■ウズメ > 「お店ですか?」
そういうお店といわれても、ピンとこないウズメは首をかしげる。
なんといっても箱入り娘なのだ。
しかし、その恰好は非常に過激で露出が多い。特に太ももから腰にかけてまで露出したハイレグは非常に性的だろう。
そういう性的サービスのお店の人だといっても何ら不思議はない格好だった。
「どういうお店の話なんですか? 儲かるんでしょうか?」
樽を渡し、代金の10ゴルドを受け取りながら、そういってちょっと興味深そうに聞く。
■ジュン > 「おや違ったか…というか知らないのか…」
自分の推理が外れて恥ずかしそうに頬を掻いて
「まあそういうお店っていうのがあってね…」
なんで自分はこんな説明をしているんだろうと思いつつ
こそこそと詳細を説明をして
「しかしそっかーそういう子じゃないのか残念だなぁ」
樽を受け取ると一摘まみ口に運ぶ
■ウズメ > 「ふむ、子作りしてお金をもらうのですか。いいですね」
この国に子作りをしに来ている身としては、お金までもらえるなんてなんといい商売だと思う、かなりずれているわんこ姫。
「お兄さん、ボクを買うとしたらいくらくれますか?」
嬉しそうに尻尾を振りながらそんなことを聞くのであった。
■ジュン > 「興味ありって感じだね」
ここで一つ考える
正直に相場を伝えるのもいいが
相手はあまり知識もなさそうだしそれよりももっと低く伝えてもいいのではないかと
「…そうだね、俺だったら君にはこれくらいかな」
と伝えた値段は安めの娼館としても明らかに安い値段だった
「それで、実際このくらい払ったら…子作りか、君と子作りできるのかな?」
■ウズメ > 「へー、安いですね。それじゃあ生活できないと思うんですけど~」
さすがにちょっと安すぎる値段に、少し不信感をもってじとーっと見ている。
お金に困っているわけではないのだが、金銭関係には少しうるさい貧乏性。子供も育てられない程度の価格ではさすがに不審に思ったようだ。
■ジュン > 「そうかなぁこんくらいだったと思うけどなぁ」
流石に安すぎたかと次の思考を回す
「あぁそうだ、これ基本の値段だったかな、ほかにも追加で色々するともっと上がったりするし…
それによく見てると…君にはもっと出してもいいな…これくらい」
しれっと提示した値段を普通の娼館程度に修正して伝える
■ウズメ > 「仕方ないですね、じゃああとは宿代とかも持ってくださいね」
しれっとさらに場所の料金を付け替えながら、前回使った連込み宿へとジュンを連れていく。
平民地区にある普通の連込み宿であり、料金が高いとかそういうことはなかった。
「あんまり経験ないので、やさしくしてくださいね」
ベッドに横たわりながらそんな風に誘う。
■ジュン > 「あぁまあそういうのもよくあることだから別にいいんだけど」
宿代についてそう返しながら宿へと付いていき
「了解、出来るだけ優しくする…そういえば名前教えてもらってもいいかな」
ベッドに横たわるウズメに覆いかぶさるようになりながら名を尋ねつつ
まずはと服の上から胸を揉み始める
■ウズメ > 「ウズメですよ、職業はお姫様です」
お姫様といっても泡姫かなにかにしか思えない少女はそういう。
胸をもまれるとすぐ感じ、乳首を絞れば母乳が漏れ出るだろう。
「けっこう、じょうずですねっ♡ んっ♡」
なされるがまま胸をもまれる。
■ジュン > 「ウズメちゃんね、そしてお姫様かこれは運がいいな
俺はジュン、まあ好きに旅をしているんだ…おやおっぱいから何か出てる」
漏れ出た母乳を見れば服を撒くり
あむりと胸に吸い付いてちゅうちゅうと吸い始めながら
更にむにゅっむにっと強めに胸を揉んでいく
■ウズメ > 「んっ♡ あっ♡ おっぱいっ♡♡ きもちいっ♡♡」
吸えば吸うほど甘い液体が胸から無限にあふれてくるだろう。
そしてひときわ強くもみ、吸うと……
「あっ♡♡ いくっ♡♡ いくうううう♡♡♡」
体をそらせながら胸イキをする。イキながら両胸からは大量の母乳を噴きだすだろう。
■ジュン > 「んぷっ、ごくっごくっ…ぷはっ一杯ミルク出たね、美味しい」
吹き出て溢れたミルクをぺろぺろと舐め取っていき
「この様子なら、もう入れても大丈夫かな?」
ウズメの秘所に触れながら具合を確かめるように指で弄りながら
器用に自身の服を脱いでいき全裸になれば
引き締まったからだと中々の大きさの肉棒が現れ
むわっと雄の匂いが漂う
■ウズメ > 「んっ♡ ボクのおまんこにっ♡ おチンポくださいっ♡♡」
レオタードをずらしてぐしょぐしゅに濡れきった秘所をあらわにし、指でいじられながらも自分の指で秘所を開く。
そこにはまだ処女膜の残るおまんこが丸見えで、おちんぽをほしそうにひくついていた。
腰はわずかに揺れておチンポが欲しそうに動いており、尻の下に敷かれた尻尾がぶんぶんと揺れている。
■ジュン > 「そんなに尻尾まで振っちゃってよっぽどおちんぽ欲しいんだね
わかった、そんなに欲しいなら…行くよ?」
既に勃起しているチンポをウズメのおまんこに当てれば
くちゅくちゅと擦り付けてからずぶっずぶぶっと押し込んでいき
めりっと処女膜も容赦なく破り一気に奥まで挿入し
ぶじゅっとちんぽで子宮口に押し付けキスしていく
■ウズメ > 「んあぁ!! おっきいぃ♡ おっきいいぃ♡♡」
処女地の硬く狭いおまんこをえぐるように挿入されながら、嬌声をあげ嬉しそうにするウズメ。
はっ♡ はっ♡ と息をしながら、おまんこからは純潔の血混じりの愛液を垂れ流し、子宮口はザーメンをくださいとチンポの先に媚びるようにキスをしている。
早くザーメンが欲しそうにおまんこがぎちぎちっ♡ とチンポを締め付けていた。
■ジュン > 「うっわ、ウズメちゃんのおまんこ、凄く締め付けてくる」
まんこのきつい締め付けに呻きながらも
ずっずずずっとゆっくり腰を引いては
ずぶぶぶぶっ!と再び一気に挿入
そんな動きを繰り返してぱんっ!ぱんっ!と肉をぶつける音を立て
チンポでまんこを掻き擦りながら何度も出し入れしていく
■ウズメ > 「んっ♡ あっ♡ んんっ♡♡ あああっ♡♡♡」
ぱんっ♡ ぱんっ♡ と肉が激しくぶつかる音が響く。
ウズメは気持ちよさそうにチンポを受け入れ、おっぱいを激しく揺らしながら、ただ犯され続けていた。
そうしてどんどん限界に近づき……
「いくっ♡♡ おまんこいっちゃうぅ♡♡ いぐぅ♡♡」
すぐに限界を超え、絶頂をする。膣を強く締め付け、愛液を吹き出しながら、体を弓なりに痙攣させて絶頂した。
■ジュン > 「あー…これやばい、腰止まんないや」
時折角度を変え膣壁を突いたりしながら抽挿を繰り返していけば
次第にちんぽがぷくりと膨らみ始め
「俺も、逝くっ、このまま膣内に射精すよ…っ」
膨らみ体積の増したちんぽでぷちゅっぷちゅっぷちゅっと子宮口を何度も突いて
ぱんっ!と一際大きく突きぶじゅっ!と子宮にちんぽを押し付けたところで
ウズメの絶頂と共に、ぶびゅるるっ!ぶびゅっ!ぶびゅるっ!どびゅっ!
と勢いよく射精しどぶっ!どぶっ!どぶっ!と大量の精液を子宮へ注ぎ込んでいく
■ウズメ > 「おほぉ♡ おっ♡ おっ♡♡」
オマンコをは精を必死に搾り取り、一滴残らず子宮にためていく。
大量に精を注がれポッコリと膨らんだお腹。
それを嬉しそうに揺らす。
「おおしゅぎれしゅよぉ♡♡ んぎっ♡」
たぽっ♡ たぽっ♡ と腹を揺らし、何度もイキながら、気持ちよさそうにぼんやりとしていた。
チンポはまだ入ったままである。
■ジュン > 「…ふぅっいやー結構射精ちゃったねぇ」
ぐりぐりとちんぽを子宮に尚も押し付けながら
膨らんだお腹を撫でる
「っと、そういえば今更だけど膣内に出してよかったのかな
まあ最初子作りとか言ってたから大丈夫だとは思うけど」
射精後の倦怠感に襲われつつふにっむにゅっと揉み
なおも大きさ硬さを保っているチンポをぐりぐりと膣内で動かしながら
そんなことを尋ねる
■ウズメ > 「え? もちろんですよぉ♡ ボクは、ここに子供産みに来てるんですから♡」
そういいながら名残惜しそうに腰を振り、チンポにこたえる。
「んっ♡ ボクの国、人工がほとんどいなくなっちゃってまして、人口増やすために産むように神託が下ったのです。だからいっぱい産むのですよっ♡♡」
ギューッとチンポを搾り取り、もっと精を出すように求めていた。
■ジュン > 「成程、それなら遠慮いらないね」
締め付けられるとちんぽがどくっどくっと脈動し更に大きさを増す
「しかし人口増やさないといけないとか…そういうことなら一杯協力するよ?」
更に大きさを増したちんぽを軽く轢きぷちゅっと再び子宮に押し付ける
■ウズメ > 「でも有料でーす♡♡ あっ♡」
お金はしっかりとるつもりの様である。
そのあと数回中に出してもらって、満足するまで、種付けセックスは続くのであった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からジュンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からウズメさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にシャルレさんが現れました。
■シャルレ > 平民地区の住宅街に近いとこ、
猫の喧嘩の声と暴れるような物音が激しくしてた。
追いかけっこのようなバタバタとした走る音と、瓦礫を崩して落とす音。
静かな夜に一時だけ、激しい物音がしたあと、シーンと静かになって…
屋根の上から塀に飛び移り、白い猫が座る。
まだ膨らんだままの尻尾、前足を持ち上げてペロペロと舐める、前足が終われば背中と…毛づくろいをしてる。
■シャルレ > ふーっと息をついて、膨らんだ尻尾もフサフサした毛並みに戻る。
夜散歩の途中にみつけた他所の野良ネコとの喧嘩にも勝って追い払えたし、
毛づくろいはしたけど、ちょっとした傷もできてしまった。
噛みつかれたとこ、まだ汚れてるとこ。
立ち上がり、周囲をキョロキョロしてから塀の上を歩いて帰っていく。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からシャルレさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にミンティさんが現れました。
■ミンティ > 平民地区と貧民地区の境にある小さな公園。古ぼけた遊具で遊ぶ子どもを眺めながら、なにをするでもなくベンチに腰かけて、のんびりと過ごす。
年寄りみたいな休日の過ごし方だと知り合いに笑われたりもしたけれど、のんびりとしたこの時間が好きだった。臆病な性格のせいで、いつも緊張しどおしだったから、ストレス発散にもなっているのかもしれない。
「…ん」
移動販売の屋台で買った、魚の揚げ物を小麦粉の生地で包んだ軽食に小さくかぶりつく。まだすこし湯気が立っているくらいに熱を持っていたから、はふ、と息を弾ませた。熱さが和らいでくると、ほくほくした白身の舌触りと甘辛いソースの味が口の中に広がって、自然と目が細くなる。