2018/04/14 のログ
■ザール > 男はそのまま賑やかな夜を楽しんでいった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 路地裏の酒場」からザールさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にピングさんが現れました。
■ピング > 今日も今日とて、半日で1人程でも客が入れば良い程度の繁盛具合。
当然、店番をする時間帯が1日の大半となる店主の行動は日によって違う。
在庫管理や棚卸などの定常業務と呼ばれる仕事など、気が向いたときにしかしないのである。
そんな訳で本日の作業は、写真選び。
最近徐々に充実し始めた、実在する女性諸氏にご協力(きっと任意)頂き作成したオナホールに添付する為のものである。
一応は身元を隠すべく、手で目線を隠している物を選ぶのが基本だが。
それが無ければ手ずから修正を入れる必要が出てくる。
カウンターの上に広がる写真の数々は、普通の顔写真であったり、ぶっ飛んでエロい嵌め撮りの写真であったりと多種多様。
まるで過去のアルバムを見て思い出に浸る様に、写真を選定しながらほっこりと目元を和らげていた。
今も、一枚の写真を手に取って。
その写真は、ピンク色のスライムに纏わりつかれた女性の姿が映っていた。
正しく、オナホの原型となる型を覚えた瞬間なのだろう。
前後の穴を透明な塊がみっちりと埋めている様が良く映っていた。
■ピング > そんな具合で今日も日がな一日、だらけた店番の時間が過ぎていく。
写真は結局の所、鑑賞するに夢中になり、整理が進まなかったというのは、蛇足のお話―――
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からピングさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にザールさんが現れました。