2018/03/14 のログ
ジュン > 「あぁ悪い悪い、悪かったって」
不機嫌そうな様子に謝罪を返して

「そんなぁもうちょい見せてくれよ
…でもそうしてるとお尻の方が見えるんだよなぁ」
しっかりと浮き上がるお尻の方を眺めたりして

「んーしかしだエウロペ、折角こういう店に訪れたことだし
何かしら買って行ってみないか?折角だし」
と、突如そんな提案をする、そしてその提案の中には
そのまま買った物を試してみないか
というニュアンスも含まれており…

エウロペ > 「いやねぇもう…もっと大きめのローブでも買おうかしら…」

お尻も見えると言われてしまうともっと余裕のあるローブが欲しくなったりする。
もともと色気を出すために着ているわけではないが、胸や尻が絶妙に浮き出てしまっている。
ただそれがなくなると男受けはしなさそうだが。

「…買ってどうするのか聞くまでもないわね。
んー…実のところこういうアイテムの選び方ってわからないから、ジュンのチョイスでいいわ。でも奢らないわよ?」

ジュンの提案に苦笑いしつつ、悪い気はしないので受け入れてみる。
長年生きているのでこういった玩具や薬でアレコレされた経験は数あれど、自分から使うようなことはほとんどなかったのでどれを選べばいいのかはよくわかっていない。
そこらへんはジュンに任せつつ、さっきの謝罪を受け入れるということで買ってもらうことにしようか。

ジュン > 「いやー俺はそのままでもいいとげふんげふん」
再びの不用意な発言を咳で誤魔化した

「そそ、エウロペを見てたらしたくなって
あー俺が選ぶのね、そうな…俺としてはこういうのよりも…こっちのが好みなんだよなぁ」
そういうと大人のおもちゃなどは手に取るもそのまま置き
所謂媚薬だとか催淫剤だとかを手に取る

「あぁ、流石に俺が出すよ流石にな…じゃあこれで」
幾らか悩んで薬を購入する
購入したものはポピュラーな飲ますタイプの媚薬の様だ

エウロペ > 「ジュンってわかりやすいわね…」

なんだか子供を見ているかのような気分になるのか、くすくすと微笑みつつ楽しげに商品を眺めるジュンを見つめる。
商品を選ぶ基準がわからないが、とりあえずジュンは道具より薬を好むタイプらしい。
彼が購入するものを選ぶ間、店先に並びそそり立つディルドの数々を物珍しそうに眺めたりしてみる。
中にはこんなの入る生命体がいるのかという巨大なものや、言葉にするのも難しい形状のものなどがあったりして圧倒されていた。

「買ったものは…媚薬?
副作用とか…変なことになったりしない?あと合法なもの?」

媚薬についてもあんまり詳しくないので、ついつい子供に聞くみたいな感じで質問を投げかけていってしまう。
それでも不安になってしまうのは過去にそういうこともあったからか。

ジュン > 「わかりにくいよりかはいいだろう?」
わかりやすいと言われればしれっとそう返して

「あぁ、媚薬、と言っても軽いもんみたいだし
そこまで副作用とかは出ないんじゃないかな」
とラベルもない媚薬を見ながら若干適当に答える
一応売っている者の話を聞くにはそうらしいのだが実際には……

エウロペ > 「まぁ、そうねぇ…あんまりムードはないけれど、ジュンはいい人だってわかってるから」

自然とその気にさせるような雰囲気こそ皆無だが、ジュンのことを信頼しているからこそストレートな誘い方でも悪い気はしない。
それに好意を抱いてくれるのは素直に嬉しいことでもあった。
ただ自分からは言わないだけで。

「なんだかはっきりしないけど…ジュンのこと信じるわ」

いまいち適当な返事にちょっとだけ不安になるが、多少の毒物や症状程度ならなんともない頑丈さがあるためか深刻に受け止めず。
ジュンのことを信じることにして、買い物を終えれば彼の案内でどこかの宿にでも歩き始めるだろう。

ジュン > 「はっはっは、どうも俺はこういう風にしか出来なくてな
それでも付き合ってくれるのには感謝するさその分あっちも、な」
下ネタを交えてそんな返事を返す
しかしその中には若干の照れ隠しもあるのだろう
そんな会話をしながらも自身の良く利用する宿へと向かい

「んーまあ大丈夫だろう、流石に裏っ側だったとはいえそこまで危険な物も売らないだろ」
とこちらは薬に対しては楽観的である
その薬に排卵誘発効果があるとは露知らずに

そんな風に話をしながらも宿へとチェックインし
部屋へと連れて行く、中にはそこそこのベッドと
行為に感しては十分な程度は整っていた

エウロペ > 「ふふ、そうね…今回もいっぱい楽しませてもらおうかしら」

品の無い感じも悪くなく、ジュンを受け入れて彼と腕組みをして一緒に目的地の宿へと歩く。
歩く度にやっぱり大きな胸ははっきりと揺れ動くし、まして密着している状態では柔らかな肌の感触やむっちりとした胸が当たったりする。
宿の到着する頃にはジュンもだいぶ出来上がってしまっているかも。

「確かにそうね、意外と効き目があまりないって感じになっちゃうかもね」

確かに夜市の裏手とはいえ危険なものは扱わないだろうとジュンと同じく楽観的に受け止めてしまう。
宿に到着し部屋に辿り着けば、するりと腕組みを解き暖かい部屋でふぅと一息つく。
このまま一旦お風呂でもいいが、それほど汗をかいてはいないし外も冷えるほど寒いというわけでもなかったため、このままでもいいかなとジュンに視線を向けて微笑む。

ジュン > 部屋で自身も一息つきながらも
やはり腕を組んでいた時から、いや薬を購入していた時―――それ以前からかもれない
から既に期待に満ち溢れており、そのまますぐにエウロペを抱き寄せる

「悪い、もう既に我慢できない、そのまましちまおう…んーっ」
そして抱き寄せた状態ですぐさま彼女と唇を重ねて行く

エウロペ > 「んふっ…私もそのほうがいいかも……んっ」

視線を向けるとすぐ抱きしめてくる彼の表情を見る。
興奮し期待を孕んだその瞳を見れば、心臓がドクンドクンと高まっていき、抵抗することなく彼の唇を受け止め口付けをする。
肉厚の唇はそれこそキスしがいのある柔からさで、それがついばむようにしてジュンの唇を吸い絡める。

「んちゅ…っ……んん、これじゃ…薬いらないんじゃない…?」

キスしながら当然お互いの肉体を密着させ抱きしめあう。
エウロペの肉体はどこを触ってもムチムチした肉感でありつつ、豊満なまま女性らしいプロポーションを保っている。
その豊満な爆乳とむっちりした腹肉がジュンの身体を包み込んでしまいそうなほど。
もちろんジュンの身体も、エウロペの柔らかな腕が彼の背中に回され優しく抱きしめていく。

ジュン > 「なら、やっぱり問題ないな、んっちゅっちゅるっ」
彼女も同意見とわかれば遠慮することなく口づけを交わしては
しっかりと抱きしめ身体を密着させ彼女の豊満な体を堪能し
そしてその身体に興奮した事を示すかのように
服の上からでもわかるほど固くなった自身の物を擦り付け

「んっ…はっ…あーそれはもったいないからな…ならこうしよう…んくっちゅーっ」
何をするかと思えば買った媚薬を口に含んだかと思えば
それを口移しでエウロペの口内へと注ぎ込んでいく
その間にも彼女の口の中に舌を入れては彼女の舌へと絡めていく

エウロペ > 「んんっ…んちゅぅっ…」

自身の肉体をたっぷりと愛撫されながらの熱い口付けでゾクゾクと昂ぶっていき、下腹部が熱くなるのを感じ始める。
抱かれたい、そう意識すると彼の股間の硬く大きなものがその下腹部に押し付けられて子宮は疼き、表情はどんどん蕩けていってしまう。

「ん…どうするの?……んぁっ、んんっ!ちゅうっ…んくっ」

そんな状態での媚薬の口移しで、ゴクリとそれを飲み込んでしまう。
舌まで絡めあう濃密なキスをしつつベッドまで移動していくが、早くも媚薬の効果か身体がより熱くなり、彼の肉棒を強く意識するようになる。
心臓の鼓動が早まり、ローブの中の下着がぐっしょりと濡れ始め、溢れた愛液が腿を伝い垂れていく。
さらに興奮したエウロペは腰をくねらせ、むちむちの下腹部で彼の肉棒を刺激しつつ、ズボンを下ろそうと手を掛けた。

ジュン > 「んーっちゅっちゅるっちゅうっれるっ」
熱く激しいキスをしながら自身の物が窮屈に感じてきたかズボンを脱ごうとすれば
彼女も手を掛けていることに気付き自身はベルトを緩めるだけにとどめ
ズボンが降ろされれば下着の上からでもわかる程雄の匂いが漂い
下着ごと脱がすのであればぶるんっ!と雄々しく肉棒が飛び出て
雄の匂いもむわっと一気に漂い始める

そしてベッドへと移動すればそのまま彼女を優しく押し倒し
ローブをめくり既に濡れている下着に触れその上から彼女の秘所を撫で始める

エウロペ > 「んはっ…ちゅぅっ…んん…」

熱い口付けを続けながら彼のズボンが緩まれば、下着ごとするりと脱ぎ下ろさせていく。
跳ね出る彼の肉棒がローブ越しの下腹部に当たればさらにぞくりと身体が震え上がる。
静かな部屋に響く接吻の音色と、肉棒から漂う雄の匂いに媚薬の効果が合わさり神経が研ぎ澄まされているのか、それとも鈍くなっているのかよくわからない状態。
ただセックスのことしか意識できなくなり、彼の肉棒を柔らかな手の平が包みすりすりと擦ったりする。

「んぁっ…はぁっ…焦らさないで…っ、激しくしていいから…っ」

ベッドにぼふりと押し倒されれば、ローブ越しでもわかる豊満な肉体が仰向けになり、爆乳は重力を受けて僅かに垂れるのみ。
ローブをめくり上げればジュンよりも太いムチムチの腿と下腹部が見え、下着は濡れて雌穴がうっすらと見えてしまっている。
そこを撫でられればぷちゅっと愛液がたっぷり溢れて豊満な身体が身じろぎをして、焦らさず攻めて欲しいと興奮し蕩けた瞳を向けてくる。

ジュン > 「ふふっ媚薬入れたとはいえ凄いぐしょぐしょじゃないか」
すりすりと下着の上から秘所を撫でていたかと思えばそれをずらして指を入れ膣内の具合を確かめる

また肉棒が手で撫でられればそれに合わせて引くひくと揺れ先走りを零し彼女の手をそれで汚しては匂いを染み付かせていく

「まあそうだな、あまり焦らしても俺もつらいし…もう始めちまおう
その前にちょっとな」
そういうと先程の薬を軽く手に取れば
その媚薬を乗せた手を秘所へと滑り込ませ塗り込んでいく
そうして下着をずらしたまま秘所に狙いを合わせれば
そのままずぶぶっと躊躇することなく肉棒を挿入し、奥に辿り着くまでその身を沈めて行く

エウロペ > 「はぁっ…はぁっ……ジュンのキスが上手だから…かしら…んふっ」

すっかり興奮し大きく息を吐きながらお世辞のようなことを言うも、割と的を射ていたようで。
指が雌穴に入ればじゅぷっと濃厚な水音が響き下半身が跳ねる。
軽い焦らしの中で二人の衣服は完全に取り払われ、互いに全裸となればエウロペの血色の良い豊満な肉体が露わになり、超乳とも呼べるサイズの胸の先端はぷっくりと膨らみ、さらにその先の割れ目からは陥没していた乳首が顔を出し、母乳をじっとりと滲ませていた。

「あっ…あぁっ!…そんなところに、塗ったら…
あぁぁっ!」

媚薬を飲ませるだけでなく雌穴に塗り込まされてしまえば、感度の高まった秘部には刺激が強く、ぶしゃぁっと思い切り潮を噴いてしまって。
そうして肉棒をずっぷりと捻じ込まれ、子宮口を亀頭が突き上げれば、超乳も腹肉もジュンの目の前でぶるんっと派手に揺れ、また軽くイッてしまった。

ジュン > 「そう言われると悪い気はしない、んっ」
褒められた御礼とばかりにキスを重ねまた
露わにされた胸を見れば

「そうそう、これこれ、これも欲しかったんだあむっ、ちゅっちゅうっ」
母乳の滲む胸を見れば思い切りそれにむしゃぶりつき
舌で乳首を転がしては母乳を吸い出そうとちゅうちゅう吸っていく

「んんっ、行き成りは刺激が強すぎたか、もうきゅうきゅうと締め付けて来てら
でも、こっからが本番だからな、あむっんっ」
イったのを確認するとゆっくりとずぶぶっにゅるるぅとゆっくりと腰を動かしつつも胸に吸い付いたままで
またゆっくりながらも奥に届くだろうという所で一気にずんっと強く突いては子宮を刺激する

エウロペ > 「あぁっ、おっぱいっ…吸われてるぅっ…!」

豊満な超乳の先端に吸い付けば、乳首は容易くぷるんっと弾け出て。
すると母乳がぶびゅーっと口いっぱいになるほどたっぷり溢れ出ることになる。
柔らかくも弾力のあるその胸はたゆんたゆんと波打っている。

「んあぁっ!はぁぁ…っ!すごいぃっ…感じちゃうぅっ…!」

媚薬の効果で感度は数倍に引き上げられ、いつもの行為よりも強烈な快楽に襲われる。
ずちゅっずちゅっと腰を打ちつけられ、子宮を打ち上げられる度に軽くイき、快感に飲まれていく。
それでも肉棒に膣はみっちりと絡みつき締め上げて、子宮口は唇のように亀頭へ口付けをしてきて。
あまりにも快楽が強いためか、薬の影響で自身が排卵していることにすら気づくことができずにいて。

ジュン > 「んくっこくっこくっぷはっ…こっちもやっぱり美味しいな、もっと、もっと…」
吸う胸を左右変えながら乳飲み子のようにちゅうちゅうと遠慮なく吸っては
時折こりっと奥歯などで乳首を甘噛みして刺激を促し

「ぷはっ膣内の方も前よりもなんだか良くなってないか?これじゃ、そんなに持ちそうもない、なっ」
やがてゆっくりとした動きから溢れる愛液をずっちゃずっちゃと音を立てながら肉棒でかき混ぜながら膣内の肉壁を肉棒でごりごりと抉り掻いていく
更には吸い付く子宮口にはサービスとばかりに
自身の溢れる体質でほぼ媚薬と化しているカウパーを子宮へと吸い付くたびに垂らしていく
そして次第に限界が近づくのか膣内で肉棒のサイズがぷくりと膨らんでは更に膣内を満たし始める

エウロペ > 「んぁぁ…もう…赤ちゃんみたい……ひゃぁっ…」

夢中で左右のおっぱいにむしゃぶりつくジュンの頭を撫でながら、興奮の中でも母性を感じてしまって。
だが乳首を甘噛みされると行為に及んでいるという意識に引き摺り戻され、母乳がまたびゅーっとたっぷり溢れてしまう。

「んふっ…いっぱい…中出ししていいから…あんっ!
何発でも…赤ちゃんの部屋にぶちまけて…ぇ」

二人の先走りと愛液によって結合部がどろどろに濡れ、卑猥な水音を響かせている。
膣壁を抉る動きをする肉棒にゾクゾクと身震いしつつ、同等の刺激を返すが如く肉棒をぎゅっぽぎゅっぽと上下に扱くように膣肉が蠢く。
膨れ上がった亀頭には子宮口がぢゅううっとディープキスのように吸い上げてきて、エウロペの雌穴は魔物を越え淫魔のような肉壷になっていた。

ジュン > 「んっおっぱいの前じゃ男なんてみんな赤ちゃんなもんだよあむっんーっ」
甘噛みと共にぐいーっとおっぱいを引っ張ったりして
その間にも噴き出る母乳もしっかり飲み込み

「おっけい、お望み通り、行くぞエウロペっ…孕めっ
俺の精液で、孕めっ!」
何度かぶじゅっぶじゅっと子宮口とのディープキスを繰り返し最後に
ぶじゅーっぐりぐりっと肉棒を押し付ければ
ぶびゅるるっ!どびゅーっどびゅるるっ!ぶびゅっ!
と勢いよく精液を吹き出しては子宮口を超えて子宮の壁に叩き付けるように注ぎ込んでいく
その射精は数十秒続くがそれが治まった後でも、肉棒は硬さを保ったままでそれどころか膨らんだ状態のまま太さ大きさが増していた

エウロペ > 「んふふっ、確かにおっぱいの使い方、みんな一緒だったわねぇ…」

おっぱいを吸われ、子宮口も激しく犯されているエウロペの表情はすっかり蕩けきり。
ジュンの言うとおり抱いてくれた男性は皆夢中で吸っていたなとくすくす笑っていると、胸を玩具のように引っ張ったり潰したりなどもみくちゃにして超乳はあらゆる形に変形し、それすら快楽となり母乳が止め処なく溢れていく。

「んぁぁっ…おちんちん膨らんで…はぁぁぁっ!
イクぅっ!イクぅぅぅっ…!……あぁっ!」

ミッチリと肉棒を子宮口に押し当てられ、激しく突き上げられた果てに容赦の無い中出し射精を受ければ、下腹部が熱くなっていくのを感じていく。
体内から響いてくる射精音と子宮を満たす熱に絶頂し、肉体を震わせながら雌穴も膣肉も精液を搾り取ろうと蠢く。
そしてジュンから放たれた無数の精子は、エウロペの卵子を徹底的に蹂躙し、ちゅぷんっと結合を果たすことになる。
中出しされその快感の余韻に浸っていたところ、不意に子宮内の受精の感覚に驚いた様子をみせた。

ジュン > 「ふぅっ…はぁ…出た出た…どうかしたか?」
射精の余韻に浸りながら胸を揉んで弄っていたが
驚いたような様子に気付いて声を掛ける
ただ声を掛けている間にも胸を揉み
乳首を軽く摘んだりくりくりと弄って
膣内では肉棒がどくんっどくんっと脈動したままでいる

エウロペ > 「あ…うん……たぶんできちゃったかもしれないわね…」

エウロペだからこそ子宮の中で感じられるものがあり、確かに感じた受精の感覚に苦笑いしつつ彼に伝える。
黙っていることもできただろうが、黙って産むようなことはしたくないし、それに孕まされることは割りと日常的なので抵抗感は全く無い。
一応射精の際に孕めとか言われたような気がするが、本当に孕ませるつもりだったかどうかは微妙だった。

「…産んで欲しいかしら?」

興奮の中だが少しだけ冷静になりつつ、にんまりと微笑みながらそんな質問を投げかけつつ腰をくねらせ肉棒へさらなる刺激を与え。
硬さを保ったままのそれをまだ離すつもりはなく。

ジュン > 「ん?んん!?」
流石に突如出来たと言われれば困惑する
しかしすぐに様子を整え
「あーんーそうだな…それならそれもまたいいか…エウロペは…良いのか?
それなら俺はぜひとも産んで貰いたいんだが」

ただそんな会話の最中にも刺激を与えられれば膣内でビクンと肉棒が跳ねたと思えばまたむくりと一回りほど大きくなったように感じ更に膣内に圧迫感を与える

「それになんだか…それ聞いたら余計に興奮してきた、なんか出来たお腹でするのもいいかなぁ…とか」
と何ともまあ突如自身の性癖を暴露していく

エウロペ > 「私は構わないわ、貴方の子産んでみたいもの。
子供も好きだし…でもそれだけよ」

産むし育てるけれど、結婚とかはしないと笑いながら伝え、彼が子育てするつもりならそれでいいし、しないならエウロペの屋敷で育てることになる。
そこら辺はかなりさっぱりしていたが、子育てはちゃんと行うから安心して欲しいとも伝えて。

「出来たって言っても、変わってないわよ…
それとも、大きいお腹が好きなのかしら?」

出来たと言っても何かしらの変化があるわけでもなく、ジュンの言葉にくすくすと笑って。
またエウロペは子供の成長を操作することができるため、そういうプレイができなくはない。

ジュン > 「ふむそれなら是非…都合の良い話だが任せるよ」
彼女の話に若干罪悪感は感じつつも

「まあそれはそれとして
なんだかんだ興奮するからなこういうのも
そだな、なんだかその大きい状態だと余計に興奮する気がする想像だけど
……その娘とってのもまた良さそうだなぁ」
と結局快楽の方にはかなわないようで、最後の方は小声になりながらも欲望を垂れ流しつつ
一度軽く腰を引いてはぱちゅんっと肉棒を突きつけ

エウロペ > 「ふふ、私も悪い女よね」

自虐的に自身の能力について語りながら、罪悪感を感じているだろうジュンの頬を撫でて顔を近づけさせ、ゆっくりと口付けしていく。
無論エウロペ本人も都合のいい女でいることのほうが楽だと感じている節もあり、尚且つ妊娠に特化した能力とたくさんの子供を育てる環境と財力、そしてパトロンがいるからこそ。

「じゃあ…サービスしてあげようかしら…」

性癖について赤裸々に語ってもらったのだから、きちんと応えてあげなければならないと、エウロペの子宮内で受精卵は著しく急成長を遂げ、妊娠数ヶ月程度の大きさに成長させる。
当然彼女のお腹は大きく張ったものになり、どう見ても妊婦そのもので、妊娠の影響か超乳がさらに大きさを増し、母乳の溢れる量が増していた。
その状態での腰を叩きつければ孕み腹がぶるんと卑猥に揺れ動くことになる。

ジュン > 「まったくだ、まあ、こうしてる俺が言うのもあれだが…んっ」
彼女のゆっくりとした口付けを受け入れ

「ん?これ以上どんなサービスが…お?おぉ??」
流石に突如腹部が大きくなれば再び驚いて
それでも驚きの後には自信が望んでいたであろう光景と
更に大きさを増した胸に興奮が増し
更に肉棒がビクンと跳ねる

「ははっこいつはすごいなエウロペ、こんなサービスされたら俺もそれにしっかりと答えないと、なっ」
そして興奮しさらに肥大化した肉棒を引いてはずんっ!と思い切り奥の子宮口を突いて刺激し
溢れるぼにゅは逃すまいとそれに吸い付いていく

エウロペ > 「んぁぁっ!…赤ちゃんがびっくりしちゃうわよ…」

妊婦状態となった肉体に明らかに興奮しているジュンとその肉棒にくすっと微笑み。
こういった性癖を相手にすることもあったため、抵抗無く彼の望む姿で犯されていき。
力強い突き上げに子宮口は押し上げられ子宮すら響き、あまり強すぎると子供が嫌がると微笑みながら軽く注意しつつも、ジュンの好きなようにさせて。

「生まれてくる子も、ジュンと同じくらいエッチな子になっちゃうかもしれないわね…」

孕んでも肉棒を締め付ける膣圧は相変わらず強烈なもので、子宮口も亀頭をぢゅるるっと吸い上げるように蠢いていき、どれだけ激しく肉棒を突き上げても徹底的に男を喜ばせようとしてくる名器で。
おっぱいからの母乳は量を増して、それこそ飲みきれないほど溢れ出しジュンの顔も身体も、ベッドも甘く汚していく。

ジュン > 「ははそれもそうだなその刺激で出てきたりしたら大変だ」
とは言いつつも突き上げる強さは変わらず
ずんっずんっとむしろ腹部の奥にまで刺激を響かせるかのように感じるだろう

「それはんーまあ性別にもよるかでもそれはそれで三人でするとかもよさそうだなぁ…んっちゅうっぷはっ、ミルクが吸いきれねえや
エウロペもこんな体してるとは相当変態だな…んっ…ちゅーっ…ちゅっれる」
もはやミルク塗れになるのも構わずに一心不乱にミルクを吸っては
何を思ったか
途中エウロペにキスをすると思いきやそのミルクを口移しで一度流し込み、甘くなったエウロペの口内を味わい始め

腰の動きもじゅぷっじゅぷっと膣内を掻き分ける水音だけでなく
ぱんっ!ぱんっ!といった肉のぶつかる音が混じり始め

エウロペ > 「んんっ…子供とするなんて、ジュンったら本当にエッチね…っ」

ズンッズンッと子宮に響くピストンを感じてまた蕩け顔になりつつ、子供も混ぜたセックスに笑いながらジュンの髪を撫でて。
エウロペ自身は実の子と行為に及ぶこともあるためか受け入れてしまうだろう。娘だった場合はわからないが。
やがてジュンが母乳を口に含みそのまま口付けをしてくれば、流し込まれる自分の母乳をゴクゴクと飲みながら熱く激しい口付けを繰り広げ、舌を絡ませ顔をべとべとに汚していく。

「はぁっ…んぁぁっ!…またっ、イッちゃうっ…
ジュンの熱いの…また流し込んで…っ」

肉のぶつかり合う音が部屋中に響くとさらに興奮し昂ぶっていき、エウロペの肉壷がまたジュンの肉棒を搾り上げようと激しく蠢いていく。
また中出しして構わないと彼の背中に腕を回し、むっちりとした足でがっちりと絡みつき、肉厚の身体がジュンを包み込んでいく。

ジュン > 「ははっ今更だな、こんなエウロペに遠慮なく膣内射精する奴がエッチじゃないわけがないだろう?」
と熱い口付けと激しい抽挿を繰り返しながらそう返しては
再び膣内でぷくりと肉棒が膨らんで射精間近を示して

「あぁ、イくぞっエウロペの子供の居るお腹ん中に出すからなっ
イクっ射精るっ、射精るっ!」
そうして膨れた肉棒で膣内を掻き分けながらぱんっ!と強く一突きして
子宮口と肉棒を再びディープなキスをさせれば
どびゅーっ!!どびゅるるっ!どびゅっ!ぶびゅっ!!
と膣内にいる子供などお構いなしに二度目ながらも衰えない勢いと量の精液をそのまま二度孕ませんとばかりに子宮へと注ぎ込んでいく

エウロペ > 「あぁっ!イくぅっ!イッ…くぅ…っ!」

子供を孕んだ状態での激しく濃厚な性行為という背徳的な状況により興奮し、ジュンが遠慮無く大量の精液を子宮へ叩き込まれると同時に思い切り絶頂。
子宮が再び熱くなる感覚に酔いしれつつ、浮ついた表情でジュンと口付けし、その間もびゅるびゅると彼の長く逞しい中出しは続けられる。
どれだけ出そうとも再び孕むことはないが、中の子供に影響はないようにしてあるためエウロペもうっとりした表情で大きく息を吐き余韻を楽しんでいて。

「んふっ…まだ、終わらないわよね…?」

射精して間もない彼の肉棒を膣がぎっちりと締め上げて、色っぽい蕩け顔を向けながら、長い夜をもっと楽しもうとジュンに再び口付けしていく。
その後も二人朝になるまで激しくお互いを求め合い長い夜を過ごすことになったのは言うまでもない。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からエウロペさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からジュンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にガラッゾさんが現れました。
ガラッゾ > 今宵も平民地区の片隅で露店を開くガラッゾ族の1匹。
召喚された正常な存在と違う何らかの理由で野生化しニンゲン達の世界に順応した野良ガラッゾとでも言うべき存在である。

他のガラッゾと同じように大通りから一歩脇にそれた狭い路地で、誰が見ても何時に無く機嫌良さそうに濁る耳障りな音程で鼻歌を歌いながら露店を開いているのだが、黒い魔獣革の敷物に並べた商品があまりガラッゾ族が扱わない品物ばかりだった。

一つは鮮やかな赤い染料で染められたノースリーブのドレス、背中が広く開いており、同時に胸元もくっきりと開いた少し露出の高い丈の長いドレス。
もう一つはリボン、ドレスと同じ染料で染められたリボンで微かに花の香りのする愛らしくシンプルなリボン。
最後の一つは銀よりも少し青みかかった不思議な色合いの金属で作られたサークレットだった。

それに加えてドレスが何時でも試着できるように座り込んで露店を開いているその脇に場所に不釣合いな人一人分の大きめな簡易更衣室が……ちなみに中を覗けば着用した姿が確認できるように巨大な姿見もある。

「これは売れナクテイイな!ウン、売れナクテモヨシ。」

鼻歌に負けず劣らず濁った声色で一人事を零し、最後に「おーだーめーどうけたまわります」とミミズと触手とナメクジがワルツを踊っていそうな汚い文字で書かれた木製の看板を置き、深くフードを被った後頭部で両手を組んで、枕代わりにし背面の路地の壁に背中を預ける。

んで、ガタガタの歯の生え並んだ口を大きく開けて大欠伸を零すと、此処最近で一番の出来の作品を見せびらかす為に自分はうとうとと瞼を閉じて半分眠り始めるのだった。

ガラッゾ > 特殊な金属糸と布で創り上げた真紅のドレス、木人に着せて背面や正面からデザインが良く判るように並べてある。
サイズは大人でも大きめのサイズではあるのだが、着用者の体に合わせて収縮しぴったりのサイズになるように創られており、特筆すべきはサイズを合わせる能力ではなく、もう一つの着用者の魔力に応じて防御力が上がる特殊な防壁が張れる事、但し魔力がない、若しくは魔力の低いものにはドレスの存在を認識出来ないと言うおかしな副作用がある事。
故に見る者が見れば着用者は……誰もが想像できる結果になるだろう。

花の香りを放つリボンは以前売り捌いた短剣と同じく着用者の身を守るように自動的に動く特殊な効果を練りこんである。
着用者以外が触れる、若しくは着用者が対象者に投げつけるとリボンは相手の視界を奪い同時に相手の両手首を後ろ手で縛り捕縛する。

最後の一つこそ最高の作品である。
特殊な金属で作りガラッゾ族が結集して磨き刻んだサークレット。
着用者は異性に対して魅了の力を得る事が出来る。
望んでも望まなくてもサークレットに込められた魔力は着用されるだけで着用者を最大限に彩るだろう。

「…………アー……誰か見てクレネェかなァ……。」

どれもが最高の出来である。
作品を褒められたくて、見せびらかしたくて、ちやほやされたくて仕方がない、そわそわしながら胡坐をかいたまま貧乏揺すりに膝を揺らし、時折ローブのフードの奥底からギラギラと輝く濁った眼を覗かせて、大通りのほうから誰か来ないか視線を向けて……。

ガラッゾ > ――暫く誰も来ない路地で気が済むまで見せびらかすと、胡坐を解いて片足ずつ伸ばしてスクっと立ち上がると、最後に両膝に手を乗せてぐっぐっと身体を伸ばして、背筋を伸ばすと簡易更衣室の撤去をはじめ、ついでに荷物もマネキンもまとめると、それを肩に担いで来たときと同じような濁った鼻歌を歌いながら街のどこかへ消えていく……。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からガラッゾさんが去りました。