2019/05/23 のログ
■ウズメ > 「そろそろ売切れてきました」
数個あった大樽もすでにほぼからである。
これだけ売れるなら、またキャベツをもらってきて売ろうかな、そんなことを考えながら後片付けを始める。
■ウズメ > 「それにしても子作り全然進まないですねぇ」
のんびりと後片付けしながら、樽に座って黄昏る。
都会の生活は悪くないが、国を立て直すには早く人口を増やす必要があるし、しかしそちらは全然進んでいない。
■ウズメ > 「誰か優しい王子様でも来ないですかねー」
お姫様なら一度はあこがれる王子様。
そんなのを夢想しながら、その辺で買った甘い飲み物を飲みつつ、人通りを眺めていた。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 -大通り-」にボブさんが現れました。
■ボブ > (温泉上がりの火照った身体を冷ますように大通りをぷらっと散歩していた褐色肌の男。
その視界内に樽に腰掛けている普通の街娘とは一線を隔した肌も露な少女といった感じの娘が目に入り、少し脚を止める)
「ん? 黒髪の娘とは珍しいな? シェンヤン方面の生まれかい?」
(見かける頻度が少ない黒髪の娘に関心を持った男は樽に腰掛けている娘に気軽に声を掛けてみせていく)
■ウズメ > 「こんにちはお兄さん。ボクは東方のミズハラっていう国から来たんですよ」
まあ小さい国ですから知らないでしょうが、といいながら微笑みかける。
「こちらには子作りで来たのですが、なかなかうまくいかなくてですね~ はい、親切そうなお兄さんにプレゼントです」
薄いエールとザワークラウトを他の樽に置き、自分の横をポンポンと手でたたく。
どうやら晩酌に付き合えということらしい。
■ボブ > 「ほぉ~~、確かに耳にした事のない国の名前だな」
(知らないでしょうが……という娘の言葉に同意するように返事を返していくが、その後に続いた言葉に思わず目を丸くさせて)
「子っ……子作りねぇ~、お嬢ちゃんくらい見目麗しかったら対して困らないと思うんだがね。 おっと…戴くよ。」
(さすがに初対面の娘っ子の口から出てくる言葉とは思えなかったが、そこは話を合わせる位の度量くらいは持ち合わせていて
話を合わせつつ、娘が開けてくれた樽の上に腰を下ろし、晩酌にお付き合いする意思をみせていって)
「とりあえず乾杯だ。 俺はボブっていう、この王都から程近い村で木こりをしてるもんだ、よろしくな」
(乾杯をしつつ、自己紹介をしていき、相手の素性を更に引き出させていこうとしていく男)
■ウズメ > 「よろしくお願いします。ミズハラ国の代表にして姫のウズメといいます。代表って言っても人口私含めて5人ですけどね!」
さらに言うと3人は現在王都にいますから原住民2名です、と苦笑する。
「国の人口がやばいので、神様に神託を受けたところ、子作りして増やせということでしたので、ひとまず人がいる王都まで来たのです」
すごく楽しいですね、ここも、と嬉しそうにエールをあおる。
もぐもぐとザワークラウトをつまむ。しょっぱさと酸っぱさがちょうどいい塩梅である。
「キャベツ畑で子供は拾えると聞いたのですが、手に入ったのはキャベツばかりで、ザワークラウトばかり増えています」
美味しくできましたが、ともぐもぐと咀嚼していた。
■ボブ > (酒を酌み交わしつつ、娘の素性を聞き出していけばよりにもよって姫という立場、
更には国と言ってもほぼ集落と言っていい人の少なさ……そして神託と言うにはあまりに乱暴な事に男は内心呆れ気味になりつつも)
「それで子作りをするって事だけど5人中女性は何人さ?
5人全員女性なら国の繁栄も少しは捗るだろうが……」
(地元に居る人数、この王都に居る人数は情報にあったが、肝心の子を宿す女性は何人居るのかは無かったので
そこに引っかかった男は娘に問いかけていって)
「いや、それもずいぶん可愛らしい性教育の逸話が出てきたもんだな。
おたく……いや、ウズメは子供を宿した女性を見た事はないのか?」
(キャベツ畑で……という子供に言い聞かせるような話を信じきっているような娘に対して、
妊婦を直の目で見た事があるのかを問いかけていく男)
■ウズメ > 「女性は3人ですが、私以外はみな80歳オーバーですよ」
うふふふ、と笑いながら答える。
「国で最後に生まれたのがボクでしたから、子供を宿したというのは聞いたことがないですね」
キャベツの話は、こちらに来て教えてもらいましたー、と嬉しそうにしていた。
「でもどうやらキャベツも違うみたいですし、お兄さん教えてもらえませんか?」
楽しそうに抱き着くウズメ。すりすりとその豊満な肉体を無邪気に擦り付ける。
■ボブ > 「…それは国の再興は大変そうだな」
(若い娘がこの娘一人とは常識的に考えて、難しいと思う理性的な男。
でも完全否定はせずに、道のりは困難だというほんの少し表現を和らげた意味の言葉を洩らしていって)
「そうか……、それじゃあ分からないよな……そもそも子作りをしにくるんだったらその婆さんたちが教えとけよって話だな」
(80歳オーバーの婆さんでも昔は若々しい女だったのだろうから、そこら辺の教育はしとけとツッコミを入れる男)
「確かにキャベツは見当違いだ……でも子つくりの相手が俺でいいのか?
姫となれば高貴な……喩えるならこの国の王族とか貴族とかの子種の方がいいんじゃないのか?」
(擦り付けられる豊かな胸の双丘の感触に一瞬気を逸らされるが、娘の身分的に行きずりの男の子種を孕んでもいいのかと質問する)
■ウズメ > 「子種? まあいいんじゃないですか、目標1万人とか神様がいっていましたから」
ばあやにもとくにそのあたりを何か言われてはいない。所詮島国だし滅びかけだ。
高貴がどうとか言ってられるような状況ではなかった。
「お兄さん優しそうですし、やさしく教えてください♡」
そういいながら無邪気にすりすりとすり寄っている。
■ボブ > 「正直、移民を求めた方が目標達成に早そう感じはするがな……」
(ぼそっと本音を漏らしていく男…しかし子作りをそこまで熱心にするということは自国民の血筋を残したいという
熱い気持ちの表れだと思い、そこは聞こえないくらいのぼそぼそ声で本音を漏らし)
「痛いぞ……初めての子作りは…後悔しないな?」
(娘に軽く脅しを掛けつつ、腰掛けていた樽から立ち上がると娘の手を取り、男が知る近くの連れ込み宿へと娘を連れて行く)
■ウズメ > 「えー、痛いのは嫌ですー。痛くなくしてください」
といいながら素直についていく。
「なんで後悔するんですかね?」
そもそも子作りに来てるのに、それに後悔する意味が分からなかった。
ひょいひょいと連れ込み宿に連れていかれて、そのままベッドに横たわる。
「で、どうするんですか?」
期待に胸を膨らませ、目がキラキラと輝いていた。
■ボブ > 「出来る限りは痛みを緩和するようにはするけど、痛さはきっと残るだろうな」
(前戯を出来る限り多くして、膣内を柔らかく解す努力はするが、乙女の証はどうやっても痛みを起こすので
そこは納得して欲しいと話しつつ、連れ込み宿の一室へと入っていけば、何も知らずベッドに横たわる娘を前にして
男は何も言わずに自分の衣服を脱ぎ捨て、全裸になり傷だらけの逞しい男の身体…そしてまだダラリと下に垂れる
結構長めな肉茎を娘に見せていく)
「一般的な子作りは裸になってしていくもんだ……ごく稀に服を着たままする子作りもあるが、
まずは基本的な事から学んでいった方がいいな……、ウズメ……服を全部脱いでいくんだ」
(男は身体をまったく隠さないままで初心な姫様に子作りの仕方を伝えるようにしながら、裸になるように勧めていく)
■ウズメ > 「わかりましたー」
さっさとレオタードを脱ぎ捨て、胸と秘所をあらわにする。
「裸は、ちょっと恥ずかしいですね。その、大きなのはどうするんですか? ボクは何をすればいいのでしょう」
男根をめずらしそうにながめ、つんつんとつつく。
見たことはないようで、箱入り娘なのはよく分かるだろう。
■ボブ > (男の言い分を100%信じきっているようにレオタードを脱ぎ、最初っから目立っていた豊かな胸と
切れ込みが激しい股布にあっていたのか無毛の秘処を曝け出していく娘の姿を見て、
ダラリと垂れていた肉茎がムクッ…ムクッ…と徐々に頭を持ち上げ始めていく)
「そうだな……最終段階を最初に教えておこうか、その方が子作りも順調に進められるだろうし。
子作りの最終到達点はウズメの股の間にある孔……ヴァギナ…膣…オマンコ……色んな言い方があるけど
そこにウズメが今、つついているペニス…男根…おちんちん…チンポ……それを奥深くまで挿し入れて
俺の身体の中で生成された子供の元をウズメの身体の奥に宿らせるって事なんだよ」
(肉茎を興味津々につついている娘をそのままにさせながら、男は子作りの最終工程だけを説明しあげていく。
もしかしたらその説明を聞いて尻込みをさせてしまうかもしれない事も一応考えに入れている)
■ウズメ > 「へー、なるほどなるほど」
若干よくわかってないところもあるのだが、ひとまずまたのところにこの大きなモノを入れるらしい。
足を開いて手で開いて、膣を見えるようにし、入れやすいようにする。
「それで子供ができるんですか、面白いですねぇ」
ワクワクと楽しそうにしながら、でもちょっと恥ずかしそうに先をするように促す。
体は交尾のことが分かっているらしく、秘所は既にそれなりに濡れていた。
■ボブ > (正直、性行為を説明して引かれ、逃げ出される事も覚悟はしていた男だったが、返って興味をそそられたように
両脚を開き、指先でまだまだ小さい膣口を開きあげるという蛮行までしあげる姫を見つめ)
「ただそのまま入れたらウズメはこんな事なら死んだ方がマシだと思うくらいの痛みを味わうんだ。
それを和らげる為に最終段階に入る前に男と女はお互いの身体を触れ合い、身体を熱くさせていくもんなんだよ」
(そう語り掛ければ、男は娘を改めてベッドへと押し倒していき、娘の身体の上で互い違いになるように跨っていけば
男はうっすらと蜜で濡れる秘裂に舌を這わせ、舐め始めていく)
「ウズメ……俺のチンポ……子作りをする肉竿の肌が乾いているだろう?
乾いた肌同士が擦れ合えば、それは痛いもんだ……だからウズメの口で…ツバでチンポを濡らしてくれるかい?」
(男の舌先がクンニをしつつ、男は娘にフェラを求め、何も知らない娘にシックスナインの行為を実戦で教えていくか)
■ウズメ > 「わかりまし、んひぃ♡♡」
オマンコを舐められてすぐにビクンっと体を跳ねさせる。
「あっ♡♡ おまたっ♡♡ なめられっ♡♡ なにこれぇ♡♡ んひいいいいいい♡♡♡」
何回か舐められるとすぐに体を痙攣させ、絶頂してしまう。
経験はないはずだが、そうとは思えない敏感さである。神の加護のせいなのだが、それが分かるかどうかはまた別の話で。
「んむっ♡♡ んむぅ♡♡」
とはいえ舐めてほしいといわれた以上、必死にチンポを舐める。チンポの味は甘く、その雄の匂いは非常にかぐわしく感じ、オマンコの気持ちよさも相まって非常に楽しくなってきていた。
そのまま何度も絶頂しながらも、チンポを舐め続ける。
■ボブ > (秘裂を舐めあげれば、娘の声色が一変し、一揆に女の声色へと変わったのを感じ取る男)
「ん? 感じ易いのかな、ウズメは……胸やお尻は肉付きがいいけど、こっちの方は肉の付きが薄くて感じ易いのかな?」
(男では判断が付かない現象に男なりに納得できるような事を自分で考えながら、舌先を這わせていき、
何度か絶頂し、蜜で濡れ、滑りが良くなった膣内へと舌先を挿入していけばおそらく娘の指先ですら入った事のないであろう
禁忌の域を舌先が蠢き、膣壁を…そして膣ひだを満遍なく舐め、責めあげていく)
「うぉっ!! いいよ、ウズメ……そのまま心が赴くままチンポを舐め、しゃぶりあげていくんだ」
(娘にフェラをされて、男の肉茎もムキムキっと硬く…そして熱を発するように熱くなっていき、
娘の咥内を圧迫させつつ、男は肉茎を時折ビクッビクッと痙攣させ、娘の口によって男も感じ上げている事実を伝えていくか)
■ウズメ > 「あっ♡♡ んむぅ♡♡ んっ♡ んんっ♡♡」
必死に舐めながら、お腹の奥がどんどん熱くなっていくのを感じる。
子宮がチンポを欲しているのだ、それをなんとなく本能的にさっし、今チンポが口にあるのがもどかしく感じていく。
「お、おにいさんっ♡♡ チンポをっ♡♡ ボクのおまんこにくださいっ♡♡ チンポでずぼずぼしてくださいっ♡♡♡」
ついに我慢ができなくなり、舐められながらも両手でおまんこを広げ、早く性交賞をするようにねだる。
■ボブ > (膣壁を舐めあげ、更に娘にフェラの行為に夢中になるように指示を出していくが、娘のムラムラ具合はそんな事なんて
お構い無しに熱くなりあげてしまったようで、性行為を求めるように指先で秘裂を開きあげていくのを間近で眺めれば)
「仕方ないなぁ~……ウズメが熱心に舐めてくれたから結構早く子供の元がウズメの中に宿ると思うよ」
(男はゆっくりと娘の上から身体をどかしていけば、正常位の体勢になるように位置どっていけば)
「いくよ、ウズメ……軽く歯を噛み締めていてね」
(不意の痛みで舌を噛まない様に歯を噛み締める事を指示していけば、男の長い肉茎が娘の狭い膣内へと
無遠慮に挿入され、ブチッと処女膜を突き破り、ズシッと亀頭が娘の子宮を下から上に突き上げ持ち上げるように突き刺さっていった)
■ウズメ > 「おおおおおおお!!!」
獣のように叫びながら、少女は突き上げられて絶頂し、破瓜の血混じりの愛液を吹き出す。
痛みはそれなりにあるのだが、それを圧倒的に上回る快感に、絶頂を止められず何度も体を痙攣させる。
そもそも妊娠出産を毎日するような想定の加護が与えられているにもかかわらず、数か月、性交渉もせずにいたため、性欲が常人なら発狂しかねないほどたまっていたのだ。
それに未経験だから気づいていなかったが、今回性交渉をして、その性欲が一気に噴き出てて来た。
深い絶頂をしたまま、その絶頂が延々と続く状態。膣はぎちぎちにチンポを締め上げ、絶対逃がさないとばかりである。
■ボブ > (肉茎を挿入し、娘の身体を串刺しにしていけば、大きな声をあげつつ、潮噴きまでしながら
激しく達しあげていく娘を見おろしつつ、男の腰使いは娘を感じ上げさせるように卑猥に突き上げ、掻き乱していき、
両手を男の突き上げによって激しく揺れ上げている豊かな乳房へと伸ばし、鷲掴みにしていけばツンッと尖りあげた突端を
こねくり回すように指先で苛めあげていって)
「ほら……出すよ……出すよ……ウズメがずっと欲しがっていた子供の元だ、しっかり受け止めていくんだよ」
(きゅうきゅうと肉茎を締め付ける元・処女の締め付け…それと相反するかのような熟練の娼婦のような肉茎に
絡みつく膣襞の蠢き……締め付けは娘生来のものだが、膣襞はザーメンを搾り上げる為に神が与えた加護…、それらによって
男の性の昂ぶりも頂点に達し、しっかりと娘に中出しの宣言を入れた上で、グチュッと亀頭でしっかりと子宮へと打ち据えた上で
大量の熱き精を……初めての男の精を娘の子宮の中へとぶちまけていった)
■ウズメ > 「あああああああっ♡♡♡」
大声を上げ、精を受け止める。新品の処女地が精で汚され、新しい命ができる。
それを理解したウズメは嬉しそうに腰を振り、おまんこを締め付け続ける。
叫ぶことしかできなくても、表情は非常に嬉しそうであり、受精絶頂を感じていた。
「あっ♡ あかちゃんっ♡♡ ボクのあかちゃんっ♡♡」
嬉しそうに腰を振っている。
■ボブ > (思いっきり処女の娘……聞いた事のない国の姫の処女を奪い、更には中に出すという蛮行を犯した男は射精した後…
いわゆる賢者タイムに突入し、少し顔を青ざめさせていって)
「はぁはぁはぁ……お…俺…何ヤッちまったんだ?
姫を名乗る娘の処女を奪い、更には中に出すなんて……」
(賢者タイムに陥った男だったが、男の身体の下で肉茎を咥え込んだまま、腰を振り上げながら喜んでいる娘の膣の締め付けに
一旦収まりかけた肉茎がムクムクッと再び息を吹き返し始めて、おちおち賢者タイムにも陥れない男)
「あ……あんま動かないで……。 このままだとまたシたくなっちゃうから……」
(もしかしたら娘の方はそっちの方がいいのかもしれないが、賢者と性の野獣が頭の中で戦っている男としては困る状態であって…)
■ウズメ > 「いっぱいしましょっ♡♡ お兄さん、ボクの中一杯にしてっ♡♡」
先ほどまでむちだっとは思えない腰つきで、チンポを誘う。
大きくなっていくチンポを嬉しそうに締め付ける。
「満足するまで逃がさないからっ♡♡」
死刑宣告のようなそれを告げる。きっと、ボブは精根尽き果てるまで離してもらえないだろう。
■ボブ > (腰を揺らしあげている娘にそれを止めてくれと頼む男だったが、娘は複数ラウンドバッチコイっ!状態だったらしく
腰の動きをまったく止めずに男を誘ってくる始末……)
「し……しらねぇぞ。 後で後悔しても」
(男はそう口にしていけばまだ正常位しか知らない娘と繫がったまま、ベッドにうつ伏せにさせると尻を持ち上げ、
後背位の体位になれば正常位とはまた肉茎が当たり、擦れる場所が違う子作りを教えていき、
また射精すれば、また別の体位と……一夜でたくさんの体位の形を実戦で教え込んでいく男。
女淫魔と幾多の身体のぶつかり合いで戦った実績のある男と神の加護のある娘……
どちらが根を上げるかは終演の時を待つのみか……)
■ウズメ > ただ言えること
これで巫女姫は精の味を覚えたこと
そして娘が一人産まれたこと
だけは確かなのであった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 -大通り-」からウズメさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 -大通り-」からボブさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にレーナさんが現れました。
■レーナ > 平民地区の一角にある酒場。
価格が安く酒を楽しみやすい事で人気な店。
そんな酒場のカウンターで一人のんびりと酒を楽しむ。
もっとお高い酒場に行けるだけの予算はあるが安酒場はそれはそれで良い所もあり。
「たまには悪くないな」
よく考えるとゆっくりと酒を飲むのも久しぶりだと苦笑し。
舐めるように薄い酒を楽しんで。
■レーナ > そのまま暫し一人酒を堪能し宿へと戻っていった…。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からレーナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/路地」にカインさんが現れました。