2018/05/22 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にミンティさんが現れました。
■ミンティ > あちこちから客を呼ぶ声が聞こえる賑やかな大通りの端にしゃがみ込む。覗いている露店は地面に敷いた布の上で、いくつも小さなカゴを並べていた。
赤子から育てたという小型の魔物をペットとして販売しているらしい。カゴの中には鳥に似た魔物や、虫に似た魔物が歌うような鳴き声をあげていた。
ためしに餌やりでもしてみるといいと言われ、店主から渡されたビスケットの欠片を手に乗せ、鎖で繋がれた子犬のような魔物に差し出してみる。
一瞬のうちにおやつを掬いあげられて、ざらついた舌の感触に身震いをした。
「んー…」
一人暮らしだから、ペットでもいたら楽しいかもしれない。そう思うけれど、飼う以上は責任をもって面倒を見なければならないから踏ん切りもつかない。
■ミンティ > 悩むけれど即決できる簡単な買い物ではなく、名残惜しむように魔物の頭を撫でて立ち上がる。
考えが固まったら見にくるかもしれないと店主に伝えて、何度も振り返りながら人混みに混ざって歩いていった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からミンティさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区・酒場」にブレイドさんが現れました。
■ブレイド > 「らっしゃーせー…」
ここは酒場通りにある酒場。少年は給仕として働いていた。
冒険者家業が苦しくてバイトをしているというわけではない。
れっきとしたこのあたり周辺の酒場組合からの依頼だ。
最近、無銭飲食が多いらしい。そのために店に用心棒というか…食い逃げの犯人を捕まえられる人員をおきたいそうだ。
期限付きで、その間何もなければ依頼終了。また別の冒険者に頼むということだ。
だがせっかくの人員を遊ばせておくのももったいないと給仕の手伝いをさせられている。
まったく、ちゃっかりしている。
その分、給仕仕事の報酬は依頼が失敗しても…食い逃げが発生して捕まえられなかったとしても
もらうことは約束したのだが。
■ブレイド > 結構な人気の店で、夕刻あたりから少し忙しい。
自分の他にも給仕がいそいそとしているが、自分もサボってはいられない程度に。
平民地区の酒場ということで、気安い感じもあり平民地区の人間に少し余裕のある貧民地区ぐらしにも人気だ。
ステージもあったりと娯楽にも事欠かないことで、たまーに富裕層の客もくるらしい。
またオーダーがはいるのか、手を上げてこちらを呼ぶ客の声
「へーい、いまいきますよっと」
まったく、呼べば来ると思っているのだから気楽なもんだ。
いや、実際そうなのだが。
自分が飲食店によるとき、これからはもうちょっと気を使おうと思いつつ
テーブルに向かう。
■ブレイド > 呼ばれたテーブルには数人の中年男性客がいた。
それぞれ好き勝手にオーダーをするものだから
慌ててメモをとる。
「えーと、エール4つ、あげじゃが盛り合わせ、牛肉ときのこの炒めもの、エビと貝のアヒージョ、あと、硬めのパン4つ…」
ほかにもつらつらとオーダーを書き込み、復唱する。
あっていたようで、客らはそれでいいと頷いた。
「へいへい、ちっとばかりおまちを」
と言って、テーブルを離れる。
『にーちゃんもーちょっと愛想良ければいいんだけどな』と、軽口を背中に受ける。
テーブルの方ではウケたらしく、おっさんたちが笑っている。
気楽なもんだ。
■ブレイド > オーダーをカウンターにだし終えれば、すぐさま別のテーブルに呼ばれる。
酒のおかわりだそうだ。
店主が用意したぶどう酒の瓶を持っていく。
三人の冒険者の席。大柄な男性二人と女性一人。楽しく談笑をしているようで盛り上がっている。
まぁ、こういう明るい席なら酒もすすむだろう。
からのボトルを回収し、新しいものと取り替える。
「あいよ、ごゆっくりー」
幸い、顔見知りの冒険者じゃなかった。
普通に礼を言われて終わりだ。
テーブルから離れると、ようやく一息つける程度には落ち着いてきた。
まぁ、それも料理が出来上がるまでのはなし、客が席を立つまでのはなし。
■ブレイド > などと思っていたら、すぐさま先のオーダーであるエール4つ。
とりあえず席に運んでおけとのこと。
4つの樽ジョッキを2つずつ両手に持ってテーブルへと向かう。
おっさんどもは、『まってました』と囃し立てる。
もうどこかでいっぱい引っ掛けてきているのだろうか?やたら楽しそうだ。
「エール4つ、おまちー」
ごとりと4つの樽ジョッキをテーブルへ。おっさん四人の前へと並べていく。
「んじゃ、ごゆっくりー」
こういうなんというか、客への対応というのはどうも苦手だ。
言葉遣いがなんとなくムズムズする。
■ブレイド > ステージの方では楽士が音楽を奏でている。
喧騒の中でもよく響く音色で、忙しさの中の癒しになっている。
今度こそようやく一息。
まあ、新しい客が来ても対応しなければいけないし油断はできないのだが。
酒場の給仕ってこんなに忙しかったのか…冒険者以外の職業の体験。
前に店番はやったことあるは、あれは、人がいない時間帯だったのでなんとかできたが
なかなかにためになると言うか、大変な仕事だと身をもって味わった。
「ふへー…」
と、息をつくもまた別の客。
今度はお会計だそうだ。そうそう、食い逃げでないならいいのだ。
金を払ってくれるうちはまだお客様は金様…いや、神様だ。
■ブレイド > 「あざーっしたー」
客を見送りテーブルを片付ける。
まったく忙しい。テキパキと仕事はこなすものの、やはりこの時間の忙しさは尋常ではない。
とか思ってる間にも新しい客だ。別の給仕が席に案内するだろうが、挨拶はしなきゃならない。
「あい、らっしゃーせー」
テーブルを拭きつつ声を出す。
客商売には向いてないというのに自分でもよくやると思う。
ご案内:「王都マグメール 平民地区・酒場」にしずくさんが現れました。
■しずく > 「えひ…なんだか楽しそう…。」
(帰り道、近くで聞こえた賑わいの声を聴き、入ってくる。その場とは逆のような存在で、少し不気味な感じがある女性な入店すると、近くの適当な席に座り、にやけ顔で周りを目でキョロキョロ見る)
■ブレイド > 「らっしゃーせー」
新たに来た客。女性一人か。
自分が一番近くにいたので対応に向かう。
ちょっと挙動不審だし、少し警戒はするものの
それは表に出さない。
「ご注文、なに?えっと、水、置いときますねー」
少し不気味な雰囲気だが、気にしない。
メモを取り出しつつ、何かあるようであればオーダーをとろうと構える。
■しずく > 「えひ…。あの…わ、ワインを…一つ…」
(長い黒髪をして、髪の隙間から目が見える。少し禍々しいようなその眼でブレイドを見ては気味の悪い笑いを一つしてワインを注文する。)
「あ、あと…この後…よ、予定とか…ありますか…?」
(急にナンパ風のことを良い、恥ずかしそうに指先をもじもじする)
■ブレイド > 「へい、ワインねー」
なにかみられてるような。
女性に目を向けると目の下にくま。寝不足なのだろうか?
瞳も少し元気なさそうだ。
などと思っていると、意外なことを聞かれた
「へ?このあと?このあとって…店が終わったあとなら
別に予定とかねーけど」
首を傾げつつ正直に答える。
店が終わるまでは見張っているのが仕事なので抜ける訳にはいかないが
店が終われば今日のところは何も予定はない。
■しずく > 「えひ…。そ、そうですか…じゃ、じゃあ…アナタに用があるので…お、お願いしますね…?」
(言葉が詰まっている様に話すと、予定がない事を確認し終わるまで待つことにする)
■ブレイド > 「オレに?ん、いいけど…んじゃとりあえず、ワイン、とってくるんで
ちょっとまっててくだせーよっと」
自分に用事?一体何なのだろう。
目についただけ…なのか、それともなんか知らないところでなにかあったのか
わからないがとりあえずはオーダーされたワインを運ぶ。
そんな忙しい時間をすごしていれば、閉店時間などあっという間。
今日は食い逃げはでなかったようで、何事もなく終われた。
女性がテーブルで待っているのなら声を掛ける。
「えーと、会計は終わったんだっけ?もう閉店だけどよ」
■しずく > 「…すみません…。あ、あの…トイレは…?お、教えてくれますか…?」
(閉店時間を迎えるころ、やってきたブレイドをまた髪の隙間から覗くと、今度はトイレの場所を教えてもらおうと聞き、案内を頼む)
■ブレイド > 「んえ?ああ、えっと…こっから奥の方…わかるか?」
通路の奥を指さして女性の問いに答える。
食い逃げ……の可能性もあるが、トイレには人間がでれそうな窓はない。
小さな小窓はあるが。
「わかんねーなら案内するけど」
女性をトイレに連れていくというのもなんかデリカシーにかけるような気もするが。
■しずく > 「奥…。ご、ごめんなさい…わからないので…あ、あの…連れて行ってもらえますか…?」
(顔を少し向ける。髪が少し乱れ、軽く素顔が見える。目の下にクマがある物の、顔は美人のような可愛い感じの顔である。)
■ブレイド > 「ん、おうわかった。ついてきな」
ちょっと可愛らしい印象の顔立ち。
雰囲気は不気味というか暗い感じだが
髪を整えれば、男共から声をかけられそうな。
申し訳無さそうな言葉には微笑んで。
「まぁ、複雑でもねーし」
女性についてくるように促しつつも歩き出し。
■しずく > 「えひひ…。はい…。」
(またも不気味な笑い方をすると、立ち上がり男に付いていく。ゆっくりと歩く者の、男の後ろでは大きな胸がゆさゆさと小さく揺れ、お尻も左右に動かし、軽く誘っているような感じである)
■ブレイド > 「えっと、ここだけど…えーと、会計すんでるなら
終わったら勝手に出ていってくれていいけど。
すんでねーなら声かけてくれよな。
さすがに、ドアの前で待っていられると、アンタも落ち着かねーだろ?」
トイレの扉を指さして。
まぁ、閉店時間なのでだれもいない。
自分は着替えがまだなので店には残っているが
他の店員はもう殆ど残っていない。いるのは店長くらいだが、彼も売上の計算を始める頃だろう。
■しずく > 「えひひ…これで良いですよ♡」
(にっこり笑うと、ブレイドの腕を掴んで遠心力でドアに背中をくっつけさせる。その後、両腕を伸ばしてドンっとドアに壁ドンをする。近づいた結果、ブレイドの顔に柔らかくて暖かいホカホカのマシュマロのような胸がくっつく)
「えひひ…ご、ごめんなさい…。ちょ、ちょっと火照ってきて…。」
(壁ドンにより髪が離れて素顔が見え、頬は赤く、軽く発情に近いような形になっている)
■ブレイド > 「ん、え?うおっ!?」
ドアに押し付けられ、密着される。
不意をうたれて何が起こっているのか…
理解はできない。
だが、自身に押し付けられている柔らかなものが何かはわかってしまう。
「な、なんだ?へ…ど、どうかしたのか?」
胸に阻まれて少しくぐもった声。
顔を上げれば女性の顔が。
可愛らしい顔立ち…だが、頬を赤らめどこか熱っぽい視線。
■しずく > 「えひ…ご、ごめんなさい…。わ、私…実は…エッチな事が好きなんです…。お、男の人見ると…やりたくなっちゃって…」
(少し荒げている呼吸をすると、ゆっくりと胸が動き、ブレイドの顔に擦りつけるようにしている)
「あ、あの…も、もしよければ…わ、私の…火照りを…無くして…ください…。」
■ブレイド > 「ん、く……へ、あ……ここじゃ、その…」
さすがにドアの前では、声やら音やらが聞こえてしまう恐れがある。
押し付けられているドアのむこう。
トイレではあるが、そこなら大丈夫だろうが。
「いいけど…その……こっち、このなかで、な?」
こんな誘われ方はあまりない。
顔を真っ赤にしつつも興奮している彼女に提案する。
このまま頷いていたらここの場で始めかねない。
■しずく > 「えひ…良いですよ…。わ、私は…ど、どっちでも良いので…」
(一旦解放すると、頬を赤めながらもじもじと指先を合わせる)
■ブレイド > 「お、おう…わりぃ…」
とりあえずトイレの中へ。
彼女にも手を差し出し案内する。
そんなに恥ずかしがられるとなんだか不気味というよりは照れ屋なのかな思わせる。
トイレに入り、鍵をかければ二人ではすこし狭い個室。
身体も自然と近くなってしまう程度に。
「えっと…それで、どうすりゃいい…かな?」
こちらも恥ずかしげに頭をかき女性の様子をうかがう。
■しずく > 「えひ…と、トイレの中でエッチって…な、なんだか…興奮しますね…。」
(訳の分からないことを良いながら、トイレの中に入る。そのまま、ブレイドに近づくと、身長が徐々に小さくなり、丁度良いぐらいか少し大きいぐらいになる)
「えひ…あ、安心して…ください…。わ、私がやりますので…」
(そう言うと、ブレイドの口にいきなり口づけをする、軽く口を吸うように唾液交換をすると、口の中に舌を入れてブレイドの口内を舐め回す、一番感じそうな部分を探しながら、くちゃくちゃ、ぬるぬると舌を動かしていく)
■ブレイド > 「ん、そ、そうだな…え…身体……あれ?」
曖昧に同意しつつも女性の方に身体を向ければ縮んでいく。
魔法か何かかわからないが、明らかに自分より背の高かった女性が
目線が合うくらいの身長になっていく。
「ん…!?んうっ…」
驚く間もなく唇を奪われる。キレイなような、可愛らしいような顔がそばにある。
彼女の舌を受け入れて、口腔を犯されていると、徐々に力が抜けて。
■しずく > 「ん…んぅう…ふぅ…はぁ…。」
(くちゃくちゃとブレイドの口の中で唾液を泡立てる音が立ち、しずくの顔も徐々にとろける様に気持ちよさそうな顔をする。そのまま、ゆっくりと手を下に動かし、すりすりとブレイドの股を優しく撫でる)
■ブレイド > 「あ、く…んっ。ふ…ま、って…」
混ぜ合わされる唾液をコクリとの見下しながら
こちらも息が荒くなる。瞳もとろんと蕩けつつも、一言だけ口にする。
彼女の触れたそこは徐々に熱く、固くなっていくのがそれこそ手にとるようにわかって。
「名前……」
こういう行為の中で聞くのは野暮かもしれないが。
■しずく > 「んぅ…ふ…ふぇ?」
(待ってと言われて舌を抜く、お互いの口に透明な糸が引き、外から見れば少し色っぽい。さらに、触っている股が熱く、固いのを感じではゾクゾクと楽しむように笑う)
「あ…名前…。わ、私は…黒川…しずく…です…。ただの…、魔術師です…。」
(空いている手で自分の胸に手を当てて自己紹介をする)
■ブレイド > 「ぷあ……はぁ……ブレイド…ブレイド=エッジ…んっ…」
お互い名乗りあえば、今度はこちらからキスを。
触られながらも唇を重ね、今度は彼女の舌を受けるだけではなく絡めあわせるように。
魔術師に本名を名乗るのは危険だと前に忠告を受けたような気がするが
身体を重ねるならば、名乗ったほうがいいと思った。
「んっ…んぅ…しず、く…」
珍しい名前だ、このあたりでは。クロカワが名前?しずくが名前か?
異国の響きがあるので、多分後者だと思うが。
■しずく > 「えひ…ブレイドさん…。どうぞ…最後まで…よろしく…んっ…」
(最後まで言う前に唇を奪われ、舌を絡める。びくびくと体が震えると気持ちよさそうに目を歪める。股に当ててた手は引き続き撫で続け、最大限にまで大きくしようとする)
「ん…ふぅう…♡」
(名前を呼ばれると、恥ずかしそうな声を出し、くちゃくちゃとお互いの唾液を交換し、舌をいやらしく絡め合う)
■ブレイド > 「んぅ…ん……は、ぁ…んく…、さわって、も…」
いいのだろうか?
返事を聞く前に、彼女を抱き寄せてみる。
大きな尻に手を回し、自分の体に彼女の胸を押し付けるように。
しずくが触れるそこは、苦しそうに脈打ち、刺激を受けるたびに腰が引けそうになる。
「あふ…あ……んっ…」
不気味な雰囲気はまだ残すものの、顔立ちの可愛らしさや
甘い吐息を聴けばそれも気にならない。舌を絡めながら、尻肉に指を埋めて。
■しずく > 「ん…はぁ…♡良いですよ…満足いくまで…」
(舌を絡めながら許可をする。大きな尻に指を埋める様に触られると嬉しそうになり、びくびくと震え、奥がキュンと強く締まる)
「えひ…♡ブ、ブレイドさんの…おチンポ…苦しそう…わ、私が…抜いても…?」
(そう言うと、自分の腰にあるスカートのチャックを外し、スカートを脱ごうとする)
■ブレイド > 「ん…すげ、やわらけぇな…んっ…あ」
触っているだけで、欲望が掻き立てられる。
むっちりとした感触。離れた唇、舌だけが触れ合って…それも離れれば銀糸引いて。
それが解けて落ちれば、彼女はスカートを脱ごうとしている。
「ん、あ、ああ…たのむ。えと、オレも脱ぐか?」
自分で脱ぐか、それとも…彼女が脱がせたいのか。
主導権は彼女にわたしたままにしておくのがいいだろう。
彼女のほてりの赴くままに動いたほうが、きっと気持ちがいい。
■しずく > 「え、えひ…。か、体も色々と弄ってますので…。」
(一応、この巨乳と巨尻は魔術で弄っており、触っただけでも気持ちよさが伝わるぐらいに柔らかい)
「えひ…わ、私が脱がせます…」
(そのまま、下にしゃがんでブレイドのズボンを脱がせる。現れた男性器を見てはアハ♡っと嬉しそうに笑い眺める。普通の人より太くて大きい性器を見て興奮する)
「え、えひ…お、おチンポ…大きい…ですね…。」
(性器に手を当て、形に沿って上下に擦る。スリスリと肌を擦る音が響き、口をあーっと開けて舌を出し、先っぽで亀頭全体を唾液で塗る様に舐め、今度は尿道の入り口を舌先でぐりぐりと掘る様に動かす)
■ブレイド > 「そうなのか…?魔術…みたいな…」
手を離しても、まだ手に感触が残っている。
肉感的な身体…スカートを脱いだ彼女の姿に目が釘付けで。
「んわ…!?え、う…そうか?あうっ!」
わりと大胆に脱がされてしまえば、思わず声を上げて。
大きく張り詰めたものはしずくの目の前でビクビクと脈打っていて。
手でこすられただけでも喘ぎにもにた声がでてしまう。
「んぅっ、は…あ……舌…きもち、い…」
舐められ、しゃぶられ腰が震えるほどの快感。
しずくの口の中には先走りがとろとろと。
■しずく > 「えひ…そ、そうです…。わ、私…サキュバスになろうとしたら…失敗して…か、代わりに好きに…体のサイズ…弄れます…。」
(ちょっと自慢そうに話しながらぺろぺろと性器の先を舐める。スカートの下の下着は大胆にも紐パンであり、紫色の細い糸が尻に喰い込み、秘部も小さな布一枚でぎりぎりに隠されている。そのまま、ガニ股にしゃがみ、見た目的にも少し色っぽい)
「はぁ…♡汗一杯のおチンポ…すごく、興奮します…♡」
(舌先を舐め、今度は根本と玉の付け根に舌を汗て舐める、玉も口の中に含めてはねっとりと舐め、臭いを嗅ぐように鼻をくっつけながら、性器の根元に舌を当て先っぽまでツーっと舐める)
■ブレイド > 「サキュ…んっ!?はぁ……あっ、すげぇ、な…」
話の内容もすごいが、下着もすごい。
大きな尻がほとんどそのまま、下着として用をなしているのかいないのか。
扇情的なポーズで味わわれていると、ぞくっと背中に快感が走って。
「あ、く…仕事終わったばっかだから……臭い、よな?
おぁ…あっ!?それ…やばっ…!」
少しだけ申し訳ない気分。
だが、彼女はむしろ興奮しているようで、舌で舐るように味わっている。
舌が這う感触が心地よく、舌先が根本までなぞっていく舐め方はくすぐったいような。だが、それ以上の快感に身悶えする。
だが、直接的な射精につながる刺激がないため生殺しのようになっていて。
■しずく > 「えひひ…。い、いっぱい…色んな人とエッチ…したかったので…」
「えひ…く、臭い方が…私好きですよ…。はむ…ん…ふぅ…」
(先っぽまで舐めると、先っぽを咥えて舌ででろでろ軽く舐めてはずぶずぶと口内に入れていく。暖かい口内とぬるぬるした唾液がローションの様になる。そのまま、性器を吸いながら口を引く。少し強めに吸っているため、顔がひょっとこの様になり、上下にじゅるじゅると啜るような音を立てながら咥える)
■ブレイド > 「すけべ、なんだな…は、うっ!」
息が自然と上がってしまう。
気持ちいい。彼女の攻めが激しくなる。
濃厚なフェラで腰が抜けそうだ。
「あ、あっ…はぁっ!はげしっ…くぅっ!」
臭い方が好きという彼女。その淫蕩さを表す言葉も、とろとろの口内も竿をしごく唇も
何もかもが精を吸い取るのに特化しているようで
彼女の口内で射精する、どくんどくんと。むしろ射精させられたようで、多量の精をぶちまけて。
■しずく > 「んぶぅ…!ん…ふぅ…」
(突然の射精に驚き、目を丸く開くが目を瞑ってこぼさないように口に貯める。口はひょっとこの様に伸びたままであり、興奮の材料は残っている)
「ん…っ…あ…ん…ぁ…♡」
(最後の一滴まで精液を口に入れるとちゅぽっと性器から口を抜く。口に溜まった精液を見せつける様に口を開けてくちゃくちゃと噛む。しばらくすると、口を閉じてごくんと音を鳴らして飲み込む。最後に、口を開いて舌を出ししっかりと飲んだことを表すと、秘部から汁が漏れ、じわっと下着を濡らすと、ぽたぽたと汁が垂れていく)
■ブレイド > 「あ、は…わり、ぃ……きもち、よすぎて……」
言う間もなく射精してしまった。
それでも彼女は全部受け止めて咀嚼、そして飲み込む。
その様を見ているだけでぞくぞくっと全身が震えるような。
妙な背徳感がこみ上げてきて興奮する。
「全部、飲んじまったんだな」
美味しそうに精液を飲み込んだ彼女。しずくの口内、よくよく見れば性器のように艶めかしい。
見ていれば、自然と性器も回復していく。
■しずく > 「え、えひ…。精液は…好物ですから…ぁ…♡」
(出したにも限らずに回復していく性器を見て、嬉しそうにすると、先っぽを手でくりくり弄っては竿を外側から舌の裏だ舐める)
「えひひ…ま、まだできそう…ですね…。こ、このまま…入れちゃいますか…?」
(舐めている最中、軽く腰をモジモジ動かし、入れて欲しそうに愛液がぴちゃぴちゃと零れていく)
■ブレイド > 「あふ、ほんとに…サキュバスみてぇ……んあ…っ!」
ほんとに術が失敗したのか?と思うほどに彼女の言葉も笑顔もすけべでいやらしい。
亀頭を手で撫でられ舌でなぶられ、声はすでに感じて色づいた喘ぎしかでてこない。
「は、は…ぁ…オレばっか、きもちよくなってたから…
その、アンタ、火照ったまま…だろ?」
コクリと頷く。火照りを鎮めるためにしているのに
余計に火をつけたままおわれるはずもなくて。
彼女の肉バイブでもいいので、気持ちよくなってほしかった。
■しずく > 「あ…えひひ…そ、そうでしたね…。」
(一度立ち上がると、またブレイドの腕を握っては便座に座らせる。そのまま、ブレイドの膝に乗り、上の服も脱ぎ始める。上の下着も大胆で、紫色の紐に三角形の小さな乳首隠しがあるだけ。それも意味が無く、すでに乳首が尖っており、興奮を表している)
「じゃ、じゃあ…今度は…あなたが…わ、私を…」
(期待するようで色っぽい笑顔を浮かべて待ちわびる。ブレイドの膝の上には柔らかく、少し重い尻肉が乗り、愛液が申し訳ないが膝を濡らしていく
■ブレイド > 「お、おう…不味くても、許してくれよ?」
服を脱げば彼女の身体が『オンナ』を強調しているのがよくわかる。
大胆な小さな下着。下着の意味をなしていないそれに手をかけて、ずらしてしまおう。
自分にまたがった彼女のむちりとしたふとももに尻、ここまで近づけば胸も押し付けられてしまう。
柔らかさの中の乳首の硬さが興奮を伝えてくる。
「ん、挿れる、からな?ん、くっ…!」
下の下着も少しずらす。これだけで性器が丸出しになるような下着だ。
彼女の体を少し持ち上げ、自分の固くなった竿を沈めていく。
陰毛の有る無しは、見えないのでわからないが、感触でわかるだろう。
■しずく > 「え、えひ…き、気持ちいいなら…だ、大丈夫…。」
(ずらされる下着、乳首は赤くピンと真っすぐに立ち、ブレイドの体に当たるとじんじんと先が痛いほどい気持ちよくなり、ゾクゾクと震える)
「は、はい…ん…ぁ…♡」
(下の下着もずらされる。毛のないツルツルな秘部が晒され、だらしなく愛液を出して濡れている。自分の中に入っていく性器は愛液のローションによりぬるぬると入り、締まっていた中がこじ開けられては、膣肉が性器の形を作る様に締め付けていく)
■ブレイド > 「しずくの口…、よかったから…その、こっちだとすぐにイッちまわないかなって
できるだけ、がまんするけどよ…ん、む…」
ピンと立ち上がった乳首、彼女に体を擦り付けて刺激を与える。
オンナの肌に触れている自分も、心地よく熱い息が漏れる。
「あ、く……は……ぁっ、やっぱ、すげ……!
毛、無いんだな…こんな、エロい身体…なのに……」
剃っているのだろうか。少し意外。だが、そのギャップに興奮を覚える。
ぬぷりと根本まで熱い愛液に塗れながら貫いて、下からずんっと振動を与えるように突き上げる。
■しずく > 「えひひ…♡すぐにイっても…良いですよ…?何度も、犯してくれるなら…」
(肌に触れる乳首がビンビンと感じ、中にも入れられているため、実質二か所で気持ちよくされている)
「え、えひ…よ、喜んでくれて…う、嬉しい…です…♡
あ、あった方が良いなら…生えさせます…ぁ♡」
(下からずんと突き上げられ、子宮口が喜ぶように突く性器にきゅっとキスをするように吸い付く)
■ブレイド > 「は、あ…ああっ!くっ…でも、一緒に…気持ちよく…くぅっ!」
せっかく交わるのなら、相手も気持ちよくさせたいとも思う。
自分と同じくらいに、相手もイかせたい。
体を抱き寄せてずちゅずちゅといやらしい水音が響くほどに、激しく腰を動かす。
「うんっ、しずくの…まんこ、すげ…あはっ!
どっちでも、大丈夫だ…はぁ…へへ、丸見えなのも…興奮す、ルッ…!?」
少し体を離し見下ろせば、結合部がよく見える。そのまま奥深くに突き入れると
亀頭に吸い付く子宮口。思わぬ刺激に背中をそらして
■しずく > 「ぁ…ん…♡はぁ…え、えひ…♡い、良いですよ…。一緒に…気持ちよく…♡」
(必死に頑張るブレイドを見ては水音が響くほどに激しく動かされる腰に犯され、顔がとろけながらにやけ顔になる。ごつごつと子宮口を攻められてはそのたびに肉壁がきゅーきゅーっと締め付けて、より鮮明に性器の形を作る)
「えひ…♡じゃ、じゃあ…このまま…♡
あれ…?気持ちよすぎます…?じゃ、じゃあ…」
(子宮のキスが気持ちよすぎて反らす姿を見せられると、つま先立ちになり、自分で腰を動かし始める。ぱちゅんぱちゅんと周りに愛液をまき散らし、やらかい尻肉がブレイドの腰に当たっては波打ち、ブルンブルンと脂肪が震える。奥まで入れさせるたびに、亀頭に子宮口がちゅっちゅとキスをしていく)
■ブレイド > 「あ、うっ!あっ、やば……いって…それぇ」
自身で腰を動かし彼女の膣内を激しくかき回していたが、彼女がこちらの反応をみて
腰を動かし始めれば情けない声を上げる。
吸い付く子宮口の刺激が何度も何度も襲ってくる。
尻肉がたわみ、たぱんたぱんと打ち付ける音が響く。
愛液が飛び散って太ももはトロトロに濡らされて…
「いう、くっ……ナカ、でちまうっ…からっ!!あぁっ!」
我慢なんてすぐにできなくなってしまった。
射精感が一気にこみ上げてきて玉袋がきゅうっと上がってくる感覚。
子宮口が亀頭に触れ、深くキスした瞬間に真っ白い精液を吐き出して。
■しずく > 「えひ…!♡」
(子宮に白い精液をどくどくと吐き出されるとアヘ顔のような顔になりびくびくと震える、子宮がタプタプに満たされ、少し苦しい感覚を覚える。膣肉がうねうねと動くと、さらに性器に残っている精液を絞り出そうと蠢いている)
「え、えひ…♡イ、イっちゃいましたね…♡」
(そのまま奥に入れたままで止めり、ブレイドの顔を見る様にしてびくびくと震える)
■ブレイド > 「はう、あ…ああ…くぅっ…!」
尿道に残ってる精液も全部吸い出されるように、何度もびくっびくっと膣内で跳ね上がって
彼女のナカを満たしていく。
しずくの子宮にたっぷりと注いでしまってから脱力して。
「あ、う、おう…気持ちよすぎて、ナカに…。わりぃ
アンタは…イケた、か?」
息も絶え絶えに彼女の顔を金の瞳に映す。
気持ちよさそうな表情と声色、心配することはなさそうだが…
■しずく > 「え、えひ…ご、ごめんなさい…。わ、私は…まだ…。」
(腰を上げて性器を抜く。秘部からはぼたぼたと真っ白な精液が零れ、愛液と混ざり、興奮するような臭いを漂わせる)
「わ、私…前は激しくやらないと…イ、イかなくて…。お、お尻なら…簡単に…。」
■ブレイド > 「ん、ふ…あ…すまねぇ…ん……じゃあ、その…遠慮なく
するからな?」
射精したにもかかわらず、まだかたいまま。
臭いも姿も、萎えさせることを許さないと言っているようで。
しずくの下着…尻に食い込んでいる紐を引っ張り、尻穴をさらして。
「ケツ…か。ん、濡らしておくからな?」
彼女の割れ目に指を入れ、指先に愛液と精液をまとわりつかせて
尻穴に塗りたくり、ほぐすように愛撫する。
■しずく > 「ふぇ…?ひぁ…あ♥…お、お尻…♥」
(精液と愛液の混合液で塗られると、ビクビクと体が大きく震える、軽く仰け反る方に背中を反らせ、解される)
■ブレイド > 「けつのあな、好きなのか?
弱いだけ…じゃねぇよな?」
ぐにぐにと不浄の穴をこね回し、広げて
奥まで二本の指を突っ込んで。
濡らして、ほぐして、すでに性器となっている尻孔を慣らしていく。
指を抜けば彼女の体を抱き寄せて身体を更に密着させる。
そのまま腰を下ろさせれば、亀頭が尻孔にキスをする。
「まずは、こっちで…イカせてやるからな」
ずぶぅっと狭い穴をこじ開けるように
肉棒をねじ込んでいく。
■しずく > 「えひ…♥は、はい…♥お、オナニーでも…ほとんど、お尻で…。
こ、こっちは…よ、弱いん…です」
(お尻の穴に指を入れられ解されるビクビクと震える。他人の指を入れられ、変態のように興奮すると、きゅーきゅーっとしりの穴が締まっていく。)
「は、は…。おご♥おぉうぅう~…♥」
(入れられるとびくっと震え、下品な声を出しながら肉棒をねじ込まれる。閉じてある肉が開けられ、どくどくと脈を打ち、並みの言うにぐねぐねと動いている)