2019/03/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にロベリアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にマリサ・ブラックバーンさんが現れました。
マリサ・ブラックバーン > 抱きしめられると、マリサも胸が温かくなった。
年上の美人に可愛がられると言うのは思っていた以上に心地が良い。

「どう? 気持ちいい?」

肉棒が抜け、縮まった膣に巨大な肉の楔が撃ち込まれる。
子宮口まで突き刺さったかと思えばまた抜いての繰り返し。
肉棒が突き刺さる度に粟立った液体が結合部より飛び散り、シーツに染みを作る。

「じゃあ、このまま速めるね❤」

乳首を奥歯で挟み込み、浅く噛みついてからピストンが激しくなる。
小ぶりな尻を上下させ、小さな体が激しく種付けプレス。

「大丈夫、もう出るから……ん、んんぅ❤」

出せども出せども収まることのないマリサの欲望。
再び子宮口を肉の剣が貫いた瞬間、3度目の絶頂を迎える。
底なしの精力はここでも子宮を満たしても尚収まらない量のミルクを解き放つ。
いっぱいになった器から最初に出したミルクが溢れ、ロベリアの寝室がマリサの精臭で支配されるようになる。

ロベリア > 「くふぅっ……♥」

乳首を責められながら、またもや中出しと共に絶頂に至るロベリア。
絶頂しながらマリサを抱きしめ、包み込む。
そして暫しマリサを抱きしめながら、絶頂の余韻浸っていて。

「は~~気持ち良かったぁ♪
でも、まだまだ元気みたいねぇ?」

抱きしめたマリサの頭を、すりすりと頬ずりしながらご満悦のロベリア。
だがマリサの勃起はまだ収まらない。
このままピロートークとはいかないようだ。

「ふふ、それじゃあ、今度はこっちおいで」

ベッドから体を起こすと、そのまま端へ腰掛ける。
そして自分の膝をぽんぽんと叩くとマリサを誘い。

「次はまた手でしてあげるから、ここに寝転がって。
手で扱かれてる間おっぱい吸っててもいいわよぉ。
好きでしょ?おっぱい」

にこにこと手招き。

マリサ・ブラックバーン > お互いに気持ちよくなった後は優しく抱きしめられる。
大人びた一物が刺さったまま、子供のように甘えていた。

「まあな。 まだまだいくらでも出せそうだ。
ん、ロベリア頬も気持ちいい。」

頭を頬ずりされると、頭頂部を突き出すマリサ。
ロベリアにたっぷりと可愛がってもらいながら柔らかい双丘に顔を埋もれていた。

ロベリアの身体が離れてしまう。
膣の中で納まっていた一物は寂しさを訴え、鈴口から残滓が垂れる。

言われるまま、ごそごそとベッドの上で姿勢を変える。
膝枕は生まれて初めてのマリサ。
実際に頭を載せてみると目の前には大きなお胸がぶら下がっている。

「いいのかよ。 俺だけが気持ちよくなっちゃうけど。」

好きと聴かれれば、勿論大好きで。
早速首を曲げてはロベリアの乳首を咥える。

股座に生えている一物は外に出た瞬間、僅かなりとも頭を擡げていたのが
テコキをしてもらえると聴いた途端に直立する。

ロベリア > 「えっへっへぇ、セックスってただ体が気持ちよければ満足って訳じゃないのよぉ?
こうやって、悶えるマリサを見られたら気持ちが満足するの」

膝枕のような体勢から、再びの手コキを開始する。
それほど間をおかず三回も射精しているのに、まだまだ元気なようだ。
それをコスコスと、すぐにでも射精に導くような小刻みな動きで刺激していく。

「このままだとすぐイッちゃうかな?
でもまだ簡単には出させてあげない♪」

射精に近づいたところで、今度は動きが緩慢に。
勃起を維持するだけで、このような刺激では射精に至る事はない。
そして勃起を維持させながら、今度は指が下がり秘所の割れ目へと伸びていく。

「こっちも気持ちよくしてあげないとねぇ。
あ、出したい時は我慢せずに出しちゃっていいからね」

おっぱいを吸っているマリサにそう話しかける。
セックスと比べれば遥かに緩い刺激だが、緩急をつけながらも徐々に射精には近づいていっている。

マリサ・ブラックバーン > 「ロベリアがそれでいいならいいけど。」

店に入ってから随分と甘えさせてもらっている。
最初はお礼とのことだったが、既にそれ以上だ。

精液と蜜でドロドロに汚れている肉棒に白い手が触れて。
竿の先を握った手が上下すると、すぐに種が尿道を流れる。

「あ…そっちは……。」

膝の上に顔を載せ、悶えるマリサ。
豊満な胸に隠れているが、時折隙間から膝の上で蠢く姿が見えるだろう。

心地よくも、物足りない刺激。
熱い息がロベリアの胸にとかかる。

「ひぃ❤」

秘所の中に指が入ると、咥えている口が開き声が漏れる。
肉棒と女陰の二カ所を同時に責められ、刺激の強さに胸を吸うこともままならない。

気持ちが良すぎるのか、両の手がシーツに皺を作る。

「あ……ロベリア、出るよ❤」

既に性感帯を知られている相手に取って、小娘一人をイかせるのは容易いようで。
真っ直ぐに天井を向いていた一物より白いゼリーが飛び散り、手や腕、そしてマリサの腹へと付着する。

ロベリア > 手の中で翻弄されるマリサを見て満足気にしているロベリア。
そして射精の勢いは中々衰えない。

「あはっ、元気ねぇ♪
まだこんなに勢いよく出るんだ。
でも、これはどうかなぁ?」

通算四回目になる射精だが、まだまだ元気が有り余っているようだ。
そこで、射精したばかりのところへ間を置かず激しい手コキを再開して。

「射精したばっかりだと敏感になってるでしょう?
ふふっ、今度はどこまで耐えられるかなぁ」

思いの外精力の強いマリサに、普段あんまりしないような連続責め。
緩急をつけつつ比較的穏やかだった先程の手コキと違い、今度は容赦なく射精させるための激しさを見せる。
女性器も弄る事なく、ただ射精に導く。

マリサ・ブラックバーン > 4度目の射精も最初の3回と量はそれほど変わっていなかった。
手や腕に付着したザーメンは重力に従い、シーツや床へと流れ落ちる。

「ちょっと、ロベリア……。」

間髪入れずに4発目は流石に疲れたようだ。
マリサの胸は大きく脈動し、握られたままの肉棒は筋肉痛に似た鈍い痛みを訴えている。

「やめろよ……流石にキツイぜ……。」

緩慢な動きしかできない身体。
両手で顔を隠しては上体を右へ左へとのたうっている。

しっかりと強く握られた肉棒は逃げ場のない手淫に苦しみながらも
あさましく涎を垂らして喜んでいる。
蜜壺は触れられてもいないのに愛液が自然と湧き続け。

「あぁぁぁぁ❤」

やがて、5度目の射精を迎えるマリサ。
先程よりは少し薄いザーメンが降り注ぐ。
ロベリアの膝に頭を載せたまま両腕はだらしなく垂れ下がる。
それでも未だ力強さを失わないマリサの分身。
マリサの意思に逆らうように物欲しそうに鈴口を開閉させていた。

ロベリア > 「うふふ、ごめんねぇ。
マリサのイってるところが可愛くて、つい意地悪しちゃった」

連続射精の後、流石にこれはきつかったのか疲労を見せるマリサ。
とはいえ勃起はまだまだ収まりそうになくて。

「でも、こっちはまだし足りないみたいねぇ?
ふふふっ、満足するまで付き合ってあげるから、そこでちょこっと休憩してるといいわ」

萎えない男根を今度は優しく握り、あまり刺激を与えないように軽く撫でている。
それと同時に頭にも手を置き、体を休めている間頭も撫でていて。

「ほーら、休憩中でもおっぱいは好きにしていいのよぉ。
……ああ、そうだ。
次はおっぱいの中にしてみる?」

休憩中にマリサがおっぱいを吸おうが揉もうが好きにさせておき、同時に今度はパイズリの提案も。

マリサ・ブラックバーン > 「楽しんでるなら、俺は平気だ。」

強がって見せるも、呼吸はまだ浅くて速かった。
全身に力が入らず、特に手足は弛緩していた。

「困ったもんだよなあ…。
やりすぎて死ぬことはないからいいものの。
悪い、ちょっと休ませてもらうぜ。」

不死の身体とはいえ疲労は溜まるし、使い過ぎると今のように痛みも伴う。
騎士の訓練中でも及ばない疲れたマリサにとって主の配慮はありがたい。
頭を撫でる手を掴むと、頬を触れてもらうようにお強請り。
浅い刺激をうけた肉棒は喜びの涙を鈴口より零している。

「いいの? やったことないな。」

主の胸を弄り、咥えている途中の申し出。
疲れていた筈の身体に途端に活力が蘇る。
意外と現金なのかもしれない。

ロベリア > 強請られて、頭を撫でていた手で頬も撫でてあげる。
こういう事をされると余計可愛くなっていけない。
何でもしてあげてしまいたくなってしまう。

「ふふっ、本当おっぱい好きねぇ」

反応が可愛くてつい色々してあげたくなってしまうが、流石に体力的にもそろそろきついのだろうか。
今日のところはとりあえずパイズリをしてあげて一区切りにしようと、マリサの休憩が終わるとタンスからローションを取り出す。

「そっか始めてなんだ。
こういうの、お願いする相手なんて中々いないものねぇ」

やはり性経験は薄そうなマリサ。
この精力だと普段どうしているのか少し心配になるが、今は詮索は置いておきパイズリの準備を始める。
まずはローションを胸の谷間に垂らして、それからマリサの男根にもまぶして馴染ませる。
この時手で敏感な部分を刺激しすぎないよう、ゆっくりと優しく。

「さて、それじゃあ好きに動いてもらってもいいんだけど……。
おっぱいでされるのは始めてみたいだし、今日は私がリードしてあげるね♪」

締め付ける筋肉や硬さのない部位なので、単純な刺激となるとそれほど強くはないプレイ。
刺激を与えるには、挟み込んだ手の力等を使わなければいけない。
ロベリアが自らの手で乳房を寄せると、その間にマリサの男根を挿入していく。
内外から力が加わり、大きくたわむ乳房。
更に手を動かし、中に入った男根をじわりじわりと圧迫し、引く力でカリ首に軽く擦られるような感触を与える。

マリサ・ブラックバーン > 頬に手が伸びると、あどけない表情で笑っている。
望みどおりに撫でてくれたお礼にと、ちゅっと掌にキスをする。

「やっぱり、どうしても見てしまうな。
あ、でもお尻も良いかも。」

最初の水着姿が印象的であった。
ロベリアがタンスに向かっている僅かな間、今日初めてまともに彼女の後姿を拝見する。
肉感的なお尻が揺れると、次はここも良いかもと思わず舌なめずり。

「やっぱりまだ恥ずかしくてさ…。
ロベリアが良かったらまたお願いしていいかな。」

指摘通り、こういうことをお願いする相手の居ないマリサ。
ローションを垂らしている最中に新たなおねだり。
他の人にはまだ頼みにくいことでも、彼女には全てを曝け出していることもあり頼みやすい。

ローションと言う液体も見るのは初めてのマリサ。使い方を見ていると潤滑剤だろうと察する。
肉棒にまぶされると、ヒヤっとした感触に驚く。

股座が弾力のある豊満な肉に包まれる。
大きめの肉棒が胸の海に飲み込まれ、汗ばんだ亀頭だけが存在を主張していた。
左右から心地よい圧力が加わり、肉棒が扱かれる。

主の手による極上のサービスを受けるマリサ。
慣れない刺激に戸惑いもあるが、目の前の胸を独り占めにするだけで優越を感じている。

ロベリア > 「んっふふぅ、可愛くおねだりされたら、何でもしちゃうと思うなぁ♪」

むしろ仕事中にむらむらしてうっかり押し倒してしまうかもしれない。
自分で着るには恥ずかしい制服だが、着せる分にはとても眼福な代物で。
マリサが着たところを妄想して頬を緩ませている。

「とりあえず、今日のところはこっちでね」

馴染んできたのか、パイズリは徐々に勢いを増していく。
圧は緩いものの手や膣内とも違う密着感。
男根全体を柔らかく包みながら、動きは激しくなっていき上下運動で男根を扱き上げていく。
マリサの眼前で、大きく形を変えながら激しく跳ねる乳房。

マリサ・ブラックバーン > 「ちぇ~。 ガード固いなあ。」

などと戯れているが、主の表情の変化に気が付いているマリサ。
今約束を取り付けることは難しいにしても、その時が来ればなし崩し的にどちらともなく
そういうことになりそうな予感がしている。

「うぁ、うぁ、やっぱりこれも気持ちいいね。」

目の前に大きな二つの胸と、それを左右から押し込む主の姿。
隙間から見える肉棒が何度も絶頂を迎えた後にも関わらず
我慢汁を漏れ出す程に気持ちが良かった。

やがて、鈴口はひらきぱなしになる。
向いている先は当然主の顔。

「ロベリア、ダメ、もうでちゃう❤」

ベットの上で快楽によがっているマリサが口にしたと同じタイミングで、
ロベリアの顔めがけて発射される水鉄砲のようなザーメンの塊。
初めてのパイズリが余程良かったのか、ロベリアの純白の顔全体を汚すほどの量のザーメンが飛んでいく。

ロベリア > 絶頂に至る瞬間のマリサを目に焼き付けながら、視界が白濁に覆われる。
勢いよく放たれた精液を顔で受け、独特な匂いを間近で吸い込む事に。

「んぅぅ♥
もうっ、本当に元気なんだから♪」

顔から拭った新鮮な精液を、そのまま指から舐め取っていく。
ここに至っても萎え知らずの濃さと量であるが、マリサは満足出来たであろうか。

「さて、拭いてきれいにしたらちょっと休憩しよっか。
お仕事とお給料の話しとかもあるしねぇ。
本当はお風呂で流したいけど、これじゃあ公衆浴場行くわけにいかないし」

射精後の男根も湿らせたタオルで拭ってあげると、自分も目立ったところの汚れを拭いてベッドに寝転がりマリサを誘う。
乳房にキスマークが残っているため、こんな状態でお風呂屋さんに行く訳にもいかないのでとりあえずは休憩がてら少し話しを。

マリサ・ブラックバーン > 「だって、ロベリアがえろいんだもん。」

己の精剛具合に赤面するマリサ。
恥かしそうな割には紫色の瞳はしっかりと自分のザーメンで汚されたロベリアの顔を見上げている。
白いスライムのような精を指で直ぐっては口に咥える所を見てはギンギンに肉棒が固くなり、また痛みを覚える。

「ありがと…。」

精液塗れのペニスを濡れた布で清めてもらう所を仰向けのまま見上げて。
胸元に残っているキスマークを見ては気まずそうに髪を掻いてからロベリアの元へ。
目の前で横になると、互いの顔が向かい合うような位置へ。

「給料はお店の規定通りでいいよ。
それより、ロベリアの希望とかあったら言ってくれよ。」

散々可愛がってもらうばかりであったマリサ。
せめて彼女の為に何かできることをしたい。

ロベリア > 「んー、マリサはしっかりしてそうだし、注文が間違いなく取れればとりあえずは問題なさそうかな?」

多少、柄の悪いというか調子に乗った酔っぱらいが手を出してくる事もあるが、騎士見習いというのであればその辺りも大丈夫だろう。
何なら怪我をさせない程度に叩きのめしてくれてもいい。

「私がして欲しい事ならぁ……。
そうだっ、それじゃあお仕事中はノーパンでお願い♥」

十中八九冗談だが、少しだけ本気でそんな事を口走る。
制服は試着した時に分かっただろうが、スカート丈は短く簡単にパンチラするような構造。
それでノーパン、ましてやふたなりで更に巨根のマリサがしたらどうなってしまうかは想像に難くない。

マリサ・ブラックバーン > 「まあ、その程度なら俺でも出来そうだけど。」

騎士の時とは勝手が違う応対を求められるだろうが、最初はロベリアや他の人を見て学ぶとするか。
何より己の性分を知ったロベリアが太鼓判を押すのであれば恐れることはない。

「ロベリアの希望なら従うけどさ、余計女性客減っても知らないぜ?」

スカート丈は非常に短いことは先ほど履いていたので承知済み。
おまけにマリサは女性物の服でも遠慮なく脚を動かす所がある。
たちまち客に割れ目や竿を晒すことになるだろう。

もっとも、それ目当てで来る客もこの国なら居そうではあるが。

ロベリア > 「ご、ごめんなさい冗談です……。
お仕事は真面目にします……」

受け入れられるとそれはそれで困る。
拒否されなかったものの、冗談として先程の発言は撤回。
本当に女性客が減ったらそれも困る事だし。
制服のノーパン姿は仕事が終わってから楽しむ事にしよう。

「他には……、うーん……。
制服でお仕事手伝ってくれて、時々プライベートでも会えればそれ以上の事はないかなあ」

つまり現状これ以上望む事はない。
と思ったのだがまたろくでもない事を閃いて。

「あっ!
それじゃあ仕事中は可愛い下着つけてきて!
私服でつけてきてくれてもいいけど!」

流石にノーパンは色々問題だが、このぐらいなら許されると思う。
世間体とかにも。

マリサ・ブラックバーン > 「いいのか? まあ、可笑しな恰好するのは二人だけの時ってことでな。」

八重歯を見せて笑うマリサ。
主の倫理観により変態じみた格好での勤務は実現せず。

とはいえ、主の為ならいついかなる時でもどんな格好にでもなるつもりではいる。

「それは普通だろ。
でないと寂しいじゃんか。」

布が擦れる音がすると、互いの距離が更に縮まっている。
ピトリと、肉棒の先がロベリアの腹へと当たったりしていた。

「あ~~、それなんだがなあ…。」

予想はしていたが、突然眉間に皺を作るマリサ。

「別にいいんだけど、そういうオシャレな店行ったことないんだよなあ。
行ってもいいんだけど、一人だとちょっとなあ…。」

上目づかいになるマリサ。
要はデートのお願いなのであるが。

ロベリア > 「!
いっ、いいよ!いいよ!
私が選んであげるからっ!
下着とか選ぶの好きだしっ!」

垂らされた餌にがっちりと食らいつくロベリア。
上目遣いのおねだりも相まってイチコロであった。
しかし下着を選ぶのが好きというのもつい口走ってしまったが、割と変態臭い発言。

「……おほんっ。
じゃあなるべく近い内に、一緒にお買い物行きましょうね」

今更取り繕っても遅い気がするが、一応余裕ある大人の体裁を整えてデートの約束に応じる。

「えへぇ、楽しみだなぁ。
でもこの大きさだと、可愛い下着を探すのも大変そうよねぇ」

お腹に当てられた亀頭を、更にお腹を密着させてはっきりとその形と大きさを感じる。
胸の大きさで可愛い下着選びに苦労する経験は多いが、男性器の大きさでとなるとロベリア自身では経験はない。
ふたなり向けの下着店とかもあるのだろうか?
まあ探す時間が長いのも、デートとしては楽しいかもしれないと前向きに捉える。

マリサ・ブラックバーン > 「助かるぜ、正直可愛い服とか自信なくってな。
それにさ、今はロベリアが喜ぶ服を着たいし。」

付き合いの良い主に出会えて喜んでいるマリサ。
今更互いの性癖を曝け出した所で驚くような仲でもない。
女性らしいロベリアのセンスなら良い服を選んでくれそうだし、
仮に変態じみた服を着せられてもそれはそれでお互い楽しめそうで。

「いいな。
俺ここの街もあまり出歩いたことないし、外の街はもっとだからな。
さっきのル・リエー以外にもこの国には色々あるんだろ?」

一人で見て回るのも良いのだが、誰かと一緒となると何倍も楽しくなる。
大人の余裕を漂わせるロベリアに、子供のようにはしゃぐマリサ。

「俺の親もこういう体質なんだけど、あっちは日光に当たりたくないから分厚い恰好してるんだよな。
俺はどちらかと言うと動きやすい服にする必要があるから下着で誤魔化さないとな。
ただ、こうなってくるとどっちみち隠しようがなさそうだけどな。」

通常の男性器よりも一回り以上大きなマリサの生殖器。
既に直角に近い角度まで成長し、気が付けばロベリアの腹に擦り付けていた。

ドロワーズのような下着をまずは探すことになるだろうか。
仮に良いのが見つからなかったとしても初めてのデートはとても思い出深いものになるはずで。

ロベリア > 「日光は当たりすぎると美容にも良くないものねえ。
マリサは騎士見習いなんだし、動きやすさを考えたらあんまり厚ぼったい格好も問題よね」

マリサの騎士見習いという立場から、親というとそれなりの立場の貴婦人等を想像して勝手に納得するロベリア。
何にしてもマリサの若さで親と同じような格好をする必要はないし、うんと可愛い服と下着を選んであげよう。
一応ふたなりが目立ちにくい下着も探すが、出来ればなるべく可愛いやつを。

「ん~?
なぁに?
あれだけ出しておいてまだ物足りないのかな?」

話しの途中だが、あれだけ射精を繰り返していたのにもう既にガチガチに勃起している男性器を撫でる。
とはいえ、もう体も拭いてしまったしキリがないので今はこうするだけだが。

「とりあえず、買い物がてら色々見て回りましょうね♪
あーデート楽しみ♪」

デートの合意を取り付けて、今日は出かけるにも少々疲れたし時間も遅いので行くのはまた今度としよう。
暫くはベッドでこのまま、事後の空気を楽しみながら体を休める事になるのであった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からロベリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からマリサ・ブラックバーンさんが去りました。