2018/12/19 のログ
■エズラ > 「ジュルルッ、ちゅうっ、チュッ、むはぁぁっ……!!」
貪るように少女の唾液を啜っていた男が喉を鳴らす――
ベッドの軋む音がどんどん激しく、小刻みなものへと変わっていき、そして――
「う、おおおっ……!!」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!と一気に奥を突き上げ――じゅぷっ!と子宮口を肉厚な亀頭が捕らえた瞬間。
ビューッ!ビューッ!と勢い良く膣内射精――戦場暮らしで溜まりに溜まった濃厚な白濁精液が、一気に少女の胎内へと注がれる。
びくんっ、びくんっ、と膣肉を圧するように肉棒が震える度、容赦のない勢いで子宮が熱く染められていく――
■ソワレ > 濃厚な口付けの最中にも腰遣いは変わることなく、少女の膣内を抉り、擦り、突き上げていたが。
男が喉を鳴らして唇を解放すれば、もはや声にもならず荒い呼気が上がる。
寝台は大柄な男の動きに比例して軋み、行為の激しさを知らせる。
「ふ、ぁ、あ……っ! っく……――っ!!」
肌を打つほどに律動激しく繰り返され、子宮口に鈴口が差し向かった途端。
勢いよく放たれた精液が胎内を熱く打ち付けて、きゅう、きゅう、と少女の膣内もまた達したようで小刻みな収縮を繰り返す。
男の射精は長く、勢いもなかなか弱まる気配を見せなくて、下腹が徐々に重くなる。
■エズラ > 「ウオオオッ……フゥーッ、ふぅーっ、はぁぁ……――」
獣のうなり声のような声をあげつつ、ドピュ……ドピュ……とたっぷり出し尽くし。
少女の小柄な身体を抱えつつ身を起こし、対面座位へ。
満足げな表情を浮かべた男が、尻肉をたぷたぷと揉みしだきながら緩く腰をひねり、蜜と精にまみれた膣内を擦りあげる――まるで、マーキングでもするかのように。
「すっげぇ出たぜ……熱いの感じてくれたか?チュム……ソワレちゃん……はむ……――」
膣内射精の感想を問いながら、箸休めのように、主張の激しい少女の乳房を交互に食み、つん、つん、と舌先で先端を刺激する――
■ソワレ > 獣が唸るような男の声が止み、ようやく射精が収まれば深く息を吐いて。
男が軽々と自身を抱えて身を起こせば、対面座位の格好となる。
満足そうな男の表情を見れば、安堵したように控えめながらも微笑み浮かべ。
胸程ではないがこちらも柔らかく、男の手を楽しませ。
「…っは、はい……たくさん、熱いの注いでいただきました……。ん、は…っ」
蜜と白濁でたぷん、と音がしそうな下腹部を見下ろしてからはにかんで答える少女。
座ればまた一段と迫力の増す乳房を交互に食み、先端を刺激されれば軽く触れるだけでも身を捩って。
■エズラ > 「むちゅ……はもっ……――」
ずっしり重みのある乳房――強く吸わねば持ち上げることはできない。
その勢いがなくなれば、ちゅぽんっ!と唇離れ、勢い良く震えて。
そんな風に乳房を弄んでいたが、やがて少女の腿を片方抱えこみ――
「ムッフフ……まだまだ、注ぐからな……実は戦場帰りでよ――今夜は出し尽くすまで終わらねぇからな?」
ぬちゅ、ぐちゅ、と少女の身体をベッドの上にうつ伏せに寝かせる。
揉み揉み、尻肉をまたもたっぷりと揉み込んでぬぷぬぷと挿入位置を直したなら――両手で少女の身体を檻のように囲い、ベッドにしっかりとついて――
「フッ、フッ、フッ、フッ……――」
寝バックのまま、男の腰が再び元気よく動き始める。
ぱちゅ、ぱちゅ、と尻肉に腰を打ち付ける音が響く――
■ソワレ > 唇から解放されれば乳房は柔らかくふるん、と震えて。
腿を抱え込まれると、挿入したままに姿勢を変えられて、ぐりゅと中を擦る刺激に背筋を反らす。
「戦場、から……? ぁ、はい……。もっと、もっと……お好きに、してください。」
あっけらかんと戦場帰りだという男を、見た目通りの荒事に従事する職種かと納得して。
おつかれさま、とか無事で何よりとか、そういう労いを言おうと思ったが言葉には出さない。
ただ、出し尽くすまでと言った限りは自分が落ちても終わるまいと覚悟を決めて。
うつ伏せた状態で背後から貫かれ、傷だらけの逞しい腕に寝台の上捕らわれたような心地。
肌がぶつかる音も響き出し、突き上げられて感じる刺激が変わればまた、甘い嬌声が上がり。
■エズラ > 「はぁっ、はぁっ、イイぞっ、もっと強く締め付けてくれっ……ホラ、尻も上げな――」
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と張りのある尻肉が弾ける。
少女の膣内をめいっぱい犯しながら、彼女の許しのままに、さらに激しく腰を使う。
ベッドに押しつぶされていた乳房の隙間ににゅう、と両手を滑り込ませ、手のひらタップリに乳肉を受け止めながら、もにゅもにゅと揉み、乳首をくにくにと押し込んでいく。
さらに、爪の先端でかりかりと掻いたり、急につまみあげたり、執拗に乳房を責め。
「はぁっ、おおっ、なんつう張りと柔らかさッ……最高ォーっ……!」
戦場での鬱憤を洗い流そうとでもいうのか、楽しそうに交わりを続け――
■ソワレ > 「……っはい、エズラさま……っ」
打ち付ける音が大きく響き、ぐちゅぐちゅと水音が立ち、耳を犯す。
男の怒張に膣内をめいっぱい広げて受け入れ、男が動きやすいようにと少し膝を立てるように腰を上げて。
寝台に押し潰されていた乳房の隙間に男の手が潜り込んでくれば、たぷん、たゆん、と揉みしだく手から逃げるように揺れる。
乳首を押し込まれたり、爪先で軽く掻かれたり、突然摘ままれたりと乳房を重点的に責められれば、男の腰遣いに合わせるように尻が揺れつつ。
「んぁ…っ、は、うれ、し……っ、です」
楽しそうな男の言葉に、なんとか嬌声の合間に言葉を紡ぎ。
■エズラ > 「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、おおっ、ウッ、またイきそーだっ……!!」
火照った少女の身体――さらに、繰り返し男の腰を受ける尻肉は、ほんのり桃色に。
そこへさらに小刻みに腰を打ち付け続け――むにゅうっ!と一際強く、両乳房を鷲掴み。
「全部中に出すからなッ……受け止めろッ……!!」
ぬぶぅっ!と剛直が膣内奥深くまで達し――どびゅるるるるっ!びゅぷるるるるっ!と再びの膣内射精。
少女の身体に覆い被さりながらの姿は、まるで獣の交尾のよう。
「ウオッ、オオッ、おおおっ……!!」
ドビュウ!ビュルウ!と今度の射精も長く――少女の胎内を熱く灼いていく――
■ソワレ > 「……っは、はいっ! エズラ、さま……っ!」
巨躯に覆い被さられ、背面から貫かれている少女の姿は背徳的なもの。
受け止めろと宣言された通りに、二度目の膣内射精を小さな身体では物理的に容量不足というように、結合部から蜜と白濁の混じって泡立った液が寝台の上にぱたり、と零れる。
下腹部は軽く膨らむほどの精を受けて、不慣れな娼婦はとろりと快楽と疲労感に瞼を重くして。
「あった、かい……です、エズラさま……」
うとうと、と寝台に頬を寄せて舟をこぎ始めてしまう。
その後、男が少女を寝かせたのか、はたまた宣言通りに男が満足するまで付き合うことになったのかは、二人のみの知るところ――。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 『彩の花籠』」からソワレさんが去りました。
■エズラ > 「ふーっ、ふーっ、おお~……――」
たっぷりと少女の胎内へ射精を終えると――重くならぬよう、横臥しながら少女の身体を抱く。
暫し余韻に浸っているうちに、疲れ切ってしまったのか、少女の身体から力が消えて――
「お……っと、少し激しくしすぎちまったな――」
柔く髪を撫でてやり、さて、少女を解放するかといえば、そんなことはなく。
まどろみの中にいることを尻目に、ぱっくりと片足抱え込んで大きく開かせ――
「そんじゃ……続けさせてもらうから――ゆっくり眠ってな――?」
そうして、緩やかな動きで性交を再開し――夜が白むまで、少女の身体を好きに味わい、たっぷりと膣内射精を楽しんだのであった――
ご案内:「王都マグメール 平民地区 『彩の花籠』」からエズラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にキュリオさんが現れました。
■キュリオ > 人の通りも多く賑やかな日中の大通り。
権力を誇示するかのような下品な程に豪奢な馬車が一角に停まり、その周囲には距離を広げて人だかりが出来ていた。
ほんの数十分前の事だ。
とある青年が切り盛りする商店に税収官が訪れた。
脱税の疑いがあると碌な証拠も提示せずに、税を正しく納めよと強欲に押し入ったのが事の発端。
その店には、店主の若者の恋人が遊びに来ている所だった。
謂れの無い脱税の罪に対し、どうかお目こぼしを、と願い出たのが間違いだったのだろう。
一目でその関係性を察したその男が取った行動は、その恋人の体を差し出させる事だった。
健気にも、恋人は青年に対し『大丈夫だから』と笑顔を見せて馬車の中へとその姿を消し。
その出来事を見ていた周囲の民衆が遠巻きに事の推移を見守って今に至る。
■キュリオ > 変化があったのは、遠巻きに皆が見守り始めてから数十分後。
――はひぃんっ♥♥
馬車の揺れと共に、甲高い、雌犬の如き鳴き声が鳴り響く。
素朴で純粋そうな女が出したとは思えぬ様な嬌声は、一瞬、皆がその声の出所を探した程だ。
如何な手管を使ったものか、引き続き響く声は確かに馬車から聞こえるもの。
―――それらめっ♥ らめでしゅっ♥♥ あ、あぁあ゛っっ♥♥♥
否定の声なれども、甘さをたっぷりと孕んだ声が響く。
見えぬ馬車の中の光景がありありと想像出来る状況に、恋人の青年は耳を塞ぎ店の中へと逃げる様に引っ込んだ。
■キュリオ > そんな中、一人の女性が馬車へと近づいていく。
それを見た周囲の人々が止めておけ、と止めるものの。
『あんなの我慢できない!』と向こう見ずな態度で突撃だ。
相変わらず、甘い声が響き、定期的に揺れを見せる馬車へと上がり込むと問答らしき声が僅かに漏れ聞こえていた、のだが。
如何なやり取りがあったのか、また10分程度は静けさを見せていた馬車から、声が鳴り響く。
――待ってっ、待ってっ、こんなの知らにゃっひぃんっ♥♥♥
直訴に参った女性と思われる、先の女性とはまた違った声色の嬌声。
ひっ♥ ひっ♥ ひぃっ♥ と比較しても高く大きな声が、先ほどよりもより良く響き、手籠めにされてしまっている状況が容易に想像出来る状態となっていた。
■キュリオ > その後、誰も手出しが出来ぬまま。
馬車内での凌辱は続き――――
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からキュリオさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場」にグラディスさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場」からグラディスさんが去りました。