2019/05/14 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にメアリー・リードさんが現れました。
メアリー・リード > 公園の噴水に腰掛け、項垂れていた。

「はぁ~~、まさかこないなことになるなんてな。
なんとか帰っては来れたからええけど。」

護衛をつけておいた判断は正しかった。
ただ、無傷で帰ってきたとは言い難くて…。

「あのクモもめちゃくちゃしよるで。
あんなもん会う人会う人に塗りたくってるんか?
ほんま困ったもんやわ。」

噴水から溢れる水気は心地よいが、それでもまだ熱い。
三角帽を手に取っては、大きな唾で風を仰ぐ。

メアリー・リード > 「あかんわ。ここに居っても全然治らん。」

帽子を被り直し、自宅へと戻っていく。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からメアリー・リードさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にミレイラさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からミレイラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にミレイラさんが現れました。
ミレイラ > ……うーん。
好奇心は何を殺すんだったか。
ふらつく足取りで大通りを横切る貴族の女。
黒髪のポニーテールを足取りと同様に揺らしながら、壁に背を当てて、ん、っと伸びを一つ。

………ことの発端は、彼女が好む煙草と、悪い知恵の働くメイド。

ミレイラ > これを煙草に混ぜて吸うといい気分になりますよ、と手渡されたそれが何だったのか、今となっては分からない。

けれど、出先で不意にその気になって吸ったのがよろしくなかった。
目の前がぐわん、と歪んで足取りもおぼつかない。
これはあれだ、酒にひどく酔った時のような、それ。

ミレイラ > ……とりあえず、大通りでよかった。
これが裏路地辺りであれば、酔いが覚めるまでの間に何があったか分からない。

くらん、くらんと目の前が揺れながら、その頭を押さえるようにして吐息を一つ。
確かに、酔ったような感覚は気持ちがいい。
足が地面についているようでついていない感覚。

ああ、これヤバイ薬なのかな、なんて、今さらながらに気が付くが。
この手の薬は続けなければいいと相場が決まっている。

「……落ち着くまで、待つか。」

はふ、はふ、と吐息を漏らしながら、目を閉じる。
考え事をしているかのような所作。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」にメアリー・リードさんが現れました。
メアリー・リード > 噴水から家に戻る道中。

大通りで千鳥足でうろつくお嬢さん。
目を凝らせば、パーティなどで何度か顔を合わせたことのある相手。

「ラヴィーニ家のお嬢さんやないか。
こんな所で何してんねん。」

自身もやっかいな毒を盛られ、その影響を受けている途中だが知った顔の異変となれば急いで駆け付けて。

「どっか具合悪いんか?
一人でふらついてたら何されるかわからんで。」

慌てた様子で近寄ると、顔を覗かせる。
なんだか荒い吐息。いよいよ大丈夫かと眉尻が下がって。

ミレイラ > 「ああ………えーと。
 ちょっと薬が合わなかったみたい、でね。
 少しぼーっと、してるようだ。

 どなただったかな、少し、頭に靄がかかってるみたいで。」

ゆっくりとお話をしながら、頭を揺らす。
毒とかではない、お酒か何かのようだよ、と小さく告げておく。

確かに、目の焦点がちょっと合っていないが、気持ち悪いといった様子はなさそうだ。

メアリー・リード > 「ああ、なるほどな。」

首を縦に振り、頷く。
どうやら言わんとすることがよく分かるようで。

「それ、ほんまにお酒の類か?
なんでか言うと、ウチも今似たようなん盛られて症状出てるとこや。」

ちょっと待ってな、と言えば腰のポーチから水の入った革袋を取り出す。

「温なってしもてるけど良かったら飲むか?
あ、ウチまだ飲んでないから関節キスとかはならんで。

で、ウチはメアリー・リードや。 リード家の娘って言えばわかるか?
何度か顔合わせてるで。 ごっつい美人やからよう覚えとるんや。」

じっくり顔を突き合わせるのは初めて。
近くで見るとやはり美人。

ミレイラ > 「鋭いな。
 ………タバコの混ぜ物が良くなかったらしい。」

苦笑を一つ浮かべれば、水を喉に流し込んで。
リード家の………

「これはとんだ失礼を。
 誉め言葉をもらっているのにこの体たらく。」

頭を少しだけ振りながらも、少し目の焦点が合って。
相手の言葉を少しだけ繰り返し。

「………症状が出ている、……大丈夫なのかな。」

こちらも視線を合わせて、相手の顔を覗き込んで、心配そうに。

メアリー・リード > 「ほんま混ぜ物はあかんで。
若いのに身体ボロボロなるからな。」

水を飲んでいる間、背中を摩る。
ついでに説教じみた事を口走ってしまう。

「ええって。 あんたみたいな美人はウチみたいなんいちいち覚えておられんやろ。
お、目つきようなってきたな。」

呑み終えた所で革袋を受け取り、ポシェットにしまう。

「いや~、まあ大丈夫やないんやけどな。
せやかてあんたみたいなお嬢さんにお願いするんも申し訳ないしな。
ウチは自分でなんとかするで。」

強がっているも、実際の所身体は正直だ。
互いの顔が近付けば艶めいた視線で彼女を見てしまう。

吐息は荒く、体温は高い。
昂ぶっているのが分かるだろうか。

ミレイラ > 「………混ぜられたといった方がいい、が。 まあ、自分でも防げたから自己責任だな。

 いいや、頭がはっきりとしたら覚えているよ。
 私は街の外に出たいとは思っているが、なかなかできないんだ。
 …だから、よく覚えているよ、メアリー嬢。」

ふふ、と小さく笑いながらその手の甲にキスを一つ落として。

「……? 自分で、というと?
 送っていくくらいはできるけれども。 もうなんとか歩けそうだ。」

昂っていることに気が付かないくらいの、鈍感さん。
そっとその手を握って。

メアリー・リード > 「それならしゃーないやんか。
犯人に文句言うたれ。

あんたん家は教育がしっかりしてるからなあ。
ウチの家は昔からこんな感じやで。

…あ~~!」

上流階級のお手本のようなラヴィーニ家のお嬢さんと楽しげに語らっていると、
突然手の甲に唇が触れ、体中に電流が走る。荒い呼吸はいよいよ乱れて。

「…あんま下世話な話したなかったから濁してたけどな。
ウチいま、他人に盛られて発情してんねんやわ。
物凄い我慢してたのに刺激してどないすんねん。」

手を取られると、反射的に握り返してしまう。
ミレイラの手は柔らかくて気持ちよい。

ミレイラ > 「………それは当然。
 ああ、まあ、しっかりはしているんだろうね。
 おかげでここまで散歩するのも人の目を盗んで………って感じ。」

苦笑を浮かべながら、こちらも言葉を崩して。
相手の声にちょっと驚いたように目を見開く。

「…………そ、それは、悪い。
 そんな毒だとは、思わなくて。」

ぎゅ、っと握られてしまえば顔を赤くして、心臓が早く鳴るよう。

メアリー・リード > 「良かったら、色々教えたろか?
鍵開けとか視線誘導とか。
魔法やないからあんたでも練習したらすぐに出来るで?」

得意げに、貴族のお嬢様にとうてい教えるべきでないコトを教えようとしている。
仕方が無い、メアリーは自称大海賊の生まれ変わりなのだから。

「…悪い思てるなら、キスの一つくらいしてええか?」

握り返すだけでなく、指で相手の手を触れあう。
愛撫のような艶めかしい触れ方。
おまけに唇が次第に近くなる。

ミレイラが拒まないなら、飢えたメアリーは容易く唇を奪うだろう。

ミレイラ > 「いやー、憧れは有れど、町から出るのは難儀でね。
 今さら外に出て、無事に帰ってこれるとは思っていないからさ。」

はは、と笑って。こちらもあまり気にしない様子で。
貴族らしさはこちらもそんなに無い、わけだが。

「……え、えあ、その、ぅ、んっ!?」

ぎゅう、っと唇を奪われてしまえば、………驚いたような顔をするも、しばらくすればあきらめたように、そっと肩を抱いてあげて。

メアリー・リード > 「それならウチで良かったら今度一緒にでるか?
ウチならあんた一人位守ったるし、剣の練習相手もなれるで。」

護衛を伴い、あるいは一人で家を飛び出して回る自称大海賊。
綺麗なお嬢さんとの旅なら大歓迎。

「…ん、ちゅ。

あんがとな、おかげでちょっとだけ落ち着いたわ。」

唇を押し付けるようなキスを数秒間程度味わい。
肩を抱かれると、それだけで体中がぞくりと震える。
名残り惜しそうに唇を離して。

「悪いことしたな。 お礼にお茶でも奢ろうか?」

ミレイラ > 「ふふ、ありがとう。
 そうだな………いや、私は足を引っ張るばかりだからさ。
 それこそ、複数で行くときにでも。


 ……ちょっとでも落ち着いたなら、よかった。」

すっかり、頬まで赤くしながら、………それでも笑顔を一つ帰して。

「……いや、今はゆっくり一人で過ごす方がいいんじゃ、ないか。」

赤い顔のまま、視線を横にずらす。
疼くときのことくらいは、まあ、わかっているわけで。

メアリー・リード > 「そうか? ならその気になったらいつでも言うてや。
ウチは仲間を邪魔やとか思わんで。」

頬まで赤く染まったミレイラ嬢。
見ているととても可愛らしい。

「そうか? どうせならあんたともう少し仲良うなりたい思ったんやけどな。
ウチみたいな馴れ馴れしい奴は苦手か?」

視線がそれれば、シシシと歯を見せて笑う。
疼いているのも原因だが、それを抜きにしてもミレイラ嬢はとても愛くるしい。

ミレイラ > 「………そうね。 ……じゃあ、出かけるときには声をかけてみようかな。
 リード家のお嬢さんなら安心だしな。」

微笑みかけながら、その手を握って。

「じゃあ、遠慮はしないでおこう。
 お茶の一つでも付き合ってもらって、後は家まで送っていこうかね。」

なんて、こっちがウィンクの一つをぱちん、と相手に向けてやる。
唇を奪われた相手ではあるが、どうも憎めない子だ。
その手を引いて、もう一度手の甲にキスを落としてやって、意地悪をしてやろう。

メアリー・リード > 「せや。 大船に乗ったつもりで任せえ。」

手を握られれば、思わず肩を震わせる。
が、もう片方の手で胸元を叩いては自信のほどをアピール。

「そりゃなによりやけど。
あんまり煽ってくるといくらミレイラでもウチは犯すで~~~。」

片目を閉じただけでとっても色気が漂う。
手の甲にもう一度キスまでされてしまうと、折角落ち着いた劣情が再び顔を見せてくる。

その後は二人で楽しくお茶をして、家まで向かったことであろう。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からミレイラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からメアリー・リードさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 教会」に春芳院さんが現れました。
春芳院 > (夜の帳が降りた頃。買い物を済ませ帰路を歩んでいた最中の事。平民階級の区域、とある一角にひっそり佇む小さな教会。時を経ているのを感じさせる、少し古びた外観。屋根に掲げられた十字架が見えなければ、教会だとは思わないであろう。地味な佇まい乍も、不意に足が扉の前で立ち止まり。────コン、コン。荘厳さ等微塵も感じられぬ樹の扉を軽く甲にて叩き。)

「……入っても、えぇやろか。」

(本当に誰も居ないのか、はたまた敢えて返ってこないのか。ぽつり。独言を溢せば、何も反応の無い教会の中へ進まんと扉をゆっくりと開けていくだろうか。)

春芳院 > (扉を開ければ、こじんまりとした木製の部屋。左右に長椅子が幾らか置かれていて。小さな祭壇の上に置かれる木彫りの女神像。何の宗教を崇めているつもりは無いが故、此処がどういった宗教の教会であるかは存じぬ。然し、中へと足を進める度に何処か気持ちが和らぐ気がするのは、樹木の匂いが故か。はたまた、神の御加護というものか。)

「……座っても、宜しゅう御座いますか?」

(樹木で象られた女神に向かって、遠慮がちに問いを口にして。右側の一番後方の長椅子にゆっくりと腰を下ろして。再度、部屋内を軽く見渡す翡翠が好奇心に揺れていた。)

春芳院 > (取り合えず、両手を握り合わせ祈る形を整えてみよう。興味という心情に揺れた翡翠はゆっくり閉じ、顔を僅かに俯かせ。────毎日無事に生を営める事や、此れまで自分が産んだ我が子達を思い慕う。彼等彼女等の無事と安寧を願わんばかりに、握る両手が幾ばくか強まるか。翡翠は再度ゆっくり開かれ、祭壇上の木彫りの女神を見据えて。)

「神様……、神様……、うちの願い、聞いて下さりましたやろか……?」

(恐る恐る声を投げ掛ける。だが木彫りに話掛けた所で、答えが返ってくる訳が無いであろうと若干自分に呆れた感情を覚え、小さく笑みを溢す。女神様は、はたして聞き届けていたか否か。)

ご案内:「王都マグメール 平民地区 教会」にマリサ・ブラックバーンさんが現れました。
マリサ・ブラックバーン > 「その願い、俺が聞き届けるぜ。」

女神像の隣の扉が音を立てて開くと、お互い知った相手が姿を現す。

黒の制服で腰には剣を差しており、微妙に汗ばんだ風から何か仕事をしていたと察せられるだろうか。

「暫くぶりだな、春芳院。 元気にしてたか?
ちなみに俺も子供たちも皆元気だぜ。」

靴音を鳴らし、彼女の元に近寄るマリサ。
ん~、と唸りながら顔を覗く。

「疲れてるのか?」

春芳院 > (反応等皆無だと、そう思っていた矢先───聞き覚えの有る、凛々しい口調が耳に届き。驚く余り辺りを見渡していたら、女神像の側の扉が開いて。視界に入る、まさしく見知った人影。存ずる所か、全てを許し合った愛しい出で立ち。少し汗ばんで見えるのは、勤め中であったからだろうか、と。言葉を発するより先に、彼の元に歩み寄ろうとしていただろうか。)

「あ、……!嗚呼……!え、えぇ……!春芳院は、こうして無事に暮らしております……!嗚呼、マリサ様……!」

(久々の邂逅に眸が揺らぎ、無意識に手が彼の掌に触れようと伸びていた。顔を覗かれ、可憐な貌が一気に近くに映れば。此れまでの事が脳裏に浮かんでは、頬を少し赤らめてしまう。)

「いえ、そんな事はあらへんよ。只、今日は何となく……此処に呼ばれた気がして……。変な事、言ってしもうてすみまへん。」

マリサ・ブラックバーン > 献身の一つとして、人手の足りない教会の手伝いをしていた。
重くて持ち運びがし辛い調度品を整理する仕事。
怪力のマリサにとってうってつけの業務であった。

一通り仕事を終えた所で可愛い女性の声。
マリサは神様がご褒美をくれたのかなと、片付けも早々に姿を現した次第。

「俺も春芳院と再会出来てうれしいよ。 暫く忙しくしてたみたいだけど、お城に呼ばれてたのか?」

掌を触れられると、無意識に恋人繋ぎをしてしまう。
真っ赤に染まった顔もまた可愛らしい。 見ているだけで疲れが軽くなる。

「俺も丁度ここで手伝いしてたとこなんだよ。 神様の思し召しかな?」

ご案内:「王都マグメール 平民地区 教会」から春芳院さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 教会」に春芳院さんが現れました。
春芳院 > (掌に触れる事叶うだけで無く、所謂“恋人繋ぎ"と呼ばれる握り方を致されては頬が紅潮するだけでは恥ずかしさは収まりきらずに。彼の貌を視界に入れる事難しく、顔がやや俯いていたか。───彼の些細な問いには、僅かに苦笑を呈してしまったけれど。)

「あ、はい……。公主様降嫁の祝宴の、余興として御城に……。マリサ様がいらっしゃらないか、探そうにも数多の貴人で溢れ返っていて。うちには少々、窮屈やった……。」

(思わず彼の前では本音が飛び出してしまうのも、彼に気を許している証。繋いだ掌、少し力が強まるか。汗ばんだ姿から、重労働であった事が伺える。心配気に揺れる翡翠が、彼を真っ直ぐ捉え。)

「大変やったやろ?あまり無理しんといて下さいまし。……でも、本当に。神様がうち等を再び巡り合わせてくれたんやね……。ふふ。」

マリサ・ブラックバーン > 指と指が絡み合う握り方は温もりも柔らかさも届いて。
子供じみた笑みを浮かべるマリサ。
俯く彼女の顎を引き寄せれば、再開を祝してキスをしようか。

「それはまた凄い仕事をしてるんだな。 公主の前には俺なんてほとんど呼ばれないぜ。
居ても護衛として外で待機だろうな。」

月輪のトップらしい佇まいを想起するが、目の前にいるのは愚痴を漏らしたりする素直な女性。

「大丈夫、俺は不死身だし。 それにこうして春芳院と会えた。
君が良かったら俺の家で汗を流さないか? 今日は丁度良い魚が手に入ってそうだし。」

互いに神様からのプレゼントを喜び合い。マリサは自宅の敷地に敷いた風呂へ彼女を誘う。

春芳院 > (彼の無垢な笑みと、掌の指から指迄伝わる体温に安堵を滲ませた。顎を引き寄せられたとて、拒む意思等皆無。軽く触れ合う再会の接吻。離した後も彼の唇の感触が仄かに余韻として熱く残る。貴族で有るが故に公主を見かける頻度は多いだろうと勘違いしていたが、そうでは無い事に何処か親近感を覚えた、と同時に。)

「護衛は立派な御仕事でありますやろ!身を呈してでも、皆の盾となる騎士様は……、本当に尊いと思っております。」

(彼の言葉に少し渇を入れる様に、僅かに声が大きくなった。そうしては、掌を再度力強く握り返し。自分の仕事に誇りを持って欲しい意が、彼に伝わったか否か。ともあれ、こうして彼と語らえた事に思わず顔は綻んでしまうか。)

「えぇ、えぇ。是非……、御一緒させて下さいまし……。」

(何より、もっと彼と積もる話も有る。だから、此の瞬間を大事にしたいとばかりに。眸をぎゅ、と閉じ。女神に祈りを捧げたら、二人共に彼の邸宅へと足を運ぶのであろう────。)

ご案内:「王都マグメール 平民地区 教会」からマリサ・ブラックバーンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 教会」から春芳院さんが去りました。