2018/10/18 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/ギルド」にレーナさんが現れました。
レーナ > 「こんなものか‥…」

受けた魔獣討伐の依頼を報告し報酬を受け取る。
出来高払いという報酬の前後する依頼だっただけに多めに討伐をしたわけだが受け取った金額はあまり多くない。
聞けばかなりの大量発生ともう一つの魔導機械の討伐に報酬の大半が流れているという事。
そう言う理由ならば無理に吊り上げる事も出来ないと諦め。

「かけ持つのが手っ取り早いか」

討伐だけで金にならないなら考えるのは掛け持ち。
討伐と採取、場所が近い依頼を探しに掲示板へ向かい眺めに。

レーナ > 「これとこれならば行けそうか」

山賊の討伐、そしてその付近に生える薬草の採取。
場所も近いのでついでにいけるだろう、そう考えて二枚の依頼を手に取れば受付に向かって…。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/ギルド」からレーナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/ギルド」にエズラさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/ギルド」からエズラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にシンシアさんが現れました。
シンシア > 仕事合間の隙間時間、少しの息抜きのつもりで平民地区の公園へ
ベンチがあったり、あずまやのような場所があったり
噴水の水の音を聞きながら、あずまやのベンチに軽く足を組んで座り、頬杖をつくようにして
ぼんやりと眺めて過ごしてた

シンシア > まだ明るい昼間だから、公園の中も人が多いようで
どこかの子供が遊んでたり、カップルが腕を組んで歩いていたり…

たまにできる一人時間
無意識にため息も出てしまうほどに
小さいカップにはアイスティ、そのストローに口をつけて

シンシア > 知らない子でも、ついつい視線の先は子供に向きがち
追いかけっこしてる子が、目の前で転んで泣きだしてしまった

「…ぁ」

つい動き出してしまいそうだけど、それより先に駆け付けたのが
お兄さんのような子、泣いてる妹を撫でて手を繋いで歩く様子を見てると
微笑ましくもあり、ちょっといいな、と思ったり

公園で過ごしてるといろんなことが目の前で起こるけど
少し時間を過ごせば、残りの仕事へと戻っていく

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からシンシアさんが去りました。