2019/03/03 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/BAR」にフォールさんが現れました。
フォール > 平民地区をぶらぶらと歩く男。
さてどこに行こうかと通りに目を滑らすとみ×酒の看板。
「ふむ。 たまには飲みに行くのもいいか…。」
と、小さくつぶやくと、男は太い腕で分厚い樫の木で作られた扉に手を掛けると押し開ける。

蝶番は軋んだ音を立てればその店の歴史の長さをうかがわせる。
商売っ気も無いのか堰を進められる事も無ければ男はカウンターに一度より、ウィスキーのボトルとグラスを受け取ると、適当な摘みを注文してから通りをのぞけるボックス席へ腰を下ろすのであった。

フォール > ゆったりとした動作でグラスを口に運び、
酒と窓の外を楽しんでいった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/BAR」からフォールさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にヴェルムさんが現れました。
ヴェルム > 【待機中】
ヴェルム > 【またあとで!】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からヴェルムさんが去りました。