2018/01/29 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 平民地区にあるその酒場はジョッキを打ち鳴らす音と笑い声と歌声に満ちていた。冒険者ギルドに所属する強者たちが8人のグループを組み、ゾス村北部に住み着いていたイエティの群れを討伐。今晩はその打ち上げだ。
大捕り物にギルド側は気前よく報酬を支払い。宵越しの金に興味のない者たちが次々と酒と食べ物を求める。酒場の一角を貸し切った宴へ運ばれる骨付き肉にビア樽。酔っ払った勢い、他の客にまで大盤振る舞いが始まり。関係無い人たちが飲み食いする賑やかな大騒ぎになる。
「すう……すう……。……」
騒がしさの片隅、目立たない場所で討伐に参加していた遊牧民は寝息を立てていた。おなかいっぱいのご馳走を食べ、ほんの少しのエールで酔っ払ってしまったのだ。テーブルにつっぷし。無防備な寝顔を晒している。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にクレイプニルスさんが現れました。
■クレイプニルス > 『では、イエティの大量討伐を祝して、カンパーイ!!』
そう、乾杯の音頭がなる宿屋と一体となった酒場。ここはゾス村北部、イエティの群れの討伐任務、そのうち上げの場である。
「ああ、乾杯!!」
そして、乾杯する冒険者の中には、眼帯の男、クレイプニルスの姿もあった。
彼もまた、今回の冒険でイエティ討伐に臨んだメンバーなのだ。
そして、大ジョッキでエールを飲んでいると、視界の端で、一人遊牧民がつっぷしているを見付けて…
近づいていけば、寝ているようだ。
「おいおい、寝ちまってるよ……仕方のない、お嬢さんだ」
そう言えば、そっと抱えるように、タピオカの体を抱きかかえて……
すると、他の冒険者も気が付いたようで。
『おいおい、クレイ。俺らのタピオカちゃんに何する気だよ!』
「あん?何もしねぇよ。ただ、眠っちまってるから、部屋に連れてくだけだ」
『そんなこと言って、手ぇ出したら承知しねぇぞ!』
「はいはい……」
そう苦笑しながら、睨んでくる『俺らのタピオカを見守る会(非公式)』のメンバーをしり目に、
タピオカを部屋に連れて行けば、そっとベッドに横たえさせるだろう……
「さーて、我らの眠り姫は、どんな夢を見てるのかねぇ……」
そう言いながら、ベッドわきの椅子に座って、寝顔を眺めるだろう…
■タピオカ > 乾杯の音頭も高らかに、たくましい頼れる冒険者達が大ジョッキを酌み交わしている。
その中にはイエティ討伐の際にも何度も危険なシーンを助けてもらった眼帯の仲間が居て。そんな彼が片方の瞳でこちらに気づくままに近づいてくるが、起きる気配は無く。
「むにゃ……骨付き……!骨付きだよう……!
は、はっ……!こっちにお城みたいなフルーツタルト……!
それに、生クリームの湖……湖……!」
突っ伏しているテーブルに置かれたままのこんがり肉や甘いはちみつ酒に焼き立てケーキの匂いがそうさせるのか、夢の中もご馳走がいっぱいの模様。むにむにと口元を幸せそうに歪めながら、小さく口を開いたり閉じたり。
ついには『俺らのタピオカを見守る会(非公式)』のメンバーへとニコニコ寝顔で笑いながら、口端によだれまで落としかけていたのだった。
「ほら……ほら……クレイ……、あーん……」
相手の腕に連れられる酔った遊牧民の身体は柔らかく、熱を帯びていて。
ベッドへ横たえられるまま、シーツの上に短い銀髪が散り。
ふにゃふにゃとした口調で楽しげに笑っている。夢の中で宴が始まり、戯れで相手の口元に何か運ぼうとしているよな。あーん、と言いながら軽く口を開けて。
■クレイプニルス > どうやら、眠り姫は食べ物の夢を見ているようだ。彼女の脳内では、生クリームの湖のほとり、
フルーツタルトの城の近くで肉にかぶりついているのだろうか…?
「はは、タピオカ。案外食い意地はってんなぁ……ほら、よだれ垂れてんぞ」
そう言って、よだれを清潔な布で拭ってやるだろう。そうしているうちに、タピオカがむにゃむにゃと笑めば…
『うおお!俺にタピオカちゃんが微笑んでくれたぞ!』
『いや。俺にだ!』
「ったく、うるせぇ奴らだ…ほら、とっとと部屋行くぞ」
そう、ケンカが勃発しそうだったので、さっと部屋へ連れて行こうと。
そして、自分に寝ぼけて、何かご馳走をくれようとしている様子には、ふっと優しく笑みつつも…
「ほら、あんまり無防備だと、いつか悪い貴族に食べられちまうぜ?」
例えば、自分の家族どものような……いや、今は冒険者「クレイプニルス」だ。
家族は関係ない……
そう内心考えつつ、相手のおでこを撫でながら…
軽くあいた唇、その色っぽさには、ごくりと喉を鳴らし…
……イエティとの戦闘で、火照っているからだが、反応してしまう。
「……あ、あーん……」
そういって、少し頬を染めながら、タピオカの唇に、自身の唇を合わせようと…
■タピオカ > 生クリームの湖のほとりにフルーツタルトのお城があり、骨付き肉で出来た木立がある。空にはココナツの雲が浮き、太陽はマンゴーの輝き。
夢の中の情景を伝えるなら、そんな感じで。
寝顔ゆえ、どこかしまりのない、にへら……、と緩むよな笑顔をメンバーたちに向けつつ。どこか飴玉をいくつも貰った小さな子供みたいな表情であった。彼に抱かれると、居心地がいいのか今度は猫みたいに丸くなる。
「クレイ……クレイ……、ほら、もっとたべようよ……
ふたりでおなかいっぱいのしあわせになろ……?」
会話が噛み合わないのは、寝言ごしだから。悪い貴族に食べられてしまうのかもしれないけど、夢の中の彼とご馳走のパノラマの中をはしゃぎまわってる様子でむにむに言って。
おでこを撫でられると、くすぐったそうに身をよじり。かすかにベッドの白いシーツに皺が寄る。
「あ……ん……」
眼帯の彼が唇を合わせてようと顔を近づけているとも知らずに。
瞳をつむったまま、楽しげに。彼の唇を甘く食み。ぷくんと尖った小さな唇の柔らかさが相手の口元を軽く塞ぐ。
まだ目をさました様子はないけれど。ん……。甘く鼻息が鳴り。
■クレイプニルス > 二人でおなか一杯の幸せに~などと言われれば、男冥利に尽きるというもの…まあ、寝言ごしなのだが。
相手がくすぐったそうに身をよじれば、ベッドに皺ができ、遊牧民の服装も微かに乱れるだろうか…?
そして、顔を寄せてみれば、相手の方から、自身の唇を食まれて…
「……っ……チュ……」
少し驚いたものの、もうキスする気は満々だったので、優しく、キスを続行する。
甘い鼻息が漏れれば、一瞬口を離すも、まだ起きていないとわかれば……
「タピオカ………」
そう相手の名を囁き、再び、唇を食み合って……今度は、少し、ディープなキスに変更。
ちゅ、ちゅる……と、舌で相手の唇を軽く舐めれば、舌を侵入させ、相手の小さな舌に自らの舌を絡ませて…
「ん………ちゅ……じゅ…じゅ……ぷは……」
そして、しばらくキスを絡ませ、口を離せば…目はぎらつき、熱い息をはっ、はっ、はっと吐いて、相手の服に手をかけようとして……ギリギリで留まろうと…
――――このまましたら、ただの強姦魔だ…!
そう考えるが、考えと、下半身にたぎる本能は別で…少し、自問するが…
服の上からの胸愛撫と、キスで妥協する。
遊牧民の服装を、手でわしわしと乱しながらその下の肉体を愛撫し、キスは、相手が求める以上に、貪ぼるものに変わっていって…
■タピオカ > 頭をなでられるのは、すき。横たわったまま腰と、足先とふくらはぎが動く。背を軽くのけぞらせたら、民族柄の衣服の胸部を淡く押し上げるふくらみを頂点にしてワンピースがねじれて、裾が太腿のあたりまでめくれあがった。
「ふふ……。おいしい……?クレイ……。
僕も、……おいしいの……」
優しい彼のキス。その唇を愛おしむ口元の動き。
夢見がちの声音で彼の耳元をくすぐる、細くて甘い声。
唇が離れると、どこか名残惜しげに。ぱく……ぱく……。彼の唾液に濡れた唇をゆっくりと動かし。部屋の灯りをぬらぬらと反射する。
「クレイ……ほしいの……ほしいの……。
ん、ん……っ。ちゅ……るっ……、ちぅ、ちゅっ……」
夢の中では、ごちそうを彼に奪われてしまったらしい。物欲しげに眉根をさげたら、ゆるく舌を突き出し。彼のディープキスに心地よさそうな呼気を漏らしはじめる。酒精とは別の、頬の赤らみが生まれて。首筋から雌の汗の香りが漂い。相手のキスに溺れるように。自分の咥内で舌が、彼に舌に抱きついて。絡むまま、れろれろれろれろ。甘いものを舐めるみたいに這い回った。
「はぁ……はぁ……はぁ……。甘いよう……。
えへ……。クレイ……。もっと、甘いの、甘いのちょうだい……」
ぎらつく彼の片目の視界。その中で呼気を喘がせ。ややねじった下半身、腰元ぎりぎりまで上がった裾から太腿の付け根のほうまで覗き。乱れた布地の襟元からは胸元が覗き。そんな格好で、夢の中で甘いものを持っている彼にお強請りを繰り返した。
「あぁぁっ……!ん……!ん……っ……!もっと……、おねがいぃ、もっと……!」
彼の下半身にたぎる本能と同じほど、遊牧民の身体は熱くふやけていて。
キスをもらうと悩ましい嬌声を鳴らし。プディングめいた柔らかさの乳房をまさぐられてなよなよ腰を揺さぶり始め。ちるちると甘えるように唇をすすりながら、乱れた服装の下から淡いグリーンの小さなショーツが見え隠れした。そのぷっくりとした割れ目の合間に蜜が滲んで染みが浮かび。
■クレイプニルス > 服装が乱れ行く遊牧民、その姿を片目に焼き付けながらも、自分の耳をくすぐる、甘い声には……
「ああ、美味しいぜ……甘くて……理性ごと、頭が溶けちまいそうだ…」
そう呟きながら、ぱく、ぱくと動く唇に、深いキスを落とそうと…
そして、相手の夢の中では、自分にご馳走が奪われたようだが、現実世界ではタピオカに理性が奪われそうな男は…
「う……た、タピオカ……」
そう、千切れそうな理性の糸を繋ごうと頑張るが…相手が、もっと、もっととお願いされれば、一気に理性が千切れ飛び…
「……っ!タピオカ……お前が、悪いんだからな……!」
そう、三流っぽいことを言いながらも、手は、遊牧民の上半身、そこを守る邪魔な服という布切れを、脱がし去っていく。
すぐに、タピオカの上半身の裸体が、クレイプニルスの片目に映ることに……
いまだ、熱い息を短い感覚で吐く男は、舌を伸ばし、そのプディングのような柔らかさを、
布ごしに伝えてきた胸に、吸いつくだろう…
「ん……!じゅ、じゅぅ……じゅぅ……」
そう、ミルクを飲むような、強い吸引。口内に相手の胸の頂を招き入れれば、吸いつく口内。舌でねっとりと乳首を嬲る。
無論、吸っていない方の胸を弄るのも忘れない。
乳首を、指で押しつぶしたり、少し引っ張ったり…全体を、揉み捏ねたり……
「ふぅ……!ふぅ……!こんなに、無防備に俺を誘いやがって…!」
そんなに頻繁では無い物の、何度か交わったことのある相手…
だが、寝ぼけた状態の、無防備で、色っぽいこの状態を犯すのには、また違った興奮があって……
そして、ボディラインをなぞるように下降する手は、淡いグリーンの小さなショーツに、触れようとしていた……
■タピオカ > 「ひあぁっ、ひあぁっ……、甘いの、甘いの……!
お口いっぱい甘くて……っ、はぁ……幸せなの……、クレイ……」
キスが深くなると、気持ちよさそうにむずむずと双肩を揺らし。衣服もシーツにも深く皺が寄り集まってくる。どこかねぼけたままの怪しいろれつ。あむあむ……あむあむあむ。
小さな子供がおしゃぶりするよな。無邪気な元気の良さで、彼の唇を覆って包み。上唇と下唇の内側の柔らかさと濡れた肉が彼の舌を挟み込み。味わうようにお互いのまざった唾液の水音たてて左右に動く。
「はぁ……はぁ……、クレイ……。あ……ぁ……。
ん……、んっ……、はあっ、少し、少し暑くなってきちゃった……。
はぁ……。
――あっ!あーッッ!……んうううっ……、だぁめ、クレイ……ぃっ!
僕のプディング、ぐちゃぐちゃにしちゃだあぁめっ……!」
切なげに赤い頬を汗に湿らせながら、潤んだ半開きの唇で呼吸を喘ぐ。
夢の中ではマンゴーの太陽がぎらつきはじめていたのだ。両手首と足先を軽く動かして、服をぬいだつもりらしい。実際には、彼に手によって衣服を脱ぎ払ってもらい。うすく紅潮した褐色の肌、浅い乳房と薄桃色の乳首が彼の片目に浮かぶ。
強い吸引が寄せられて、甘い嬌声が響いた。乳首をねっとりといじられては頬をぶるぶる震わせて、もう片方をも指でまさぐられるとたまらなくなってしまい。ぴくう!腰裏が跳ねる。
「はぁぁ……、はぁぁっ……。クレイ……どうしたの……?
そんな物欲しそうな顔して……。
ふふっ……いいよ……。僕の身体は、チョコレートみたいに甘いよ……?
召し上がれ……」
身体は感じながら、乳首はひんひんと尖らせたまま。荒ぶる呼気なのに、今だに夢見心地。夢で彼が自分のほうをじっと見ていて。自分は、チョコのような身体になってしまっていた。彼にそうお誘いしながら、そっと微笑んで。
身体のラインをなぞられると嬉しそうに桃尻が揺れて。
彼がショーツに触れた手をそのまま下ろせば、現れたは幼気に膨らんだ丸い恥丘。うっすらと愛液がしたたっていて、ショーツのクロッチに軽く糸を引き。
■クレイプニルス > 荒々しい、雄の息と、寝ぼけ娘の甘い吐息の音が交わる宿屋の一室。
甘い、どこまでも甘いキスの水音が途切れた後に響くのは、さらに甘い喘ぎ声と、雄が鳴らす下品で荒々しい吸引音。
「ハァ……はぁ……暑いか?タピオカ。俺も…暑くなってきやがった」
そう言って、クレイプニルも自身の装備と、その下の布の服を脱ぎ始めて……
傷跡の目立つ、そこまで筋肉隆々ではないが、細身に引き締まった筋肉の裸体を晒して…
「はは……タピオカのプディング、めちゃくちゃ甘くて、美味しいぜ…?
ほら、もっと、もっとぐちゃぐちゃにしてやるよ……!」
そう言えば、胸を弄る手指の動きが、さらに荒く、欲望に満ちたものになっていくだろう。
そして……召し上がれの一言には、既に千切れた理性が、欲望という炎で燃え始めて…
薄っすらと愛液が滴る幼い秘所には、指が二本、当てがわれ、くちゅ、くちゅと水音を響かせながら、
陰核や、膣口を上手に指は突き、擦り……
そして、くパぁ…と秘所を開けば、顔を近づけていって…
「はぁ……はぁ……ぴちゃ、ぴちゃ……」
そう、舌で嘗め回し始めるだろう…膣口から侵入した舌は、膣を出入りしたり、、甘く秘所全体を舐めたり……
舌で、タピオカの秘所を犯しつつ、高ぶってくるのは、自分のペニス。
「タピオカ……俺の、ホワイトソースをかけてやるよ……!」
そう言えば、タピオカの両方の柔らかいプディングに、自身のグロく固いソーセージを挟み…手で、胸の両部を包み、
しゅに、しゅにと腰を前後させ、胸のサンドイッチの感触を、ペニスで味わう。そして……
「……っ…っく!」
びゅるるるる!そう勢いよく、タピオカの胸元、顔を、クレイプニルのホワイトソースが穢して…
■タピオカ > 「うん……暑いの、暑いの……」
あまやぐ声は、寝ぼけながらも雌めいた声音をあわせもっていて。
彼の衣服が脱ぐ音がすれば、覚醒したわけでもないのに。
雄の引き締まった筋肉、頼りがいのある彼の熱を感じたように小さく笑って。彼の匂いを小鼻を揺らしてすいこめば、気が昂ぶったらしく。目元が赤くなる。
「あああぁ……!だめだよう、そんな乱暴にしたらっ……!
あっ!あっ!あっ!
とけちゃうぅぅ、とろけちゃうぅぅ……!」
弱い乳房。ただでさえ敏感なのに、彼に荒々しく揉みしだかれて摘まれ、吸われ。こりこりと充血した小粒の乳首がぴんと彼の片目へと立って、相手の揉み込む手つきの指間でゆらゆら、卑猥に踊った。
秘所に触れると、そこはひどく柔らかい。
アルコールに酔った事もあるけれど、夢うつつのまま彼に唇を奪ってもらって、胸を吸ってもらって。乱暴にされて服を脱がされた事でふっくら充血しており。あてがわれた指先にぷにぷにと柔く弾む雌肉が吸い付き、お尻へも指の付け根へも蜜が溢れて滴っていく。
「ふにっ……!いぃぃぃ……っ!
ああ!あああ……!クレイ……っ!
僕のチョコ、チョコどろどろ……っ!どろどろになっちゃうようう……っ!」
開いた秘所は桃色に火照っていて。うるうると潤んだサーモンピンクがいやらしく彼の片目を誘っている。奥へ続くピンク色の珊瑚のような肉の折り重なりがくぱ……、と湿った音が聞こえそう。そこを舌で舐め回されると太腿が暴れだして、ゆるく内腿で彼の頭を挟み込み。小尻がシーツの上で何度も跳ね上がり。蜜がとろけだして彼の咥内に雌の味が満ち、出入りする舌をぴちゃぴちゃと甘くすすってしまう。
「ん……っ!ん……っ!
あ、……あ、……あっ……!はあっ!はあっ!
かけて……っ!あぁ……!僕にいっぱい……かけてっ……!
あっ!……ぁ……、~~~あああああっ!」
浅いプディングの谷間にソーセージが挟み込まれて。未成熟な柔らかさがソーセージの肉幹をふにふにと高い体温で懐き。少し気にかけているふくらみかけをペニスでこすられる悦びに、夢の中でも現でもたまらなくなってしまって。顔を真っ赤に腫らして喜ぶ。足りない大きさの胸でめいっぱい裏筋を抱き締めながら、かああっと胸元が赤らみ、雌の汗と浅い乳肉で彼のものを甘しごきし……。ホワイトソースが発せられ。甘い悲鳴が響いた。胸元も、顔も。彼の白にすっかり染められていってしまい。幸せそうな甘い息を何度も吐きながら、彼のペニスの前で身悶えする。
「ん……っ……?
あ……、れ……。……クレイ……?
えっと……、僕……」
上半身を彼まみれにしながら、重たげに開きはじめる瞼。
ゆっくりと青緑の瞳が彼の片目を覗き込み。
身体を覆う熱に不思議そうに小首を傾ける。まだ寝ぼけている様子で相手の裸身を見上げ。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にタピオカさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にタピオカさんが現れました。
■クレイプニルス > 「ああ……!いっぱい、いっぱいかけてやるよ……!」
そう宣言すれば、吐き出される白濁。そして、上半身をホワイトソースまみれにしたタピオカを前に、
未だ衰えぬペニスを膣にあてがえば……ゆっくりと、相手の瞼が開いてきて……
「た、たぴ、おか……」
―――ああ、終わったな……これで、俺はタピオカからすれば、眠ってるうちに、裸にされ、
犯され、精液をぶっかけられた…まさに、強姦魔だ…
そう、死んだような目で肩を落とすも……だが、自身のモノは、タピオカんび入りたいと主張してきて…
―――――ああ、もう強姦魔なら、これ以上やっちゃっても、変わりはしない…!
そう、半ばやけくそな様子で、タピオカを抱きしめ……
「タピオカ……本当は、もっとちゃんと抱きたかったんだけどな……
でも、お前がいけないんだぜ?あんなに、可愛く誘ってくるから……
だから……一発…ヤらせろ」
そう耳元で囁いて、膣へとペニスを沈めて言って……蜜で、トロトロのそこは、まだ年若いタピオカだからか、きつく締めつけてきで…
「っぐ……熱くて、トロトロで……でも、きつくて……!」
既に、理性など炭になっている。タピオカの膣の奥、一番大切な場所…子宮。その口にキスするようにペニスをつけて……
中出しを止める術など、雄の本能が燃える男には、存在しなくて…
びゅる、びゅるるるる!……そう、勢い衰えない射精が、タピオカの子宮内部を、べっとり白濁で穢して……
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にタピオカさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 開いた瞼の先で、引き締まった体つきの彼。
初めて見る裸身ではないけれども。呆然と自分の名をつぶやく彼を見たのは初めてだった。相手が肩を落とす仕草の前で、やはり首を傾げて。からだじゅうの彼の白い恵みを指先でいじり。乳房の周りや乳首にぼんやりとそれを塗りつけていた。
やがて小鼻を鳴らし。すん。
「え……これって……。
あ……わっ……わ……!?
あっ、あっ、……ああああっ!クレイっ、ねえ、クレイっ……!?」
急に抱き締められて、目を白黒する。でも、彼の匂いで胸がいっぱいになり。
身体に触れた彼自身の熱に、「んっ……」甘い声が漏れていく。
「えっ、え、……ごめん、クレイ……。
わっ、ああああ……っ!はあぁんっ……!?
んっ!んっ!んんーーーっ!
クレイ、クレイ……っ!はっ、はあああああっ……!
あっ、ああああっ……、そんなに、されたらぁ……っ!
僕もう……もう……もうっ……、クレイぃぃっ、ああああーーっ!クレイぃぃいいっ!」
自分がいけない、と言われると困ったように眉根を下げて、すまなさそうに精液に濡れた頭を下げて。膣へ沈められたペニス、その勢いをすでにぬれそぼって柔らかい雌の肉がぎゅっと嬉しがるように張り付き、まとわりついて男根をぎゅうと締め付けていく。
彼に求められるのが嬉しくて。激しく蜜を吹き散らしながら感じて下がってきた子宮口が愛おしくペニスにキスを預け。そのまま亀頭へむしゃぶりついてしまい――絶頂を迎えて。射精に震え上がりと同じように、吐精に濡れた乳首をふしだらに上下に揺さぶりながら、子宮の内側を彼の色に染められていく。その愉悦に目尻に涙の粒が膨らみ。唇から唾液を零して。