2018/10/24 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にコニーさんが現れました。
コニー > 人の行き交う通りの中を、長い髪を揺らして歩く少女……の、ような少年の姿。
少々季節の早い長い丈のコートは、魔法の力のかかった品。着ているものの体温を一定に保つ優れもの。
……だから、他に何も着ていなくっても平気。

「ふ、ぅ……♪」
呼吸を弾ませながら歩く視線は、面白いモノを探す好奇心に満ちていた。
誰かに声をかけて、このコートの下を見せつけてやったらどんな顔をするだろう……とか、そんなことばかり考えていた。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」にエクレールさんが現れました。
エクレール > (夜の平民地区。人混みで賑わう往来や、人気の無い脇道まで、巡回を行うこtもまた、地元聖堂騎士団の大切な仕事である。――女騎士はランプ片手に硬い表情で歩いている。傍目には厳格で冷たい印象を与えるであろう女騎士の脳内は然し――)

"嗚呼――早く仕事終わらせて飲みに行きたい"
"娼館行きたい――"

(神に仕える者とは思えない邪欲に満ち溢れていた。そんな女が、ふと我にかえり声をかけたのは一人の金髪の少女。丈の長いコートを纏った彼女と正面から相対した時、一瞬重なった視線が気になったからだった。)

「――どうかされましたか?」

コニー > 「わ、っと……」
声をかけられて、足を止め。相手の姿、改めて眺めてから……
「巡回の、騎士様? ふぅん……」
青い瞳が、相手の姿を眺めて……そっと、相手を安心させようとするような表情。

「こっち……来てください。見せたいものが」
そう告げて。コートの中の細い体、コートの上からでもわかるようにしっかりと前を閉じた格好。
無防備な背中を向けながら、人混みから離れて少し奥まった路地へ……

エクレール > 「――?」
(ランプが照らした表情は、まだ子供だ。促されて辿り着いた場所は、人気の無い裏路地。街灯からも遠ざかり、建物と建物に挟まれ暗く、月明りが煌々と照らしているおかげでかろうじて姿を追いかけられる。)

「こんなところに連れ込んで――追い剥ぎか娼婦かしら?」

(街の風紀や治安を取り締まる立場、それらしく厳格な口調を保ちながらも――彼女の後姿を見ていて思い浮かぶのはやはり邪念ばかり。もし彼女が娼婦なら……買う?幾ら?聖堂騎士だとわかるこの恰好で買うのは流石に――。ああでもこの子10代前半だわきっと、値段次第で絶対買っちゃう――)

「追い剥ぎならやめておきなさい。これでも私は聖堂騎士、野盗に遅れはとりません」
(凛とした言葉とは裏腹、娼婦の値段交渉に備えてつい懐の財布を弄り――)

コニー > 「そんなこと、しないってば。見ての通り、ボクは弱いし……」
姿は見えなくても、雑踏の音は聞こえてくる位置。足を止めると、向き直り。コートの留め具、わずかなボタンを外して。

「そっか、見て見なきゃわかんないよね。ほ、ら……♥」
熱っぽい笑みを向けながら、ゆっくりと前を開く……何も着けていない体。白い肌にはシミ一つなく、月明かりに浮かぶように。
胸に膨らみは……ない。熱っぽい胸の先は、薄桃色。
そして股間には、くっきり……臍を隠しそうなくらいに反り返った男性器。む、っと湯気を上げそうなほどに熱くなったものがびくついているのも、彼女の目にはっきり見えるように……

エクレール > 「ちょっとっ!貴女一体…っ……!」
(動揺したリアクションとは裏腹、内心は"よしよし…♪"ぐらいに小躍りしている。口止め料として少し弾んでやるかわりに、二発はきっちりヤってやろう――とほくそ笑んだその時)

「――え…っ?……あ、あなた……」

("貴女"ではなかった。10代前半の性が定まっていない未成熟な肢体は月明りに照らされ、濡れたような淫靡さ。然しその秘所には屹立した肉棒。――いや、肉棒があるのは良い。……問題は、秘裂が見当たらないということ)

「お、男の子……っ」
(その事実を受け入れるのに十数秒かかった。彼は愉しそうに此方を見て微笑んでいる。ただの男の子じゃない。女の子に変装して、女に――しかも聖堂騎士である自分に、股間を見せつけて喜ぶ――変態。その答えに辿り着いた瞬間、女は――にやぁ…とだらしない笑みを口元に浮かべた)

「――フフフ。成程、これは捕まえなきゃいけないわねェ……♪」
(すぅ、と伸びた指先。人差し指と中指で肉棒に手を伸ばし、竿を軽く扱き……なぞりながらサイズを測りつつ、自分の方へと近付ける。その背徳的行為に手を染めた表情は、堕落した雌のソレ。)

コニー > 見せつけた瞬間の驚きの表情に、嬉しそうに笑みを浮かべ。赤い顔が、喜悦の息を吐く・
反り返った形の肉棒は、びくんっ、と大きく跳ね上がって。
「あ、んっ……♥ 指導、されちゃう……♪」
握られたものは、片手では収まり切らないほど。細い、少女のような体つきには見合わないそれは、扱かれれば……と、ぷ、と先走りがあふれ出して。
手の中でびく、びくっ、と動物が逃げようとするかのように激しく跳ね上がる。
ひんやりと静かな路地に、む、っと湯気が立ちそうなくらいに雄のにおいが立ちのぼる。
騎士の表情、見つめながら……期待と興奮を隠しもせずに。ぐい、っと自分から腰を突き出し。

エクレール > (一回り大きい自分が覆い被さるように、或いは絡みつくように背後から抱き着けば。左手は慣れた手付きで乳首を擦り始め、右手は肉棒を扱く。)

「――露出狂の変態男の子捕まえちゃったわァ…♪」
(興奮した吐息を耳元で浴びせながら、淫欲に満ちた言葉を浴びせかけ始め)

「キミ、名前は?――キミはケツマンコ感じる?ねェ……♪あたしチンポ生えてるンだけどォ、掘らせてほしいなぁー?ヤだって言ってもレイプしちゃうけどォ…っ♪」
(腰のあたりにぐいぐいと下半身押し付け――自分がフタナリであることを知らしめると。手で扱くスピードを少しずつ早めていくのだった。)

コニー > 「わ……っ、んんっ……」
強い力で抱きしめられ、胸をくすぐられると、びく、びくっ♪ 体を反らして、擦られると一層先走りが垂れ落ち……

「コニー……っや、んっ♥ こんな、会ったばっかりなのに、レイプしちゃったら、問題になっちゃう……よ、あ、んんっ♪」
後ろから硬いモノを押しつけられると、驚きながらも……コートの裾を引き上げて。細くも引き締まったお尻を、ぐいぐい……押しつけるように突きだしていって。
「んんっ……♥ ヘンタイ騎士様のおちんぽ、気持ちよくしたら……見逃してくれる?」
ちろ、と舌を覗かせながら。肩越しに振り返り。跳ねる肉棒は一層硬く膨らんで)

エクレール > 「聖堂騎士ならチンポ見せられたらびっくりしちゃうと思った?男日照りでチンポ欲しがって咥えてくれると思った?――ざんねーん♪キミはこれから、あたしのチンポでレイプされちゃいまぁーす……v」

(聖堂騎士とは思えない下品な言葉。お堅い女の仮面はとうに捨て、性欲に突き動かされた下半身。法衣をたくしあげるとそこには、彼のモノよりも一回りは大きいであろう大人サイズの肉棒。カリ太の先端をお尻にあてがうと――)

「見逃すぅ?どうしちゃおうかしらァ…♪――凄い、十代の男の子のお尻柔らかいわぁ…っ。ぁんっ、あ――入っちゃう……v」
(ぐぃ、と腰に力を入れて押し込んでいくと。……ゆっくりと肉竿が少年の中へ。具合を味わうかのようなねちっこいグラインド――)

コニー > 「もっと、恥ずかしがってくれると思った、けど……っ♪」
これはこれで、大きな反応。火がつけられちゃったみたいに襲いかかってきたのには、驚きながらも……大きな肉棒、押しつけられて、びくびくっ♪ 腰が弾んで。

「いい、じゃん、見逃してくれたら……っ♪ 次、また見つけた時にも、ヤらせてあげちゃう、よ……ぁ、ぁ、あああっ♥」
壁に手をついたまま、後ろから……押し込まれる大きな肉棒。思った以上に大きなそれを、ぐ、っと広げられた入り口が受け止めて。
先端が入り込めば、ぎゅうっ……と締め上げ、うねるように飲み込んでいく。

「っぁ……ぁ、あ、んっ♪ あ、は、騎士様も……溜まってたんだ……っ♥」
自分からも腰を振れば、ぎゅ、ぎゅ……飲み込んでいこうとするように、強く締め付けていく……。

エクレール > (露出狂の変態少年を壁にぐい、と押し付けレイプしてるみたいに立ちバック。此方を向かせて唇を奪う――というより、貪るようなキス。一回りかそれ以上年下の少年に手を出す、という背徳に興奮しているのか。唇の隙間から舌を捻じ込み、舌すらも組み敷くようなねっとりとしたキスで)

「ナニ生意気言ってンのよォ…♪キミはもう、アタシの――エクレール様のカキタレに決まってンでしょお――v」
(未成熟な尻肉に容赦なくハメちゃうパンパン音が路地裏に響き渡る。根元までしっかり咥えこませ、前立腺圧し潰す亀頭の捻じ込み…♪)

「んっ…♪ぁあんっ、あ、っ――んんぅーーっ…!コニー君のケツマンコ気持ちぃい…っ…♪すっごい締まるのぉ……v」
(乳首だって忘れてないよ?と反応探るように両指でコリコリ…♪)

コニー > 「んんっ……!? っふ、っむ……んんっ……♥」
後ろから唇を奪われると、体を苦しげにねじらせて。っふ、ぅ、っと華を鳴らしながら、キスに応えて唇を開け。長い舌が擦りついて行く。

「っや、んんっ♪職務中に、ハメちゃってる、ヘンタイ騎士の穴にされちゃう……っ♪」
音は……誰かが気づいて足を止めてしまうくらいに路地に響く。前後に擦られ、ずぷ、ずぷっ……本来ならそのためのものじゃない場所に、何度も押し込まれると、ぶるん、ぶるん、っと肉棒が大きく跳ね上がって、先走りを壁や地面に飛び散らせる。

「ん、っは、っくぅ……♪ エクレール様のおちんぽも、ガチガチで……あ、は、飢えてる、みたい……ぁ、あああっ♪」
高く声をあげながら。胸を擦られるたび、きゅ、きゅっ……断続的に締め上げながら、強いピストンを求めるように腰が大きくくねって、根元をキツい入り口で扱いていく。

エクレール > 「乳首でもしっかり感じてるじゃない。ほんっとド変態……♪」
(男の子との経験も豊富なのか、下半身だけで雄膣をしっかり捉え交尾音鳴らしての注挿。前立腺に体重しっかり載せてぐぃぃ…っと圧し潰しちゃう)

「ほらっ…♪トコロテンしてイッちゃえ――♪アタシのザーメン中に出されてイッちゃえっ……♪」
(絶頂が近くなってきたのか、腰の動き早めてラストスパート。なるべく人目につかないようにと、彼を壁にしっかり押し付け、覆い被さる体勢で)

「ぁあんっ、イク…っv んっ、ぁ――あぁ、んっ……!」
(腰戦慄かせた次の瞬間。溜まりに溜まった欲望の如き精液が、少年の中に容赦なく吐き出されていく。雌を妊娠させるには十分すぎる量の白濁をしっかり種付けして)

コニー > 「っぁ、あああっ、んんっ♪ ん、っきゃ、ぁあぅ……ぁああっ♥」
思い切り中を突き上げられ、裏側から擦られる感触。男を喜ばせるための腰の動きを感じれば、高く声をあげ、がく、がく、っと体跳ねさせて。

「っ、ぁ……ほんとに、イかされちゃ……ぅ、ぁあああ……ぁあああああっ♥」
がくん、と背筋を反らして。後ろから熱いものを注がれながら……ガマンもせずに絶頂へ向かって行って。
ぎゅうう、っと強く締め上げ、奥で受け止めながら……びゅ、る、びゅくっ、びゅるるるっ♥
路地の壁に白いものが噴き出して、びちゃびちゃ……犬のマーキングみたいに、精液まき散らして絶頂させられ。
体内に感じる熱い精液、ぎゅ、ぎゅ……と最後まで締め上げて搾り出し……

エクレール > 「はぁ、う――…♪溜まってたの全部出しちゃったわぁ…っ…」
(腰砕けになりそう。ぎゅう、っと彼を抱きしめて支えつつ――肉棒を引き抜くと、後孔からドロドロと吐き出される精液の量が種付けの激しさを物語る)

「――…ねェ、ホテルいきましょう?アタシ一発ぐらいじゃ収まりつかないしそれに……」
("ついてきてくれたらオマンコさせてあげる――…♪"と耳元で囁きかけ。とうとう仕事完全放棄で、少年を連れ込み宿に連れ込み提案)

コニー > 「ぁ、ぁあっん……♥ っふ、ぁ……♥」
ぽっかり大きく広げられた尻穴からは、どろお……っと、玉袋を伝って流れ落ちていって。
はー、はー、っと熱く息を吐きながら、腰は電気を流したようにびくついて。

「あ、は、全部出しちゃっても、すぐシたくなっちゃうんだ……♪」
くすり、と笑みを浮かべながらも。ゆっくりコートを閉じながら。ちろ、と唇を舐めて。
「……いいよ、騎士様のえっちな顔、もっと見せて♪」

エクレール > (こうして少年を連れ込み宿へ誘い、欲望の限りを尽くした――というのはまた別のお話……)
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からコニーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からエクレールさんが去りました。