2019/03/07 のログ
■シュバルト > 2個目の林檎は白衣の袖からコロリと取り出すと1個目のりんごの芯まで口に放り込んでから、左手で護身用のナイフを何処からともなく取り出して、丁寧に林檎の皮を剥きながら、今夜も当たりはないっぽいので借りている安宿の方へと歩いて闇に消えていく
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からシュバルトさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にイグナスさんが現れました。
■イグナス > 平日の昼間――、普通であれば仕事の時間なのだが。
そういうのが関係ないのはそれこそ、こういう…冒険者という類の特別なところか。
だからといって、この温いお昼間にぼんやり、広場のベンチで船をこいでいるのはどうかというところだけども。
「ん、ぐ――………Zzz……。」
ぐう、ぐう、って寝息を立てている、大きな大きな身体。
最近色々としていて、寝不足気味。
…普通に寝てるんならいいんだけどたまに、ぐお、ぐががが、って。
クリーチャーもかくや、というような音も。