2018/10/04 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にブレイドさんが現れました。
ブレイド > 昼間はなんというか…やはりまだつらい。
日が落ちてくれば、問題がない程度にはなってきたが
日光が照りつける時間帯だと明らかに精神的にも肉体的にもやや鈍る。

「なんかねーかな…」

夜間でも問題ない依頼はいつくかある。
警備とか採取とか、討伐依頼なんかも時間を問わないことが多い。
もちろん、魔物や野生動物なんかは夜間のほうが活発というのもいるので注意は必要だが。
…とりあえず、警備か採取あたりでなんかいい依頼でもあればいいのだが。
武器も新調したばかりだし、慣れないうちは荒事は避けたいところだ。

ブレイド > けだるげに、ギルドの扉をくぐり
数人の顔見知りの冒険者と挨拶を交わしつつ、依頼書の掲示をながめる。
数多くの依頼が張ってある掲示板。むろん、条件に見合う依頼もあるだろう。
しかし、他に美味しい依頼もあるかもしれない。
念の為と、全体に目を通していく。

ブレイド > 「うむぅ…」

鈍っている状況ではやる気も鈍る。
そう言っている場合ではない…というのはわかるが
それもいまいちピンとこなかった。
踵を返して外に出ていけば、フラフラと貧民地区へと帰っていく。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からブレイドさんが去りました。