2018/10/31 のログ
アルテア > 自らの体に練られていた魔力が冒険者の指1つで暴発し、逆に自らの身体へ流し込まれる。

「んぎいぃぃっ……あっあぁ!しょ、しょんな、あ、あひぃっ!ひゃ、めへぇぇ……あうぅぅぅぅ!」

体を一切焼かず、しかし神経を快感で染め上げる紫電は乳首から全身へ伝わり、女の体は大きく弓なりに跳ね上がる。
冒険者の身体にしがみつきブリッジするような姿勢となった女のローブは腰のあたりまで捲り上がり、派手な紫のレースショーツが濃い色に染まりながら雌の臭いを辺りへ撒き散らしていく。
電流によって思わぬ形で絶頂を迎えさせられ蕩けきった顔で脱力する女。
しかし怪しく笑う冒険者も周囲を囲むギャラリーもこの程度でこの場を終わらせる様子はなく…

ご案内:「平民地区 露店市場」からアルテアさんが去りました。
キルシュナ > 「にひひひひひっ、ええねええね♪ 姉やんみたいに綺麗な澄まし顔した淑女が、エッチなまんこ臭ぷんぷんさせて悶える様はホンマたまらんもんがあるねぇ❤」

淫電流の乳首責めに最初の絶頂を迎えて崩れ落ちるギルドマスター。
足元でビクつく熟した肢体を肉食の舌なめずりで見下ろした猫娘は、トォンと地を蹴り限定的な人払いの結界を貼る。
今現在、アルテアの痴態を視姦する全ての人間を巻き込んだ淫界は、囚われた人間の理性を弱めて興奮を強め、淫行に対する忌避感を弱めさせるという効果も持っている。

そうして彼女の最後の抵抗力まで奪った黒猫は、微塵の自重も見せずに様々な淫術を発動してギルドマスターの豊満な肉体を弄ぶ。
彼女の痴態を余す所なく視姦して、時には直接肉の宴に関わる事となる衆目には、それらは夢であったのだと言う認識阻害を施してギルドマスターの立場は守っておく。
とは言え、その魂に強烈に刻み込まれる生々しい淫辱の記憶は、先に猫娘が宣言した通り、妙齢のギルドマスターを自慰行為のおかずとして使用させるに違いない。
しばらくの間、彼らから向けられる視線はねっとりと舐める様な卑猥な物へと変わる事だろう。
そうした視線に苛まれる美貌のギルドマスターが感じるであろう羞恥心、それを想像するだけでも淫乱猫の大口はにんまりと円弧を描くのである―――。

ご案内:「平民地区 露店市場」からキルシュナさんが去りました。