2018/02/25 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 平民地区の外れ、小さな公園
まだ寒い公園のベンチに、小さな少年が座ってる
とはいえ、ピンクのワンピースを着た少年は普通に見れば可愛い女の子に見えるだろうか。
人懐っこそうな顔立ちをした、そんな少年は、ベンチに座ったま天を仰ぐ
【いっぱいいっぱい】魔族を倒してきなさい。そんな曖昧な命令を受けた少年は、愚直にそれに従う。でも、ここにはいい魔族もいて、悪い魔族を倒そうとしても見つからない。これは困ったことである

シャルティア > むぅ、と難しい顔
難しいことを考えるのは苦手で、考えるより行動をしたほうが早い少年は、いわゆる「悪い魔族」を探しに、宙に舞い上がると、魔族の領域の方まで飛んでいく

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「小さな仕立て屋」にレイラさんが現れました。
レイラ > 小さな仕立て屋の店内、店の入り口から少し奥に入った厨房のようなところで夕飯の仕込みをしていて。
夕飯のメニューは質素なシチュー的なもの。一人分の予定なので、本当に量は少なくパンも一切れといった感じで。

「おいしく出来上がると嬉しいわ。」

厨房から、店内に続くところは生地ににおいがつくと嫌なのでとじられていて。

レイラ > 出来上がったので、厨房の奥に入りそのまま夕飯をとって。
始末をすると、そのまま眠りに落ちて。

ご案内:「小さな仕立て屋」からレイラさんが去りました。