2019/01/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にマルティナさんが現れました。
■マルティナ > 魔族の国から帰還した後、冒険者再開をして暫く経ったが状況は未だ芳しくない。
何しろペニスケースに仕込まれた触手の影響で、人前ではほぼ常時射精しているような状態だ。
この触手、不思議な事に人目がない時はあまり搾精をしようとはしない。
だが気配には敏感なようで、マルティナ本人が気づく前に視線を感じると射精を促してくる。
そして射精もすぐには終わらせず、極端に射精量の多いマルティナだがそれをコントロールして射精を長く引き伸ばしてくるのだ。
吸収しきれない量は決して射精させない。
常人の射精量なら足りないぐらいだが、マルティナの場合そのまま出しては過多になってしまうのでこのような事態になっているのであった。
「っっぁ……!」
つまり、こうして往来を歩いている間もイキっぱなし射精しっぱなし。
思わず声が漏れそうになったのを、慌てて口を抑えて飲み込む。
とはいえ、こんな姿で挙動不審にしている以上何事もないようには見えるはずもなく。
いくら触手は外から見えないとはいえ、ペニスケースが断続的に跳ね上がっていては、その下で射精に至っていると想像するのはそう難しい事ではないだろう。
このように、普通に生活しようとするだけで痴態を晒し続けるのが今のマルティナの日常であった。
こうして痴態を晒しながら生活する事が飼い主からの命令。
故に、気が変わって命令を取り下げられない限りマルティナの恥辱は続く。
■マルティナ > 我慢しきれず路地裏に駆け込む。
ひとけが少ないところは危険も多いが、この際仕方がない。
視線に晒されなくなった途端、触手の搾精は停止した。
新たな快感が送られてくる事はなくなったが、昂ぶった体がすぐに静まることはない。
そしてこのまま物陰でペニスケースをつけていても内側に仕込まれた触手は決して射精を許さないだろう。
中途半端な射精で焦らすペニスケースを引き抜くと、自らの体液と触手の粘液で湿った巨根が大気に晒される。
既に尿道口から半透明な粘液が断続的に吹き出しているが、ただの先走りだ。
一見射精のような量と濃さだがこんなものを吐き出したところで何も収まる事はない。
申し訳程度に辺りを気にしながら、中腰になると一気に亀頭を飲み込む。
「っんぶ!っ~~~~~……!!」
触手とは違う、人間の口内の感触。
軽く舌を這わせただけでマルティナの巨根はあっさりと射精に至った。
ろくに声も出せず、喉奥へ叩きつけられていく自らの精液。
量は尋常ではなく、粘りも強いそれを苦もなく飲み下していく。
精液は随時再生産されるのでこんな事をしてもほんの気休めにしかならない。
もう飲み込めなくなるまで、たっぷりと精液を吐き出してからようやく男根を口から引き抜いた。
精液はまだまだ出し足りないぐらいだが、これ以上は飲んで処理できない。
唾液に濡れ、勃起した男根はビクビクと震えている。
「はぁっ、はぁっ……。
これで、何とか……」
飲み込んだ精液でお腹はぱんぱんに張っているが、ここまでしても性欲処理としては気休めレベル。
とはいえ耐え難い疼きは一時的に追いやる事が出来た。
今のうちに宿まで急ぐとしよう。
ペニスケースを再び装着すると、大通りへと姿を現す。
多分自慰の最中は見られていなかったと思うが、どのみちこの出で立ちである。
すぐに注目を集め、触手の刺激はすぐに活性化してしまう。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にキサラ・イナザミさんが現れました。
■キサラ・イナザミ > 大通りで彼女が視線に晒されざわざわと人だかりが出来始めた頃、彼女ほどではないが人目を引く少女が近くを歩いていた。
遠くから見たら一見修道服を着たシスターに見えるが、近くで見ればまるで全身に水でも浴びたかのように衣服が肌に張り付き、その下からはまるで蛇のように全身に縄が張り巡らされて少女の体が戒められているのは一目瞭然であった。
そして…近くを通れば鼻につく性臭。
少女は全身に精液を浴びせられたまま外を歩くように強要されていた。
前から見れば胸の先の形までくっきり浮かび上がり、後ろから見ればなだらかな背中や豊かなお尻のラインまでわかり、お尻の窄まりのあたりには不自然な歪な影が服の上からでも見て取れてしまう。
よろよろとした足取りで大通りを歩いていたのだけれど、何度も絶頂を迎えて少し休もう…と路地裏へと足を進めようとすると、自らの肉棒を咥えて慰めていた彼女の姿を見てしまう
少女もずっと高ぶり続け…少しずつ思考回路が淫らに染められ始めていたのだろう。
心配と…淫猥な好奇心が入り混じった赤い顔で少女は彼女に声をかけようと傍に近寄った
「あ、あの…先程の…見てしまったのだけれど…も、もしよければ少し話さないか…?私も…見たとおり、こういう事を強要されていて…貴女もそうなのかな、と思ったのだけれど…」
ペニスケースを震えさせ悶える彼女の前に立ち、丁寧に頭を下げる少女。
スカートを持ち上げ、自身のぐっしょりと濡れた下腹部を晒すようにしながら彼女のことを見つめていた。
■マルティナ > 声をかけられ、ぎくりと身を震わせる。
そして声の方を見れば、何とも目に毒な女性の姿が。
「あ、あはっ……♪
見られちゃい、ましたか……♡
は、恥ずかしい……♡」
縄化粧の女性と目を合わせ、うっとりとした表情で受け答えするマルティナ。
「は、はい、いいですよ、お話し。
今から部屋に帰って、オナニーするだけの予定ですし」
刺激的な姿の女性の姿をまじまじと見ながら、ペニスケースは細かく震えている。
今の口ぶりからするに、彼女は何か事情があってこのような姿、という訳のようだ。
事情があって強要されているというのであればマルティナも同様だが、その事は気取られずあくまでも自分の意思でこうしているように振る舞わなくてはいけない。
「あふぅぅぅ……。
すごい、格好ですね♡
ああ、私はマルティナ・ラーゲルフェルトと申します。
どうぞ、マルティナとお呼び下さい」
欲情に塗れた表情を残しながらも、対応は丁寧に。
お辞儀をして自己紹介を済ませる。
■キサラ・イナザミ > 「ええ…、その…あんなのは初めて見かけたから…いけないことだとわかってるのに、頭に焼き付いて…追いかけてしまったのです。
恥ずかしいのは私も同じ…、私も見せたからおあいこ…となってもらえれば嬉しいけれど。」
注意深く彼女を見つめる少女。
もし脅されてしているのならなんとかしてあげたい…と考える。
しかし、ここ最近出会う淫らな女性は全員自分の意志で行っていて、少なからず少女の価値観に影響を与えていた。
「ええ、それなら…嬉しいです。
その…私を見て、どうこうしよう…とする人はよくいるのですが、同じ様にこういう姿で出歩いている人は初めてでしたから。」
これだけの人混みだ、ましては人目を引きつけている二人。
離れないように…襲われることのないように少女は胸を張って周囲に見せつけるようにしながら、彼女を抱き寄せようと腕を伸ばしていく
彼女が拒まなければ腰を抱き寄せ、肌を触れさせながら彼女の宿へと二人で行こうというわけだ。
「ま、マルティナも…ですね。
私はキサラ…キサラ・イザナミと申します。
…マルティナは好きでこういう事をしているのですか…?
私は…わからなくなってきました。
最近、いやらしい人…自分よりずっと幼い子まで淫らなことをしているのを見て…。
私はどうしたらいいのか、って…ずっと我慢をするべきか、それとも…」
同じ様に欲情に塗れながらも孤児院で子供に見せるような温和な笑みで返す。
そして…彼女の事情を知らぬまま…もじもじと体を揺らし、自身の悩みをぶつけるように話しかけた
■マルティナ > 「ええ、こうして見られながらイクの、とっても気持ちいいですから♡」
キサラの独白に、細かく絶頂しながら答えていく。
そして彼女と身を寄せ合いながら。
「ふあああ……♡
ご、ごめんなさい、いっ、いまっ、射精中……♡
……っふぅ。
とりあえず、私の部屋まで、一緒に行きます?
このまま、お散歩しながらでも、私は歓迎ですけれど……♡」
数秒動きを止め、隠しきれないアヘ顔を晒してしまうが射精が中断されれば何とか取り繕った顔に。
「キサラさんは、その姿で歩き回るのが、お嫌なんですか?」
表情を取り繕っている間に、何気ない感じでそう質問を返してみたり。
■キサラ・イナザミ > 「っ…んん♡…そうなの、ですか…」
普段は絶頂を迎えても周囲に悟られないように我慢し続けてる少女も、マルティナの姿を見ていると自然に淫らな声が漏れて、耳の先まで赤く染まっていく
こうして、お互い絶頂を迎えて火照ってる体を寄せ合い、横目で見つめながら歩きはじめて。
「そう、ですね…は、ぁ、ぁ…♡
一度マルティナさんのお部屋に…行きましょうか。
もっとマルティナさんのこと、知りたいですし…」
マルティナのアヘ顔を見つめ続け…抱き寄せてる腰をくい、くいと引っ張ると、道を知らない少女はマルティナにもたれかかり、ぴったりとくっついて…
「わからないんです…どうせしないといけないなら、マルティナさんのように振る舞って、楽しんでしまったほうがいいのかも、って…。でも、今まではこんな事をしてる人、私だけ…と、認めてしまったら戻れなくなるかも、って、怖くて…」
すぅ…と一度深呼吸をして体を落ち着かせようとしつつ、マルティナだけに聞こえるように耳を甘噛し、そのまま囁いて…
■マルティナ > キサラに触れていると、一人でいるよりも射精欲求が段違いに強くなっているのがはっきりと分かる。
とはいえ射精の上限を決めるのはペニスケースの触手である。
定期的に射精させてくれるが全く欲求解消には足りず、むらむらとした気持ちだけをひたすら煽られている。
「くひぃっ!?
むおおぉ……♡」
耳を甘噛されただけで、足を止めてその場でイキっぱなしとなる。
こうなっては更に目立ってしまい、視線が集まる程触手も活性化していってしまう。
数分で何とか喋れる程に回復したが、いくら取り繕おうと汗ばみ紅潮した姿は隠しようもなく。
「んふぅ……♡
ど、どうせ逃げられないのなら、楽しんでしまった方がいいんじゃありませんか?
私の場合は、好きでやっているだけなので、よくわかりませんけれど」
本心とは全く違う言葉を、しゃあしゃあと言い放つ。
せめて似たような立場のキサラには、その境遇から抜け出て貰いたいという気持ちが芽生えているがそれを本人に気取られる訳にはいかないのがもどかしい。
そしてどうする事も出来ないまま、足は宿の方へ向かっていく。
だが到着までは暫くかかり、もう少しこのまま晒し者である。
■キサラ・イナザミ > マルティナに触れているだけ…それなのに、薄いとは言え服越しにでも刻まれた淫紋がその光を増し、くっついているマルティナにはその存在はおろか、形すらくっきりと分かるほどに体は発情し始めていた。
そして、淫紋は少女の精神を腐らせ、肉欲…しかも女性相手にどうしようもなく求めるように仕向けていく。
触れられるだけで肉体も精神も自在に変えられるそれ…しかも悪意の塊のようなそれは、その効果を発揮しているときは肌を触れ合わせるだけで相手に知らせてしまうのだった。
「ぁあ…マルティナ…凄い、声…♡」
心配するように声を掛ける少女。
でも…自分が耳を甘噛しただけでこうなっているのは明らかだ。
頭にもやがかかるように熱に蕩け始めた少女は、マルティナのそんな姿が見たくて…彼女の腕を自身の胸に挟むように触れさせたり、首筋に甘えるように頬を擦りつけたりと、歩くのに邪魔にならない程度に彼女と触れ合い始める。
「っ、それなら…
マルティナに…背中を押して欲しい。
こういう事を見られてる私達、だから…マルティナがそう仕向けるなら私は受け入れられる…と思う。
こういう事を好きでしまえるように…心も、体も…ぁあ、マルティナにしか外せない仮面を嵌めてしまおう…♡」
今まで必死に堕落に耐えてきた少女は、マルティナの手をとって淫紋へと触れさせていく。
きっと事情がある…何度襲われた後でもどうしようもなくお人好しの少女は、そう信じて…それならマルティナがそう振る舞う間は一緒に淫らになってしまおう、と。
そんな気持ちすら淫紋に触れている間は彼女に伝わってしまうだろうから。
まるで告白でもしたかのように顔を真っ赤に染めながら、周囲に見せつけるように修道服を脱ぎ全てをマルティナに晒してしまう。
■マルティナ > 申し訳程度に纏っていた服を、往来で脱ぎだすキサラの姿に目が釘付けになってしまう。
キサラのもどかしいような愛撫も相まって、ケースの下で触手に弄ばれている肉棒は更に射精を求めているのだが、それは叶わない。
「いくら強いられているからとはいっても、こんな人前で裸になってしまうなんて……。
キサラさん、もう言い逃れ出来ない露出狂の変態ですよ♡」
これは演技だと自分に言い聞かせながら、キサラの尊厳を貶め悦ばせるような台詞を口にする。
「どんな事情があっても、こんな事をしちゃうなんてもうまともじゃありません。
こうなっちゃったら二度と元の生活には戻れないって、分かります?
契約や命令じゃなくて、自分の意思でキサラさんは人間性を捨ててしまったんです」
キサラのお腹を撫でながら、すべて自分にも跳ね返るような台詞をすらすらと口にしていく。
「もうすぐ宿につきますけど、お店の人がびっくりしちゃうといけないからこっそり入りましょうね?
裸で街中歩いてくるような人、普通は受け入れて貰えませんから♡」
自分の姿を棚に上げて、キサラの耳元でそう囁く。
そして、利用している宿の前についたらキサラには隠蔽の魔法をかけて自室へと連れて行くことになる。
何の変哲もない、普通の宿である。
マルティナが宿泊しているのも、あまり快く思われてはいない。
キサラの姿を隠すのはそういった事情もあったが、彼女には秘密である。
■キサラ・イナザミ > 服を脱いでしまえば、全身に粘ついたザーメンが肌を覆っていて、見られているだけで感じてしまっているのか…縄に戒められた胸の先は小刻みに震えてしまっている。
そして、お尻に深々と埋められた玩具も、秘裂に食い込み、全身を縛り付けてる縄も、まるで魔のもののような形の淫紋まで全てマルティナの前に晒されていた
「っ…マルティナさんのような、ですね…♡
マルティナさんもこんなに見せつけているじゃないですか…」
ちょん、と、自由な方の腕を伸ばし人差し指で揺れ続けてるペニスケースや視線を集めるためとしか思えないニプレスや前張りにゆっくりと触れていく
「覚悟は…してる、つもり…。
自分の意志で、マルティナさんの隣りにいたいな、と思っただけですから。
人間性を捨てても…まだ大事なものはこの手に残っていますもの」
自分を貶めてでも守るべきもの、それに…マルティナの腰に回した腕を揺らして、照れくさそうに視線を瞳に向けて
「そう、ですね…色々麻痺していました
は、ぁ…ん…♡ぁう、迷惑がかからなければよいのですけれど…」
ぞくん…マルティナに囁かれて想像してしまったのか、内腿を擦り合わせ軽く絶頂を迎えてしまう
よろよろと震える足でマルティナの後ろについて、溢れる蜜を床に垂らしながら急ぎ足で部屋へと向かっていった。
■マルティナ > 迷惑そうな視線を向けられるが、堂々と宿に入り部屋に向かうマルティナ。
扉を開けてキサラを通せば、中は荷物も少なく家具も椅子とテーブルが1セットとベッドぐらいでシンプルなもの。
鍵をかけるとキサラの隠蔽魔法を解除する。
「ようこそ、いらっしゃいませ。
何もない部屋ですけれど」
二人とも異様な風体でありながら、マルティナは友人を部屋に招いたといった自然な態度。
ケープを外すぐらいで特に部屋着というものもなく、とりあえずキサラを椅子に勧める。
「ふふっ、縄だけじゃなくて、色々仕込まれているんですね。
お腹のそれは淫紋ですか?
どういう効果か、教えて頂けます?」
注がれる視線がキサラだけとなり、触手の活動は大分収まってきた。
とはいえここまで散々焦らして苛まれてきた性欲が発散された訳ではないので、今でも悶々としたまま。
本当はすぐにでもケースを外して満足するまで精液を吐き出したい。
だがキサラの前で、余裕のあるフリをしながら彼女の事情を聞き出そうと尋ねた。
■キサラ・イナザミ > マルティナに隠れるように密着しながら進んでいると、どうやらたどり着いたようでふぅ…と一度息を吐く
部屋に入ると、マルティナの邪魔にならないように一度離れ、窓からは見えない場所にもたれかかるように立って、彼女のことを目で追っていた。
「ええ…お邪魔いたします。
…こうして、その、ぅ…真っ当な…というとおかしいですけれど、きちんと招かれたのは久々で、嬉しいですね。」
自然に頬を緩ませ笑顔を見せるキサラ。
促されるままに椅子に腰掛け、脱いでしまった修道服は椅子の下に畳んで置いてしまう。
「そう、ですね…契約でしたから。
いくつかありますが…契約者が女性でしたから、でしょうか。
興奮してしまえば女性と肌を合わせるのが好きになる効果…そして、その、淫紋に触れられれば体も心も改変してしまえる効果、ですね
始めに言った効果は契約のときに受け入れたのでずっと続いていますが、変えられても受け入れなければ一晩でなくなってしまいます。
ですので、体質や性癖や呪い、肉体を変えてしまったり、とか…。
以前はここまで胸やお尻は大きくありませんでした、から。」
彼女に自分の急所とも言える事を伝える少女
こうして二人きりになって冷静に言わないといけないとなると、恥ずかしさを感じてしまうけれど、初めて自分と親しい状況であろう彼女と出会えて、嬉しかったり、今まで耐え続けて辛かったのもあって親近感を覚えていた。
少女自身も焦らされるだけ焦らされてる状況で足を閉じたまま全身を時より震わせてしまったけれど、あれだけ淫らに振る舞っていたマルティナが話を聞いてくれているのだから…と深呼吸を時より繰り返しながら彼女と向き合い続けていた。
■マルティナ > 聞き出した淫紋の効力は、かなり重いもののようだ。
同情しない訳ではないが、キサラにも事情がある以上これはマルティナにはどうにもできない。
せめて、その境遇を受け入れられるように手伝ってあげるぐらいか。
「そう、ですか。
じゃあとりあえず今日はその淫紋は使わずに、キサラさんの意思で気持ちよくなれるお手伝いをしましょう」
本当は今すぐ自分の肉棒をしごいてしゃぶって射精してしまいたいのだが、もう少しだけ我慢。
「とりあえず、好きなプレイとかあります?
感じる部分とかあったらなるべく正直に答えて下さいね。
ああ、でも命令ではないので、あくまでもキサラさんが自分の意思で答えて下さい」
彼女に触れて、乳房や背中に手を這わせて優しく愛撫しながらの尋問。
■キサラ・イナザミ > 正直に話して…反応を待つ間不安そうにマルティナを見つめる。
自分のすべてを彼女に委ねているようなもの、だからだ。
その存在を知って無理やり使われたことも少なくはない。
それでも…笑みを絶やさずに淫紋も隠すこと無く。
「ええ…ありがとう、ございます。マルティナのことも手伝えれば、と思います…」
あれだけさっき悶えていたのだから、と、彼女ほどではないにしても疼きを持て余してる少女は、路地裏の彼女の姿を思い出して顔を真赤にしてしまって
「は…ん…♡
きっと、どんどんこうやっていやらしい姿を見られるの、どんどん…好き、かはわかりませんけれど、気持ちよくなってきてるんです。
マルティナさんの、その、それを見て…私も、ああなってしまったらどうなってしまうのだろう、って、思うほどに。
いつもすぐ犯されてしまうので、そうじゃなくて…ぅ、マルティナさんに見られて、触られて、何度も何度も達して、それで、ここ…と、ここをマルティナさんに犯されて、マルティナさんのものに、されちゃいたい、ですね。」
羨ましい、なんて冷静な自分からすればおかしな言葉をいいながら、震え続けてるペニスケースを指差す少女
そして、足を開いて縄が食い込んでる2つの穴を晒し、乳房やお腹、足を彼女の肌に擦り付けるように密着して
■マルティナ > 「ふふふ、それじゃ一緒に気持ちよくなりましょう♡」
こうして余裕ぶっているが、我慢を重ねてきたマルティナもそろそろ限界が近い。
玉ブラを外し、キサラの眼の前でペニスケースを引き抜く。
「ふぐぅ♡
ふっ、くひぃぃ♡」
ペニスケースを外した途端、濃い粘液が尿道口から噴き出しキサラに向けて放たれる。
常人の射精を超えるような量と勢いだが、ただの先走りだ。
マルティナの体質は大分改造されていて、触手ケースが効率よく体液を補充出来るように先走りの量もかなり増強されているのだった。
「あっはぁ……♪
す、すみません、私の先走り汁、かかっちゃいました♡
とりあえず、このおちんぽ、十回ぐらい射精したらちょっとは落ち着くと思うので……。
少しキサラさんも手伝って下さい♡」
彼女が嫌がらないのならこのまま何回か射精を手伝って貰いたい。
そして、自由にさせた場合彼女がどのように射精をさせるのかも、観察してみようと思い具体的な方法は示さない。
ただ彼女の眼前に、今にも破裂しそうな巨根を晒すだけである。
■キサラ・イナザミ > 「はい…♡は、はしたないなんて思わないでください…」
眼の前にマルティナのペニスが現れ…見慣れた、とは言わないけれど、そのはずの少女からしても凄く大きく、いつものように我慢もしないならば、口を半開きにして欲情してる表情も全てマルティナに見られてしまって。
「ぁあ、んっ♡
凄くどろどろして…こんなの初めて、です…♡」
顔で先走りを受け止めれば、そのまま舌で舐め取り、届かない場所のは指で直接舌に塗りつけていく。
今まで不快なだけだった行為が、今はこうしてぞくぞくと興奮して楽しい、とすら思ってしまっている。
そのまま顔を尿道口へと近づけて…
「はい…♡
初めて自分でエッチなこと、したい、っておもっちゃいました…♡
ちゃんと射精させられたら…おねだりしてもいい、ですか…?」
まるで巨根に体を埋めるように密着し、大きく変えられた乳房で圧迫させて…普通のサイズなら埋まってしまうはずなのに、巨根はぴょこんと飛び出して、口の前まで伸びてきていて。
それを躊躇うことなく口にして、両手で胸を押さえると、体を上下させ…さっき路地裏でのマルティナのことを思い出し、喉まで押し込むように飲み込んで口と胸で擦り上げていった。
■マルティナ > 「はい、もちろん……、むおぉぉぉ♡」
射精を要求し続けていた巨根を、柔らかな乳房に挟まれ、温かな粘膜で包まれれば余裕など一瞬で吹き飛んでしまった。
情けなくよがり声を上げて、キサラの頭を掴むと数回の往復であえなく射精。
人間では考えられない量の精液が、一気に吹き出す。
射精量は改造の末に何度も強化され、今ではジョッキ一杯を容易く満たす程の量を一度に放つ。
常人ではとてもではないが、口では受けきれない。
だが性欲に茹だってしまったマルティナはそこまで配慮など出来ず、目の前の穴に精液を吐き出す事に夢中だ。
「おごおぉぉ♡
に、二発目ぇ……!」
一度目の射精が終わらない内に、早くも第二弾の宣言。
容赦なく、一度目の射精と遜色ない量の精液を追加していく。
直前までは気遣いも見せていたマルティナだが、射精してしまうともうその欲求に抗えない。
■キサラ・イナザミ > 「ひ、ぅうううっ♡け、ほっ、すご、い…♡」
柔らかな乳房で包み込み、口を窄めて奉仕を始めると。口の中で膨れ上がるのが分かるくらいの勢いで射精され、何とか飲み込もうと喉の奥まで押し込んで濃厚な精液を胃の中に流し込んでいく。
奉仕なんて身を裂く思いでしていた少女なのに、精液を飲み干すだけで絶頂を迎え媚びるようにお尻を揺らしてしまっている
日頃奉仕を求められているから濃厚な性臭と吐き出してしまいそうな欲求に何とか耐え、ようやく収まった…なんて思っていたら信じられない言葉を耳にして。
「ま、待って…♡ぐ、ほぉおお…♡溢れ、ちゃう…ぅううう♡」
両手は乳房を掴んで、乳首を押し当てるように上下させ苦しくてもその手を止めたりはせず。
しかし…二回目ともなると胃が膨れ上がるほどの量、鼻から逆流してしまいそうな感覚に、咥えたままむせてしまう。
二発目まで何とか受け止めれば、一度口を離し、乳房を…そして、巨根を精液まみれにしてローション代わりにしてしまおうと塗りつければ、再び咥えて全て受け止めようと
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からマルティナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からキサラ・イナザミさんが去りました。
ご案内:「平民地区 職人街」にトルテさんが現れました。
ご案内:「平民地区 職人街」からトルテさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」にスミデーさんが現れました。
■スミデー > (がやがやと人の騒がしい声のする賑やかな酒場。
カウンター席の端っこの隅に座り一人手酌でのんびりと酒を楽
しみながら、つまみを時に口に運んで咀嚼してまた酒を一口飲
んで。賑わいを横目に一人酒を楽しんでいる)
「……ここにいるのが凶悪な魔族だって知れたら、どうなるんだ
ろうな。まぁ、自分からばらすような馬鹿はしないし、のんび
り飲んでるんだから騒ぎになるようなことはしないけども」
(小さな独り言も喧騒の中では気付く者もいないだろうと呟
いて。たまには賑やかな喧騒の中で飲むのも悪くない、そう思
いながらつまみの追加を注文し、今飲んでいる酒とは違う酒を
頼んでみようかとメニューを開いて選び始める)
■スミデー > (のんびりとメニューを上から眺めて何か
面白そうな変わった酒はないかと探していくと、スライム酒と
いう酒があるのが目に留まり、首を傾げてしまう)
「スライム酒……なんだ、どういう酒だ?スライムを漬け込んだ
酒……いや、スライムの核を漬けた酒か?いや、でもそれだとス
ライムが復活するしな。ん?ああ、説明文が書いてあるな。
何々、凄く酸っぱいお酒です、飲んだら口の中が酸で溶けるか
も?赤は苺味、緑はメロン味、黄色はレモン味……って、果実酒
の酸っぱい奴のことかい!」
(召喚魔のスライムを飲んだら内側から焼かれるような苦痛を味
わいながら、溶かされる地獄を味わうぞと思いつつ、どれくら
い酸っぱいのか試してみようとレモン味のスライム酒を注文す
る)
■スミデー > (注文をして渡された黄色い酒、飲む前に
軽く匂いを嗅いで眉を潜め、一口ほど舐める程度に口にして
更に顔をしかめる)
「これ、果物で味と色を付けた酢じゃないか。いや、わずかに
酒の風味も残っているが……そりゃ口の中が溶けるって説明にな
る訳だ……」
(注文したからには仕方ない、呼吸を止めてなるべく味を感じ
ないようにしながらゆっくりと飲み干して。口直しにと違う
酒を頼み、ツマミも改めて注文しのんびりとした時間を過ごし
ていく)
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」からスミデーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にイグナスさんが現れました。
■イグナス > 冬でもいつでも平常運転、今日もたっぷり戦って、冒険して、お宝を見つけた。
――そういうわけでその後の酒場。
必要なのは大量の肉と飯と酒と女と法螺話と――…
挙げ始めりゃあキリがない。
とりあえずテーブルに置かれたのはなみなみと酒の注がれたジョッキだ。
ひとまず、なにはともあれ。
「お酒じゃー、お酒様じゃー。」
騒いで、ぐび、ごく、ごくごく…ン。大量のそれを一気に、喉奥へと押し込んだ。
ぷはあ、と息を吐いて。
「んー………、安酒の味だァ。」
それもまた醍醐味とでもいうように。くくくと楽しそうに笑った。