2018/06/07 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」に黒須さんが現れました。
黒須 > 「…くぁ~…だりぃな…。」

(ベンチに眠そうに大きな口を開けて欠伸をする。
さらにめんどくさそうに後頭部をボリボリと掻いては涙で潤む目を指で拭き取る)

「はぁ…仕事は終わったし…。この後どうすっかなぁ~…。」

(ベンチの上に頭を乗っけて夜空を眺めて、ぼそりと呟く。
仕事は無事に全て終えた。たまに来る厄介な客もしっかりと払わせてはまた貸しを作る。
本来なら、このまま歓楽街にでも行くが、今はとりあえず、怠ける)

黒須 > 「…ダメだ、脳が死んでやがるな…」

(ボーっとした顔になった後、足を大きく上に伸ばして下げる。
勢いに乗せて上体を前に押して、ぐるりと一回転を空中です。)

「さて…っと、酒でも飲んでいくか…。」

(ゴキゴキと首を鳴らした後、ゆったりとした足でその場から居なくなり、適当な酒場で夜を明かすのであった)

ご案内:「王都マグメール 平民地区」から黒須さんが去りました。