2018/05/23 のログ
ブレイド > 「ぐにゅぐにゅとろとろで…まんこみてーになってるな。
言わされるの、好きなんだな?
なら…もっと自分のスケベな癖とか、告白してもいいんだぜ?」

もっと興奮させたくて、そして、自分ももっとと快感を求めて。
彼女に恥ずかしい告白をさせようとする。
指で広げられた肉穴、挿入のために抱き寄せた身体の…固くなった乳首に歯を立てて。

「んぅぅっ!!こっちも…あ…うっ!はぁっ…!!へへ、すげ…」

ぬぽぬぽとやらしい音を立てながら、しずくの尻穴を犯す。
下品な喘ぎ声も昂ぶらせる。うねる肉癖をかき回し、えぐり、突き上げる。

しずく > 「は、はい…♥わ、わたし…フェ、フェラの練習してて…ディルドで…い、色々とやりました…。そ、それに…し、下着も…たまに…着ません…。」
(次々と自分の性事情を暴露し、自分を辱しめる。それだけで更に興奮し、尻穴の肉が引き締まっていく。)

「あぁん!♥ち、乳首…かじったら…♥」
(歯を立てられると、先から白い母乳がちょろちょろ出る。甘くて練乳の様に甘い母乳が溢れる)

「お…♥おご…♥ち、チンポ…お尻犯して…♥き、気持ち良いぃ…♥」
(脳がとろける様な感覚になり、犯される。舌をだらしなく出しては涎を垂らし、アへ顔の様な下品な顔になり、下品なあえぎ声を出す)

ブレイド > 「本当に、スケベなんだ、なっ…!オレみてーなガキじゃなくても
くぅっ…!他に、してくれそーなおっさんとか、いただろ。その体で、さそえば…さっ」

責めるような言葉とともに尻穴を突き上げる。
乳首を甘く吸い、ミルクを飲みながら彼女を見上げ笑ってみせた。
顔は紅潮し、快楽を感じているが、それ以上に彼女の顔と声から興奮を感じていた。

「んおっ!おうっ…!いいぞ…は、ケツ穴…もっと…えぐってぇ!」

突き上げながら、抱き寄せた身体を舐める。
じわりと、汗の味。そしてもう一方の手で、彼女の髪をかきあげ顔を見ることにした。

しずく > 「あ…♥は、はい…!お、犯してくれる人なら…お、おじさまでも、お兄さんでも…!♥」
(自分の考え通りに言われ興奮し、尻穴が更にキューっと強く引き締まる。)

「ひゃあん!♥お…♥おごぉ…♥け、ケツマンコぉ♥すす、好きぃ…大きいおチンポで苛められるの好きぃ…!!♥♥」
(髪をかきあげられ、素顔が晒される、舌を出して涎を垂らし、目がまるまると開いてはチンポ狂いのような姿である)

ブレイド > 「サキュバスじゃなくても、淫乱なのは変わんねーなっ…くっ…
誰でも、よかったなら、店が終わるまで…待つ必要なんてなかっただろーがっ…!
この、エロいケツで……誘えば、すぐにハメてもらえただろっ!」

きつくきつく締め上げてくる尻孔。それを容赦なく突き上げる。
湿った音と乾いた音、そして下品な喘ぎ声、息遣い。
言葉でしずくを責めながら犯す。犯されている?どちらでもいい。

「いいぞ、ケツマンコ…へへ、可愛い顔してるのに、こんなに…
スケベなんて…は、ぁっ…!!」

かきあげた髪に隠れた顔は淫魔のような笑顔。
整った可愛らしさとのギャップがある。目の下のくまが何故か淫靡さを際立たせているようで。

しずく > 「あへぇ…♥お、お、お兄さんの方がぁ…お、美味しそうだからあ…!♥
若いガチガチチンポの方が良いから!おお、お兄さんにしたのぉ…♥」
(パチンパチンと叩かれる様に腰が当たるとスパンキングのようであったため余計に興奮し、性器から搾り取る様に肉が絞まる。)

「あん…!やぁ…♥気持ち良いぃ…♥ケツマンコ、イグゥ…♥若いお兄さんチンポでイっちゃうぅ…!♥」
(そろそろ我慢の限界の様にビクビク震え、尻穴がキツくなり、うぐぅっと顔を歪める)

ブレイド > 「やっぱり、サキュバスだな。淫魔みてーなこと…っ…!
あっ、はっ…美味しいか?うまい、か…?ほらっ!」

腰の動きが早くなる。肉がきつく締め付ければ彼女の尻を叩く。
もっと、もっととしずくを興奮に導く。

「イケっ…ケツほじられて、いけよっ…!!オレも…食わせてやるから、な…っ!
ぜんぶ、のみこめって…っ!!」

彼女の髪を後ろに流し、顔をこちらに向けさせる。
彼女を強く抱きしめ、搾り取られるように射精。びゅるぅっと、音がするほどに。

しずく > 「はひぃ!!♥お、おご…♥お、おしり…叩いちゃ…だめぇ…♥スパンキング…しゅきいぃ…♥」
(お尻を叩かれる嬉しそうに笑うと、ケツ穴の肉が締め付けて、より興奮が高まる)

「はいぃ!!い、イキましゅ!!ケツ穴、チンポでほじられて、イキましゅぅううう!!!
あん…!あぁあ…!いっきゅうううぅうぅっぅぅうぅぅーー!!!!♥♥♥」
(大量に出された精液はすぐにしずくの腸内を詰め、快楽を流し込む。熱い液体が尻のなかに入り、半分放心状態になってビクビクと震えてイく)

ブレイド > 「はぁっ……あっ……じゃあ、次はまんこで、イかねーとな…。
鎮めて、やるから…ドアに、手ぇつけよ」

息も荒げ、赤くなったしずくの尻を撫でる。
激しく絶頂した様子もみられるが、彼女の好みがわかったのだから
もっとしてあげたくなる。

「ケツイキして、放心するのもいいけど…もっと欲しいだろ?
サキュバスなら…まだ腹一杯じゃないだろ?」

肉穴から肉槍を引き抜きしずくを立たせる。

しずく > 「はぁ…はぁ…♥ふぁい…。お、おまんこ…激しく、突いて、イかせてぇ?♥」
(ドアに手を当てて立ち上がる。言葉攻めと辱しめによる興奮で秘部はびしょびしょになり、自分で開くとホカホカと湯気が出てくる)

ブレイド > 「おう、とろとろにして…あんなに注いだのに、欲しがってんのか。
しずくはすけべだな…可愛い顔、してんのに…」

腰を掴む。
挿入する前に、尻を叩いて亀頭出入り口をこね回す。
焦らす。焦らす。

「ちゃんと、お願いできたな?ん…くぅぅっ!」

やや乱暴に、一気に根本まで突っ込む。
パンパンと尻を叩くように激しく腰を動かし、それこそ乱暴に犯しているようだ。
ブルンブルンと波打つ尻肉、そこに平手を打ち込んで。

しずく > 「えひひ…。ご、ごめんなさい…。エッチの気持ちよさ知ったら…もう…こうなってた♥はぁん!くぅ…あぁあ…♥」
(一度叩かれると気持ち良さそうな声を出して、プルプルと尻肉が揺れる。焦らされては欲しそうに秘部の肉を動かし、一気に奥まで入れられる)

「おごぉ…!!♥♥お…♥おん…おあ…♥あぁん♥だ、だめぇん…。お、お尻叩かれたら、すぐ、イっちゃうぅのおぉ…♥」
(メス豚と化した顔になり犯され、多幸感と共に快楽が身を染めていく)

ブレイド > 「いい、ぜ…?誘われたんだから、ご期待に応えなきゃ、なっ!
うっ、く…男に、声かけてくるくらい…すけべ、なんだもんな!
もっと、声出して、もっとよがって、もっと恥ずかしいこと言えよ…ほらっ!」

うごめく膣壁をかき分けながら、どちゅどちゅと激しいセックス。
尻を叩き、最奥を小突き、言葉で責める。
性器も、尻も、耳も、全部感じさせたくて。

「イけよ、いくらでも…なんどでもっ、イけ!火照り、冷ましたいんだろ?
だから、満足するまで、イかせてやるから!」

彼女を犯す腰にも手にも熱がはいる。
赤く腫れ上がるほどに叩いた尻をみていると、ゾクゾクする。
子宮口を思い切り突き上げ胎の奥から快感に溺れさせる。

しずく > 「あぎぃ…♥は、はいぃいん♥も、もっと…声出して…下品な豚のようになりましゅう…♥お、お…!んほぉぉぉ!!!♥♥♥」
(トイレ内に響くくらい大声で喘ぎながら、顔から体液をどぼどぼ溢しては感じ続ける)

「あぐぅ…♥わ、私のおまんこぉ…ブレイドさんのチンポでぐちゃぐちゃ…♥ぐちゃぐちゃにされて…頭が…もう…だめぇ♥」
(鼻水も涙も流して、床に垂らしては愛液もお漏らしの如くぼたぼたと溢していく。)

「あいぃいん♥もう、イってましゅ…♥イったまま、犯されてましゅぅうう…♥」
(既に何度もイキながらも子宮とお尻を攻められ、すでに快楽の底に浸かりながら、理性を忘れて本能のまま交尾をしてもらう)

ブレイド > 「胸も、尻も…こんなになってるもんな!こんなうまそうな身体で、男誘って…
淫魔がサキュバスになれるわけねぇだろっ!…はじめから…こんなにスケベなんだからっ!!
ほら、涙と鼻水と、涎だけじゃねーだろ、下からも汁出せよっ。スケベな雌に、なっちまえっ!」

体の芯が熱くなる。
脳みその中が真っ白。彼女に浴びせる言葉とともにがつんがつんと子宮を押しつぶす。
被虐を楽しむ彼女を虐めて犯して、興奮している。

「しずく、もっと呼べよ!オレも、呼びながら、イッてやるから…っ!
頭、ダメになるほど気持ちよくなれっ!しずくっ!しずくぅっ!」

名前を呼ぶ、尻を叩く、その尻穴に指を突っ込みこね回す。
ごりゅっと子宮口に亀頭を押し付け、腰もピッタリと隙間なく彼女の尻にくっつけて
名を連呼しながら射精する。獣の交尾のように、何度も何度も注ぎ込む。

しずく > 「あぁ…!だ、だめ…そんなこと言ったら…はぁあぁ…!」
(言葉通りに、秘部からはぷしゃーっと潮がドアにかかり次には濃い小便も漏れてしまう。そのぐらい制御が出来ずに駄々漏れとなる。)

「あぁん…!ブレイド…ブレイドぉ…!!イく、イく!動物みたいな交尾して、無様な姿になって、いっくうぅぅぅぅーーー!!!!♥♥♥」
(名前を呼びながら絶頂し、射精される。子宮もまたブレイドの精液により満たされ、嗚咽のような声を出してはちょろちょろと小便を漏らして、その場にばたりと腰を落とす)

「おぐ…もう…らめぇ…♥おまんこもアナルも…もう、出来ないよぉ…♥」

ブレイド > 「はっ…はぁ…は…くうぅ…」

倒れ伏す彼女の…しずくの身体に精液を浴びせるように射精する。
小便を漏らし、名前を呼びながら絶頂した彼女へのご褒美とばかりに
白濁で汚してしまう。

「へは…きもち、よかったか?」

彼女を抱き起こそうと手を伸ばし。

しずく > 「はぁ…はぁ…。は、はいぃ…良かった…です…♥」
(むくりと起き上がる。体にはブレイドの精液が強く残るが、少し体力が戻ったかのように起き上がる)

ブレイド > 「そか、よかった…えっと、よごしちまったな。わりぃ」

身体に浴びせた精液も、小水の上に倒れ込んでしまったことも。
とりあえず胸ポケットから取り出したハンカチで彼女の顔を拭う。

「立てるか?えと、帰るなら掃除してからになっちまうな
先に帰るか?さすがにもうおせーから、待てるなら送ってくけどよ」

激しい情事のあとだけあって、なんか気恥ずかしいが。

しずく > 「えひ…大丈夫です…。家に帰れますし…。それに…襲われたなら、それはそれで好都合です…♥」
(体の汚れをある程度取り、服を着直して立ち上がる。彼女からは少し男を誘惑するようなフェロモンの様なものを出しているが、もう前後の穴がおかしくなったため、今は再戦不可能である)

ブレイド > 「そっか、なら…ちょっとだけ
最後に『掃除』手伝ってくれねぇか?」

再び便器に腰を掛けて、自身の肉棒を指差す。
精液と愛液にまみれたそれをみせつけて。

「最後までしっかりやってかねーとな?」

だろ?と笑ってみせる。

しずく > 「…えひ♥そ、そうでした…♥」
(膝だちの状態になり、ブレイドの肉棒を根元までくわえて、口の中で舌を動かし、器用に精液を掬っては飲み込む。少しいたずら心程度に先っぽの入り口も舌先でグリグリと攻める

ブレイド > 「ん、いいこ…だな…くぅっ!?いたずらっこ、だけどよ」

咥えさせた肉棒は刺激を受けて固くなっていく。
舌先で鈴口にいたずらされながらも、しずくの頭を撫でる。

「ん、きもちいい、ぞ…ほら…ご褒美…やるから…んっ!」

しずくの頭を抑え、喉奥に射精。どくどくっと注ぎ込み
全部吸い取るまで彼女の頭を離さずに。

しずく > 「んぅうぅ…!ん…♥」
(喉奥で射精されて驚くがごくごくと飲み、最後の一滴まで飲むように、しっかりと飲み込む)

ブレイド > 「んは…あぁ…しっかり掃除してくれてありがとな。
きをつけて……いや、襲われるといいな…つーのも変か」

全部飲み込んだ彼女の口からズルリと引き抜く。
見せつけられた性器のような舌や口腔。
それもしっかり犯しきって一息ついて。

「またな、でいいのかな?
まぁ、一度だけだからいいってのもあるかもしんねーけど、まぁ、またなっていっとく」

しずくにひらりと手を振る。
自分は掃除しなければならないから。
さすがに小水塗れになった床はそのままにはできない。

しずく > 「…えひ、ブレイドのプレイは激しくて良かったよ…。こ、今度は…私のアナル壊して欲しいかも…♥」
(とんでもないことを言いながら、立ち上がる)

「ま、またね…。こ、今度犯されたいときは…て、手紙書くから…。じゃあね…。」
(そのまま、その場を後にするように消えていく)

ご案内:「王都マグメール 平民地区・酒場」からしずくさんが去りました。
ブレイド > 「はは、楽しめたならよかったぜ。声かけられて、拍子抜けだったって言われちゃ悔しいしな
んじゃ、またな」

ひらりと手を振り下着とズボンを履き直す。

「さってと……
毎度ながら後片付けが大変だよなぁ…」

愚痴りながらも用具入れに手をのばすのであった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区・酒場」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にピングさんが現れました。
ピング > 日も落ちかけて、日中の暑さも和らぐ時間帯。
陽気も落ち着き、随分と過ごしやすくなった時分、しかしてカウンターに座する店主の状況は過ごしやすいとは見えぬ様相にあった。
どう考えてもそんな気温、室温には無いというのに、額には汗が浮かび。
また、汗だくの肌を冷ます様に襟元を寛げ、扇を使って胸元を仰いでいる。

「…………うぅむ」

なるべく意識は逸らそうとしていたのだが、どうにもならんくらいに股間が非常に熱い。暑いでなく、熱い。
滋養強壮に、という謳い文句につられるままに飲んでみた薬がきっと悪かった。
成程、確かに強烈だ――その効果が現れる場所がピンポイントに過ぎたけれども。
じわりと汗の浮かぶ顔にて視線を落とす先は、自らの股間。
そこはもう大層、ご立派に隆起してパンパンだった。

物理的に熱を持つほどに、熱い。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にしずくさんが現れました。
しずく > 「…こ、こんばんは…」
(ドアをゆっくりと開けてやってきたの少女。しずく、彼女はここをある意味行きつけの店にしようと思い、たまたま歩いていると見つけ、中に入った)

「え、えひ…お、おじさま…。あ、あの…今日は…何かいい道具…ありますか…?」
(近寄っては早速道具について聞く。店主の様態は目に入っておらず、その前に新しい刺激が貰えるようなものを探そうとするのである)

ピング > そんな具合でムラムラしていると、やってきましたお客様。
先日、諸々お買い上げ頂いたそのお客の顔は今日も相変わらずのご様子で。

「…おぉぅ。しずくちゃん。
 あー、道具、道具、なぁ…。」

発汗した顔をあげると、むむむ、と少々考える様に視線は斜め上を向き。

…嗚呼、いかん。考えがどうにもまとまらない。

「……ふへぇ。あぁ、すまんすまん。
 ちぃっと今日、体調が悪くってなぁ。来てくれた途端で申し訳ねんだが、店仕舞いだ。」

興奮を目の前の相手にぶつける気には、ちょいとなれなかった。
ぱちん、と両手を合わせて謝意を示すと、誠に申し訳ないとお帰り願う。
本日は早々に、閉店と相成ったのだった――――

ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からピングさんが去りました。
しずく > 「えひ…。な、ないなら…お、おじさまが…?えひ…?」
(少し様子がおかしいと思うとそのまま閉店となる。しばらく外から見せを眺めていると、少し落ち込んだように肩を落としては道なりに歩いていく)

ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からしずくさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にイグナスさんが現れました。
イグナス > ――夕暮れ時、暑すぎず寒くもなくて、過ごしやすいといえる頃合い。
…昨日は実に不機嫌であったその男――大男は今はその気配もなく、どっかりと公園のベンチに座っていた。

「ん、む――、うまい。」

平民地区の広場に面した、サンドイッチ屋。
どうも人気とやらで中々口にすることができないのだけれども、並んで、買った。
若干、前後の人間が離れいたようだったが。
ともあれ買って頬張る大切りのパン。夕食にはちと足りないが、腹具合を整えるにはちょうどいい。
もぐ、と咀嚼しつつ、いつも通りだらけて過ごす夕暮れ時。