2019/03/26 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にミンティさんが現れました。
ミンティ > 昼食と、午後のお茶を経て、それからすこし経ったころ。客待ちの時間を利用して、ちくちくと針仕事に勤しんでいた。店主用の椅子に腰かけながら、白いブラウスにボタンを縫い留めていく。ついでに、どこか傷んでいる部分がないかも確認して、仕事が済んだら、また次のブラウスを手に取った。
大事に着ているおかげもあってか、補修部分は大体ボタン部分に集中している。そして、これに関しては自分に原因があるわけではないから、すこし不満そうに眉を寄せていた。

「……なんで」

つい愚痴っぽく、手を動かしながらも、ぶつくさとこぼしてしまう。確かに大した値段がするものではないけれど、それでも頻繁に買い足せるほど余裕のある暮らしはしていない。
男の人はどうして、ブラウスのボタンを飛ばすのか。考えていたら、ちょっとだけ腹が立ってきた。

ミンティ > 最後の一着を畳み終わって外を見る。窓の向こうはすっかり暗くなりはじめていて、遊びから帰ってきた子どもたちの声がかすかに聞こえる。
ちょうどいい時間だから、自分も夕食の支度にかかろうかと思って腰を上げて、んーっと小さく声を出しながら伸びをする。ずっと手元の作業に集中していたせいで、身体がすこし硬くなった気がした。

店の外に出ると、ちょうど近所のご婦人が尋ねてきたところだった。新鮮な野菜を分けてもらったからどうぞと、小さな籠一杯のお裾分けを貰う。
さっきまでの不貞腐れた気分も一瞬で消えて、お礼を言いながら頭を下げた。ドアに閉店の札をさげながら、スープに炒め物、余ったらジュースにしようかなんて考えて、そのまま穏やかな夜をすごす事になったのだろう…。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からミンティさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にロベリアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にマリサ・ブラックバーンさんが現れました。
マリサ・ブラックバーン > 「ロベリアがしたいなら多少無理してもいいんだぜ。
身体は丈夫な方だからさ。」

痛みと官能がないまぜの時は過ぎ去り、平らな胸元にロベリアの唇が触れる。
指で十分に解された小さな桃色は舐られる度に尖り、ピンと張りつめる。
胸を吸われれば甘い吐息が紫色の髪にかかるだろう。

「あ、そこは……❤」

ロベリアの手がマリサの股座にある男根へと触れる。
まるで羽毛が触れるかのようなソフトな刺激に体中が震えてしまう。

「そうだぜ……パレオを着せた時も本当はロベリアの身体を見て興奮してたんだ。」

もどかしい刺激を繰り返し与えられ、マリサの頭が左右に動く。
肉棒の先からは透明の汁が我慢しきれず零れた水滴がシーツに染みを作り出す。

「……えっと。」

自らの痴態を自分の口で告白する。
経験の少ないマリサにとっては結構な羞恥である。
しかし、それをしなければこれ以上気持ちよくしてやることはないと握ったまま静止する手が物語っている。

マリサの中で葛藤が生じるも、結局は欲望が勝利を収めたようで。

「ロベリアみたいな綺麗な人を見ていると勃起しちゃうし…
今も触られただけで先から出ちゃうんだ。
ロベリアに手で扱いて欲しいし、出来たらロベリアの中に出させて欲しい。」

顔を真っ赤に染めるマリサ。
声は震えるも、手の中の一物はこれから行われることへの期待で熱くなっていた。

ロベリア > 「んー、よしよし。
ちゃんと言えたから、お望み通り手でしてあげるわね~。
その後はぁ、マリサの奮闘次第になるかな?」

よしよしと言いながら、頭ではなく亀頭を撫でて柔らかな刺激を加えていくロベリア。
そして本格的な手コキが始まる。
まずは全体を手に馴染ませるように、ゆっくりと大きな動きで上下運動。

「気持ちよかったら、我慢せず喘ぎ声出していいからね?
でも射精しちゃうのはもうちょっと我慢した方が気持ちよくなれるかな♪」

熱く脈動する男根を、いよいよ射精に導くための動きに変わっていく。
全体を包むような動きから、刺激は亀頭の周辺に集中。
動きも小刻みに。
鈴口も時折軽くほじるように、指を引っ掛けていく。

「もうすぐ出ちゃうかなぁ?
イク時はちゃんと言うのよぉ♪」

小刻みに手を動かしていると、豊かな乳房も小気味よくぷるぷると揺れる。
マリサに余裕があれば視覚的にも楽しめるシチュエーションである。

マリサ・ブラックバーン > 「…あぁ……んぅ……❤」

赤子をあやす様に肉棒の先が撫でられる異様な光景。
待ち望んでいた手コキが始まると甘えるように両肩に白い手が乗る。

「…それは、ちょっと……恥ずかしいかな。」

時々思い出したように顔を見せる羞恥。
射精を促すかのような強い手淫にマリサの肉棒は翻弄される。
尿道には既に熱が昇り始めており、亀頭は最初の頃より一回り程嵩が増えていた。
鈴口を指で掘られると、危うく絶頂を迎えそうになる。
蜜壺から愛液が2、3零れ落ちていた。

「ロベリア、俺、もう……ムリ…イクぅぅ❤」

すぐに出してしまうとロベリアの心象を損なうだろうと堪えていたマリサ。
カチカチと歯の根が噛み合う音がする程に射精の誘惑と闘っていた。

が、込みあげる精をせき止めていた鈴口が臨界を迎える。
大きく開いた肉孔より半ば黄色くなっている欲情が迸り、純白の肌を染め上げる。
一部は豊満な肉房へも容赦なくふりかかるだろう。

ロベリア > 「あっはぁ♪
いっぱい出たね♥
元気元気♪」

いよいよ限界を迎え、ロベリアの手の中で男根が弾けるように射精をした。
遮るもののない精液は、ロベリアの素肌に容赦なく降り注ぐ。
それを防いだりする素振りもなく、顔や胸で嬉しそうに受け止め。

「マリサがイク時の顔、とっても可愛かったよ♥
んっふっふ~、見てるだけでゾクゾクしちゃった♪」

射精を堪らえようとして、それでも結局誘惑に勝てず果ててしまうまでの一部始終をその目に収めたロベリア。
そして今度は、今まで触らずにいたがしとどに蜜を滴らせる秘裂に指を軽く突っ込み。

「ふたなりちゃんは、射精した後ここを弄られたらどうなるのかなぁ?
あっ、おちんちんはきれいにしてあげるね♪」

秘裂を浅くかき回しながら、射精した後の亀頭を咥えて尿道に残った精液を吸い出す。
ロベリアの中で、というオーダーはあったが、それとは関係のないロベリアからの責めだ。
奮闘次第、と思わせぶりな態度だったのも、これであまりにも何回も射精してへばってしまっては続きは出来ないという事を考えての事。
ロベリアとしても可愛いふたなりと生エッチは望むところなので、マリサにはこの責めは耐えてもらいたいところだが。
我慢しきれず何回も射精してしまうのも、それはそれで可愛いのでどう転ぼうとロベリアが喜ぶ事には変わりないのである。

マリサ・ブラックバーン > 「はぁ~~❤、はぁ~❤」

顔だけでなく、胸にも降り注いだ半固形状の白濁。
重力に従い白い肌を伝い腹や太腿にも白い雨が垂れている。
そんな状況に気付くことすらなく、肩を震わせ吐精の余韻に浸っているマリサ。
口から涎を垂らし、荒い呼吸をあげるも何故か幸せそうな表情。

「悪い、顔にかかっちまったな。
…あ、そこは❤」

顔や胸元にこびり付いた己の欲望を拭おうと手を伸ばす。
だが、触れるか触れないかの所で不意の衝撃に眼がハートになる。

「やめ…出した所だから汚いぞ❤」

己の指すらもろくに入れられたことのないマリサの聖域は
僅かに入り込んだ指と言う異物を噛みちぎらんばかりに締め付ける。
しかし、射精を迎える程の快楽を味わっていたマリサの膣は
熱湯のように温かい愛液が止めどなく分泌されており、指へと絡みつく。

亀頭がロベリアの口腔に隠れてしまうと、待っているのは尿道の中すら吸い尽くす責め。
僅かに躊躇うマリサであったが、肉棒は残滓を吐き出しながら口を上下に抉じ開ける程に膨張する。

ロベリアの意に添おうと思うマリサは、射精したばかりで敏感になっている二つの性器を同時に
刺激されると言う初めての経験に口から息を吐き出し耐えている。

ロベリア > お掃除フェラをしていたら、もう既に勃起は回復してしまっていた。
刺激しすぎて射精させないよう、一旦口を離す。

「わぁ♥
とろとろなのにキュンキュン締め付けてくるよぉ♪
こっちはあんまり経験がないのねぇ」

その間、秘裂に突っ込んだ指はそのままだ。
抵抗が強いところは無理せず、届くところだけをかき回している状態。
まだ殆ど未使用なのだろうか、それだけでもキツく指を締め付けられる。
全体的に経験の浅そうなマリサに、性感帯二点責めは刺激が強すぎたのか。
耐えるマリサの表情は可愛らしいが、あんまりやりすぎるとまた射精してしまいそう。
生エッチはしたいけれど、もうちょっと責めてみたいという欲もせめぎ合う。
結局、マリサの踏ん張りに期待してあと少しだけこの状況を続けてみる事に。

「それじゃあねぇ、マリサが10数える間射精我慢出来たら……。
今度は私の中に、入れさせてあげる♥」

と宣言すると、今度は亀頭を含まず舌先でちろちろと舐め回す。
ただ舐めるだけでなく、カリ首や鈴口の隙間をほじるような舌使い。
そうして舌で責めながら、秘裂に差し込まれた指も狭い膣内を徐々に開拓しながら、内側から軽くひっかくように性感帯を狙っている。

マリサ・ブラックバーン > 突如、外気に攫われる肉棒。
その間にマリサは呼吸を整える。
うっかり射精をしそうであっただけに配慮に感謝する所だが、
欲望に素直な剛直は物欲しそうに頭を持ち上げていた。

「ほとんどな……。」

実際の所は処女膜すら残っている状態の女陰。
奪われるならそれはそれでと言った所か。

異物が入っている状態に慣れない膣はロベリアの指を押し出そうと戦慄いている。

「ほ、ほんとだな…。 いち❤ にぃ❤……。」

思いがけない言葉に眼の奥が光を強める。
ヘビのように動く細いベロに亀頭やカリ、鈴口を舐められる。
カリに付いた僅かな恥垢もこそぎ落すような舌の動きに全身を振るわせながら、
マリサは10の数字を数え上げることに。
膣内の指がGスポットを抉り始めれば、汗ばんだ額をロベリアの肩に落し耳元で口を動かす。

「……きゅう❤ じゅう❤」

やがてどうにか最後の数字まで言い終えると、飢えた獣のような瞳がロベリアを見上げていた。

ロベリア > 必死ささえ感じるようなカウントを聞きながら、ロベリアも期待にゾクゾクと肌を泡立たせていた。
そして無事にマリサがカウントを終えると、舌を離し膣から指を引き抜き思わずそのまま抱きしめてしまう。

「あはっ、よくできました♪」

胸にマリサの頭を抱きとめ、すりすりと頬ずり。
先程射精した精液がついたままだが、そこはご愛嬌ということで。
感極まった抱擁を一旦離すと、ベッドへ仰向けに倒れ込むロベリア。

「いいよ、来て♥」

両手を広げ、股も開きマリサを受け入れる格好に。
陰毛は元々薄いのだが、水着のために完全に剃毛していて股座はつるりと綺麗なもの。
そして行為の最中、直接触れてはいないが既に期待の余りすっかりと秘所は潤っていて準備万端。
若い性欲をどうぶつけてくるか、期待に胸が高鳴る。
うっかりすると挿入される前に達してしまいそうなぐらいだ。
とはいえ、本当に達してしまっては勿体無いのでそれは我慢するのだが。

マリサ・ブラックバーン > 「長かった……。」

ロベリアの胸の中で息を吐き、力なく笑うマリサ。
髪や顔に己が出した精液が纏わりつくが、弾力に富んだ胸の感触と仄かに香る女の匂いが心地よい。

「ん、入れるぞ。」

無毛の秘部がぱっくりと口を開けば、既に愛液が十分に湧き出しており、
部屋の照明を反射して輝いていた。
マリサは一呼吸つくことで調子を整えてからベッドの上で滲みよる。

騎士を目指す以上女性にはどんな時でも優しく接することが求められるが、
今宵はその仮面を脱ぎ捨てたくなった。

目の前の主に自分の全てを受け入れてもらいたい。
マリサは直立したまま動かない剛直を掴むと、ロベリアの秘所へ亀頭を触れさせ、そこから一思いに腰を突き出した。

ロベリア > 散々焦らした上で、荒々しい挿入。
ここまでは期待通り。

「んぅ♥
いいよっ、好きに動いて……♪」

長い人生、色々と経験豊富。
前戯もないまま挿入された膣内は、それでもマリサの男根を優しく抱きとめるかのように挿入をすんなり受け入れる。
挿入を果たした後は、あっさりと射精してしまわないよう締め付けをコントロールして繋がりを味わいたい。
広げて伸ばした腕はマリサの動きを邪魔しないよう、優しく抱きとめて背中側へ回される。
このままマリサが倒れ込めば胸の間に彼女の頭を挟み込むような形になるだろう。
そうして密着感を楽しむもよし。
このまま、よく顔が見える体勢でも彼女の様子が逐一見えてそれはそれで楽しめる。
どう転んでもロベリアとしては楽しみ方があるのだ。

マリサ・ブラックバーン > 獣が肉を貪る如きピストンを始めるマリサ。
自分が思っていたよりも理性を消失していることに驚くも、
肥大した肉棒はミチミチと膣を抉じ開ける様に入り込む。

経験に富んだ主に望むままに振る舞う許可を得たマリサはロベリアの腰を左右から指が食い込む勢いで掴む。
背中に触れる腕の心地よさを感じながら、腹の奥まで届くような強烈なストロークを繰り返す。

ベッドの軋みと、縦に揺れる胸の動きがその激しさを物語っている。
欲望のままにピストンを繰り返してもすぐに射精しないのは相手が上手く締め付けているから。

ロベリアの視界には胸元にかかる程の息を吐き出しながら狂ったように腰を動かし続けるマリサの顔が見えるだろう。

「ロベリア、ロベリア………きもちいいよ❤」

ロベリア > 技術はそれほどでもないが、力強く若々しいピストン運動。
あくまでもマリサの自由にさせながら、微妙に体勢を調整して自分の気持ちいいところへ誘導する。
そうしつつ射精もコントロールし、夢中で自分の体を貪るマリサを見つめてロベリアも満足気で。

「いいよっ、そのままっ、もっと好きにしてっ♥」

夢中で腰を振る顔も可愛らしい。
深い充足感を得ながら、ロベリアも絶頂へと徐々に近づいていく。

「イク時はっ、ちゃんと言ってねっ♥
私もっ、一緒にぃっ、イッてあげるから……♥」

大きさは中々のものだし、動きも力強い。
もう暫く交わっていれば、ロベリアも自然と絶頂に導かれていくだろう。
後はタイミングを合わせて、出来れば二人で一緒に達したい。
ピストンを受け止め快感に染まりながらも、頭のどこかではそんな計算を立てていた。

マリサ・ブラックバーン > ロベリアの導くように腰を動かすマリサ。
次第にロベリアの弱い所を身体で教えられ、分厚い肉の傘を抉る様に擦り付けて。
未熟ながらも相手の感じる姿を、更に言えばよがらせてみたくなってくる。

「うん❤ うん❤ ロベリアも気持ちよくなってね❤」

首を曲げ、頬に口づけるマリサ。
腰を一歩前に突出し、互いの結合部が見えなくなるほどに身体を密着する。
膣の奥深い所だけを狙ってのピストン。
尿管に熱い物体が上がってくる感覚に耐えながら、ロベリアを絶頂へと導こうと。

「うん……俺、もうイク…。
ん、、あ、あぁぁぁ❤」

子宮口を肉槍で突き上げた所で限界を迎えるマリサ。
噴水のように噴き出した白い汚濁がロベリアの子宮の中を暴れまわる。

「はぁーー❤、はぁーー❤」

二度目の射精を終えても未だ膨張したままの肉棒。
鈴口から残滓を漏らしながら、紫色の髪を掻き分け相手の唇へ口づけを行う。

ロベリア > 「くっ、んぅぅぅ……♥」

子宮を突き上げたところでマリサも果てたのだろう。
それに合わせ、ロベリアも我慢を辞めると絶頂に達し、膣内をキツく締め上げる。
こうしてほぼ同時のタイミングで、二人揃って絶頂に。

「っあ……、はぁ……♪
イッちゃった、ね……♪」

子宮で射精を受け止め、唇で口づけしあいながらマリサの体を抱き寄せる。

「んぅ♥
でも、まだまだ元気みたい」

未だ繋がったまま、確かな存在感を胎内に感じる。
二度目の射精だがマリサはまだ物足りないようだ。

「ふふっ、どうする?
もう一回、したい?」

抱き寄せた頭を、髪を梳くように撫でながら、頬や鼻に軽く口づけを落とす。
そうしながら、次なるマリサの要望を叶えようと。

マリサ・ブラックバーン > ロベリアにタイミングを合わせてもらったと言う事実はあるも、
二人で揃って絶頂を迎えることは気持ちが良い。
肉棒を締め付けられる痛みも膣の中にいることを実感させて甘い刺激となる。

「うん……イッタ♪」

抱き寄せられたマリサは、啄む様に短いキスを繰り返した。
いましがた目の前でみた相手のイキ顔が目に焼き付く。

「ロベリアと居るのが気持ちいいからな。」

射精を終えても衰えない一物。
膣の中いっぱいに広がっている為、身じろぐだけでお互い刺激が走る。

「ロベリアが良いのなら…。」

撫でられると蕩けた瞳のマリサ。
頬や鼻に触れる口づけに笑みが浮かぶ。

下腹部で繫がったまま、ロベリアの背に両腕を回し抱きしめようと。
丁度胸元に顔を埋まると、小さな苺を唇で咥え舌で転がす。

腰をくねらせ、肉棒の位置が高くなる。
ちょうど真上から突き立てられた剣の様に。
それを今度は突き刺す様に腰を使って振り下ろすマリサ。
愛液と精で満たされたロベリアの膣にマリサの剛剣が突き刺さって。

「ロベリア、気持ちいい?」

先程の若さに任せたピストンとは違い、一つ一つが重く突き刺さる腰使い。
振動を腹に響かせながら胸の間より顔を覗かせる。

ロベリア > 胸の間からこちらを覗く表情が可愛らしく堪らない。
それだけでも悶えそうになるものだが、今は繋がってセックスの最中。
母性と性感が混じったような幸福な感覚に任せ、より強くマリサの体を抱きしめる。

「んっ♥んぅ……♥
これはっ、中々……♪」

絶頂して間もなく、僅かな倦怠感と鋭敏になった体を内から刺激される。
今度の刺激は深く突き刺さり、体の奥まで響く。
ロベリアが調整せずとも十分快感を得られ、暫くの間打ち付けられる快感に身を任せる。

「あふっ、う、うんっ、いいよっ、マリサ♥
っその調子で、続けて……♥」

乳首を舌で愛撫され、性感帯を同時に責められている状態。
そろそろ気を抜いたら先に達してしまいそうなぐらい昂ぶってきた。

「マリサはっ、ちゃんとっ、気持ちよくなってる?
……またっ、一緒にイキたいから♥」

ロベリア > 【中断】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からロベリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からマリサ・ブラックバーンさんが去りました。