2018/02/09 のログ
■ブレイド > 「そりゃ光栄だ」
ケラケラと笑いながら、一本目を食べきってしまう。
少女はよほど味わっているのか、それとも口が小さいのか
自分が早く食べてしまってるだけだろうか。まだ半分くらい。
「飲み物もいりそうだな…」
荷物袋に視線を移せば、土産でもらった果実酒。
だが、少女に飲ませるのもアレな話だ。
とりあえず水袋でいいだろう。
■シャルレ > 路地裏で人気もなくても楽しげに
串をたべて過ごす。
大事そうに半分までたべて、残りも食べ進めていく
相手に遅れること少しして1本食べ終えたら満足して
■ブレイド > 「ほら、水」
木のコップに注いだ水を少女にさしだす。
「少食だな。知り合いもだけど、女ってのはあんま食わねぇのかな」
自分の飲み物は、後でいいだろう。
濃い味には慣れているし。
何にせよ、美味しそうに食べてくれるのは嬉しい。
■シャルレ > 「ありがと」
差し出された水を受け取りながら、口をつける
寒いからと、少しだけ横に並びくっついて
路地裏で過ごす。
相手が食べ終わったら、一緒に通りに出て
お互いの帰り道につくはずで
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場通り」からシャルレさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場通り」からブレイドさんが去りました。